hiroblue’s LIFE LOG

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2026.09.04
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カテゴリ: AI 人工知能
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OpenAIが昨日(9月3日)正式に出した GPT-6 Astra

これが「危ないやつ」って言われてる理由はシンプルで、OpenAI自身の「Preparedness Framework」で初めて サイバーセキュリティ能力が「Critical(重大)」レベルに達したモデルだから。

要するに:

● 適切なツールとアクセスがあれば、 人間が逐一指示しなくても、よく守られたシステムでも未知の脆弱性(ゼロデイ)を自分で見つけて、悪用方法まで開発できちゃうレベル
● ExploitBenchで100%とか、実際にゼロデイを2つ見つけたりしてる

OpenAIは「これまでで最も危険だけど、同時に最も安全なモデル」って言ってて、リリース前に何週間か開発を遅らせて安全対策を強化したって発表してる。高度なサイバー関連の機能は一般公開せず、限定的なテスターやDaybreak Blueプログラム向けに絞ってるらしい。

夏に起きたHugging Faceへのエージェント暴走事件の教訓も踏まえてるみたいだけど、それでも「Critical」判定されたモデルを出すってことで、かなり話題になってるね。

要するに「能力が上がりすぎて、もう普通のガードレールじゃ足りないレベルに来た」ってやつ。


GPT-6 Astraの利用対象はこんな感じ:

基本的なAstra(一般公開版)

● 今すぐ:限定的な組織・企業向けにロールアウト中
● 数日以内:
● ChatGPT Plus
● Pro
● Business
● Enterprise

● さらに OpenAI APIと AWSでも使えるようになる

無料プランの人は対象外っぽい。

高度なサイバーセキュリティ機能(Criticalレベルのやつ)

こちらはかなり制限が厳しい:

● 最初は アルファテスターの小グループだけ
● その後、 Daybreak Blueプログラムに承認されたセキュリティ防御側(企業や専門家)向けに拡大される予定

一般ユーザーが「ゼロデイを見つけて悪用方法を考えろ」みたいな使い方はできないように、強いガードレールがかかってる。

要するに、普通にChatGPTを有料で使ってる人は数日中に基本的なAstraは使えるようになるけど、「危ない能力」のフルバージョンは審査を通ったセキュリティ関係者だけ、って感じ。

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Last updated  2026.09.04 10:00:44
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