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読書、海外旅行が大好き。 婦人科の病気をしたので、現在更年期障害中。 ダイエット、料理、にも興味があります。
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2007.02.25
テーマ： 自分らしい生き方・お仕事(41209)
カテゴリ： うつ病の日常生活
目的を持ってそれにまい進するのも私。
着々と計画を実行し、それを実現するのも私。
人が一般的に「不可能だよ！」ということを、案外と達成してしまうのも私。
こういうことを書くと、自信過剰だろうなと思うのも私。
こんなことだから、あまり人に好かれないのかも・・・と思うのも私。
私は買い物をする人を非難しているのではありません。
それが証拠に買い物だいすきさ～～～。
だけど、買い物をしたあとに、
「こんなに買い物してほんまに着るの？」
なので、定期的に掃除をしたり、家計簿付けたり、服を整理してみたりして、「買っていいもの、買わずにいいもの」をしょっちゅうセレクトしてる。
あと、人は好きだけど、人付き合いは邪魔臭いほうなので、人とワイワイ出かけたりすることはとっても少ないです。
家族とは仲がいいので、週２回ぐらいは出かけるかな？
仲のいい友達とは、週２回ぐらいは電話でおしゃべりする。
仲のいいママ友達とは年２回ぐらい一緒にランチする。
仲のいい、昔からの友達とは年１回ぐらいあってご飯食べたりする。
う～～んと、美容室へ行くのは１，２ヶ月に1回は最低いく。だって、白髪おおいし、おしゃれな髪型でいたいんだもん。
百貨店とかいくの好き。でも、月に１～２回かな？
化粧品コーナー廻るの大好き。
ＳＫ－２のスキンチェックの器械があるところを、定期的にまわって、お肌診断してる（６ヶ月たつと、データが消されるので）
おでかけするのは、月２回病院へ行く。
銀行へ月２回行く。
スーパーへは月２回ぐらい。
学校の参観とかは３ヶ月に１回ぐらい。
学童のお迎えは毎日。
化粧は、週に２，３回はするようにしています。
時々、生きているのが無性にむなしくなるけど、家族がいてくれてるから、生きてるって感じかな？
これで家族がいなくて、結婚とかしてなかったら、多分、親と一緒にくらしてて、親のこと「うざいな～～」とかいいつつ、自立もできなくて、一緒にいるだろうな。
そして、なんとなく将来のことを考えると暗いんだけど、仕方ないので、親の介護して、最後を看取って・・・てなことになっていそう。
結婚するのって、ある意味ギャンブルだし、
正直、ほんとにお互い大事にできる人にならなければ、
ダンナが「のむ、うつ、かう」なんかに走られたり、
ＤＶやられてしまって、でも生きる糧が無いから仕方なくだんなにしがみつかないといけなかったり、て場合もあって、
ほんと結構大変だ。
でも、結婚してなかったらそれはそれでも大変だなってやっぱり思う。
私には一人の生活は寂しいし、万が一独身で、いつも一緒につるんでた友達が、急に結婚する！とか言ったら、そのときの自分は心から祝福なんかできそうに無い。
私は独身のとき、妹と在る約束をしていた。
「私ら、結婚せんかったら、将来二人で家買って暮らそうな！」
妹は結構その言葉、嬉しかったらしい。
けれど、私は意外とあっけなく結婚してしまった。
妹の胸中は複雑だったらしい。
妹は、普通の女性・・・わりと地味なので、もひとつ男運が無かった。いまいち浮いた話に欠けるというか・・
でも、仕事はできるし、一般的に付き合い易い一般的な人間なので、私なんかより人付き合いはめちゃうまいと思う。
年賀状だって、兄弟の仲で一番たくさん来てるタイプだと思うしね・・・
まぁ、その妹もおととし結婚した。
うちの妹は、結婚前にすでに２０カ国ぐらい行っている子だったし、一人で、イギリスやアルゼンチンなんかにも行ったりしてたし、カナダにも短期留学してた。
なので、たかが公務員だけど、
「意外と付き合う人に対して、理想が高いのかな？
