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今日は少し寒さが和らぎ、ソメイヨシノも開花を始めたようです。
はなはなさんより、予てからスイセンとゼラニュームの交配について、解説してほしいとのご要望があったので、これから説明いたします。
ただし、私はペラルゴニュームやゼラニューム(ゼラニュームもペラルゴニュームの仲間なのですが)については初心者なので、その点は大目に見て頂きたいのです。
ゼラニューム
ゼラニュームの花は上の蕾から順に開花します。
上の花
雄しべが2つありますが、退化した部分で、本当の雄しべは既に脱落しています。
一番下の花
開花したばかりなので、雄しべが花粉を出しています。
ゼラニュームはハッキリした雄蕊先熟で、開花して直ぐに雄しべが花粉を出しています。そして、雄しべが花から脱落して1~3日後に雌しべが熟すのです。
交配は筆などで、開花したての花の根元を軽くナデナデすると、筆の先に花粉が付着します。
その筆を使い、花の上の方で花粉が脱落している花の雌しべに軽くナデナデすると交配できます。念のため1日おきに3回やると確実に交配できます。
ペラルゴニューム
開花したばかりの花
雄しべがあり、花粉を持っていますね。
暫くすると、雄しべの様子が変わっています。
もう暫くすると、雄しべは脱落して、雌しべが受粉できる準備ができます。雄しべの先に見えるのは退化したものです。
次にスイセンです。
現在の我が家のスイセン畑、写真に見えるのは全てオリジナルです。
蕾から開花するところ
ちょうど開花したところ
この時点の花粉を使います。スイセンの花粉は紫外線や雨に弱いので、開花したての花の花粉を使用します。交配は朝のほうがいいでしょう。
筆でコネコネしながら花から花粉を出していきます。
集めた花粉を筆の先につけ、
この筆を使い、開花後まだ若い花の雌しべの先端をナデナデします。
同じく1日おきに、3回ほどやれば交配できます。古い花は交配に適していないので、なるべく若い花を使ってください。
シロバナタンポポ
日本の固有種です。今日道端に咲いていました。
ビオラ
絞りのビオラです。
濃い色薄い色が花の中に出ていますね。今日偶然見つけました。