奈落 by ガイア教

January 14, 2009
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テーマ: 心の病(7259)
カテゴリ: 幽閉生活
怒号 それは 悲しみにも似た 
幾重もの 感情の 重なり 
それが どういうものかなんて 
表現することなんで できない 
抱えている 全ての感情が 
はじけ飛ぶように 散っていく 
なにもかもが 心も 身体も 
すべてが 散っていくように感じながら 
また 一気に元に戻って 

また 元に戻る 
その繰り返しの悲鳴が 怒号 
心は 抑制できない 

就寝、たぶん10時頃には気を失ったと思う。
起床、15時。 でも、本当に寝たかどうかは わからない。
ひとまず 茶 なんぞすすりながら これを書いている。

胸をサクリッと刃物で貫くようなイメージだとか
鼓動がそのまま 止まっていくような 幻覚 だとか
呼吸ができているのに できていないような 錯覚 だとか
そんなのと ずっと 対峙してた。
不正を許せないという ある意味一本気が いけないのだろう。

正しいことがそのまま通じるのは理想論だと言うのが定説。
そこが間違っていると 思う のは わたしとかだけだろうか。
なぜ正しいことが通らないのか そこを誰も語らない。
簡単なこと。 正しいことは 利益にならないからでしょ。
くだらない。 そういうことに窒息してしまいそうになる。

自分が正しければ自分が利益を得れば それだけの人達に
毒されて 壊れていった。 そんな 感じなんだろうな。
貫く刃物は その人達の言動や行動。

この身体が生体活動を停止したなら。 と ちょっと考えていた。

セイは、同じ大学学部だった人のところに行くのだろう。
目で見れる距離にいれば、そちらにいるとわかるような相手だったっけ。
ナオは、デパガだった人のところに行くのだろう。
ナオが一番共感できた相手だったから。
ジュンは、管理栄養士を目指していた人のところに行くのだろう。
最近書いていない「あの人」の伏線・・・贖罪の念のある相手だから。
ケン・・・すでにドコカ行ってるみたいだから、ちょっと論外。
ソウは・・・行くなら 一番影響を受けた人のところに行くのだろう。
今の価値観の根底でもあるし、ソウそのものに近いから。
主要なのじゃないのは・・・
キョウは・・・中学・高校が一緒だった男友達のトコに行くのだろう。
ショウは・・・なんかわたしが覚えてない人のトコに行きたいみたいだ。
太郎・次郎は わからないなー。 たぶん共に滅ぶんじゃないかなー。
箔龍は ちょっと違う存在っぽぃので わからない
銀狼は わたしと 共に いく。

わたし? あなたのところへ。
これを見ている全ての人ということではないんだけれど、
昨年秋以降、わたしがマトモに戻ってきてから
友好的な交流があった人 全てのところに。
迷惑かもしれないけれど、一緒に生きて行くょw
なにかのときに わたしの言葉を突き刺すように思い出したら
それが そうなんだ なんて 思ってほしい。

遺書みたいだねーw
そんなことを ずっと 考えていた。
ケンとつながってるトコが完全に切れたっていう実感があって。
なんていうのかなー。ソウも・・・よくわからないんだけれど・・・。
いなくなってくんだなー なんて 思いつつ・・・
上で書いたような状況で なんとなく そんなの 考えてた。

ココの更新が止まったとき、
それは わたしが行動不能になった ということであって
肉体としての死 というのとは 少し 違うんだろうな と 思う。
アメブロが 年明けからずっと止まっていたのは
セイが行動不能な状態にあったからだし。(なんでかは知らないですね)
ここを書く意味がなくなったというときも それに該当するけれど。
そうなるときは そのように ここでちゃんと書くけどさ。

茶、飲み終わってた。。。

ユウ





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Last updated  January 14, 2009 05:06:15 PM
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