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2019.03.16
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カテゴリ: 邦画
1442 幽霊より怖い話 VOL.3


※オモテ面

【スタッフ】
・企  画  叶井俊太郎
・製  作  村上比呂夫
       鈴木ワタル
・プロデューサー 大橋孝史
       小野寺直樹
・アシスタントプロデューサー 金子将之
・監  督  寺内幸太郎
・撮  影  種田史洋

       トルネード・フィルム

【キャスト】
『自殺未遂』
・石川佳奈
『経理女』
・木下あゆ美
『復讐』
・西興一朗
・小島香奈子


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  CPBA-1128
・製作年度  2005年

・原  題  ----
・発 売 元  「幽霊より怖い話」製作委員会
・販 売 元  カルチュア・パブリッシャーズ株式会社
・提  供  ----
・発売協力  ----

・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  2005.10.07.
・収  録  本編 74分
・サ イ ズ  LB ビスタ
・音  声  1.日本語 <ステレオ>
・字  幕  ----
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC、DVD VIDEO、
       RENTAL ONLY
・映像特典  ----


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:ほんとうに怖いのは 人間たちである
・ウラ面 :新世代リアルホラー第3弾!
      幽霊より恐ろしい戦慄があなたを襲う!
        警告!!
        心臓の弱い方は
        絶対に見ないでください。

3本目も、粗い男性の顔が、ジャケットのオモテ面に使われている。今度は、左目の周りにアザが描かれている。ちょっと不気味な感じに仕上がっている。この男性は、「復讐」に出て来た方だろうか。うーん、こんな顔だったっけ?
ウラ面は、前2作と同様に、各エピソードからの取り込み画像がコラージュされている。そして、中瀬ゆかりさんのコメント。「新潮45」の編集長とのこと。映画監督の清水崇さん、作家の岩井志麻子さんに続いての登場だが、ちょっとマニアック過ぎないか? 宣伝としては、地味な人選だと思う。(苦笑)
やっぱり、人選を間違ったような気がするな。

【感  想】
「視聴者の狂気」

フィクションに片寄り過ぎているが、エンターテイメントとしては面白かった。とはいえ、昨今のイカれた犯罪者を描いた作品が巷に溢れている現状からすると、刺激が足りない。私たちも相応に病んでいるな。(苦笑)

■.第1話 自殺未遂
失恋した女の子が、橋から飛び降り自殺を考えているところにパトカーが通りかかる。彼女は警官たちに止められる。
ところが、その警官たちは彼女をパトカーで連れ回した挙げ句に、山奥の廃墟で屋上から飛び降りてくれと迫る。
……というお話し。
主人公は、ちょっとHな顔立ちの女の子だった。自殺を強要されて抵抗する姿が、ヘンなSMプレイに興じているようで、妙にHだった。「こういうのが好きな女性もいるんだぁ」と思ってしまった。私は無理。(苦笑)
演じたのは、石川佳奈さん。グラビアアイドルだったらしい。酷評された那須博之監督の『デビルマン(04)』に出演していたようだが、記憶にない。

■.第2話 経理女
上司と不倫をしている女性が、その鬱憤をネットの掲示板に吐露していた。
或る日、会社のFAXに上司が不倫していることを暴露する怪文書が送られて来る。
……というお話し。
やっぱり、主人公は、ちょっとHな雰囲気の女の子だった。不倫をしている設定だからか?
SNS(掲示板)の恐怖を描いた作品は、この頃、流行だったような気がする。
演じたのは、木下あゆ美さん。『特捜戦隊デカレンジャー』のデカイエローとのこと。(知らん)

■.第3話 復讐
幼馴染と結婚して幸せな生活を送っていた男が、勤め先のラジコンショップで万引きをした少年を捕まえる。まだ子供だし、反省している姿から穏便に済まそうとするが、店長の指示で、警察に届出してしまう。
それは正しいことだったが、それが悪夢の始まりだった。
……というお話し。
理不尽な復讐モノだが、途中でアダル○ビ○オみたいなシーンがあり、よからぬ妄想をしてしまった。リベンジものにはつきものの展開だが、本エピソードは、そこから二転三転する。面白かったが、作為が見え過ぎてイマイチ。
肌色の下着姿で頑張ったのは、小島香奈子さん。この方、朗読師の方かな?

VOL.2 までとは、明らかに作風が異なっている。「投稿された実話」というスタンスから逸脱してしまったようだ。
それだけ、いかがわしさが薄れてしまい、その分、クリアな出来映えになっている。安心して観ていられるが、没個性になってしまったことは否めない。

そして、何故か3作品ともHっぽい。うーん、観ていた時はたまってたのかな?(笑)
作品は、作り手側の意図に関わらず、視聴者の感性や感情、知識レベル、教養の度合いによって曲解される。ホラー映画に免疫のない方なら本作品でも十分に怖いだろう。スリラー映画のマニアなら鼻で笑ってしまうかも知れない。評価とは、その程度のものだ。

オススメ致しません!(私の目線は、いつもHだな)





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Last updated  2019.03.16 05:30:05
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