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Jun 21, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「地震調査委員会」の予測は今後の原発の継続維持とどうバランスを取れるのか。今までの政策が先ず良くなかっ
たと言う反省を形にするべきではないのか。

国民の声を反映すると掲げ、国民はしてくれるものと政権移譲を実現させました。追い込まれて居る菅総理ですが
、小生は期待したい、次世代に国民のために日本に相応しいエネルギー政策の道筋を立てて未来を示してから解散
へが良いのでは。

原発から自然エネルギーへの道を公約して、問うのが日本のためには本当に評価される総理の日が来るのではない
でしょうか。

この狭い国土に、4つのプレートに囲まれ、火遊びなどしている場合ではないでしょう。真剣に未来を考える同士
を作る草の根運動を、戦後欧米に学んだ民主主義、マッカーサーには未だ12歳と言われるかもしれませんが、菅


四国88箇所めぐりではメディアを喜ばせるパフォーマンスにこそなれ、決して現代から未来への為政者の姿とし
て評価されるものにはならないと思います。まだ、静かに禅を組み、持続可能な材木屋の倅が原子力損害賠償法を
まとめ、未だ原発にすがる元総理がおりますが、菅総理批判は2割を学ばれるに留められて良いのではないかと考
えます。

森羅万象守る方策策定まで引退すべきではない、メッセージを高く掲げて、真っ直ぐ道を歩き、日本的長期総理の
秘訣分析?あまり真似する価値は無いかもしれませんが、市民の思潮の流れ方は汲めるかも知れません、、。

ドイツはゲルマン民族大移動の歴史を持つ国、その後の国難を知っての世論。日本はあのおひとが言われた「神の
国」をもう一度でしょうか、為政者の多くはそれを不作為のガス抜きに利用するものもいました。古代ギリシャか
ら学ぶ欧米の民主主義の長所の何パーセントは学んでこそ現グローバル化の時代に相応しいと考えます。

「自然エネルギーの可能性は日本にこそ豊富」と言う識者多く、後は電網政策など良い施策を、政治政策こそ知恵
の落としどころ。これ以上人災にしないためにもこの政策変更を急げ、このあと、いつ地球のマグマの動きが来な

たれる。

思春期で迷いに突入する若者多い最近の日本社会の病巣は何ゆえか。進化の時間に天文時間とヒトの時間のタイム
ラグは何処まで行っても短縮できない、森羅万象分析したり、感じたりは経験と今ある知恵で分析できるかも。

気に早い政治屋は、核を持とう、武器産業を推進して落ち込んだ景気回復で庶民を酔わせる、日清日露のあおりの
手法を政権交代すると、元防衛庁長官だとか、若者を酔わせるオリンピック開催推進者の何処かの首長、元の政権


君が代の歌強制、皇国史観の教育、道徳教育強化、メディアの監視体制強化、検察可視化など、あっという間に改
変。

いや、長くなりました。お休みなさい。 

PS.先日7,8年ぶり帰省した折、川内原発3号機建設予定地を見に行きました、敷地は1,2号を足したより
広いものでした。また投宿した同市のホテルやその向かい側の喫茶バーの御主人は原発存在での今を感謝する言葉
も感じられました。小生は鶴田ダムが出来たことにより、鰻が上がらず、上等な動物性たんぱく質が得られなくな
った今を、なげいております。







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Last updated  Jun 22, 2011 06:49:47 PM
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