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2019.06.27
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1545 ゴースト・イン・ザ・ゼロ


※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本(共同)・撮影 マーク・チェン
・製作・脚本(共同) ラリー・ハマ
 「G.I.ジョー」「X-メン」「TMNT」各TVシリー
 ズの脚本家
・製作プロダクション
     プラネット・ナード・レイジ・プロダクション

【キャスト】
・ジョー・バルバガロ
・ナタリー・ジーン



※ウラ面

【仕  様】
・型  番  BMDR-1061
・製作年度  2017年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  Ghost Source Zero
・発  売  ブロードメディア・スタジオ
・販 売 元  ブロードメディア・スタジオ
・販売協力  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  東野 聡
・吹替翻訳  ----

・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 95分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ

         5.1chサラウンド
・字  幕  1.日本語字幕
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD VIDEO、レンタル専用
・映像特典  予告編


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:「G.I.ジョー」「X-メン」「TMNT」の
      クリエイターが贈る
      観たこともない〈衝撃〉サイバーパンク
      SFアクション!
        その“ドロイド”が覚醒する時、
        世界は終わる――
・ウラ面 :その美しき“最強のドロイド”が
      覚醒する時、世界は終わる――
        「G.I.ジョー」「X-メン」「TMNT」
        のクリエイターが贈る、斬新な
        アイデアに溢れた、
        観たこともない
        サイバーパンクSFアクション!
      「『ブレードランナー』ミーツ
      『ザ・レイド』! リュック・ベッソンと
      士郎正宗(「攻殻機動隊」原作者)への
      強烈なラブレターと言える斬新な
      サイバーパンクSFアクション!」
      ――Actionagogo.com

北米版のDVDジャケットは、この2人のキャラクタが背合わせになって、中央にドンと配置されている。背景処理は白いまま。余白をたっぷり使っている。うん、その方が、アートっぽい仕上がりだ。
どうして、日本版は、このキャラクタを左右の端っこに配置して、キャッチコピーを真ん中に入れたのだろう? 大して良いコピーとね思えない。然も、背景をデジタルっぽく表現したせいで、ゴチャゴチャした感じが強い。うーん、これはセンスがないな。(溜息)
ウラ面は、一転して端正なデザイン。もう少し動きのある画像が欲しいところだが、悪くない。でも、オモテ面とウラ面のコピーが、ほとんど同じなのはいただけない。(ま、いいコピーが思い浮かばなかったんだろうなぁ)

【感  想】
「アジアのお土産」

士郎正宗さんのコミック『攻殻機動隊』にインスパイアされたようなサイバー・パンク風のアクション映画。正規品ではなく模造品の安っぽさが、ぷんぷんしている。アジアの旅行のお土産に貰うようなブランド品っぽいヤツみたいだ。《グッチ》ではなく《グッヂ》みたいな……。(笑)

広角レンズを使った銃撃シーンは面白い。昔と違い、ワイドスクリーンがスタンダードになった現代ならではだ。
でも、全体的に映像が汚いのには閉口した。作りも雑だし、説明不足なところが多々あって、ストーリーを楽しめない。個人的には、B級からZ級まで、メジャースタジオや大手独立系では撮れない珍妙な作品は大好きなのだが、やっぱり小汚いのは、遠慮したい。(苦笑)

――近未来、人間の仕事を代行するアンドロイドは、一般企業や公共施設、家庭にまで普及していた。そのため、アンドロイドの人権を認めようと言う世論が高まっていたが、その一方では、アンドロイドが暴走する事故が多発していた。
……というのが、物語の背景。

残念ながら、観客に不親切な描写や編集が多くて解りにくい。それに、「ゴースティング」だの「エボラ1337」だの「ゴースト・ソース・ゼロ」だの、何のことやら解らない単語が出て来て、サッパリだ。(これをして「独り善がり」と言わずして、何と言おう)

――サイバー犯罪を扱う9課のワーノック警部は、上院議員から特命を受ける。これまでの事故は、故意に仕組まれた可能性が高いと言う。アンドロイドの人権が認められると不利益を被るオントン社が仕組んだのだ。
オントン社は、人間の神経系をアンドロイドに移植する新技術《ゴースティング》により市場の独占を狙っていた。
……というお話し。

アンドロイドをアバターにしてバーチャルリアリティ(VR)に淫した若者たちの姿が描かれる。ここにゴースティングにより神経系が移植されると、本人は何の危険を冒さずに五感の全てを満たす究極の体験が出来ることになる。
また、アンドロイドを暴走させるために、《エボラ1337》というコンピュータ・ウィルスを使ったらしいこともボンヤリと分かった。(ちょっと自信がないけど……)

ここに女性型アンドロイド《キメラ7》が絡む。どうやらセッ○ス用という設定だが、事件の行く先々に現れる。彼女が《エボラ1337》に感染させているらしい。(全く自信がない)

うーん、この作品、ストーリーを追おうとするとドツボだな。(だいたい勝手に単語を作ってるんだから、「その説明くらいしてくれよ」と思う)

監督さんのこだわりは分かるが観客に伝わらないのでは意味がない。然も、美しくない上に品がない。私は、もういいや。

マニアックな方以外は観ないことをオススメ致します!





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Last updated  2019.06.27 05:30:06
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