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パソコンが不具合で、インターネットに接続できなかった。
まだ、できない。
それで、子供のパソコンを借りている。
そんでもって、久しぶりの話題は、やはり、なんといっても、アメリカ大統領就任演説である。
アメリカ国民が、何故、熱狂的にオバマ氏を支持したか、就任演説の訳文を読んでみると、分かるような気がする。
そして、改めて、アメリカは、多民族国家であると、認識させられた。
そうなのである。
「我々のつぎはぎ細工の遺産は強みであって、弱みではない。
我々は、キリスト教徒やイスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、それに神を信じない人による国家だ。
我々は、あらゆる言語や文化で形作られ、地球上のあらゆる場所から集まっている。」
そうだったんだ。
世界中の人種の集まりが、アメリカ国家を作っているのだ。
もちろん、日本人も、日系人も、アメリカ人として、生活しているのだ。
それにしても、
アメリカの国の中では、あらゆる人種が、協力して、生活しているのに、
なぜ、それが、世界規模になると、争いごとになるのだろう。
世界も、一つのアメリカのようなものだ、と考えれば、国の争いより、協力、助け合いになるだろうに。
「貧しい国の人々よ、我々は誓う。農場に作物が実り、きれいな水が流れ、飢えた体に栄養を与え、乾いた心を満たすため、ともに取り組むことを。我々と同じように比較的満たされた国々よ、我々が国境の向こう側の苦悩にもはや無関心でなく、影響を考慮せず世界の資源を消費することもないと言おう。世界は変わった。だから、我々も世界と共に変わらなければならない。」
あんなに、人種差別のひどかったアメリカが、変わったのであるから、
世界も、確実に、変わるだろう。
隣国同士、反目している時代ではない。
来るべき温暖化や、地球環境の変化に対応すべく協力する時代である。
世界中のどんな人々も、みんな、豊かに、平和に暮らしたいと望んでいるのであるから。