変人555☆答えは自分の中にある☆

2004年07月16日
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テーマ: 思い出日記(14)
カテゴリ: 思い出日記
夏休みの思い出は・・・?



おばあちゃんが生きていた頃は、毎年夏休みになると遊びに行っていた。

家を出るとすぐ目の前がきれいな砂浜で、一日中海で遊んでいた。

小学生だった僕は、どうしておばあちゃんが一人で暮らしているのかも考えることはなかった。

毎日毎日海で遊んで、疲れると畳に寝転んで昼寝をした。



・・・風が通り抜けていく。

潮の匂いと草の香りが混ざっていた。





おばあちゃんは遊んでばかりの僕に何か言うわけでもなく、とうもろこしとかスイカとか食べさせてくれた。

時々近所の人が差し入れをしてくれた。




「ぼく~、スイカ食べる?」

「うん、食べる!」


お姉さんはスイカを切るとニッコリ笑って、僕に手渡ししてくれた。


「美味しい?」

「うん、すごく美味しい!」

「そう、いっぱいあるからたくさん食べてね。」

「うん!」


お姉さんはいい匂いがするので、よく抱きついては甘えていた。

・・・幸せな少年だった。(笑)





夏休みの間中、そんな生活をしていた。

学校に戻ると夏休みの宿題というのが待っていた。



いい加減な先生は忘れてくれた。

時にはできるまでやらされた。

まだ、のんびりとした雰囲気が残っていたような気がする。

宿題をまともにした記憶はあまりないが、勉強はそれなりにやっていたと思う。

何故か宿題が嫌いだった。







今と昔を比較しても仕方がないと思う。

自分と他人を比較しても仕方がないと思う。



人間は今を生きていくしかないのだから・・・。

人間は自分を見つめていくしかないのだから・・・。





夏休み・・・

時には想いかえしてみませんか?










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Last updated  2004年08月20日 03時02分28秒
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