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2019.02.27
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1425 Terra Nova/テラノバ DISC 6


※オモテ面

【スタッフ】
・製作総指揮 ピーター・チャーニン
       スティーブン・スピルバーグ
       レネ・エシェヴァリア
       ブラノン・ブラーガ
       ジョン・カサー
       アーロン・カプラン
       アレックス・グレイヴス

【キャスト】
・ジム・シャノン………ジェイソン・オマラ(畠中 洋)

・ジョシュ・シャノン…ランドン・リブロン(浪川大輔)
・ナサニエル・テイラー司令官…
          スティーヴン・ラング(菅生隆之)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  FXBJE-56651-6
・製作年度  2011年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  TERRA NOVA
・発 売 元  20世紀フォックス ホーム
        エンターテイメント ジャパン株式会社
・販 売 元  ----

・価  格  4,990円(税込)
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----

・リリース  2013.
・収  録  13話収録( 1話約44分 第 1& 2話、第12&
       13話は通して約87分)
・サ イ ズ  16: 9 ビスタ
・音  声  1.英 語 5.1ch サラウンド
       2.日本語 5.1ch サラウンド
・字  幕  1.日本語
       2.英語
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、セル専用
・映像特典  監督日記 第1話製作の舞台裏


※先着予約購入特典[映像特典ディスク]ジャケットのウラ面

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :恐竜時代にタイムトラベルし
      我らが地球を救う試みが始まった!

本シリーズがWOWOWで放送された時、タイトルは『テラノバ/未来創世記』だった。DVDリリースのタイトルは『テラノバ』。シンプルで良いが、いまいち本編のイメージが伝わって来ない。SFドラマとして考えた場合、これはマイナスだろう。やはり、作品のイメージがストレートに伝わるタイトルの方が、相応しいと思う。(苦笑)


※ピクチャディスク

【感  想】
「キャスティングよりもキャラクタ作りの方が未来はある」

主人公のジム・シャノンを演じるのは、ジェイソン・オマラ。『LIFE ON MARS』や『CSI:』シリーズに出演しているのを見たことがある。映画にも出演しているようだが、どちらかと言うとTV畑の方だ。もっさりした感じで、主役をはるタイプではない。第1話で鍛えた肉体を披露しているが、シャープな印象でないのが、その証拠。本作品への出演は大抜擢と言えるだろう。
妻のエリザベスを演じるのは、シェリー・コン。この方は、よく知らない。出演作を観た記憶がないので、舞台の方かも知れない。母親としての温かさを醸し出している。いい役者さんだと思う。
テイラー司令官を演じるのは、スティーブン・ラング。『アバター』で強烈な印象を残している。同じ軍人を演じているから、正直似たようなカンジだが、片や正義の味方で片や敵役。同じお芝居をしていても、立ち位置によって印象が異なる。まぁ、厳密には同じお芝居ではないのだが、キャラクタの行動律は同じ。演出やカメラによって、こうも変わるのかと、いい勉強になった。『アバター』では、厳つい巨漢のイメージだったが、本作品では小柄に見えるのだから面白い。

■.第11話 内通者
スパイの捜索を進めているジムは、副官のワシントンから見せられた監視映像に驚く。ジョシュの女友達のスカイが、こっそりと“テラノバ”を抜け出すところが映っていたのだ。報告を受けたテイラーも落胆する。スカイを娘のように可愛いがっていたが、秘密があると知って裏切られた気分だった。然も、彼女が密かに何かをしていた証拠が次々と見つかる。
その頃、スカイはシクサーズのキャンプにいた。病気の母親に薬を貰うため、ミラの言いなりに情報を流して来たが、“テラノバ”を裏切っていることに耐えられなくなっていた。その上、図らずもルーカスのポータルを開ける計算を手伝ってしまったことにショックを受け、母親にすべてを話す。母親はスカイに「私のことはもういいから」と“テラノバ”に帰るように諭す。間違いを改めるようにと――。
……というお話し。
母親の病気が、“テラノバ”ではなくシクサーズが持っている薬で治ると信じた根拠はなんだろう? 最新設備を整えたテラノバの方が、安心していられると思うんだがなぁ。それに「素晴らしいお薬」を合成できそうなことも、分かるんじゃないか? 呪術師の煎じ薬じゃないんだから、ミラが未来から調達して来たことは想像に難くない。でも、ミラはどうやって2149年と交信したんだ? 交信できるというセリフはあるが、交信の様子は描かれていない。あー、穴だらけだなぁ、この作品。

シャノン家の長男ジョシュを演じたのは、ランドン・リブロン。整った顔立ちだが、類型的で華やかさに欠けている。演技も一本調子でつまらなかった。
そのジョシュの女友達で、シクサーズにコキ使われていたスカイを演じたアリソン・ミラー。『BLOOD/THE LAST VAMPIRE』や『セブンティーン・アゲイン』に出演している。分かりやすいお芝居をされるので、これから露出が多くなりそうだ。

キャストからすると、有名なスターを起用するよりも、イメージが固着していない俳優を選択したようだ。その方針は良いとしても、キャラクタがイマイチなので、どのみち誰を起用しても同じだったような気がする。残念。(笑)

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Last updated  2019.02.27 05:30:07
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