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一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。僕は、何かに衝き動かされるようにして、実家に帰った。僕の手には…。あるちっぽけな家族に起こった、ひとつの奇蹟。どこまでもまっすぐに届く家族小説。<感想> ★★★★☆リンク先のまるさんが感想をUPされていた本です。タイトルのさくらは五人家族で飼われている犬の名前です。本書に登場するのはカッコいい兄ちゃん、そんな兄とやたら比較される次男、ちょっとエキセントリックな妹、優しい父母、そしてサクラです。 余談ですが、私も子供の頃に犬を飼っていました。当時も現在も、動物を飼うというきっかけを作るのは子供ではないでしょうか? 本書を読んで、たびたび家に顔を出す野良犬を飼ってもいいかと、恐る恐る両親に言い出した日の事を思い出しました。 犬や猫の寿命は10~15年ぐらいと言われています。 その間に、恐る恐る両親に犬を飼ってもいいかと尋ねた子供は色々な事を経験しながら、確実に大人になっていきかつて子犬だった犬は老いて行きます。 その死を看取る時、その悲しみとともに、自分の子供である時間は確実に終わったと自覚させられます。 さて、理想的とも思える家族は、ある出来事がきっかけで崩壊してしまいます。 若干の再生の余地を残しているものの物語はそこで終わります。しかし、さわやかな読後感を残すのは、家族を下支えしているサクラの存在がイキイキと描かれているからに他なりません。なつ。さんも感想で触れていますが、読み終えたあとに冒頭のプロローグに戻ると、西加奈子さんの巧さを実感できると思います。子供の頃、動物を飼っていたという方には超オススメです。泣いちゃいます(たぶん)この本を知るきっかけを作ってくれたまるさん。読む上での適切なアドバイスをしてくれたなつ。さん。お二人に感謝の一冊でした。ありがとう♪
2005.11.30
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今日は年休消化で、久しぶりの平日休みです♪昨夜は、この前買って来た『さくら』を3時まで読んでました。今朝は、いつもどおり6時に起きて洗濯♪天気もいいしすぐ乾きそうです。午後は友達とランチをする予定ですが、(なっ!なんと4,000円の↑お食事券をもっているらしい♪)それまでは、ワイドショーを見まくって平日休みをエンジョイしちゃいます♪
2005.11.30
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ジャガイモの皮をピーラーで剥いていたら手が滑って、指の第二関節にある梅干しみたいなシワシワの表皮を派手に剥いてしまいました。すげぇ~痛かったです(涙)というわけで本日(正しくは昨日ですが)のお買い物♪久しぶりにフツーの本屋さんで4冊購入☆もうすぐボーナスだし・・♪『ブラックジャックによろしく』佐藤秀峰著 講談社12巻です。9月に出ていたようです。『東京日記卵一個ぶんのお祝い。』川上弘美著 平凡社『此処彼処』がヨカッタので・・・・『死神の精度』 伊坂幸太郎著 文藝春秋 とにかく評判のイイ作品なので・・・『将棋の子』大崎善生著 講談社文庫ついに発見!『盤上の敵』北村薫著 講談社文庫リンク先のCYNさんの感想を拝見して・・『月の砂漠をさばさばと』とは、ひとあじ違うようですぜ(笑)『さくら』西加奈子著 小学館 ついにブック○フで発見!!『落花流水』 山本文緒著 集英社この本も評判がいいので・・・来週は水曜日がお休み♪ちょっと気楽な日曜の夜です☆
2005.11.27
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最も注目を集める女性作家が「場所」について綴ったエッセイ集。浅草、居酒屋、夜明けの微睡み・・・想い出の場所から喚起される浮遊感ある言葉と文体で、おかしくて、やがて、はかなきカワカミワールドに読者を誘う。「此処彼処」 川上弘美著 日本経済新聞社<感想> ★★★★☆「此処彼処」と書いて「ここかしこ」と読みますリンク先のさとうみみさんの感想を拝見して速攻購入しました(笑)今年になって川上弘美さんの作品は6作読んでいますが、エッセイを読むのは初めてです。本書には、川上さんの思いがこめられた、それぞれの場所について書かれたエッセイが51作収められています。 マダガスカル、北海道、茗荷谷‥場所もさまざまですが、シチュエーションもさまざまです。『阿佐ヶ谷』では、川上さんの子供さんのエピソードもあってファンとしてはうれしいかぎりです。ひとつ、ひとつの作品が短くて読みやすくつくられています。お気に入りの場所で、コトバのひとつひとつを噛み締めながら読むのがいいかもしれません。私のリンク先ではたくさんの方がお読みになっていますがファンの方はもちろん、川上弘美さんの本はどうしてこのなに読まれているんだろうとお思いの方にもオススメします。以前、『神様』の感想でウテナさんと言う登場人物の謎について書きましたが、それにふれている部分もあって、おぼろげながら謎が解けたように思います。みみさんありがとうございました♪
