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2020.01.12
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1744 ザ・フォロイング 〈ファースト・シーズン〉 Vol. 5


※オモテ面

【スタッフ】
・企画・製作総指揮 ケヴィン・ウィリアムソン
・製作総指揮・監督 マルコス・シーガ
[第 9話 愛の鋭利]
・脚  本  アダム・アームス
       ケイ・フォスター
・監  督  マルコス・シーガ
       アダム・デビッドソン
・オリジナル放送日(U.S.) 2013年 3月18日
[第10話 死の大渦]
・脚  本  ケヴィン・ウィリアムソン

・監  督  ジョシュア・バトラー
・オリジナル放送日(U.S.) 2013年 3月25日

【キャスト】
・ライアン・ハーディ…ケヴィン・ベーコン(山路和弘)
・ジョー・キャロル……
        ジェームズ・ピュアフォイ(東地宏樹)
・クレア・マシューズ………ナタリー・ジー(岡 寛恵)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  1000451564
・製作年度  2013年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  THE FOLLOWING

・販  売  ----
・DVD制作 ----
・提  供  ----
・字幕翻訳  小野郁子
・吹替翻訳  柳澤由美

・字幕監修  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 87分+映像特典 3分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.オリジナル <英語> (5.1chサラウンド)
       2.日本語 (ドルビーサラウンド)
・字  幕  1.英語字幕
       2.日本語字幕
       3.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、
       2 NTSC 日本市場向 輸出禁止商品、
       DVD VIDEO、複製不能、
       レンタル専用
・映像特典  1.未公開シーン集


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:衝撃のノンストップ・サイコサスペンス
・ウラ面 :元FBI捜査官 VS 最凶殺人鬼の死闘!
      “フォロワー=洗脳された殺人集団”を操る
      最凶の殺人鬼
      あなたは、殺されるか、洗脳される。
      もう、誰も信じるな。

作品の雰囲気を伝える画像がジャケットに使われているが、具体性の乏しいところは、宣伝文句などで補っている。オモテ面には「衝撃のノンストップ・サイコサスペンス」と惹句が記され、どんなジャンルの作品なのか判るようにしている。(登場人物のポートレートだけでは何だか分からない)

【感  想】
「スタッフ」

企画・製作総指揮、脚本に名を連ねているのは、ケヴィン・ウィリアムソン。『スクリーム』シリーズや『パラサイト(98)』で有名な脚本家。ジェットコースターのような展開が持ち味だが、本シリーズまではティーンをメインキャラにした作品ばかりだった。それが一転、大人の世界を舞台にシリアスなサスペンス・スリラーに挑んだ。懸念がなかったと言えば嘘になる。けれど、物語が深まるにつれ、見事にレッテルを引き剥がしている。(苦笑)

製作総指揮・監督には、マルコス・シーガ。K.ウィリアムソンとの相性が良かったのか、本シリーズの後、『タイム・アフター・タイム/H.G.ウェルズの冒険』でもタッグを組んでいる。

■.第 9話(09) 愛の鋭利(LOVE HURTS)
重傷を負ったポールを連れて別荘に潜伏していたジェイコブ。治療する手立てもなく、手をこまねいているところに、母親が遣って来る。FBIに監視されている上、マスコミにも追われて自宅にいられなくなったと言う。ジェイコブは罪の意識に苦しむ。
一方、ジョーのフォロワーによって《クレア・マシューズ》という名前の女性が次々と殺される事件が発生。ライアンたちFBIの面々はジョー・キャロルの計画に翻弄される。
……というお話し。
不敵な笑みを浮かべながら両手を挙げるルイーズ(戦闘訓練を受けたフォロワー)を無造作に撃ち殺すライアン・ハーディが最高にクールだ。主人公に感情移入している視聴者は、得体の知れない殺人鬼集団の傍若無人ぶりにフラストレーションを溜め込んでいるだけに、溜飲を下げる思いだ。「こんなヤツら、警告ナシでドンドン撃ち殺してしまえ!」と思ったのは、私だけではあるまい。(笑)

■.第10話(10) 死の大渦(GUILT)
《クレア・マシューズ》ばかりが殺された事件は、ライアンを精神的に追い詰めると同時に、FBIの保護プログラム下にあるクレアを探し出す目的もあった。そして、ジョーたちは遂にクレアの所在を突き止める。
その頃、ロデリックによってアジトに辿り着いたジェイコブはエマと再会する。けれど、愛するエマに見捨てられたことと、重傷のポールを殺したことで、彼の精神は崩壊寸前だった。
……というお話し。
一度はクレアを助けたライアンだったが、旧友宅に隠れているところをフォロワーたちに襲われる。戦いの最中、クレアは息子のジョーイに会いたいの一心で投降してしまう。さすがに、この展開は読めなかった。(汗)
確かに、ジョーイを探し出せないFBIに不信感を抱いている表現はあった。でも、まさか自らフォロワーたちの車に乗り込むとは予想していなかった。

シーズン1も後半に入って、ライアン・ハーディの敵は、ジョー・キャロルのフォロワーから武装集団に移りつつある。もちろん、ジョーの弟子であるロデリックが集めた仲間や協力者だが、どうにも違和感を禁じ得ない。「FBI対武装グループ」なんて構図は、B級アクション映画で散々観て来たからだ。フツー過ぎる。(面白いけど、ちょっと残念)
本シリーズの最大の魅力は、得体の知れないフォロワーたちの存在だ。社会に溶け込み、普通に生活している人たちが突然、ジョーが立てた計画に基づいて凶行におよぶところがコワイのだ。直接的な銃器による攻撃なんかよりも恐ろしいと思う。
武装集団のメンバーが、どういう理由でジョーやロデリックに協力しているのか、仲間になっているのか、いまのところ明かされていない。これから明かされるのかも知れないが、陳腐な理由なんだろうなぁ。

でも、オススメ!(笑)


【 ザ・フォロイング 〈ファースト・シーズン〉 】
『1740 ザ・フォロイング 〈ファースト・シーズン〉 Vol. 1』
『1741 ザ・フォロイング 〈ファースト・シーズン〉 Vol. 2』
『1742 ザ・フォロイング 〈ファースト・シーズン〉 Vol. 3』
『1743 ザ・フォロイング 〈ファースト・シーズン〉 Vol. 4』





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Last updated  2020.01.12 05:30:08
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