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2016.12.01
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バイク旅を始めた当初、私が使っていたテントは約2000円の安物テントでした。

rblog-20161201180734-00.jpg

使い始めて二週間くらいは、ちょっと結露するのが気になるくらいで大丈夫だと思ってました。
が、雨が結構降った日にテントで野宿した時、やばいかもしれないと思い始めました。
テント内に雨が浸水してきたのです。。
その時は朝起きてびっくり。背中が冷たいと思ったら水たまりなんですからね。。

さらに一週間後、浸水するなら雨の日は屋根のある場所にテントを立てることでなんとかやり過ごすようにしてきましたが、決定的な出来事が起きます。
なんと、ポールが折れてしまったのです。

rblog-20161201180734-01.jpg

これはもうさすがにギブアップ。新しいテントを買うことにしました。

ということで、次に買ったテントはこちら。

rblog-20161201180734-02.jpg


普通の傘がだいたい1,000mm/㎠らしいので、傘の約20倍の耐水圧。
また、ポールの材質はジュラルミン。飛行機の胴体とかに使われる軽くて強靭な素材。(ちなみに最初に使ってたテントのポールはグラスファイバー)

このテントにしてからというもの、今のところテントで困ることはありません。

ポイントは
1. テントでケチらないこと
2. 耐水圧をチェック
3. ポールの素材もチェック

また、結露が嫌だという方は、ダブルフライシートのテントをおすすめします。


COLEMAN(コールマン) エッグドーム(R) フェスウェーブ(R)/グリーン


Ripen(ライペン アライテント) エアライズ2 本体 0307200山岳テント 登山 タープ 登山用テント 登山2 アウトドアギア





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最終更新日  2016.12.01 18:40:04
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