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読書、海外旅行が大好き。 婦人科の病気をしたので、現在更年期障害中。 ダイエット、料理、にも興味があります。
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2013.09.14
テーマ： 好きなこと(166)
カテゴリ： うつ病の日常生活
本日は、「ゆっくりします」ＤＡＹ！
６時に起きましたが、半沢直樹８話を見ながら、８時過ぎまでうつらうつら。
ハッときがついたら、
「あんた！起きんで大丈夫なん？」
と部活の娘を起して、学校まで車で送り届けて来ました。
それから、またうつらうつら。
昨日、大量に作った稲荷ずしを朝ごはんに食べました。
お昼。近くのイタリアン家族と。
そこのイタリアンは
・サラダ
・選べるパスタ
・飲み物
・デザート（手作りアイスのことが多い）
で、千円なのです。
ちゃんとパスタもアルデンテ！
美味しいです。
今日は私は、「あさりのボンゴレビアンコ」
を食べました。
その後、近くのＴＳＵＴＡＹＡへいき、本を買いました。
林真理子「野心のすすめ」
【送料無料】野心のすすめ ［ 林真理子 ］
持てちゃうサイズ美ST 2013年10月号 【表紙】 松雪泰子 (雑誌) / 光文社
美ST(ビスト) 2013年10月号 【表紙】 松雪泰子 (雑誌) / 光文社
【2500円以上送料無料】STORY（ストーリィ） 2013年9月号【雑誌】
STORY(ストーリィ) 2013年9月号 【付録】 小冊子 (雑誌) / 光文社
やっぱり、４０も半ばなら、この辺の雑誌を読むべき？？？
と思ってみてたんだけど、一冊８００円！
「これなら小説とかが買えるやん！」
ということで、
林真理子の「野心のすすめ」を買いました。
内容は・・・
もっとガツガツ、生きてもいいんじゃないの？
みたいな感じの内容でした。
心に響いたのは、
「年齢を重ねているのに、いつでも安っぽい服（ユニクロとか）しか着てない人は残念。
いくら『若いときはキレイだったのよ』と言っても、年取って、安っぽいオバサンになってたら、むなしい。
歳相応の美しさを身に纏うためには、それなりにお金のかかっているものを、少しは身に着けなければ」
というようなことが書いてあり、私も同感でした。
家では、エスニックのワンピースやユニクロを着ている私ですが、
お出かけするときは、ほとんど必ず、イッセイミヤケプリーツプリーズを着ています。
だいたい、セールで買ったものだけど、流行があんまりないので、いつまでも着れる。
洗濯機でまわして干しておくだけという、扱いのよさもあっていい。
イッセイミヤケを着ていると、それだけで、
お店の人や、いろんな人の扱いが違う。
「バリバリ働いてらっしゃるんでしょう？」
「え？専業主婦？今は専業主婦がおしゃれなのよね」
「マダムですね」
などと言われる。
勿論お世辞なのはわかっているけれど、全く当てはまらないことは言われないと思うので、少し気をよくしています。
私がイッセイミヤケを着始めたのは、
実は美輪明宏さんがきっかけ。
以前放送されていた、「オーラの泉」で毎回ステキな服をお召しになっていて、それがイッセイミヤケだったのです。
「一流の人間になるには、一流のものを身に着けないといけない」
との言葉に、感化されました。
イッセイミヤケは一流のブランドだけど、そんなに高くありません。
そして、流行があんまりない。
一年に二回のセールで購入すれば、長く着れます。
梅田にホットヨガへ行くときも毎回違う、イッセイミヤケを着ていっています。
おしゃれで、一流の服を着ていると、自分もそんな人間になった気がして、とてもいい気分です。
林真理子さんは、あんまりいい風に言われないことも多い人ですね。
でも、私は割りと好きです。
ブランド物が大好きなところも、自分と共通点があるかも（笑）
「野心のすすめ」の話があまりできてなくて、申し訳ないですが、
林真理子さんは、公私共に認める「強運な女」
