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3018
プライマル・レイジ

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監督・製作・脚本 パトリック・マギー(『МIB3』
『AVP』『スパイダーマン』他の特殊効果
マン)
【 キャスト 】
キャシー・ガリアルディ
アンドリュー・ジョセフ・モンゴメリー
エロイ・カサドス『タイ・カップ』
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
BMDR-1074
製作年度
2018
年
製作国等 アメリカ
原 題
Primal Rage
発売・販売元 ブロードメディア・スタジオ
価 格
----
字幕翻訳 伊東武司
吹替翻訳
----
日本公開
----
リリース
----
収 録 本編
105
分
映 像
16: 9 LB
音 声 1.オリジナル
(
英語
)
ドルビーデジタル
5.1ch
サラウンド
字 幕 1.日本語字幕
そ の 他 片面1層、
COLOR
、
MPEG-2
、複製不能、
DOLBY DIGITAL
、
2 NTSC
日本市場向、
レンタル専用、無許諾レンタル不可、
R15+
、
DVD
映像特典 予告編
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
この“牙”で
泣かした人間数知れず
自然界の“最大の謎”
ビッグフット
VS
人類の
壮絶なサバイバル・ホラー!
ウラ面 :
“牙”で
泣かした
人間
数知れず
自然界“最大の謎”ビッグフット
vs
人類の壮絶なサバイバル・ホラー!
「この“牙”で泣かした人間数知れず」ってウケ狙いの[キャッチコピー]がダサイ。一時期、こんなコピーが流行ったっけ。今ではイタイタしい。時間の流れって残酷だ。
【 感 想 】
「ネアンデルタール人と現生人類」
その昔、ネアンデルタール人は現生人類に取って替わられたワケだが、最近の研究では共生していた期間は意外と長かったらしい。TVシリーズ『BONES/骨は語る』でも、ネアンデルタール人と現生人類が一緒に生活していたことを明らかにするエピソードがあった。一緒に生活していたってことは、異種交配(つまり、H)をしていたってことで(←おいおい)、その子供の存在をブレナン博士が証明するストーリーだった。本作品を観ていて、そんなことを思い出した。
(
苦笑
)
――アメリカ、ニュージャージー州パターソン。一年の刑期を終えて出所したマックスを車で迎えに来たのは、妻のアシュリーだった。酒にのまれて事件を起こした短絡的で粗暴な夫に腹を立てている彼女は、息子を祖母に預けて来た。それが、再会後も二人をギクシャクさせることになってしまう。車の中でも言い争いが絶えない。
森の中を走っている時、突然、車の前に男が現れ、アシュリーは避けきれずにはねてしまう。然も、様子を見に車から降りたマックスが、どこかからの投石を受けて崖下の渓流に落ちてしまった。助けようと慌てて流れに飛び込むアシュリー。流れは冷たく速い。気を失ったマックスを助けて、ようやく岸に上がったアシュリーは焚き火で暖を取る。思い返すと、車ではねてしまった男も身体中が切り裂かれていた。あの投石も誰かの仕業だ。それに、朝、目覚めると乾かしていたアシュリーの服がなかった。どうやら誰かに狙われているらしい。二人は不安を抱えながら、助けを求めて森の中を歩き始める。
やがて、狩猟グループの男たちと出会う。昨日、ガソリンスタンドで出会った粗野な連中だ。嫌な予感がしたが、他に道はなかった。彼らの案内で森から出ることになるが、一向は突然現れたビッグフットに襲われる。
……というお話し。
同時進行で事件に翻弄される保安官の姿が描かれる。行方不明者が頻発していたが、町の人たちは「オマー(ビッグフット)の仕業だ」と思っていた。保安官は信じなかったが、連続する事件に行き詰まった保安官は、部下の勧めで先住民の儀式に参加することになる。
この辺りのくだりが、正直なところ、よく解らない。オマーは精霊の類いだろうか? 負傷したマックスを助けた老婆は、魔女だろうか? なぜ治療してアシュリーを助けに行くマックスと保安官を送り出したのか? 決してストーリーの流れを阻害しているワケではないが、意図が解らない。だいたいアシュリーをレ○プするんだから精霊ではないわな。
(
笑
)
ところで、アシュリーとオマーの交配で生まれるのは、人間とビッグフットのハイブリッドってことになる。それって、どんな姿カタチ、性質を持っているんだろう。ちょっと気になる。
それに、かなり真面目に新たなビッグフット像を作ろうと取り組んでいた。まるで、未開の土地で暮らす原住民(差別の意図はありません)みたいだった。原始的な武器を使い、狩猟をするらしい。大型の類人猿が生き残っていて、森の中で独自の進化を遂げたって感じ。
ただ、意欲があり過ぎて、前述した通り、中盤に「?」な部分はある。でも、かなり面白かった。こういう作品がどんどんリリースされると、B級映画ファンは歓喜の涙を流すんだけどなぁ。
(
苦笑
)
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