【1日1冊!】猿のごとく読み、人のごとく考える

【1日1冊!】猿のごとく読み、人のごとく考える

2018年07月21日
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カテゴリ: ビジネス名著
【猿のごとく読み、人のごとく考える・その504・497冊目】
・紹介する本

【中古】あなたに金持ちになってほしい / TrumpDonald J. ​』ドナルド・トランプ、ロバート・キヨサキ、メレディス・マカイヴァー、シャロンレクター著・白根美保子、井上純子訳
・サノーさん一言コメント
「金持ちと、そうでない人の違いを徹底的に解説する。その姿は、大統領となっても変わらない」
【サノーさんおすすめ度★★★★☆】
・ウノーさん一言コメント
「どんな金持ちになるかどうかは、その人の願いによって異なります。でも、結果を金額だけで捉えるなら、これほどの勝利者はいないかもしれません」
【ウノーさんおすすめ度★★★★☆】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):世の中には「凄い人」がいて、そのまた上に「凄い人」がいるが、現在生きている「凄い人」のなかでも、その権力と財力において飛びぬけているのは、間近いなく「第45代アメリカ合衆国大統領」だろう。
ウノーさん(以下ウ):その経歴と行動も、もちろん「凄い」です。
サ:この本は2008年発刊だから、当時は当然大統領ではなかった。
ウ:でも「人生哲学」は、今と変わってないですね。
サ:「敵」がいて「味方」がいる。「勝者」がいて「敗者」がいる。「味方」を求め「勝者」となることだけを徹底的に求めるという「姿勢」は、誤解されることも多いと思うが、ある意味「正義」の本質ではある。
ウ:当時は「お金」の世界での「勝者」、「選挙」では候補者としての「勝者」、そして「大統領」では歴代ナンバーワンとしての「勝者」をトランプさんはただひたすら、追い求め実現しようとしていることが、この本で確認できました。
サ:たから、常に「二極」なんだ。「他人」「身内」「敵」「味方」「国内」「海外」、そしてその二軸を分類するための基準が「勝者」と「敗者」だ。
ウ:本当にわかりやすい整理です。このわかりやすさが、難解な政治の駆け引きに「飽き飽き」していたアメリカ国民の支持を得たことは理解できることです。
サ:もちろん「勝利」はその要素だけではもたらされない。過去のデータを検証し「未来」に対し最大限の関与となり「布石」を積み上げる。
ウ:それが、不動産投資でも政治でも「突飛と思える行動」で結果を生んでいるのですね。
サ:いや「結果を生んでいるように見える」が正解かもしれない。投資では、10回やって、8回やられても、2回の「勝利」が残りの「敗北」を打ち消す。
ウ:あれだけ「批判」され「変更」や「停止」となった政策があっても、支持され続けているのは、その「感覚」のおかげかもしれません。
サ:あとは「人生はゲーム」という「哲学」だろうな。
ウ:これ、言葉の印象よりも、遥かに「重い」言葉ですよね。
サ:この感覚が「実感」となると、アメリカ大統領にまでなれる、という実例なんだ。
ウ:あ、もう一人、表紙で笑っているビッグネームについて書かなきゃ。
サ:キヨサキさんのほうは、いつも通り定番の「優しさ」だ。この人も「現実」と「理想」の垣根なんてないことを「実感」している人だ。
ウ:大統領になるよりは、金持ち父さんになるほうが楽です。
サ:そんな「先入観」は、彼らには存在しない。
ウ:ゲームだから「難易度も自分で設定する」ということです。
【了】





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最終更新日  2018年07月21日 09時20分49秒コメント(0) | コメントを書く


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