風の吹くまま 気の向くまま

風の吹くまま 気の向くまま

2008.10.27
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カテゴリ: 本棚
アメリカの空母インディペンデンスに乗り組んだ科学者たちは、
異常行動をした生き物たちに何らかの操作を施した、
海にいる知性体の存在を認識する。

知性体からのメッセージの解読、
科学者たちの分析により
謎の発光生物の正体が徐々に明らかになっていく。
想像を超える知性体の正体とは。

指揮する司令官の思惑、
科学者たちの人間関係、


科学者たちの運命
そして人間たちの運命はいかに?

だんだん場面転換がめまぐるしくなってくる書き方が
臨場感たっぷりです。
科学者たちがみんなで主人公、という感じで
それぞれの役割を果たしていくのがすごいと思うと同時に悲しみもありました。
知性体とのコンタクトの場面は読み応えがありました。

ハリウッド映画化されるそうですが
結末がアメリカにとっては苦いものであるこの作品を
ねじ曲げてしまいやしないかと心配したりして。
一人のヒーローをつくり上げるのではなく




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最終更新日  2008.10.27 19:42:32
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