そして、仕事は第一線でしていて、結婚もしていて、子供もおられる。
すごいですよね。
子供は４４歳のときに生まれたらしくて、かなり長い間不妊治療をされたらしいです。
苦労をなさっていますね。
苦労や努力をしながら、飛行機はファーストクラスに乗られたり、要所要所で一流のことをされているなぁと思います。
私も、将来は遠方へ旅行へ行くときは、ファーストクラスじゃなくていいけど、ビジネスクラスで旅行できるようになりたいな。
南米なんかへは、エコノミークラスだと本当にしんどいので。
歳をとってからの旅行で、エコノミーなのは、出来れば近距離にしたいなぁ。
先日行ったフランス旅行もエコノミーだったので、大層足が浮腫んで苦しかった。
ルイヴィトンをいくつも買うのなら、出来れば、ビジネスクラスでいけるようになりたいな。
いろいろ戯けたことを書きましたが、これは私の夢です。
ガンとか鬱病だったりして、
「生きているって何だろう？」
と考えることが多いですが、
老い先短いかもしれないので、出来れば好きな服、好きなバッグ、好きな旅行を出来るだけの、経済力を身につけたいものです。
こうやって働いてくれる主人に感謝。
今日も、
「私も働きに行ったほうがいいんちがう？？？」
と言っていたのですが、
「いや、働かなくていいよ。
家計のやりくりも上手に出来ているし。
仕事してないから、毎朝仕事へ行くのに送ってくれたり、家事したり、娘の送り迎えが出来るし。役に立ってくれているから、外で働かなくていい！」
と言われました。
病気はしていますが、お蔭様でガンもなんとか初期ですんでいるし、躁鬱病も少しずつマシになっているような気がするし。
最近は、躁病が出ていたので、グルーポンを買い捲ったりして、ちょっとグルーポン貧乏になっていましたが、これもまた治まってくると思います。
といろいろ書きましたが、本当は痩せててスタイルが良ければ、シャツにデニムとかでばっちり決めたいところなのですが。
若いときは、デニムの似合うスレンダーな体だったので、シャツにデニムで格好いいと言われていましたが・・・
今は影も無く（涙）
プリーツプリーズの服は、痩せたり太ったりしやすい私には、シワ加工なので着易いのです。
それが一番、イッセイミヤケの服が好きな理由かも！？
６時に起きましたが、半沢直樹８話を見ながら、８時過ぎまでうつらうつら。
ハッときがついたら、
「あんた！起きんで大丈夫なん？」
と部活の娘を起して、学校まで車で送り届けて来ました。
それから、またうつらうつら。
昨日、大量に作った稲荷ずしを朝ごはんに食べました。
お昼。近くのイタリアン家族と。
そこのイタリアンは
・サラダ
・選べるパスタ
・飲み物
・デザート（手作りアイスのことが多い）
で、千円なのです。
ちゃんとパスタもアルデンテ！
美味しいです。
今日は私は、「あさりのボンゴレビアンコ」
を食べました。
その後、近くのＴＳＵＴＡＹＡへいき、本を買いました。
林真理子「野心のすすめ」
【送料無料】野心のすすめ ［ 林真理子 ］
持てちゃうサイズ美ST 2013年10月号 【表紙】 松雪泰子 (雑誌) / 光文社
美ST(ビスト) 2013年10月号 【表紙】 松雪泰子 (雑誌) / 光文社
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STORY(ストーリィ) 2013年9月号 【付録】 小冊子 (雑誌) / 光文社
やっぱり、４０も半ばなら、この辺の雑誌を読むべき？？？
と思ってみてたんだけど、一冊８００円！
「これなら小説とかが買えるやん！」
ということで、
林真理子の「野心のすすめ」を買いました。
内容は・・・
もっとガツガツ、生きてもいいんじゃないの？
みたいな感じの内容でした。
心に響いたのは、
「年齢を重ねているのに、いつでも安っぽい服（ユニクロとか）しか着てない人は残念。
いくら『若いときはキレイだったのよ』と言っても、年取って、安っぽいオバサンになってたら、むなしい。
歳相応の美しさを身に纏うためには、それなりにお金のかかっているものを、少しは身に着けなければ」
