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妖怪大戦争

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監 督 三池崇史
製作総指揮 角川歴彦
プロデュースチーム「怪」 水木しげる 荒俣 宏
京極夏彦 宮部みゆき
製 作 黒井和男
企 画 佐藤直樹
プロデューサー 井上文雄
脚 本 三池崇史 沢村光彦 板倉剛彦
撮 影 山本英夫(
J.S.C.
)
美 術 佐々木尚
音 楽 遠藤浩二
照 明 木村匡博
録 音 中村 淳
編 集 島村泰司
ラインプロデューサー 飯塚信弘
装 飾 西尾共未
音響効果 柴崎憲治
キャスティング 杉野 剛
助 監 督 山本英之
製作担当 朝比奈真一
CGIプロデューサー 坂美佐子
CGIディレクター 太田垣香織
特殊造型・デザイン 百武 朋
特殊メイク 松井祐一
妖怪デザイン 井上淳哉 竹谷隆之
機怪デザイン 韮沢 靖
主 題 歌 「愛を謳おう」忌野清志郎
with
井上陽水
(ユニバーサルミュージック)
特別協力 鳥取県 読売新聞
製 作 「妖怪大戦争」製作委員会(角川映画・日本
映画ファンド・日本テレビ放送網)
【 キャスト 】
神木隆之介
宮迫博之(雨上がり決死隊)
近藤正臣
阿部サダヲ
高橋真唯
岡村隆史(ナインティナイン)
栗山千明
菅原文太
豊川悦司
竹中直人
忌野清志郎
遠藤憲一
田口浩正
南 果歩
成海璃子
佐野史郎
石橋蓮司
柄本 明
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
DABP-1022
製作年度
2005
年度
製作国等 日本
原 題
----
発 売 元 角川映画株式会社
価 格
----
字幕翻訳
----
吹替翻訳
----
日本公開
2005
年
8
月
5
日
リリース
2006.02.03
収 録 本編
124
分
サイズ他
16: 9 LB
ビスタサイズ
音 声 1.日本語 オリジナル サラウンド
EX6.1ch
ドルビーデジタル
2.日本語 リミックス
6.1ch
サラウンド
DTS-ES
3.日本語 リミックス
2.0ch
サラウンド
ドルビーデジタル
字 幕 1.日本語字幕
そ の 他 片面2層、
COLOR
、
MPEG-2
、複製不能、
DOLBY DIGITAL SURROUND
、
DVD
、
DOLBY DIGITAL
、
2 NTSC
日本市場向、
レンタル専用
映像特典
----
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
----
ウラ面 :
妖怪
120
万匹大集結!
人類存亡をかけた世紀の戦いが今、はじまる!
熱量の高いジャケットだと思う。デザインがどうのと言う以前に、「こんなスペースじゃ伝え切れねぇよ!」と言うカンジ。いいなぁ♪
【 感 想 】
「川姫のフトモモ」
オリジナル版は、子供の頃に阿佐ヶ谷にあった映画館で観た。私も歳をとるワケだ。
(
笑
)
更年期障害も老眼も認めず、胆石で入院した部下の見舞いに行ってナース服は「ピンクがいい」だの「いやいや、ブルーの方が透ける」だの、おおよそくだらない話題を振りまいて若ぶっていたとしても、老いは着実に進行して行く。致死率
100
%の病気とは、よく言ったものだ。
ちなみに、オリジナル版に関しては、西洋の妖怪ダイモンに捕まったカッパが、柱に頭の皿をこすりつけられる場面が、強く印象に残っている。
(
笑
)
本作品はリメイクだが、ほぼ独自作品である。オリジナルの雰囲気は残っているし、同じタイトルも使われているが、大映映画に対するオマージュに過ぎない。企画モノだから善しとするにしても、三池崇史監督には、もっと自由に、もっといかがわしく、もっとシャープに撮って欲しかった。
(
溜息
)
簡単な言い方をすれば、本作品は、少年の夢である。大人になる過程で抱く衝動やヒロイズムが全開で描かれている。この辺りは、三池崇史監督らしいと思う。
幾度となく《川姫》のフトモモを撫でるシーンが出て来る。TVドラマ『プロゴルファー花』に出演した高橋真唯さんが演じて、キワドイ衣装で男の目を楽しませてくれる。(あの下は、どうなっているのだろう) あんな衣装じゃアクション・シーンは無理なので、彼女はほとんど動かない。
(
笑
)
魔人《加藤保憲》の部下アギを演じるのは、栗山千明さん。いままで気づかなかったけれど、形のいいオシリをしている。思わず見惚れてしまった。彼女の衣装も、なかなか扇情的だったが、あと一歩と言ったところ。もう少し露出して欲しかったなぁ♪
そうそう、ろくろっ首になめられたい。そう思ったのは、私だけではあるまい。
(
笑
)
演じるのは、三輪明日美さん。ヘンな映画にばかり出ている女優さんだが、このキャラクタは似合っていた。首が伸びるので、顔が下向きになるのは理に適っているような気もするが、もっとお顔を見せて欲しかった。風に着物の裾があおられて「イヤン!」と押さえるシーンに、青少年向けのちょっとエッチな漫画を思い出してしまった。
そう言えば、成海璃子さんも出演していたが、こちらは大人の階段を登る途中のミョーな色っぽさに目が離せなかった。(変態か、オレは?)
