B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2019.04.18
XML
カテゴリ: 邦画
1475 死ガ二人ヲワカツマデ…/第一章「色ノナイ青」


※オモテ面

【スタッフ】
・企画・監督・脚本・プロデュース 松村清秀
・プロデューサー 千葉善紀
・ラインプロデューサー 坂口慎一郎
・アクション監督 川澄朋章
・撮  影  島田貴仁
・照  明  北條 誠
・録  音  伊藤裕規
・編  集  堀 善介


【キャスト】
・喜矢武豊(ゴールデンボンバー)
・野水伊織
・中河内雅貴
・川原正嗣
・関 智一
・葵
・高野八誠
・上原 歩
・山本カナコ(劇団☆新感線)
・村木 仁
・松尾れい子

・吉田エマ
・誠 直也
・高田聖子(劇団☆新感線)
・宮内 洋


※ウラ面

【仕  様】

・製作年度  2012年
・製 作 国  日本
・英  題  Till Death Do Us Part
・発 売 元  日活株式会社
・販 売 元  株式会社ハピネット
・製作・配給 日活株式会社
・制作・宣伝 エバーグリーンプロジェクト
・制作プロダクション パイプライン
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替版制作 ----
・吹替演出  ----
・日本公開  2012年全国劇場公開作品
・リリース  2013.07.02.
・収  録  本編 84分
・サ イ ズ  16: 9 LB
・音  声  1.日本語 5.1ch ドルビーデジタル
・字  幕  ----
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD VIDEO、レンタル専用
・映像特典  予告編


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:コロシナガラ…
      守リヌクモノ…
・ウラ面 :「ゴールデンボンバー」喜矢武豊、
      映画初出演!
      「尋常じゃない」キャスト陣勢揃い!
        哀しくも美しい、
        新感覚ハード・アクション!

大きな月を背景に、ポケットに手を入れたメイファを右側に配置し、その後ろに海(うみ)らしき女の子と男性の姿。イラストだろうか? メイファも、海も、こんな顔だったっけ? 海の隣りにいるのは、誰? うーん、分からない。(汗)
ウラ面は、本編からの取り込み画像が10枚。真ん中にメイファ(喜矢武豊)が両手に銃を構えた大きな画像を置いて、その上に4枚、その下に5枚。特に何の工夫もなく並んでいるが、まぁ、変に捏ね繰り回されるよりは良いだろう。
あまり良いジャケットとは言えないが、本編が酷かったので、これで充分だろう。(溜息)

【感  想】
「本作品の監督さんは、もう映画を撮らないで下さい」

今風のVシネマって感じ。オリジナルビデオが、心霊系ホラーとヤクザものに占拠されて久しい。エロ系も根強いが、お芝居が下手な日本人俳優では、この辺りが限界なのかも知れない。

本作品は、何かしら新しいモノを産み出そうと模索している感じは受ける。それはそれで尊いが、願っただけで努力の痕跡が見られない。「大きくなったらお巡りさんになる!」というのと同じ気分。ただカッコつけに終始してしまったのは残念だ。(溜息)

――寡黙な殺し屋のメイファは仲介人から仕事を請け負っていた。
或る日のこと、その仲介人の妹、海(うみ)が、「殺し屋になりたい」と言って来る。本気にしないメイファだったが、彼の生活に入って来た海に、次第に心を開いて行く。
けれど、仲介人は、“強化された”暗殺者のチームを組織し、闇の世界の覇権を手に入れようとしていた。
……というお話し。

この手の作品を観て、いつも思うことは、何でストリート・ギャングみたいに拳銃を横にして撃つんだ? 
腕を真っ直ぐに伸ばして拳銃を撃つのも、有り得ない。(腕を叩かれて銃を落としてしまうからだ)
拳銃を片手に接近戦を行う時、それなりに基本がある。もっとも、CIAとFBIのそれが異なるように、セオリーはない。ただ、きちんとしたロジックに基づいていなければならない。
だから、頭が悪いとプロフェッショナルにはなれない。

本作品に登場する殺し屋たちは漫画のキャラクタよりも説得力がなかった。コミックが原作と言うわけでもないのに、変な話しだ。(同名タイトルの漫画もあるが関係なさそうだ)
出演している役者さんに演技指導がなされていないのか、所作の一つ一つにダメ出ししたいくらいズボラなお芝居だった。それに、女子の殺し屋チームは、やたら煙草を吸うが、誰一人として、ちゃんと吸えていない。非喫煙者なのだろう。だったら煙草なんて小道具は止めておくべきだったな。(溜息)
然も、クライマックスでは刀を持ち出すし……。オタクくんは楽しいかも知れないが、こちらとしては興醒めだった。
おそらく、脚本を書いた人は、コミックしか読んだことがないんじゃないか? 
刀と銃撃戦と言うと、『男たちの挽歌2』を思い出す。あの作品も荒唐無稽だが、あれくらい熱気に溢れていたら、多少の瑕疵は目をつむることが出来るんですけどね。

スタッフもキャストも、みなさんシロートのようだし、自己陶酔ぶりを長々と見せられてもねぇ……。どこにもオススメしたいところがなかった。年末の大掃除で処分してしまった方がいいな。間違って観てしまうと、時間の無駄になりますから……。(苦笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.04.18 05:30:07
コメントを書く
[邦画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: