ブリジットみたいな日記

2008.05.28
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テーマ: ☆留学中☆(2582)
カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、私はとても不快感でいっぱいでした。

だけど、彼は何の悪意もない。
ただ思ったことを口にしただけということは、私には分っていました。
だから、取り立てどうでもよいと自分の中で流していました。
その後に続く言葉の数々が、私の目の前にガラスの破片をバラまいた。
彼には悪意などなかった。
状況を知っている中で、彼が言ったのだから、少しばかり私が傷つくことを言いたかったのかもしれない。が、そんなことは、どうでもいい。
彼がバラまいた尖ったガラスの破片などどうでもよいし、

自分自身が、触らないでほしい。そう思ったのは確かだった。
だけど、感謝もしているんです。
だから、その狭間でまた葛藤がおこる。

不快感、それは何故か。何がポイントか。
あの日からずっと考えてきた。
私は、何を言われても相手が怒っていても、全てを受け入れよう、許そう、そう思ってきた。それが一番良いと思って来たから。
アメリカに来てから、納得出来ないものに頷く事は出来なくなった。
それが良いか悪いかわからない。だけど、これは、流されないという生き方なんだと思う。
私は、流されていくことが出来ない。
日本とは違って、ここで流されたら終わり感がある。
流され続けると、流され慣れをしてしまう。そして、意志を強く持つが出来ないことを感じている。小さいなことさえも決められない自分にもなってしまう。泣き寝入りなどはしない。時間は戻らない。この景色は今以外にかえられない。


小さな細い引っ掻き傷を感じるのかだ。
こうやって感じるこの感触は初めてのことじゃない。
だからこそ、考えた。放置しても変わらないから。
自分のどの部分が、そんなに悲しんでいるのか。
それは"自尊心"でした。


オーディションを受けて、週末はホテルでずっと歌って来た。
遊ぶこと、ぼけ~と時間を遊ばせることが私には出来なかった。
今も、それは変わってない気がする。

「遊ぶという行為=悪いこと」となっていたので、
遊びの時間を作ると私は罪悪感で苦しくなった。
例えば、遊びにいくと言うと、いつも母に怒られた。
それならバイトでも仕事でもして金銭的自立をまず目指した。
私の家はどこにも負けないほど、過保護で厳しい家だったから。
今も、家に帰ると私はその規則のようなものを守ってしまう。

高校卒業中に立てた私の卒業後のテーマは『自立』。

私は家族にはここまで育ててくれたことや、愛してくれたことに大変感謝しています。
どこにも吐く事の出来ない悶々とする思いで思春期を過ごしたけれど、
愛を奥底まで感じてきたから、それが違っていても、私は親の要求に応えたかった。
悲しい思いをしてほしくなかった。
自分が悲しい思いをするほうが自分の内だけの悲しみで終るから。
長い目でみると、それは一時的対処法でしかない。
それも、よく10代なりに考えていたんだろうと思う。

私の夢の一つに、
『働ける内に精一杯働く。』
というのがあります。
だけど、健康なくしてはそれも出来ません。
そんなこと、心と体を崩した人ならば言われなくても十分わかっていること。
元気になりたいんだけど、まだなれない自分がどんなに悔しいか。

トピックに戻り、何故、私が不快感を感じていたか。
自尊心を傷つけられた、と心のどこかで感じたからだと思いました。
その人が言ったことは、
私も働けば、その人が言っている言葉も、周りの人たちの気持ちも分るでしょう
と、そう言うことでした。
その人に言われたから、不快に思ったことは間違いありません。
何を言うかじゃなくて、誰が言うか。
その人が言ったから、私は受け取れなかった。拒絶した。
そう、拒絶、この言葉の方が近いかもしれない。
拒絶反応が心の底でおこってしまった。
それがもし、見ず知らずの人だったら、そうねぇ、と頷いて終ったと思う。
または、心を許す身直な人や尊敬する人に言われたりすると違っただろう。

社会に出ない、働いてない私には分らない。
働いてないから、そう言われた。
私は社会に出ていないからと言うような言い方をしたその人を、
どこか許せなかったんだろう。

私だって働きたい、色んな働く事に対しての夢があります。
大学が決まってから倒れるほど働いてきて、それが大変楽しかった。
自分の意志で働く、これって凄く楽しい、そう感じてた。
だけど、今悲しくも出来ないのは、心体の問題です。
私にとって、働く事は夢の一つ。
働きたくても働けない、そんな状況下で、
それを分っていてそんなことを言うその人を許せなかった。
それは、自尊心を傷つけられたからだと言うことがわかりました。
それで、ちょっとほっとした。

許せない、この行動を取る自分がまた、許せない。
だから、今回こうやって考えることになったこと、
彼にも感謝したいと思います。
許せない感情や、不快感を持ったり、嫌な気持ちを持ったまま私は前に進めない。
感謝の気持ちに変えて行かないと私は、前に進めないから。

そんな簡単に傷ついてしまう自尊心など、必要ない。
もっと、素敵な自尊心を持とう。
もっと、今の自分を受け入れよう。
そして、焦らずにいこう。
私は、大丈夫。私なら大丈夫。

傷つかせるような言葉は、受け取らなければよいだけであって、
それを受け取ってしまうからこそ、腹が立つのだろう。
きっと、本当にそう思ったんだろうし、
私のことを知らない人なんだから、そう言って当たり前だと思おう。
私に対してメッセージを送ろうとしてくれたことに感謝しよう。
怒ってごめんなさい。それと、ありがとうございました。

全ては変えられる。





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Last updated  2008.05.30 22:33:05
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Comments

hina-co@ ソラヲさんへ そうですよね。やはりプロの視点からみる…
ソラヲ@ Re:美術展(10/29) 美術展、いろんな刺激を受けますよね。や…
hina-co @ ソラヲさんへ コメントありがとうございます。 ソラヲさ…
ソラヲ@ Re:今日もがんばります。(10/05) ちゃんと休んでくださいね〜! 体が資本で…
hina-co @ Re[3]:こんばんは。(07/28) ソラヲさんへ もう20年になるんだ。そうで…
ソラヲ@ Re[2]:こんばんは。(07/28) hina-coさんへ 見てますよ〜♪ かれこれ20…
hina-co @ Re[1]:こんばんは。(07/28) ソラヲさんへ 見てくれていたんですね!コ…
ソラヲ@ Re:こんばんは。(07/28) 働き過ぎて、体壊さないようにしてくださ…

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