主人公のジム・シャノンを演じるのは、ジェイソン・オマラ。『LIFE ON MARS』や『CSI:』シリーズに出演しているのを見たことがある。映画にも出演しているようだが、どちらかと言うとTV畑の方だ。もっさりした感じで、主役をはるタイプではない。第1話で鍛えた肉体を披露しているが、シャープな印象でないのが、その証拠。本作品への出演は大抜擢と言えるだろう。 妻のエリザベスを演じるのは、シェリー・コン。この方は、よく知らない。出演作を観た記憶がないので、舞台の方かも知れない。母親としての温かさを醸し出している。いい役者さんだと思う。 テイラー司令官を演じるのは、スティーブン・ラング。『アバター』で強烈な印象を残している。同じ軍人を演じているから、正直似たようなカンジだが、片や正義の味方で片や敵役。同じお芝居をしていても、立ち位置によって印象が異なる。まぁ、厳密には同じお芝居ではないのだが、キャラクタの行動律は同じ。演出やカメラによって、こうも変わるのかと、いい勉強になった。『アバター』では、厳つい巨漢のイメージだったが、本作品では小柄に見えるのだから面白い。
シャノン家の長男ジョシュを演じたのは、ランドン・リブロン。整った顔立ちだが、類型的で華やかさに欠けている。演技も一本調子でつまらなかった。 そのジョシュの女友達で、シクサーズにコキ使われていたスカイを演じたアリソン・ミラー。『BLOOD/THE LAST VAMPIRE』や『セブンティーン・アゲイン』に出演している。分かりやすいお芝居をされるので、これから露出が多くなりそうだ。