きわめつけは、主人公のタダシ君を演じた神木隆之介くん。女の子みたいな顔立ちに、思わずドキドキしてしまった。
それに、“麒麟送子”の装束に着替えるシーンには目を見張ってしまった。シャツを脱いだ背中を見て、てっきり女の子だと思った。「川姫さんが着替えるのか?!」と勘違いしたもの。その後、カメラは半ケツも映すし危うく男子の着替えシーンに欲情するところだった。(やっぱりヘンタイだな、オレは) 織田信長を持ち出すまでもなく、昔から御稚児さんを愛でる風習が、日本にはある。何だか、解るような気がした。
(
笑
)
三池監督の確信的な演出は、性的に未分化な年代の夢を現出させている。それは、異性や〇行為に対する憧れである。お色気と言ってもいい。(夏休みの開放感が手伝っている) 描きにくい題材なのに、見事に描ききっている。つくづく侮れない監督さんだなぁ。
それに、クライマックスの「お祭り」の場面も、挑発的だ。タイトルこそ『妖怪大戦争』だが、「戦争なんて日本人には似合わねーよ」とでも言いたいかのようだ。或いは、「妖怪は戦ったりしねーよ」と言いたいのかも知れない。たぶん、タダシ君が大人になるための神事=お祭りなのだろう。(『新世紀エヴァンゲリオン』かよ)
それにしても、何千もの妖怪が都庁に集結するシーンは、圧巻だった。日本には、こんなにも大勢の妖怪が住んでいて、なのに見えないなんて、ちょっと切なくも感動してしまった。いいシーンだ。
あまり評判はよくなかったようだが、個人的には大好きな作品である。歳をとると、あの少年だった日が懐かしくなるからだろうか。戻れないってのは、切ない。
オススメ!
【 『ほんとうにあった怖い話』シリーズ 】
『2184 劇場版 ほんとうにあった怖い話 プレミアム ~呪いの動画~』
『2194 ほんとうにあった怖い話/怨霊』
『2836 劇場版 ほんとうにあった怖い話2020~呪われた家~』
【 『リング』シリーズ 】
『2150 リング』
『2151 らせん』
『2152 リング2』
『2153 リング0/バースデイ』
『2157 貞子3D/2Dバージョン』
『2158 貞子3D2/2Dバージョン』
『2093 貞子』
『2154 ザ・リング』
『2155 ザ・リング2』
『2156 ザ・リング/リバース』
『2173 貞子 VS 伽椰子 [ブルーレイ]』
『2835 貞子DX』
『2832 黒い乙女 -Q-』
『2833 黒い乙女 -A-』
【 『Xゲーム』シリーズ 】
『2830 Xゲーム(バツゲーム)』
『2831 Xゲーム2(バツゲーム2)』
【 『こわい童謡』シリーズ 】
『2828 こわい童謡/表の章』
『2829 こわい童謡/裏の章』
【 『学校の怪談』シリーズ 】
『2446 学校の怪談 [DVD-BOX]』
『2447 学校の怪談2 [DVD-BOX]』
『2448 学校の怪談3 [DVD-BOX]』
『2449 学校の怪談4 [DVD-BOX]』
『2450 学校の怪談SPECIAL DISC [DVD-BOX]』
『0391 学校の怪談/呪いの言霊 [特別豪華版(ブルーレイ)]』
『2451 学校の怪談/たたりスペシャル』
『2452 学校の怪談/呪いスペシャル』
『2453 学校の怪談/物の怪スペシャル』
『2454 学校の怪談/恐怖の学校編』
『2455 学校の怪談/戦慄の校外編』
『2816 学校の怪談R [VHS]』
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『2826 絶叫学級』
『2827 恐怖学園 [VHS]』
『2834 日本一怖い話シリーズ「学校」』
『2837 オトシモノ』
【 『学校の幽霊』シリーズ 】
『2818 学校の幽霊 [VHS]』
『2819 学校の幽霊2 [VHS]』
『2820 学校の幽霊3 [VHS]』
『2821 学校の幽霊4 [VHS]』
『2822 学校の幽霊5 [VHS]』
『2823 学校の幽霊6/最終章 [VHS]』
『2824 真 学校の幽霊 [VHS]』
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