昨日に続いて、歴史への勝手な空想です。歴史を検証した結果のものとかいう立派なものではなく、たわいのない戯言ですので、気楽にご覧いただければと思います。
ということで、今日は本能寺の変についての勝手な空想です。織田信長が、本能寺で明智光秀に倒されたのは、日本人から誰でも知っていることだと思います。もし、本能寺の変が起こらなくて、織田信長がそのまま生きていたら日本の歴史はどうなっていたか、好き勝手に空想してみたいと思います。

さて、信長がそのまま長生きしていれば、ほどなく日本全土を統一したでしょうね。なお、本能寺の変の際に羽柴秀吉は中国地方の毛利氏を攻めていたのですが、本能寺の変のおかげで秀吉は、毛利氏との戦さをやめて、和議を結んだので毛利氏は存続したのですが、仮に本能寺の変が起こらなかったとしたら、毛利氏は滅ぼされ ていたかもしれません。
日本を統一したあとの信長の標的は、中国(当時の明国)でしょう。当時の日本の鉄砲隊は世界一の破壊力を持っていたと言われていますし、信長であれば用意周到に準備をして、明を攻めたでしょうね。
信長の死後に天下を統一した秀吉も明を攻めようとして、朝鮮半島に侵攻しましたが、信長であれば、朝鮮半島には目もくれず、直接に明を攻めたでしょう。というのも、信長であれば、明を滅ぼせば朝鮮半島は黙っていても手に入ると考えたと思うからです。
さて、中国本土を制覇できたら、次はヨーロッパでしょう。いやはや、空想が大きくなってしまいましたが、あながち不可能ではないと思います。たとえば、チンギス・ハーンのモンゴル帝国は中国全土を支配して、最盛期にはイラン、イラク、トルコやポーランドあたりまで領土にしましたからね。
ここまで信長が領土にしたら、その後の世界はどうなっていたでしょうか?領土が大きくなるに従い、その土地の 自治を認めるというようなことも弾力的に採用しないといけませんが、信長にそこまでの度量があったかどうか、信長は癇癪持ちで、いわば恐怖政治を敷いていましたからね。
まぁ、だからこそ、明智光秀に討たれたわけですし、信長に対して謀反を企てたのは、光秀だけでなく、荒木村重など多くの武将がいましたしね。結局、恐怖政治は長続きしないものです。
結果、信長が世界の大部分を制覇したとしても、その栄光は長続きしなかっただろう・・・と思います。
歴史のIF(もし、明智光秀が勝っていたら) 2025年12月02日 コメント(3)
歴史のIF(イフ)・・・豊臣秀長 2025年08月13日 コメント(3)
もし神風が吹かなかったら・・・ 2022年10月28日 コメント(4)
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