自分、地味なこと分かってんのかな？」
なんて、エラソーに私は思っていました。
で、ふたを開けてみると、結婚した人は意外と冴えない男だった。
日本人なのに、大陸行くと、中国人に間違われるような容姿（笑）。
結婚しても、自分の好きな海外旅行が続けられる人と結婚したかったらしい。
「ダンナの方が自分より所得低かったりして、なんか気を使うわ」
といいつつ、結構楽しそうに共働きしている。
子供も生まれ、そのダンナは結構料理がうまいので（妹も結構上手というかマメなんだけど）、家もいついってもきれいだし、なんだか楽しそう。
あぁ、こういう生き方もありだな～～なんて思う。
私は、目的がなくなったとき、かなり自暴自棄になりやすいし、
ウツなのもあって、目的達成後、燃え尽き症候群になりやすい。
あと、
「お金のある暇人がなるのが、ひきこもり！
生活で困ってなくて、哲学的なことばかり考えてるからひきこもるねんて！」
なんて、結構馬鹿にしたような言いかたをしてるけど、
実は、私、この手のタイプです（苦笑）
だけど、人のこと嫌いだし、自分も嫌いだし、人にも結構嫌われ易い（好き嫌いが激しい）けれど、すご～～～く人が好きなところもあるんだよね？
なので、歴史とか、世界情勢とか、民族性を考えるような本とか読むの大好きさ！
私にとって、主人と子供は天使。
私を生かしてくれている天使。
なので、これからも大事にする！
それから、彼らのために一所懸命生きる。
だけど、自分の好きなことはするんだ。できる範囲で。
う～～んと、おしゃれはする！
化粧は、する！
着物、着る！
勉強する。
ファイナンシャルプランナーの資格取る！
北京語勉強する！
あとインドネシア語も勉強して、バリ島にもいくぞ！
節約に疲れたら、お買い物はする。
だけど、ストレス発散だけのためのお買い物じゃなくて、
できるだけ自分の本当に好きなものを買うように気をつけるつもり。
高熱水費やティッシュペーパーを節約することは、苦労じゃないけど、
美容室へいけなくなったり、化粧できなくなったり、おしゃれしなくなったりするのは、
私の人生にとって、とっても寂しくて悲しいことなんだもん。
そういう贅沢は許す！
そういう、節約にも、贅沢にも、メリハリのある、自分が好きさ！
着々と計画を実行し、それを実現するのも私。
人が一般的に「不可能だよ！」ということを、案外と達成してしまうのも私。
こういうことを書くと、自信過剰だろうなと思うのも私。
こんなことだから、あまり人に好かれないのかも・・・と思うのも私。
私は買い物をする人を非難しているのではありません。
それが証拠に買い物だいすきさ～～～。
だけど、買い物をしたあとに、
「こんなに買い物してほんまに着るの？」
なので、定期的に掃除をしたり、家計簿付けたり、服を整理してみたりして、「買っていいもの、買わずにいいもの」をしょっちゅうセレクトしてる。
あと、人は好きだけど、人付き合いは邪魔臭いほうなので、人とワイワイ出かけたりすることはとっても少ないです。
家族とは仲がいいので、週２回ぐらいは出かけるかな？
仲のいい友達とは、週２回ぐらいは電話でおしゃべりする。
仲のいいママ友達とは年２回ぐらい一緒にランチする。
仲のいい、昔からの友達とは年１回ぐらいあってご飯食べたりする。
う～～んと、美容室へ行くのは１，２ヶ月に1回は最低いく。だって、白髪おおいし、おしゃれな髪型でいたいんだもん。
百貨店とかいくの好き。でも、月に１～２回かな？
化粧品コーナー廻るの大好き。
ＳＫ－２のスキンチェックの器械があるところを、定期的にまわって、お肌診断してる（６ヶ月たつと、データが消されるので）
おでかけするのは、月２回病院へ行く。
銀行へ月２回行く。
スーパーへは月２回ぐらい。
学校の参観とかは３ヶ月に１回ぐらい。
学童のお迎えは毎日。
化粧は、週に２，３回はするようにしています。
時々、生きているのが無性にむなしくなるけど、家族がいてくれてるから、生きてるって感じかな？
これで家族がいなくて、結婚とかしてなかったら、多分、親と一緒にくらしてて、親のこと「うざいな～～」とかいいつつ、自立もできなくて、一緒にいるだろうな。
