今日の土曜日は午後から千代田区にある日本教育会館というところで開催された「東京腎臓病シンポジウム」に参加しました。

腎臓病というと人工透析を思い浮かべる人も多いと思いますが、僕のように人工透析を行うまでは悪化していないが、腎臓病がかなり進行してしまっている人も多いそうです。

会場内には多くの人が参加していました。中には腎臓病の家族の付添で来られている人もいるでしょうが、これらの多くの人が腎臓を患っているということですね。僕と同じように腎臓の悪い人がこんなにも多くいるということですね。
ちなみに腎臓病には、特効薬がありません。というか、腎臓病に効く薬そのものがありません。世の中に腎臓の機能を回復させる薬があればよいのですが、残念ながらそのような薬は発明されておらず、近い将来でも発明は難しいそうです。
腎臓病には高血圧は良くないので、血圧を一定にするために降圧剤を飲みますが、それはあくまでも血圧に対するもので、腎臓の機能を回復させるものではありません。
また、腎臓の機能が衰えてくると貧血になってしまうのですが、貧血を改善させる薬はありますが、それも腎臓病の薬ではありません。
そんな腎臓病を抱える人たちにとっての治療法といえば、食事療法がメインになります。今日のセミナーは、そんな食事療法に関するもので、僕にとってはうってつけのシンポジウムだったと思います。
僕が日頃実行しているように、タンパク質の摂取を制限していると腎臓病の進行を遅らせることができるということは間違いなさそうで、その認識を再確認することができました。
なお、タンパク質の制限はなかなかツライものがあり、どこかで息抜きというか、たまには食べたいものを食べてみるということもやってみても良いのではないかと、講師の先生は言っていました。
つまり、冠婚葬祭などではあまり気にしないで食することも時には良いとのことで、少しは肩の荷が下りたような気がしました。
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