【1日1冊!】猿のごとく読み、人のごとく考える

【1日1冊!】猿のごとく読み、人のごとく考える

2018年07月18日
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カテゴリ: 自己啓発系
【猿のごとく読み、人のごとく考える・その501・494冊目】
・紹介する本
・サノーさん一言コメント
「ド真ん中、ド直球の成功自伝本。志の大きさが、会社の規模を決める」
【サノーさんおすすめ度★★★★★】
・ウノーさん一言コメント
「読んで痛快、スカッと爽やかな成功者の自伝です。シンプルでわかりやすく、そして正直であることが、人生の秘訣であることを確認します」
【ウノーさんおすすめ度★★★★★】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):いまでこそ、「警備会社」は当たり前に存在するが、最初の東京オリンピック前までは、考えられない「職種」だった。
ウノーさん(以下ウ):「安全と水はタダ」というのが、日本人の感覚でした。
サ:まあ、税金を警察に払っているのだから、わざわざ個人で負担する意味が分からなかったんだろう。
ウ:その「概念」を覆し、「安全を買う」というスタイルを日本に定着させたのが、「セコム」ですね。
サ:その創業者の視点、思想、哲学は、本当にシンプルでストレートだ。
ウ:「独立の5条件」は、まさに「天啓」を受けるための条件と一致します。
サ:努力すれば大きくなる仕事であること、誰もやっていない仕事であること、人から後ろ指を刺されないこと、大義名分があること、前金も取れる仕事であること、の五箇条だ。
ウ:その条件は、誰でも思いつくものですが、それを徹底的に守り、行動を通じて現実にしていくことは、多くの人ができていないことです。
サ:その志のもとに生れた「セコム」の成長記録も、シンプルで面白い。
ウ:1000億企業も、スタートは手探りだった事実に、勇気が湧きます。
サ:あの有名なキャッチコピー「セコムしてますか?」の誕生秘話もいい。
ウ:当時のスーパースター長嶋茂雄を起用し、その後数十年にわたり、変更せずに使い続けた「コピー」が「赤坂の料亭の芸者さん」から誕生したというのは、驚きの秘密でした。
サ:志があるから、真摯となり、真摯だから、感度が高まる。だから、酒を飲んでいても、ヒラメキが降りてきて、それを実行するセンスが養われる。
ウ:「日本式」の成功哲学を学ぶのに、最適な一冊です。
サ:哲学や精神も大切だが、こういうわかりやすい「姿勢」を教えてもらえるのは、ありがたいことだ。
【了】





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最終更新日  2018年07月18日 08時50分04秒コメント(0) | コメントを書く


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