先週の話になりますが、テレビなどの報道によると日本国内で見つかったおよそ1万4000年前の縄文時代の土器に付いていた「おこげ」に、魚の成分が含まれていたことが分かり、その時代の人たちが魚を料理していたらしいということです。

この「おこげ」がついていた土器は北海道の「大正3遺跡」というところで発見されたそうですが、その遺跡は海から離れたところにあるということで、料理された魚は川を遡上してきたサケやマスではないかとのことです。
昔の人間が、食料(たとえば木の実)を集めてきて、ある場所に貯蔵しようとしたのだと思いますが、直接、土の上などに置いておくと、木の実から芽が出たりしたのでしょうね。
ですから、芽が出ないように、入れ物になるようなものを捜して来て、利用していたんだと思います。そのうち、使いやすいように自分で作ってしまえと思った人がいたんでしょう。
そういう人が土器を発明したのでしょうか?そのような人は世界で同時多発的に現れて、いろんな場所で土器が造られるようになったのかもしれません。そのようにして造られた初めての土器を見た人の多くが自分でも作ってみようと思ったことでしょうね。
さらに木の実を貯蔵するだけでなく、その土器に水を入れてお湯を沸かしてみたり、お湯の中に木の実を入れてみたり、ついには魚を煮ることを発見してその魚を食べてみたら、とても美味しかったのだと思います。
それにしても、人類史上初めて土器をいう入れ物を作った人は、どんな人だったんでしょうか。想像していると、それだけでロマンを感じますね。
その当時にはノーベル賞が創設されていなかったのが残念ですが、当時からノーベル賞があれば間違いなく受賞していたことでしょう!
歴史のIF(もし、明智光秀が勝っていたら) 2025年12月02日 コメント(3)
歴史のIF(イフ)・・・豊臣秀長 2025年08月13日 コメント(3)
もし神風が吹かなかったら・・・ 2022年10月28日 コメント(4)
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