2005.11.27
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本日の材料・豆乳鍋用つゆ・まいたけ・白菜・長ねぎ・春菊(水菜がないので)・豚肉・豆腐土曜日のお昼ご飯です。家には私ひとりだったので、ひとり鍋奉行となり今シーズン初の豆乳鍋♪おつゆはストックしておいたのですが、冷蔵庫の中には普通鍋の材料しかなかったので、仕方なくまいたけと春菊を入れてみましたが・・・やっぱり春菊は失敗でした・・・豆乳自体が淡白なので、香りの強い野菜は入れないほうがいいみたいです。まいたけもイマイチ・・エノキの方がいいようです。やっぱ水菜ですよ水菜!!今日の教訓豆乳鍋の野菜は淡い色の野菜を使うべし!!一人鍋に使う鍋です。 ↓
2005.11.26
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飛騨の雛乃村にある2つの酒蔵--鮎川酒造と天青酒造。十数年前天青酒造が火事で全焼した日から、両家に生を受けた2組の兄妹の運命の歯車が軋み出す。花火大会で起きた謎の爆発事件。現場には2つの酒蔵の「妹」が。2家族の悲劇を描くサスペンス。「朱雀の闇」高野裕美子著 光文社<感想> ★★★★☆リンク先のなつさんが感想をお書きになっていた作品です。こういうシチュエーションに弱い私は速攻で購入してしまいました(笑)著者の高野裕美子さんですが、作家としてより起こし屋(翻訳家のこと、横文字を縦書きの日本語に直すことから)さんとして有名な方です。さて、そんな経歴を持つ著者の作品ですが、本書で語られるのは極めて日本的な世界です。 熊野、飛騨、新宿を舞台に、それぞれ花火、日本酒、ホストの要素を盛り込んでいます。 小説的には、眩いネオンの下でうごめく心の闇を描いたホストの挿話が秀逸ですが、伝統を重んじる花火と日本酒の世界が詳細かつ丁寧に描かれています。日本酒の醸造過程をたどるように醗酵し続ける憎しみ、その憎しみを一瞬の光に変える花火。 かなり突っ込みどころのある作品でもありますが、交錯する激情と哀切がそれを上回る勢いで描かれています。若干プロットが弱くて、舞台や人間の哀切がよく描かれているという点で、かつて二時間サスペンスの原作定番と言われ、ハリウッドでヒッチコックも映画化しているウィリアム・アイリッシュ(コーネル・ウールリッチ)の作品群を思い出してやたらと懐かしい気分になりました。なつさんありがとうございました♪
2005.11.26
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今朝は館山(千葉の南の方です)でも霜が降りたようです。いよいよ冬本番です♪冬の定番と言えば何と言っても鍋です★先シーズンからハマっているのが、豆乳鍋♪鍋の中が真っ白でムムムッ・・という感じですが、とても美味しいですよぉ~具は野菜がメインで、豚バラスライスを少し入れるぐらいが豆乳に合うようです。ちなみに家族はキモイといって食べようとしないので、百均で購入した小さな土鍋で一人鍋を楽しんでいます(涙)豆乳鍋レシピ(ミツカン)
2005.11.22
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今日は、奥さんが大量に購入して来たサラダ油仕舞うために、床下収納をちょっとだけ整理しました。そこには今シーズン初チャレンジした梅干しが・・8月末に完成しましたが、恐ろしいほど辛くて・・・・知人からしばらく寝かせた方がいいというアドバイスをもらったので床下収納へ・・・というわけです。久しぶりに再会した梅干なので、辛いのを覚悟して一つ食べてみましたがっ!辛くない・・・市販品と比べるとまだ辛いんだけど、八月末の辛さに比べたら雲泥の差です。三ヶ月で少し熟成したのでしょうか?果肉にほのかに甘みまでもが・・・もう少し寝かせば、イイ感じになるかもしれません♪
2005.11.20
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思い出なんかいらない。この瞬間がすべてでいい。わたしは、生きている人間をこうして確かめているんだ。生きている人間の体を、実感していたいんだ。「銀の皿に金の林檎を」大道珠貴著 双葉社<感想> ★★★★☆『しょっぱいドライブ』で芥川賞を受賞した、大道珠貴さんの受賞後第一作です。 刹那的かつワイルドに生きる主人公夏海の16歳から31歳までを描きます。あたしは胸の奥がきゅうんとなる。幸せそうなひとたちに、近づいてはいけない気がするのだ。あたしが、その幸せをふみつぶしてしまいそうだから。そんな想いを心に秘めている主人公は、他人と深くかかわろうとせず、仕事も住む場所も転々としながら生きて行きます。 独特の語り口で淡々と語られる物語や心理は、模範的とは言い難いし感情移入もしくいです。全ての方にオススメできるという作品ではないし、この作品のドコがいいのかと問われると正直応えにくいのですが、あえて言うならついつい読んでしまうという点だと思います。 私の読解力と表現力が不足しているせいでこの作品の良さを伝えることが出来ないのが残念ですが、また、ついつい大道さんの本を買っちゃうんだろうなと思います(笑)ちなみにヤギと一緒に表紙に写っているのは土屋アンナさんです。
2005.11.19
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ハルオと立人と私。恋人でもなく家族でもない三人が始めた共同生活。この生活の唯一の禁止事項は「同居人同士の不純異性行為」―本当の家族が壊れてしまった私にとって、ここでの生活は奇妙に温かくて幸せなものだった。いつまでも、この居心地いい空間に浸っていたかったのに…。表題作「幸福な遊戯」(「海燕」新人文学賞受賞作)の他、2編を収録。今もっとも注目を集める作家、角田光代の原点がここにある。記念碑的デビュー作、待望の文庫化。 「幸福な遊戯」 角田光代著 角川文庫<感想> ★★★★☆『対岸の彼女』で直木賞を受賞後、メジャー街道を邁進する角田光代さんのデビュー作を収めた作品集です。さて、まずはデビュー作の『幸福な遊戯』よく新人賞の選評で「荒削りだが・・云々」という言葉が使われますが、本作は、作家を目指す若い女性が持っている文章テクを駆使して書かれたという印象を受けました。 設定がちょっと突飛ですが、そういう観点からいえば誠実な作品と言えると思います。『幸福な遊戯』のその後を思わせる『銭湯』自分らしく生きたいと思いながら、安定という名の傘の下に吸い寄せられる主人公の葛藤を描いています。 個人的にはこの作品が一番好きです。『無愁天使』はかなりエキセントリックな作品です。買い物依存症の主人公の内面が少しづつ明らかになっていきますが、その過程がかなりスリリングで、文章にもキレがあります。 あえて言うなら小川洋子さんの作風に近いかなぁ~とも思います。角田光代さんは時々スカを引いてしまいますが、本書はデビュー作ということを差し引いてもアタリでした。
2005.11.19
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今夜は獅子座流星群が出現します♪ ピークは夜半から明け方★東の空で展開されます☆今年は月が明るいので、状況はイマイチですが、天気が良ければ九十九里浜に行ってみようかなぁ~と思ってます♪
2005.11.17
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9歳のさきちゃんと作家のお母さんは二人暮し。毎日を、とても大事に、楽しく積み重ねています。お母さんはふと思います。いつか大きくなった時、今日のことを思い出すかな―。どんな時もあなたの味方、といってくれる眼差しに見守られてすごす幸福。かつて自分が通った道をすこやかに歩いてくる娘と、共に生きる喜び、切なさ。やさしく美しいイラストで贈る、少女とお母さんの12の物語。 「月の砂漠をさばさばと」北村薫/おーなり由子新潮文庫<感想> ★★★★★日頃、私がおじゃましているサイトは、リンク先を中心に15~20箇所です。 主に読書系のブログサイトですが、新刊本でもないのに今月5人もの方が感想を書いていらっしゃるのが本書です。さて、本書は、おーなり由子さんのイラストと共に、9歳の女の子とお母さんの話が綴られている短編集です。 作家でたくさんのお話を聴かせてくれるお母さん。 ソラマメを剥きながら季節を感じた夏、自転車に乗れるようになった夕暮れ・・・・それは誰でも記憶に片隅にある場面だと思います。 読者はそこに提示されたものに触れるだけでも、自分が子供だった時代、自分の子供がまだ小さかった頃を、思い出してかなり癒されるし優しい気持ちになれると思います。しかし、この作品がそれ以上に優れているのは、その輝かしい時間、明るい季節に、ふと差し込む影がしっかり描かれていることだと思います。 読み進めているうちにこの親子は最良の状態でないことに気がつきます。 その中に、いくつかの場面がありますが、最も象徴的なのは『猫が飼いたい』で、女の子が荷台のない自転車に猫をまたがらせようとするシーン。 それを見てお母さんは涙をぽろぽろ流します。明るい季節、そこに差し込む影はあまりにも濃くて長い。しかし、逆にその影が濃ければ濃いほど、その明るさは眩いほどに輝くのではないかと思います。やたら抽象的な感想になってしまいましたがお読みになれば、なぜこんなに多くの人がこの本を読んでいるのかが、おわかりいただけると思います。お-なり由子さんのイラストが絶品で、読了後奥付けに描かれているイラストを見ると何故かうるうるしちまいます。余談ですが、梨木香歩さんの解説がサイコーでした。
2005.11.15
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おこずかい支給日まで残り一週間ですが、私の財布の中にはまだ福沢さんが一人と野口さんが数名います。ついつい気が大きくなって大量購入しちゃました。『此処彼処』川上弘美さんの最新エッセイです。リンク先のさとうみみさんの感想を拝見して・・真っ白だけど高野裕美子さんの『朱雀の闇』です。リンク先のなつさんの感想を拝見して・・・都合により画像表示ができないらしいですが・・吉田修一さんの『パークライフ』です。芥川賞を読もうキャンペーン展開中です(笑)北村薫さんとおーなり由子さんの『月の砂漠をさばさばと』です。みなさんお読みになっているようなので・・・大道珠貴さんの『銀の皿に金の林檎を』大道さんにハマっちゃったので・・
2005.11.13
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最近、新しいバージョンが放映されていますが、産経新聞のCM「チカチカ探検隊」がやたらと気になっています。「めざましTV」でお天気キャスターをしていた高樹千佳子さんが、防災の達人佐野さん、地震予知の達人長澤さん(いずれもおじいさんで埼玉在住の一般人という設定)の自宅を訪問してインタビューをするという設定ですが、このおじいさん達がなかなかいい味を出しています。こちらで完全版が見られます♪
2005.11.13
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光り輝く、夜のあたしを見てくれ。堕落ではなく、解放。敗北ではなく、上昇。昼の鎧が夜風にひらめくコートに変わる時、和恵は誰よりも自由になる。一流企業に勤めるOLが、夜の街に立つようになった理由は何だったのか。『OUT』『柔らかな頬』を凌駕する新たな代表作誕生。 『グロテスク』 桐野夏生著 文藝春秋<感想> ★★★★☆あらすじに『OUT』『柔らかな頬』を凌駕すると書かれていますが、異議なしの傑作です。本書は、ここで言うまでもなく97年に起きた実際の事件をモチーフに描かれています。 当時は事件そのものより、一流企業の女性管理職だった被害者に世間の耳目が集まりました。 マスメディアも大衆の妄想を膨らませることのみに終始して、真実のかけらさえ見えてきませんでした。これは、あくまでフィクションですが、主人公の高校時代までに遡り、階級社会の中で苦悶する姿や、彼女の周囲で発露する悪意を描いています。 読んでいて決していい気分にはなりませんが、心の底に蠢く闇をえぐり容赦なく描き切るという点は、秀逸という他ありません。 フィクションという前提ですが、なぜ、彼女が?という疑問には充分答えていると思います。好き、嫌いというか生理的に受け付けない方もいらっしゃると思いますが、客観的に見て傑作であることは間違いないと思います。 興味のある方は元気な時に読んでくださいね(汗)この事件の詳細は この事件のノンフィクション 著者のコメントも書かれています。 桐野夏生公式HP
2005.11.13
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今日は『グロテスク』を読み終えて、感想をUPする予定でしたが、忙しくてまだ読み終えてません。というわけで、今日はリンク先のさとうみみさんところからいただいて来た好きなものバトンです。○好きなお寿司は?廻らないおすし屋さんならウニ廻るおすし屋さんならナス(ナスの漬物が乗ってます)○好きな車は?きたあかり号はスズキ・ワゴンRですが、軽自動車の割には車体が重いのでかなりとろいです。今、買い換えるならSUBARUのR1なんていいですね♪運転が下手なので小さい車がいいです。○好きな寝相は?ネコのように丸まって・・・○好きなお笑い芸人は?ホンジャマカの石塚さん。○好きなスポーツは?スキーのジャンプ自分には絶対出来ないから○好きな都道府県は?石川県雪が降るし、独特の文化がありそうなので・・○好きな地方のお土産は?六花亭のお菓子(北海道)○好きな料理は?讃岐うどん○好きな番組は?『大奥』『銭金』『元祖・でぶや』最近、深夜枠の番組がゴールデンに進出して見られないのが残念。○好きな漫画・雑誌『ゴルゴ13』『ブラックジャックによろしく』お金があったときは「コミックモーニング」と「週刊文春」を毎週買ってましたが、今は何も買っていません。○次にまわす人は?興味のある人はやってみてね♪