そして、なんとなく将来のことを考えると暗いんだけど、仕方ないので、親の介護して、最後を看取って・・・てなことになっていそう。
結婚するのって、ある意味ギャンブルだし、
正直、ほんとにお互い大事にできる人にならなければ、
ダンナが「のむ、うつ、かう」なんかに走られたり、
ＤＶやられてしまって、でも生きる糧が無いから仕方なくだんなにしがみつかないといけなかったり、て場合もあって、
ほんと結構大変だ。
でも、結婚してなかったらそれはそれでも大変だなってやっぱり思う。
私には一人の生活は寂しいし、万が一独身で、いつも一緒につるんでた友達が、急に結婚する！とか言ったら、そのときの自分は心から祝福なんかできそうに無い。
私は独身のとき、妹と在る約束をしていた。
「私ら、結婚せんかったら、将来二人で家買って暮らそうな！」
妹は結構その言葉、嬉しかったらしい。
けれど、私は意外とあっけなく結婚してしまった。
妹の胸中は複雑だったらしい。
妹は、普通の女性・・・わりと地味なので、もひとつ男運が無かった。いまいち浮いた話に欠けるというか・・
でも、仕事はできるし、一般的に付き合い易い一般的な人間なので、私なんかより人付き合いはめちゃうまいと思う。
年賀状だって、兄弟の仲で一番たくさん来てるタイプだと思うしね・・・
まぁ、その妹もおととし結婚した。
うちの妹は、結婚前にすでに２０カ国ぐらい行っている子だったし、一人で、イギリスやアルゼンチンなんかにも行ったりしてたし、カナダにも短期留学してた。
なので、たかが公務員だけど、
「意外と付き合う人に対して、理想が高いのかな？
自分、地味なこと分かってんのかな？」
なんて、エラソーに私は思っていました。
で、ふたを開けてみると、結婚した人は意外と冴えない男だった。
日本人なのに、大陸行くと、中国人に間違われるような容姿（笑）。
結婚しても、自分の好きな海外旅行が続けられる人と結婚したかったらしい。
「ダンナの方が自分より所得低かったりして、なんか気を使うわ」
といいつつ、結構楽しそうに共働きしている。
子供も生まれ、そのダンナは結構料理がうまいので（妹も結構上手というかマメなんだけど）、家もいついってもきれいだし、なんだか楽しそう。
あぁ、こういう生き方もありだな～～なんて思う。
私は、目的がなくなったとき、かなり自暴自棄になりやすいし、
ウツなのもあって、目的達成後、燃え尽き症候群になりやすい。
あと、
「お金のある暇人がなるのが、ひきこもり！
生活で困ってなくて、哲学的なことばかり考えてるからひきこもるねんて！」
なんて、結構馬鹿にしたような言いかたをしてるけど、
実は、私、この手のタイプです（苦笑）
だけど、人のこと嫌いだし、自分も嫌いだし、人にも結構嫌われ易い（好き嫌いが激しい）けれど、すご～～～く人が好きなところもあるんだよね？
なので、歴史とか、世界情勢とか、民族性を考えるような本とか読むの大好きさ！
私にとって、主人と子供は天使。
私を生かしてくれている天使。
なので、これからも大事にする！
それから、彼らのために一所懸命生きる。
だけど、自分の好きなことはするんだ。できる範囲で。
う～～んと、おしゃれはする！
化粧は、する！
着物、着る！
勉強する。
ファイナンシャルプランナーの資格取る！
北京語勉強する！
あとインドネシア語も勉強して、バリ島にもいくぞ！
節約に疲れたら、お買い物はする。
だけど、ストレス発散だけのためのお買い物じゃなくて、
できるだけ自分の本当に好きなものを買うように気をつけるつもり。
高熱水費やティッシュペーパーを節約することは、苦労じゃないけど、
美容室へいけなくなったり、化粧できなくなったり、おしゃれしなくなったりするのは、
私の人生にとって、とっても寂しくて悲しいことなんだもん。
そういう贅沢は許す！
そういう、節約にも、贅沢にも、メリハリのある、自分が好きさ！
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