昨日は余りに食べ過ぎたので、今朝はさすがに食欲が無くホテルの朝食をスキップし、バナナと台湾の果物、蓮霧(レンム)だでけで胃を休ませました。
マイクが今日セールス・オフィスでスピーチをすると言うので、私もその時間に会わせ台北のオフィスに行って来ました。

先日バーニーに会った際にマイクが以前使っていたデスク、彼がリタイアーした後も代々のセールス・マネジャーに引き継がれて使用され、今回このニューオフィスに運んだそうです。
約20年ぶりに遭遇した自分の机、マイクも感慨深そうでした。多少の汚れが有りましたが、しっかりしていてまだまだ十分使えそうです。
当時はマイクのオフィスにアクアリウムがあり、熱帯魚が泳いでいてオフィスのアクセントになっていました。当時を懐かしむと言う事は年を重ねた証拠ですね。

今朝はマイクがスピーチをするので、台湾各地区のマネージャーが台北オフィスへやって来ました。私がまだ知っている顔の人も何人かいました。
マイクがスピーチをする時は話しの腰を折らない様、何時も2人が共同でテキパキと通訳をします。でも通訳する人は、一句一句聞き逃さない様集中するので、大変です。

今日のマイクのスピーチは、彼のこれ迄辿って来た軌道を話し、皆と同じく挫折や苦労が有って、今の現在が有る話しをしました。途中私と会った経緯迄話して、私は冷汗をかきました。
元高雄のマネージャーだったデユーク、彼は何時もにこやかで彼の奥さんから頂いたおじいさんと、おばあさんの手作りの人形、今でも大事にお部屋に於いてあります。

彼のスピーチが終わった後、私はどうしても『鼎泰豊』の小籠包が食べたくて、前回見つけた台北2号店が有る『SOGO百貨復興店』へと行って来ました。

お昼を少し過ぎていたので、大丈夫かなと思っていましたが、やはり甘かったです。約50分待ちと言われました。

入り口のインフォーメーションで、メニューと一緒にオーダー表が渡されます。そのオーダー表に写真入りのメニューを見ながら書き込みます。

自分の言われた番号が上の電光掲示板に表示されたら中に入ります。でも回転が速いせいか、35分程待っただけで私の番が来ました。

自分の順番が来る迄ガラス張りになった小籠包を作る厨房を観察してみました。大勢の若い男性が、手際良く次々と作り出して行きます。だからこそサービスも早いんですね。
メニューを見るとどれも食べたくなりますが、今日は一人なのでそんなに食べられません。でも絶対外せないのはここの名物です。

テーブルには食べ方迄書いてあって、ショウガが入ったお皿に酢とお醤油を3:1の割合にいれ、熱々の小籠包をレンゲに乗せます。薄い皮が破れ中のスープが、ジワリと出て来るので、ショウガを少し乗せ頂きます。
モウ~この食感たまらないです。やはり台湾が世界に誇る小籠包の味です。(この店の支店は日本を始め、アジア、アメリカ、オーストラリアと約60店舗以上有ります)

この青菜はA菜と言われる台湾ではポピュラーな野菜です。口当たりは柔らかでほうれん草に似た食感ですが、少しシャキシャキ感もあります。ガーリックが程良く効いて、これも台湾ならではの野菜を頂きました。
これ又外せない私の好きな蝦入り雲呑麺、薄味でも濃くがあり上品なスープ、それに饂飩を細くした様な麺、プリプリの蝦が入った?飩と、何れをとっても美味。でも和えて言えば、私は香港スタイルの縮れた麺が好きですね。

今日の『鼎泰豊』のランチ一緒に堪能して頂けましたでしょうか?え、物足りなかったって、そう中華は大勢で行くのが鉄則ですよね。
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