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2019.04.26
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カテゴリ: コメディ映画
1483 最終絶叫計画4


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  デヴィッド・ザッカー
・脚  本  クレイグ・メイジン&
       ジム・エイブラハムズ&
       パット・プロフト
・ストーリー クレイグ・メイジン
・キャラクター原案 ショーン・ウェイアンズ&
       マーロン・ウェイアンズ&
       バディ・ジョンソン&

       ジェイソン・フリードバーグ&
       アーロン・セルツァー
・製  作  ロバート・K.ワイス
       クレイグ・メイジン
・製作総指揮 ボブ・ワインスタイン
       ハーヴェイ・ワインスタイン
・共同製作  グレイス・ギルロイ
・撮影監督  トーマス・アッカーマン
・編  集  クレイグ・P.ヘリング and
       トム・ルイス
・プロダクション・デザイナー ホルガー・グロス

・音  楽  ジェームズ・L.ヴェナブル
・キャスティング ロジャー・マッセンデン,CSA


※ウラ面

【キャスト】
・シンディ・キャンベル…アンナ・ファリス(山田里奈)
・トム・ライアン………クレイグ・ビアーコ(堀内賢雄)

・ヘンリー……………………ビル・プロマン(仲野 裕)
・マハリク………アンソニー・アンダーソン(斎藤志郎)
・CJ………………………ケヴィン・ハート(落合弘治)
・ホリー………………カーメン・エレクトラ(上田純子)
・ハリス大統領………レスリー・ニールセン(小島敏彦)
・マリリン………………モリー・シャノン(櫨山めぐみ)


※スタッフ・キャストリスト

【仕  様】
・型  番  VWDS3377
・製作年度  2006年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  SCARY MOVIE 4
・発 売 元  ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
・販  売  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  森本 務
・吹替翻訳  ----
・吹替版制作 ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録   83分(本編)
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.英 語 (5.1chサラウンド)
       2.日本語 (5.1chサラウンド)
       3.ポルトガル語 (5.1chサラウンド)
       4.タイ語 (5.1chサラウンド)
・字  幕  1.英語字幕
       2.日本語字幕
       3.ポルトガル語字幕
       4.タイ語字幕
       5.中国語字幕 (英語音声用)
       6.スペイン語字幕
       7.韓国語字幕
       8.マレー語字幕
       9.インドネシア語字幕
      10.日本語吹替用字幕
      11.ポルトガル語吹替用字幕
      12.タイ語吹替用字幕
・そ の 他  片面 2層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、
       DVD VIDEO、無許諾レンタル不可
・映像特典  1.未公開シーン集
         ・デヴィッド・ザッカー(監督)、
          ロバート・K.ワイス(製作)、
          クレイグ・メイジン(脚本/製作)、
          による音声解説付き
       2.NGシーン集
       3.カメラの後ろで笑う男/デヴィッド
         ・ザッカー監督
       4.ザッカー監督のパロディ・スタイル
       5.視覚効果について
       6.ヤングブラッズと赤い草
       7.演技を楽しむラッパーたち
       8.キャスト
       9.トーク・ショーのメイキング
      10.恐ろしい真実:フィルムメーカーたち
         の会話
      11.音声解説
         ・デヴィッド・ザッカー(監督)
          ロバート・K.ワイス(製作)
          クレイグ・メイジン(脚本/製作)


※リーフレット①

【ジャケット】
・オモテ面:Bury the grudge , Burn the village ,
      See the saw
・ウラ面 :おバカ健在!
      「絶叫計画」シリズ第4弾、ついに襲来!


※リーフレット②

『○○絶叫計画』シリーズの4本目。これまでと同じレイアウト。登場人物が揃って映画館のシートに座っているかのように並んでいる。今回は、宇宙人の“トライポッド”からの光線が映写機のように演出されている。そして、描かれた登場人物たちが、元ネタのキャラクタを模しているところも、いつも通りだ。『SAW/ソウ』や『呪怨』、M.ナイト・シャマラン監督は、パロディ映画で扱われやすいのか、『シックス・センス』『サイン』に続いて、今回は『ヴィレッジ』。まぁ、確かにアクロバティックな展開だもんねぇ。(笑)
ウラ面の出来映えは、イマイチ。何の工夫もないし、熱意も感じられない。あまりに事務的すぎる。こうした作品は、やっぱりノリのいい方、下ネタが好きな方、パロディ映画が好きな方にデザインした貰った方がいい思うぞ。(苦笑)


※リーフレット③

【感  想】
「パロディとギャグ映画の間には深い溝がある」

今回は、『SAW/ソウ』から始まり『呪怨』や『ブロークバック・マウンテン』、S.スピルバーグ版の『宇宙戦争』、M.ナイト・シャマラン監督のスリラー『ヴィレッジ』へと展開していく。まるで三題噺のようだ。(それにしてもヘンな映画ばかりだな……) 一応、ストーリーらしきものがあり、観ていて「なる程なぁ」と感心してしまった。しかし、それがつまらない原因でもある。(苦笑)

ウエイアンズ兄弟が作った第1作目のバカバカしさは、唐突にギャグが始まるところにあった。ストーリーなんか関係ない。だからこそ、突き抜けるような面白さが堪能できた。観客はストーリー展開を期待しているわけではないだろうから、その方が“正統”ではないか、と私は思うのだ。

つまり、本シリーズの始まりは、パロディではなくギャグだった。ヘンな蘊蓄がなくても、英語力がなくても、笑えた。元ネタとなった映画を観ていなくても、絵面だけで笑えた。観ていれば、もっと笑える、そういう映画だった。

前作から登板したデヴィッド・ザッカー監督は、昔ながらのナンセンス・パロディをもって本シリーズを引き継いだ。そのため、弾けるようなバカバカしさから遠ざかってしまった。いまさら間の抜けた『フライング・ハイ』のような映画を見せられても楽しくはない。パロディ映画とギャグ映画の間には、深い溝があるようだ。一時期、ナンセンス・パロディにばかり出演していたチャーリー・シーンだって、いまとなっては過去の遺物だ。
だから本作品では、前作の失敗を反省してか、原点回帰を目論んだかのように直感的な“笑い”が多い。ただ、監督サンがご高齢なためか(笑)、物語をなぞるのに精一杯で、弾け方がイマイチ物足りないのが残念だった。

おかげで今回は、アンナ・ファリスの出番が増えて魅力全開。介護の様子を手振りで表現する彼女の姿はキュートだ。チャーリー・シーンには悪いが、彼が主演するよりも遥かに楽しい。(これは天性のものだから仕方ないか) それだけでもオススメかも知れない!


※ピクチャディスク





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Last updated  2019.04.26 05:30:08
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