というようなことが書いてあり、私も同感でした。
家では、エスニックのワンピースやユニクロを着ている私ですが、
お出かけするときは、ほとんど必ず、イッセイミヤケプリーツプリーズを着ています。
だいたい、セールで買ったものだけど、流行があんまりないので、いつまでも着れる。
洗濯機でまわして干しておくだけという、扱いのよさもあっていい。
イッセイミヤケを着ていると、それだけで、
お店の人や、いろんな人の扱いが違う。
「バリバリ働いてらっしゃるんでしょう？」
「え？専業主婦？今は専業主婦がおしゃれなのよね」
「マダムですね」
などと言われる。
勿論お世辞なのはわかっているけれど、全く当てはまらないことは言われないと思うので、少し気をよくしています。
私がイッセイミヤケを着始めたのは、
実は美輪明宏さんがきっかけ。
以前放送されていた、「オーラの泉」で毎回ステキな服をお召しになっていて、それがイッセイミヤケだったのです。
「一流の人間になるには、一流のものを身に着けないといけない」
との言葉に、感化されました。
イッセイミヤケは一流のブランドだけど、そんなに高くありません。
そして、流行があんまりない。
一年に二回のセールで購入すれば、長く着れます。
梅田にホットヨガへ行くときも毎回違う、イッセイミヤケを着ていっています。
おしゃれで、一流の服を着ていると、自分もそんな人間になった気がして、とてもいい気分です。
林真理子さんは、あんまりいい風に言われないことも多い人ですね。
でも、私は割りと好きです。
ブランド物が大好きなところも、自分と共通点があるかも（笑）
「野心のすすめ」の話があまりできてなくて、申し訳ないですが、
林真理子さんは、公私共に認める「強運な女」
そして、仕事は第一線でしていて、結婚もしていて、子供もおられる。
すごいですよね。
子供は４４歳のときに生まれたらしくて、かなり長い間不妊治療をされたらしいです。
苦労をなさっていますね。
苦労や努力をしながら、飛行機はファーストクラスに乗られたり、要所要所で一流のことをされているなぁと思います。
私も、将来は遠方へ旅行へ行くときは、ファーストクラスじゃなくていいけど、ビジネスクラスで旅行できるようになりたいな。
南米なんかへは、エコノミークラスだと本当にしんどいので。
歳をとってからの旅行で、エコノミーなのは、出来れば近距離にしたいなぁ。
先日行ったフランス旅行もエコノミーだったので、大層足が浮腫んで苦しかった。
ルイヴィトンをいくつも買うのなら、出来れば、ビジネスクラスでいけるようになりたいな。
いろいろ戯けたことを書きましたが、これは私の夢です。
ガンとか鬱病だったりして、
「生きているって何だろう？」
と考えることが多いですが、
老い先短いかもしれないので、出来れば好きな服、好きなバッグ、好きな旅行を出来るだけの、経済力を身につけたいものです。
こうやって働いてくれる主人に感謝。
今日も、
「私も働きに行ったほうがいいんちがう？？？」
と言っていたのですが、
「いや、働かなくていいよ。
家計のやりくりも上手に出来ているし。
仕事してないから、毎朝仕事へ行くのに送ってくれたり、家事したり、娘の送り迎えが出来るし。役に立ってくれているから、外で働かなくていい！」
と言われました。
病気はしていますが、お蔭様でガンもなんとか初期ですんでいるし、躁鬱病も少しずつマシになっているような気がするし。
最近は、躁病が出ていたので、グルーポンを買い捲ったりして、ちょっとグルーポン貧乏になっていましたが、これもまた治まってくると思います。
といろいろ書きましたが、本当は痩せててスタイルが良ければ、シャツにデニムとかでばっちり決めたいところなのですが。
若いときは、デニムの似合うスレンダーな体だったので、シャツにデニムで格好いいと言われていましたが・・・
今は影も無く（涙）
プリーツプリーズの服は、痩せたり太ったりしやすい私には、シワ加工なので着易いのです。
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