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2019年09月03日
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カテゴリ: ヒモ日記
絶対失敗しないステーキの焼き方! 安い肉も高級牛並みに柔らかジューシー 焼き加減

レア

表面のみに薄い焼き色がついているものの、中はまだ生の状態。

中心部の温度は50〜60℃程度で、肉の色は鮮やかな赤い色をしています。

肉は50℃付近からたんぱく質の一部が固まってくるので、生よりは歯切れが良く食べられますが、まだややスジっぽさを感じる段階です。

たんぱく質が加熱によって縮む前なので、肉汁は肉の繊維の中にあります。

ミディアム

肉の表面に茶色い焼き色がつき、内部はピンク色をしています。

中心部にわずかにレアの赤色が残った状態です。



そのため、歯切れは良く、肉汁が繊維から染み出してきます。

ウェルダン

表面にしっかりと焼き色がつき繊維は収縮、繊維から肉汁が滲み出てくるため、膨張して中心部が膨らんできます。

加熱時の中心部の温度は70℃〜77℃程度。

さて、好みの焼き加減が決まりましたか。




次は具体的な焼き方のコツを解説していきます。

安い肉をおいしく焼く方法
安い肉は、「パサパサしてジューシーさが無い」「硬くて噛みきれない」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。しかし、これは肉を焼いた時によくありがちな失敗例です。下処理と加熱の温度に気をつければ、安い肉でも柔らかくジューシーに仕上げることができます。

生の肉は柔らかいですが、歯で噛み切るのは難しいというのはご存知でしょうか。

上述のように、肉は加熱をすることで筋肉のたんぱく質が固まってきます。

たんぱく質が固まってくることで、歯がサクッと入り、噛み切ることができるようにるのです。



また、65℃を超えて肉のたんぱく質が急激に縮むと、細胞内から旨味成分が溶け出して肉の中に広がります。

しかしここで加熱をし過ぎてしまうと、旨味成分である肉汁が肉の外に漏れ出して、パサパサしてた肉になってしまうのです。

失敗しないステーキの焼き方、ポイントは5つ


安い肉を高級肉のように変身させる焼き方のポイントは5つです!

1. 肉を常温に戻す



冷たいままの肉を焼くと、「表面は焼けたけれど中は生焼けだった」「中まで火を通すのに時間がかかってパサパサになってしまった」なんていう失敗のもとに。

焼き始める30分〜1時間前に冷蔵庫から出し、常温に戻しておきましょう。


2. 筋切りをする

肉を加熱すると、肉の繊維質が急激に縮み、形や大きさが変わります。反り返ってしまって上手に焼けなかったり、食べた時に筋を感じたりする原因に。

これらを防ぐために、切り目を入れて、繊維質を短くしておきます。

3. 塩こしょうは直前に

塩を振ると肉の内部の水分が表面に引き出されてきます。

塩を振ってから焼くまでの時間が長いと、旨味成分とともに肉内部の水分が流出してしまいます。

4. 強火で短時間加熱

中心まで加熱し過ぎないためには長い時間の加熱はNG。

強火で表面においしそうな焼き色をつけましょう。柔らかく仕上げるためにも、加熱は強火・短時間がポイントです。

5. 余熱で火を通す

火を止めた後でも、熱を持った肉は加熱が進んでいきます。

これを利用して、焼いた後にアルミホイルで包ん少し休ませましょう。

中心部までじわりと加熱され、絶妙な焼き加減になりますよ。

さらに、加熱することで温まり、肉の中を巡っている肉汁を肉の内部に落ちつかせ、溢れ出てしまうのを防ぐことにもつながります。

















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最終更新日  2019年09月06日 19時48分09秒
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