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2020.10.19
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カテゴリ: デザスター映画
2025 壊滅暴風圏/カテゴリー6


※ジャケット(オモテ面)

【スタッフ】
・監  督  ディック・ローリィ
・脚  本  マット・ドーフ

【キャスト】
・トーマス・ギブソン(東地宏樹)
            「モンキー・キング/西遊記」
・ランディ・クエイド(廣田行生)
             「インデペンデンス・デス」
・ブライアン・デネヒー(宝亀克寿)「ランボー」
・ダイアン・ウィースト(宮寺智子)「ロボッツ」
・ナンシー・マッケオン(本田貴子)「アゲイン」


※ジャケット(ウラ面)

【仕  様】

・製作年度  2004年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  CATEGORY6: DAY OF DESTRUCTION
・発 売 元  日活株式会社
・販 売 元  日活株式会社
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替演出  ----
・監  修  ----

・リリース  2006.03.10
・収  録   177分(本編)
・サ イ ズ   4: 3 スタンダードサイズ
・音  声  1.オリジナル <英語>
         (5.1chドルビーデジタル)

         (2.0chドルビーデジタル)
・字  幕  1.日本語字幕
       2.吹替用字幕
・そ の 他  片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、レンタル禁止 中古販売禁止
・映像特典  1.スタッフ&キャスト プロフィール
       2.予告編


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :竜巻!ハリケーン!!大停電!!!
      人類史上最大の破局的大災害を描く、
      トリプル・ディザスター・スペクタクル!
        大都市が粉砕される…。
        連続する大災害!
        そしてシカゴは大破局を迎えた!!


※チャプターリスト(オモテ面)

大都市を巨大な竜巻が襲い、来るが宙を舞っている。粉々に砕け散る高層ビル、竜巻の間を飛ぶセスナ機……。もう少し迫力が欲しいところだが、まずまずの出来映え。パニック映画は、タイトルの下に登場人物(スター)の顔写真をズラリと並べて欲しかった。ちょっと推しが弱いな。(苦笑)
ウラ面の出来映えもイマイチ。手堅いレイアウトだが、ちよっとシロートっぽい。
これは、ディスクにも言えることで、本編画像を並べただけで、やはりシロートっぽい。
全体観が欠如しているのかも知れない。


※チャプターリスト(ウラ面)

【感  想】
「まじめなデザスターTVM」

TVMだが、やけにマジメなディザスター映画。引き込まれてしまった。本編が 170分を超えるので、余裕があったのだろう。作りが丁寧だ。説明すべきところはキチンと説明しているし、周辺の状況もケチることなく描いている。好感が持てる作品だった。

――アメリカ各地を襲った異常気象は、前触れに過ぎなかった。
アラスカで発生した大型の嵐と、南部で発生した巨大な竜巻が合体して“スーパーストーム”となってシカゴの街を襲う。
……というお話し。

ストーリーはいたって単純だが、グランドホテル形式の群像劇となっているため、なかなか見応えがあった。

主人公のミッチ・ベンソンは、電力会社の責任者。記録的な猛暑に、街への電力供給に四苦八苦している。
然も、大手電力会社の広報担当の女性との不倫が妻にバレて、こちらも四苦八苦。
後半は責務を果たし(?)、家族のために頑張るが、あまりカッコよくない。(苦笑)
演じるのは、トーマス・ギブソン。TVドラマ『クリミナル・マインド/FBI行動分析課』でBAUのリーダーのアーロン・ホッチナー、“ホッチ”役で評価を得た。

妻のジェーン役は、ナンシー・アン・サコビック。欧米の一般女性に多い体型をしている。そういう意味では、リアルだった。(笑)
娘と銀行に閉じ込められてしまうエピソードが用意されている。災害時には現金が必要だからとおろしに行って災難に遭う。実に現実的な話しだった。

不倫相手のレベッカ・カーンズには、チャンドラ・ウェスト。ウーン、個人的には好みじゃないなぁ。まぁ、私の嗜好は関係なくて、主人公にとっては、思わずHしてしまうくらい魅力的だったらしい。(笑)

気象予報センターの引退間近のボス、アンディ・グッドマンを演じたのは、ブライアン・デネヒー。いい雰囲気だった。(結局、彼は警報を発したのかな?)

新人の研修生サブリナ・ロジャースは、アリシア・ジョンストン。この方も、若いけど、大きなお尻をしていた。本作品の女優さんは皆、お尻が大きいなぁ。好きだけど。(笑)

“トルネード・チェイサー”のトミーを演じるのは、ランディ・クエイド。デニス・クエイドのお兄さん。体格は似ても似つかないが、顔つきはちょっと似ている。こちらも、いいキャラクタだった。

ニュース・キャスターのエイミー・ハーキン役を演じるのは、ナンシー・マッケオン。コワイ顔つきの女優さん。熱演でした。
電力会社のシステムの脆弱性を指摘する担当者の密告を受けて、スクープをものにしようと奔走するが、やがてシカゴの街を救うことに力を注ぎ始める。
(結局、混乱させて全米を停電させただけだった)

エイミーの弟が、空軍の気象観測機のパイロット。いつ着陸するのだろうと疑問に思うくらい、飛行機を操縦している画しか映らない。
最後は、軍用機を私用で使用。いいんだけどね。任務が何なのかイマイチ不明だが、これって職場放棄じゃないの?

この弟の嫁さんが臨月で、シカゴの停電でエレベータに閉じ込められてしまう。
ありがちなエピソードだが、もとは貨物用の大きなエレベータで、妊婦さんには救いだった、という設定。このデカいエレベータがオシャレだった。(笑)

もう1人、忘れてならないのは、ワシントンで辣腕を奮ったエネルギー省の長官シャーリー・アボット。演じるのは、ダイアン・ウィースト。シカゴの 300万人を救うため、電力の復旧に力を尽くす。いいキャラクタだし、さすがの貫禄だった。

実際のニュース映像などを多用し、CGは少なめ。これが奏功して、スペクタクル・シーンに説得力があった。
正直、ヘタクソなCGを見せつけられるなら、この方がずっといい。賢い選択だ。(笑)

前編と後編の2回に分けて観るのが、オススメでしょう!





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Last updated  2020.10.19 05:30:06
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