全2件 (2件中 1-2件目)
1
テレサ・ウォン著 「全ての私たちの日常的な物語」という意味のタイトルの本を図書館で見つけて読み始めた。英語で書かれているイラスト小説で、ハードカバーの白黒の漫画の本である。4年ぐらい前から、子供に合わせるようにして図書館の学生向けの漫画コーナーやコミック本の棚をさまよってまんがを読むようになり、全て英語だから、日本の漫画を原作で読みたいなという強烈な気持ちがいつもわいている。この本 All our ordinary stories by Teresa Wong は静かで ひんやりしているような 感じなのに家族のことや 過去の中国の歴史のことなどものすごく深く熱く体が焦げるような 心が張り裂けるような記録がシェアされている。とてつもなく シンプルで 冷めた目線なのに表面にはあらわれていない人間の深海に引きずり込まれて 苦しくなる。著者は、カナダに住んでいる中国人の家族だ。私は、日本人であり、過去の戦争や侵略の歴史を考えると中国人との間では昔のことを話し始めるのが正直苦痛だ。だけど、この本は 本当に 読んで良かったと思うし、知り合いの中国人系カナダ人にも話したいと思った。相手がどんな反応をするか、ものすごく興味があるし、そこから会話の海が広がる気がする。昭和な子供時代を送った自分の家族、両親のこととも重なり合う物語があちこちに出てきて、とても不思議で、共感できる。ああ、これは、中国人とか日本人とか別々に考える前にアジアの国々に昔から近しい習慣、家族関係のにたような姿、アジアの生活、文化や人々の生きざまに同じような面があることを感じ取って、ぎゅっと一体感が高まる。親の世代の経験、自分の今生きてきた経験、次の子供の世代の人生、ずーーっとつらなっている。そういうことを考える物語だ。
2025.11.23
コメント(0)
![]()
数年前のドラマ『うきわ』を何の情報もしらず見始めた。私もだいぶ長く溺れそうな状態が続いているせいかうきわが必要だったみたいで、続けてみることになった。もう10年以上 泳ぎにいったことがないし浮気もやったことがない。うきわにお世話になったこともない。ただ、今の私には『うきわ』がぴったりだ。主人公のまいこさんは、広島出身。時々、独り言をいう時、広島弁で話す。それが面白い。浮気にはいろいろなケースがあるのだろうが結婚している大人が浮気、不倫するっていうのは、何も珍しくない世の中にされた。ノーマライズというのか、しっかり、世間にも大衆にも浸透していて誰ももう珍しがらないし、よくあることだと思ってると思う。恋は、突然発生する、落ちるのだから。それはわかるけど、結婚してる人は結婚相手に意図して恋するのが義務なんじゃないの?結婚というのは、そういう手続きと証明書という気がする。だから、できなくなったと分かれば、やはり、別れるのが良いでしょう。寂しいとか、周りの反応を気にするとか、責任がとか、全てどうでもよくて、もうお互いに恋する気分が一ミリもないのだったら結婚を続けることに意味はないと思いませんか?結婚の意義も、ノーマライゼーションがすすめられて同じ相手と一生一緒に暮らしていく責任があるとか、そんなの全ケース統一なんで無理でしょ。最近は、結婚とセットで離婚のノーマライゼーションも本領発揮して、離婚ありあり、それも普通ですよね、みたいになったと思うけど。結婚するのが普通というのも、もう終了でいいですよね。みんな 結婚や離婚や浮気や不倫や もう全てから切り離されて 好きな人と好きな時に付き合う、それでいいんじゃないのかな。うきわ -友達以上、不倫未満ー Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 門脇麦 ]価格:16,720円(税込、送料無料) (2025/11/12時点) 楽天で購入
2025.11.13
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1


![]()