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Aug 2, 2006
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    深夜の東名高速道路・・・・。

    山中湖を目指して彼女とドライブに行った時の話です。

    その日は霧雨が降る夜でした

    何処にでも居るような恋人同士の会話

    ただ単純に楽しい時間を過ごしていました

    厚木インターから東名高速道路に乗ってから

    40分程、経過した頃、高速道路で助けを求める女性がいました

    僕は車を寄せて『大丈夫ですか?』って訪ねたのです!



    『次のインターまで連れて行ってもらっても、いいですか?』

    その時は『次のインターまでなら、いいですよ』って僕は答えたのです

    その女性の旦那さんは車を修理する人で!

    『連絡が付けば何とかなるから・・・。』って言ってました

    次のインターに着いて!

    その女性は公衆電話で家に電話を・・・・。

    『旦那さんと連絡がつかない・・・』

    困った様子で僕の方を、その女性は見てました

    そのインターに女性を置いて行く訳にも行かず!

    家まで送る事になったのです!

    車の中では簡単な自己紹介をして



    ただ気になる感じは・・・あったのです!

    その女性は東京に和紙を売るの為の大事な会議に・・・。

    出張で東京に出掛けたそうです!

    『和紙を売り込む大事な会議の為?』

    その言葉は信用していいか?分からない洋服だったのです!



    それにシャワーを数十分前に浴びた感じだったのです!

    その時、僕の彼女は大丈夫なの?って顔をしてました!

    その女性の家を訪ねると!

    『富士の樹海の入り口の方なの!

    白糸の滝まで行ってもらえますか』

    そして少しずつ車の中の空気が怪しくなって来ました

    白糸の滝が近づいて来た時!

    『チョット分かりにくいですが!

    わき道があるから・・・そこの道に入って下さい』

    ハイ分かりました!っと僕は答えました!

    走行中の車の中は会話もなくなり静かな夜道を走っていると・・・。

    その女性は後ろの座席でブツブツと何かを言い始めたと思ったら!

    急に大きな声で歌を歌い始めたのです!

    彼女も僕も後ろを見る勇気がない程の恐怖に変っていました!

    僕は早く、この女性を降ろしたい!って思いました

    歌を歌い終えた女性が・・・・。

    『白糸の滝の所にホテル・ベルサユーって看板があるから、そこを曲がって

    それでね♪そこのホテルでね女性が殺されたの!

    その殺人事件でそのホテルは廃墟になったのよ!』

    少し笑いながら僕に言って来たのです!

    もう恐怖の限界でした!

    そしてホテル・ベルサユーの看板を発見!

    わき道を入り・・・・。廃墟のホテルの前を抜けて!

    でも道じゃないんです!

    川を横断して・・・・。車が走る感じの道ではなく!

    真っ暗な場所に着いたら!

    その女性は『ここで降ろして下さい』

    そして闇の中に消えて行きました!

    そして僕達は、その場所から逃げるように車を走らせました!

    樹海の道を走り逃げて・・・・。

    ハイビームで樹海の道を早く抜け出したくて車を走らせていたら!

    前からトラックが来たので車のライトを下げたら・・・。

    中央ラインに髪の毛の長~~い女性が立ってました・・・。

    洋服は白いワンピースに赤い水玉!

    僕はその女性を避け切れず!

    急ブレーキ・・・・。

    車を降りて!その女性を探しました!

    でも見つからないのです!

    冷静に僕はハマったって思いました!

    こんな真夜中の時間帯に女の人が樹海の真中に居る?絶対に霊だって思いました!

    ヤバイと思い、その場から逃げ出しました!

    樹海も抜けて近くのラブホテルで泊まる事にして!

    彼女と僕は・・・今日は色々あったよね~って話をしていたら・・・。

    外の窓が・・・・ガタ・ガタガタ・ガタガタガタ!!!

    最後には窓の音が!!!ガタガタガタガタガタガタ!って一瞬にして音は止み!

    その恐怖のあまりに彼女と二人で丸まって寝ました!


    僕に何を訴えたかったのは判りませんが!

    恐怖心霊ツワーになってしまいました!






































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Last updated  May 30, 2007 10:44:27 PM
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