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2008年05月26日
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カテゴリ: 国際
「ロスチャイルド」(デリク・ウイルソン著、新潮文庫)に、このようにありました。

「ゲットーの住人たちにとって、反ユダヤ主義に出会うことは、日常茶飯事だった。しかしそれが日常のことだったのは、何もフランクフルトのユダヤ人街に限られた事情ではない。

たとえば、「よく知られた事実」として、ユダヤ人が子どもを誘拐するのは、その血を混ぜて過ぎ越しの祭りのパンをこねるからだと、まことしやかに語り継がれていたことさえある。

聖職者たちはよく、ゲットーの住人の衣服の匂いを、地獄の悪臭に例えていた。キリスト教徒からすれば、ユダヤ人が貧困に喘いでいるのは、ユダヤ人が一段下のレベルの生き物である証拠に過ぎなかった。貧困を抜け出した少数のユダヤ人にとっても、事情は似たようなものだ。

職業ギルドから締め出されていたユダヤ人が従事することができる職は、金貸しと商いだけ。それだって、中世のキリスト教会が金貸しに制限を加えていたために、ユダヤ人の手に残されたに過ぎない。

しかし金貸しで成功すればしたで、ユダヤ人は、怒りと妬(ねた)みと謗(そし)りを受けるだけだった。つまり、あるユダヤ人がキリスト教徒に匹敵するだけの富を蓄えたとすると、それはそのユダヤ人が悪魔と結託している動かぬ証拠であって、悪魔の命令でキリスト教徒からなけなしのお金を搾り取っている、と解釈されたわけだ。」
                            (引用終わり)

私はこれを読んで、アメリカの軍事費は減らないだろうし、アメリカの世界へのグローバル化も止まないだろうと思いました。

こういうことは、私は、「政治」よりも(「政治」ももちろんあるが、「政治」そのものなんだけど)、「心理学」だと思います。



自分が、虐待されて育ったから、子どもに虐待してしまう。

ユダヤ人は、自分たちが今まで(2000年来)、されてきたように、他に対して、してしまう。

理屈では、分かるような気がします。


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最終更新日  2008年05月26日 20時55分04秒
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