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2019.12.01
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1702 バミューダ・トライアングル 1 結集


※オモテ面

【スタッフ】
・製作・原作 ディーン・デヴリン
       ブライアン・シンガー
・監  督  クレイグ・R.バクスリー
・脚  本  ロックニ・S.オバノン
・VFXスーパーバイザー マーク・ワイガート
       フォルカー・エンゲル

【キャスト】
・ハワード・トーマス…エリック・ストルツ
・エリック・ベニラル…サム・ニール

・ブルース・ゲラー……マイケル・ロジャース
・エミリー・パターソン…キャサリン・ベル


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  DABR-0360
・製作年度  2005年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  TRIANGLE
・発 売 元  角川ヘラルド映画株式会社
・販  売  株式会社角川エンタテインメント
・提  供  ----
・価  格  ----

・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  2007.02.23

・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.英語 オリジナル 5.1chサラウンド
         ドルビーデジタル
       2.英語 オリジナル 2.0chステレオ
         ドルビーデジタル
・字  幕  1.日本語字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD VIDEO、複製不能、
       レンタル専用
・映像特典  ----


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:「スーパーマン リターンズ」
      「X-メン」シリーズ
      ブライアン・シンガー
        ×
      「インデペンデンス・デイ」
      ディーン・デヴリン
      製作総指揮のSF超常現象アドベンチャー!
・ウラ面 :「スーパーマン リターンズ」
      「X-メン」シリーズ
      ブライアン・シンガー
        ×
      「インデペンデンス・デイ」
      ディーン・デヴリン
      製作総指揮のSF超常現象アドベンチャー!
        マイアミ、バミューダ、プエルトリコ…
        「魔の三角海域(バミューダ・トライア
        ングル)」と呼ばれる
        伝説のサルガッソー海で次々と起こる
        不可解な失踪事件。
        その謎に挑む4人のスペシャリスト達。
        彼らに襲いかかる恐怖…
        そしてバミューダの謎とは!?
      魔の海域(バミューダトライアングル)の
      謎が、今 明かされる!
      《新聞記者ハワード》エリック・ストルツ
      《超能力者スタン》ブルース・デイヴィソン
      《気象学者ブルース》マイケル・ロジャース
      《海洋学者エミリー》キャサリン・ベル
      《海運王ベニラル》サム・ニール

タンカーが転覆し、その後ろには帆船も見える。空には航空機。雲が渦巻いて、バミューダ・トライアングルを象徴するような三角形がアレンジされている。そして、エリック・ストルツ、ルー・ダイアモンド・フィリップス、キャサリン・ベル、サム・ニールの姿。迫力もあるし、ミステリアスな雰囲気もある。いいイラストだ。(♪)

【感  想】
「TVシリーズの躍進と限界」

第1話『結集』から第3話『帰還』に至るまで、まぁまぁ楽しく観られた作品だった。TVシリーズが莫大な製作費をかけるようになって久しい。最近は、さらに拍車がかかっているような気がする。(ジェリー・ブラッカイマーの功績か) お金をかけて“質”の良い作品を作れば、視聴者も受け入れてくれるってことが判ったのだろう。
素人の憶測だが、映画界からの人材と資金の流入が、その潮流を支えているように見える。日本映画界とは逆だ。「題材不足の続編頼み」と叩かれながらもハリウッドが勢いを維持している様子が分かる。何だかんだ言っても映画館に足を運ぶ人が増えない限り、映画の存在価値はないもんね。

本作のCGがエミー賞に相応しいかどうかはともかく、見所は別にある。それは「市井の市民が知り得ることは何か、見ることが出来るのは何か」という視点から作られたストーリーにある。とびきりのヒーローが出て来て激しいアクションの末に世界を救ったりしない。劇中、E.ストルツが「後は○○○しか知らない」と雇い主に言い放つ場面がある。象徴的だった。学者であれ記者であれ、インディ・ジョーンズでもなければ、スーパーマンでもない。ましてやX-メンでもない。巨大な陰謀が目の前にあったとしても、市井の市民が知り得ることは僅かしかない。象に触れる盲人の寓話があるが、あんなものだ。
製作にブライアン・シンガーが名を連ねているが、まさしく彼の思想だ。小難しい理屈で視聴者を煙にまくようなことはせず、現象をあるがままに見せた心意気たるやよしだ。拍手を送りたい。(その分、演出の退屈さは露呈するけどね。もう少し頭のいい監督を選べば良かったのに……) それは文字通り、テレビドラマの躍進であり限界でもある。どれほど製作費をかけようとも、TVドラマでしかないということだ。

突っ込みどころ満載だが、総じて面白い作品だった。長尺なので連休の中日の暇を持て余した昼間に観るのに丁度いいかも。
TVシリーズ『犯罪捜査官ネイビーファイル』のマック役のキャサリン・ベルが好演。

オススメ!





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Last updated  2019.12.01 05:30:10
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