PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
とだい
読書、海外旅行が大好き。 婦人科の病気をしたので、現在更年期障害中。 ダイエット、料理、にも興味があります。
カレンダー
5日19時～幸せの黄色…
New!
八月朔日さん
マルイ 今日も 全品…
New!
うっかり0303さん
📣楽天ブログトップ… New! 楽天ブログスタッフさん
☆nonori のページ☆.… nonori☆さん
ぱなーる通信 ぴぴぞーさん
さざびぃのブログ baltan1701さん
La Blanche Neige □オ－リ□さん
New!
八月朔日さんマルイ 今日も 全品…
New!
うっかり0303さん📣楽天ブログトップ… New! 楽天ブログスタッフさん
☆nonori のページ☆.… nonori☆さん
ぱなーる通信 ぴぴぞーさん
さざびぃのブログ baltan1701さん
La Blanche Neige □オ－リ□さん
コメント新着
フリーページ
2009.06.18
テーマ： 自分らしい生き方・お仕事(41211)
カテゴリ： これからの人生をどうするか！
暑くなってきましたね。
卓上扇風機をつけながらタイピングしています。
【サンワサプライ】USB卓上扇風機 USB-TOY24N
モリタ 卓上扇風機 ブルー MF-D17KA-A
暮らしをスタイリッシュに。リプレート 卓上扇風機 MK-4220【電気製品】
【お取り寄せ（通常7日程度）】 ヤマゼン 15cm卓上扇風機 YDS-A15 (A) ブルー YDSA15A
うちの姑のことを書きます。
以前にも書いたかもしれないのだけども・・・
春休みのこと、親子三人で、義父母のいる実家へ帰省しました。
その中日のこと、
夜なごんでテレビをみていると、
姑が私と夫がいるところに入ってきて、
箪笥を開けるのです。
「これ着ないから、いらんわ。持って帰って！」
と言いました。
私は、目が点。固まってしまいました。
夫は、
「（せっかくもろたやつ、）そんなこというなよ！」
と言ってくれましたが。
姑は、
「そうか・・・でも着ないしな。里の（私の）お母さん着やはらへんやろか？」
となおも言ってきます。
呆れて何も言えませんでした。
その時の滞在は、何とかこなしたのですが・・・
ぞっとしています。
もうあれから二カ月経とうとしているけれど、
いまでも、あの事が忘れられない。
ショックでした。
いらないなら、勝手に誰かにあげるなり、何気に捨てるなりしてほしかった。
適当に処分したものがあります。
今日も子供のことで、市の教育指導員の方と喋っていたときにこのことを言ったのですが、
「普通の感覚じゃないね、その姑さん」
と言われました。
私もそう思います。
姑に悪気はないと思うのです。
ただ、相手がどう思うかという、相手の気持ちを慮るというところが、欠如しているのだと思います。
私は、其のブラウスを選んだときに、少なくとも、姑に喜んでもらおうと思っていました。
その気持ちは真実です。
それが、簡単に踏みにじられてしまう、嫁姑関係が嫌なんです。
さっきメールで主人に言いました。
「今年の夏休みは、娘と二人で、帰省してください」
「私は春休みのブラウスの一件がどうしても嫌なので、帰りたくありません」
と打つと、主人からは、
「うん、わかってるよ」
とメールが来ました。
主人がどこまで分かってくれているか分からないけれど、
ずっと、ここ数年、姑との仲を良くしようと、
努力してきた私にとって、
姑の何気ない言葉は、とても私を傷つけました。
こんなことで傷ついていてどうする！
とも思うのですが、
どうしても、生理的に受け付けないのです。
生理的に嫌というのは、時間をかけないと治らないような気がします。
嫌な出来事をブログに吐き出してしまってごめんなさい。
皆さんの気を悪くしたら謝ります。
すいません。
卓上扇風機をつけながらタイピングしています。
【サンワサプライ】USB卓上扇風機 USB-TOY24N
モリタ 卓上扇風機 ブルー MF-D17KA-A
暮らしをスタイリッシュに。リプレート 卓上扇風機 MK-4220【電気製品】
【お取り寄せ（通常7日程度）】 ヤマゼン 15cm卓上扇風機 YDS-A15 (A) ブルー YDSA15A
うちの姑のことを書きます。
以前にも書いたかもしれないのだけども・・・
春休みのこと、親子三人で、義父母のいる実家へ帰省しました。
その中日のこと、
夜なごんでテレビをみていると、
姑が私と夫がいるところに入ってきて、
箪笥を開けるのです。
「これ着ないから、いらんわ。持って帰って！」
と言いました。
私は、目が点。固まってしまいました。
夫は、
「（せっかくもろたやつ、）そんなこというなよ！」
と言ってくれましたが。
姑は、
「そうか・・・でも着ないしな。里の（私の）お母さん着やはらへんやろか？」
となおも言ってきます。
呆れて何も言えませんでした。
その時の滞在は、何とかこなしたのですが・・・
ぞっとしています。
もうあれから二カ月経とうとしているけれど、
いまでも、あの事が忘れられない。
ショックでした。
いらないなら、勝手に誰かにあげるなり、何気に捨てるなりしてほしかった。
適当に処分したものがあります。
今日も子供のことで、市の教育指導員の方と喋っていたときにこのことを言ったのですが、
「普通の感覚じゃないね、その姑さん」
と言われました。
私もそう思います。
姑に悪気はないと思うのです。
ただ、相手がどう思うかという、相手の気持ちを慮るというところが、欠如しているのだと思います。
私は、其のブラウスを選んだときに、少なくとも、姑に喜んでもらおうと思っていました。
その気持ちは真実です。
それが、簡単に踏みにじられてしまう、嫁姑関係が嫌なんです。
さっきメールで主人に言いました。
「今年の夏休みは、娘と二人で、帰省してください」
「私は春休みのブラウスの一件がどうしても嫌なので、帰りたくありません」
と打つと、主人からは、
「うん、わかってるよ」
とメールが来ました。
主人がどこまで分かってくれているか分からないけれど、
ずっと、ここ数年、姑との仲を良くしようと、
努力してきた私にとって、
姑の何気ない言葉は、とても私を傷つけました。
こんなことで傷ついていてどうする！
とも思うのですが、
どうしても、生理的に受け付けないのです。
生理的に嫌というのは、時間をかけないと治らないような気がします。
嫌な出来事をブログに吐き出してしまってごめんなさい。
皆さんの気を悪くしたら謝ります。
すいません。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[これからの人生をどうするか！] カテゴリの最新記事
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
