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柳津町のはだか祭りに行ってきた。
今まで、
こんな寒い季節に、フンドシ一つで、裸でいるなんて、
見ているだけで、おー、寒い、寒い、
世の中には、物好きな人もいるものだ。と、
テレビのニュースで、見ているばかりであった。
それが、
まさか、実際に見に行くとは、今まで、思ってもいないことだった。
何故、行ったのかというと、
今年は、娘の連れ合い、つまり、婿殿が、例年出ていて、
今年も出るというので、娘と見物に行ったのである。

午後8時半、合図で圓蔵寺の鰐口の綱をよじ登るのである。
ハラハラ、ドキドキ、一番を 競うのかと 思っていたが、そうではなかった。ので、
見学する方も、気分的にゆったりしていた。
しかし、綱を登るのは、綱がすべって難しく、
滑り落ちてしまう人が多い。
堂内は、ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ という 掛け声で、
熱気に包まれて、
10時前に、終了。
ムコ殿は、終了直前に、綱をよじ登り、
メデタシ、メデタシで、
良い一年が 過ごせそうである。
伝説の
宝玉を取り返しに来た
只見川の 龍も、今年も、この騒ぎに驚いて、
空しく 退散である。