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2008年01月21日
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年明け初日記。
書かないとどんどん月日は経ち、覚えておきたいことも忘れてしまう。
そのうち何を書き残しておきたいかわからなくなってしまった。

こういう時は初心に帰り、育児記録と読書・映画鑑賞の感想だ…(笑)


☆『アイ・アム・レジェンド』劇場公開中

正月、実家に子どもが泊まったので、夫と2人で観に行った。
宣伝には微塵もその気配を感じさせなかったのに、なんとなんとゾンビ映画だった…(Π□Π)
確実に寿命が縮んだのを実感。
このテの作品はやはりある程度内容がわかるように宣伝してくれないと困る。

・料理中に食事の献立を聞かれること
・意味もなく偉そうで、女性を「おまえ」と呼ぶ男
・ホラー映画

ただし、映画としてはなかなか面白い作品だと思う。
ホラー得意だったら楽しめそう。


☆『虹の女神 Rainbow Song』2006/日本

話はオーソドックスな純愛系だけど、現在から始まり、過去と現在を行ったり来たりして
話が展開するところや、いくつかの章に別れている構成が秀逸。
主演の2人(市原隼人・上野樹里)のリアルで自然な演技もいい。
なんだかすごく引き込まれてしまった。

こういう男の子いるよね。単純で、鈍感で、バカで、根性なくて…でも憎めない。

友達だと思っていたヒロインが死んで、実は彼女が自分を好きだったと知って、
自分の気持ちにも気づいて…とか、そういうありきたりな話なんだけど、彼の心の成長が違和感なく
伝わってくるのはやっぱり市原隼人のすごいところなのかなぁ。
『リリィ・シュシュのすべて』の時はまだ14歳で、かわいい男の子だなぁとしか思わなかったけど。

しかし気になって彼のプロフを調べてたら、去年交通事故起こして、けっこうやんちゃな

むしろ演技じゃなくて素なのか?と思ったりもして(笑)
どっちにしても、今後の作品が気になるし、過去の作品も見てみたいと思う。

上野樹里は『チルソクの夏』『ジョゼと虎と魚たち』『スウィング・ガールズ』を見たが、
ダンゼンこの『虹の女神』が良かった!『のだめ』もぜったい見よう。

蒼井優。本人は好きじゃないタイプな気がするが、彼女の出ている映画はいつもまぁまぁ面白い。
と言っても見たのは『リリィ・シュシュのすべて』と『ハチミツとクローバー』と『フラガール』だけ。
(しかもリリィ・シュシュの時の彼女はまったく記憶にない)
CMでよく見るせいかなぁ。すごくなじみある顔に感じる。
決して美人じゃないけど雰囲気があってまた見たくなる。


☆『ただ、君を愛してる』2006/日本

いやぁ…、これが好きだと言う人をたくさんミクシィで見かけたので見てみたが…私はダメだわ。
と思って調べたらやっぱり原作は『いま、会いにゆきます』の市川拓司。
私、あの小説読んで「けっ!なんじゃこりゃ(-_-#)」と思ったんだよね。
なんていうか、男の書いた話だなっていうか。
こんな女いねーよ!( ̄Д ̄;)みたいな(笑)
しかもあの映画もこの映画もミスキャストだと思う。
あっちは仲村獅童。こっちは宮崎あおい。
というか、宮崎あおいは生理的にダメかも。媚びた感じが。『NANA』もダメだった。

何にしたってね、恋愛で片方が死んじゃうっつーのはベタすぎ。しかも2度も続けてかよ!って。
このパターン、上の『虹の女神』とか『世界の中心で愛を叫ぶ』『恋空』って近頃多いんだから、
あからさま・単純すぎるのはもううんざり。

でもこの手の話に簡単に泣けちゃうワカモノが多いんだろうな~…(´_`)
これに感動しちゃってる男は、現実世界で女とドロドロ戦いながら生きて行けるのだろうか?!
絶対ムリだから!(笑)


☆『電車男』2005/日本

こちらも純愛モノ…だよね?
単純な話だけど痛快で楽しめた。映像のお遊びも豊富でおもしろい。
オタク役にしては山田孝之格好良すぎ(^×^;)でもあのモジモジっぷりはさすが。
美人でおしゃれでデキるOL、なのにオタクっぷりにまったく引かない優しいエルメスは、
これまたありえない女だと思うけど、中谷美紀ステキだった…(=^-^=)

舞台版(武田真治)もかなり面白かった。
ドラマ版も面白そうだけど、長いのは見るのが億劫だなぁ。

ジミで女っ気なくてモテない。でも一途に自分を思って大切にしてくれる。
やっぱ結婚するならそんな人だよね~と思いつつ、あれ?
…私もそんな人だと思って今の夫を選んだはずなのに…それなのに…( ̄д ̄;)ナゼ??!
や、やっぱり騙された?!             


☆『マリー・アントワネット』2006/アメリカ

とにかく衣装や小道具がポップな色でおしゃれだった。目に楽しい。
主人公はよく知られた人物だけど、こんな解釈というか、側面もあったかもなと思うと面白い。
監督のソフィア・コッポラは14歳の生意気なティーン・エイジャーとして彼女を描いている。
内容的な深さはないけれど、なるほどなぁ~という感じ。

昔、ロミオとジュリエットを現代版にしたディカプリオ主演の映画があったけど、同じように
歴史上の人物を現代の感覚で描いたり、名作の舞台を現代に置き換えた映画がもっと見てみたい。
具体的に思い浮かばないけど…





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Last updated  2008年01月22日 00時13分31秒
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