10月1日が日本酒の日であることは昨日の日記でお知らせしましたが、それにちなんで今日もお酒に関する話題です。
というのも、うちのカミサンの実家がある秩父(カミサンの実家は正確には秩父市のお隣の横瀬町ですが)では、乾杯条例なるものが市議会で可決されたそうです。

すなわち、秩父市では、地元のお酒などで乾杯する習慣を広めようと「秩父市乾杯条例案」というものが市議会で可決成立したそうです。ただし、この条例には罰則規定などはなく、従わなかったからと言って、罪になるようなことはないそうです。
ちなみに秩父には、秩父錦や武甲正宗といった地元では有名な日本酒があり、またワインや焼酎も作られています。なお、あまり出回っていないようですが、地ビールもあるそうで、こと、お酒の類いに関しては、バリエーションに富んでいます。
そんな秩父ですから、地元のお酒を飲みましょう!ということなのだと思いますが、一部には行き過ぎ、やりすぎとの批判もあるようです。
つまり、いくら地元に住んでいるからと言っても、常に地元のお酒を飲みたいわけではないでしょうし、時には他の地方の地酒を飲みたいと思うこともあるでしょうから、こういう強制じみたやり方に反発している人もいるでしょうね。
僕としても、もし秩父に住んでいたとしたら、秩父のお酒だけを強制されるのは嫌ですし、ましてや日本全国にはおいしい日本酒が沢山あるので、いろいろと試してみたいと思います。
ということを勘案すると、秩父に観光に訪れた人たちには、旅館などで飲酒の機会があると思うのですが、そういう場合は原則として秩父のお酒を供することにするということが良いと思います。
秩父に観光に来た人であれば、秩父のお酒を喜んで飲んでくれるでしょうし、日本酒がダメな人にはワインを提供し、また焼酎派の人には、秩父の焼酎を・・・ということにすればよいと思います。
地元の人に地元のお酒を強制するのではなく、観光客向けに提供するお酒を秩父のお酒にするという条例にしたほうが良いのではないかと思います。
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和活喜さん