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2019.04.04
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カテゴリ: コメディ映画
1461 ナイトウォッチメン


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ミッシェル・アルティエリ
                『悪魔はそこにいる』
・製  作  ジェフリー・アラード
             『テキサス・チェーンソー』
・音  楽  ケヴィン・ケリガン
・撮  影  アマンダ・トレイズ
・VFX   アーテム・ミロシン『アンナチュラル』

【キャスト】
・ケン・アーノルド『メン・イン・ブラック3』

・ジェームズ・レマー『ジャンゴ/繋がれざる者』
・マックス・グレイ・ウィルバー
              「殺人を無罪にする方法」
・カーラ・ルイズ
 「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  CFTD-469
・製作年度  2016年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  THE NIGHT WATCHEMEN
・発 売 元  彩プロ

・提  供  ----
・発売協力  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  メディアゲート
・吹替翻訳  ----

・吹替演出  椿 淳
・日本公開  ----
・リリース  2017.04.05.
・収  録  本編 80分
・サ イ ズ  16: 9 LB スコープサイズ
・音  声  1.オリジナル (英語)
         5.1chドルビー・サラウンド
       2.日本語吹替 2.0chドルビー・ステレオ
・字  幕  1.日本語字幕
       2.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD VIDEO、レンタル専用
・映像特典  オリジナル予告編


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:全米騒然!
      ゾンビのように増殖するバンパイア
      ゾンパイア・アポカリプス
        人類の運命は、はみ出し警備員たちに
        託されてしまった!
・ウラ面 :絶対絶命アクション
      銃は利かない!
        最凶ピエロ発、新たな恐怖
        ゾンパイアホラー!!
      これとは別に、ゾンパイアを倒すと
      ○○○が出ます!
    突然のヌード…
      ウジャウジャ増殖!

ゾンパイアとなったピエロ《ブリンポ》が、かいなを広げて燃え盛る大都市を抱え込んだイラストは、なかなかの出来映えだ。そして、返り血を浴びた主人公たちが、武装した姿で見得を切っている。イラストの出来映えは、かなりいい。精細だ。
ウラ面も、まずまずの出来映えだろう。コメディらしい画像の選択と宣伝コピーが楽しい。ツッコミどころも紹介している。
たぶん、このジャケットをデザインされた方は、本作品が好きなんだろうなぁ。そういう愛情が品質を向上させる。(笑)
いいジャケットだ。

【感  想】
「偏見と差別を笑う気質」

変なテイストのコメディ・ホラー映画。笑えるのか笑っていいのかビミョーな作品で、面白いとも、つまらないとも言える。たぶん、製作サイドは、こういうバランスが好きなのだろう。個人的には、笑いに毒があって好きだが、一般ウケはしないだろうなぁ。(笑)
時に、英国映画かと思っていたら、米国映画だった。

――ボルティモアのオフィスビル。その夜、警備員として就職の面談に来たナジーブ(仮)は、即日採用されて早速仕事に就くことになる。
警備室には、ケンとジゲッツとルカの3人が詰めており、みんないわくありげな様子だ。モニターにはビル内の各所に設置されたカメラの映像が映し出されており、まだ仕事をしているビジネスマンも大勢いる。特別、何かが起きない限りは、巡回をして一日が終わる。造作もない仕事だ。
ところが、医療施設に届けられるはずの《棺桶》が間違って配達されてしまったことから、オフィスビルは地獄絵図と化して行く。
棺桶の中に横たわっていたのは、有名なブリンポの遺体だった。彼は人気のあるピエロで、サーカスの一座を率いてルーマニアで興行中だった。けれど、団員全員が、謎の死を遂げていた。
……というお話し。

「ルーマニア」と出ただけで、モンスターが吸血鬼系であることが判る。(笑)
本作品に登場するのは、ゾンビ×バンパイアといった感じのモンスター。だからなのか、ジャケットの宣伝用コピーでは《ゾンパイア》と紹介されていた。
基本的な特性は、吸血鬼。頭を銃で撃たれても死なないが、木の杭で心臓を刺されると死ぬ。ニンニクや太陽の光も苦手らしい。でも、ゾンビのように人を食べ、『ドーン・オブ・ザ・デッド』のように走り回る。それに、『クレイジーズ』に登場する感染者のように凶暴だ。そして、死ぬ時、何故か臭い屁をこく。馬鹿馬鹿しいけど、面白い設定だ。(子供が好きそう)

コメディ映画として秀逸なのは随所に毒のある笑いが盛り込まれていること。
新人の警備員が、最後まで前任のインド人の名前で呼ばれ続ける。ケンもジゲッツもルカも、実は役者さんの本名だ。(つまり、主人公である新人警備員は《ノーボディ》ってことね)
パワハラやセクハラの描写からイジメ、LGBT、職業の貴賤、国籍や宗教の問題にもチクリと触れてみせる。

その上、『バイオハザード』や『IT』等のヒットしたホラー映画のパロディも見られる。
挿入される音楽も、いいセンスだ。

いろいろ盛り込んでいるが、意外とスピーディに物語を展開させて飽きさせない。ミッシェル・アルティエリ監督の腕前がいいんだろうなぁ。(笑)

何となく人格を疑われそうな気もするが、面白かったのでオススメ!(笑)





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Last updated  2019.04.04 05:30:07
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