カナダとほほ暮らし

カナダとほほ暮らし

2024.09.30
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カテゴリ: 映画




ずっと見ようと思って気になっていた映画

「四月になれば彼女は」をとうとう見ました。

仕事で日々を忙殺されていて

自由時間がないことに消耗している自分を

なぐさめるため。

週末の金曜日 滅多にやらない夜更かしの一人映画会。

予告を見ていたので少し暗い恋愛の結末を感じていました。

佐藤健の主人公は大学生時代の別れを引きずって

生気のないような医者になっていました。

自分の解消できないままの過去の傷を持った宙ぶらりんの人物に

「救われた」女性と同棲、結婚予定、、、、

死んでゆく昔の彼女の手紙と

今 送られてきた素直な気持ち

現在のデジタルな社会の中で

わざわざ「アナログ」な部分をメインにもってきたような設定

これは昔のノスタルジックに浸っているのかな。。。

写真部、マニュアルの一眼レフ、フィルムの現像、暗室作業、撮影会、

私も学生のころはまっていた大好きな写真の日々が

思い出されてその部分はとても共感できました。

学生時代は普通にだった手書きの手紙も

今では特別すぎる。

主人公やその大切な人が死んでゆく物語が

この頃よく出てくると思いませんか?

カメラの話したフィルムの現像なんか「海のはじまり」もそうだし

中心人物が死んでしまうのも。

死を覚悟した女の子が旅に出るのって

「18x2」の映画も同じだなって思いました。

愛することをさぼってしまった関係で結婚しても

修復できるのかはその双方次第。

彼女だけでもダメで

彼だけでもダメ。

現代の普通の暮らし、社会がもう既に忙しすぎる日常を

泳げる人間しか受け付けないような海になっていて

小さな愛することを見つめて 心を込めて 生きていくのが

難しすぎるのかな







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最終更新日  2024.09.30 23:31:30コメント(0) | コメントを書く


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