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2016.12.11
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カテゴリ: 歴史
全国には様々な呼び名の神社があります。
氷川神社、明治神宮、鶴岡八幡宮、湯島天神などなど。。

では、「神社」とか「神宮」など呼び方が違うのがなぜだかご存知でしょうか。

一言で言えば、すべて「神社」であることには変わりありません。それぞれにちょっとした違いがあるのです。

まず「神宮」。
これは、神社の中でも特に天皇家との結びつきが強い神社のこと。
例えば有名な「伊勢神宮」は、八百万の神々の中でも最高神と言われている「天照大神」を祭神としています。
天皇家は天照大神の子孫でもあるので、とても関わりは強いです。
また、天照大神は太陽の神であり、豊作の神でもあります。そのため、天皇家は今でも皇居内で収穫した稲を年に一度、伊勢神宮へ納めます(新嘗祭といいます)。




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最終更新日  2016.12.11 21:26:22
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