2005.11.12
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今日は、一週間のお楽しみ「大奥」の日でした♪今週のメインは、正室の藤原紀香さんでした。「なんやてぇ~」も怖かったけど、最後の高笑いが滅茶苦茶怖かったかも・・・・小池栄子さんは、おいおいまた行くのかよ!!と思ったケド・・・策略にハマって、これからどうなっちまうんでしょうか?微妙に心配になってきました。ナレーターをやっている余貴美子さん。出番は少ないんだけど謎を秘めていそうです。来週の展開が楽しみ♪
2005.11.10
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さびれた港町で生活する34歳のミホが、60代のへなちょこ老人と同棲するまでに至る顛末を、哀しくもユーモラスに描く。第128回芥川賞受賞作! 【目次】しょっぱいドライブ/富士額/タンポポと流星 「しょっぱいドライブ」 大道珠貴著 文藝春秋<感想> ★★★★☆ 大道珠貴さんの作品は、初チャレンジです。リンク先のぷるんつさんの感想を拝見して手に取りました。本書は、芥川賞を受賞した表題作と他の二作が収められています。「芥川賞=純文学=難しい」という図式が私の頭の中にありますが、本書はとても読みやすい作品でした。 しかし芥川賞の選考委員の作家や一部の読者からは、かなり酷評されているようです。 確かに純文学作品が持ち合わせているキレは弱いかもしれませんが、読みやすいから薄っぺらというワケではありません。 まったりとしたコクが味わえる作品です。30代女性と熟年男性(九十九さん)の話と言えば川上弘美さんの『センセイの鞄』をイメージしがちですが、主人公の30代女性はかなり打算的で、流されるように九十九さんとの距離を縮めて行きます。さりげなくそこにつけ入ろうとする九十九さんと、そんな主人公との関わりが絶妙です。他の二作品の主人公もイイ感じに流されています。 いずれも前向きとは言いがたい作品ですが、山本文緒さんの『プラナリア』がヨカッタという方。そしてなにより、まったり感が味わいたい方にオススメです。私はクセになっちまいました(笑)
2005.11.08
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今日は立冬♪暦の上では今日から立春までが冬です。立冬から冬至までは、一気に温度も下がり日が短くなって行きます。冬の底に向けて加速していく今の季節がイチバン好きです♪
2005.11.07
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かねてより病気療養中だった本田美奈子さんが、亡くなったそうです。私と同い年ですが、80年代当時のアイドルとしては珍しくアーティスト志向で、ここ数年は舞台で活躍していたのに残念です。ご冥福をお祈りします。
2005.11.06
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今日はお天気イマイチです。知人からお米をもらったので、コイン精米に行ってきました。精米機が、無洗米に精米できるように変わっていてビックリ!もちろん無洗米バージョンで精米してきました(笑)というわけで今日のお買い物♪ブック○フで4冊965円。『しょっぱいドライブ』大道珠貴著初チャレンジの作家さん。芥川賞受賞作です。リンク先のぷるんつさんの感想を拝見して♪『グロテスク』 桐野夏生著実際にあった殺人事件をモチーフに書かれた作品です。事件に関してはノンフィクションを読んだので、ちょっと敬遠してましたが105円コーナーに移動していたので♪『幸福な遊戯』角田光代著角田さんのデビュー作。ちょっと毒がありそうな短編集です。『真夜中の神話』 真保裕一著かなり迷ったんだけど、105円コーナーにあったので(汗)
2005.11.06
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7月に機種変更したケータイには、TV電話機能がついています。機種変更するたびに新しい機能が付加されているワケですが、Iモードが付いた時もこんなの絶対使わないから・・と思っていましたが、今や生活の一部です。そんな私は、この半年間、TV電話機能も何かの役に立つに違いないと思い続けてきましたが、話をする相手が思いつきません。日々メールを交わしている職場の同僚や友達といえばオッサンばかりで、イイ年をしたオッサン同士の「★映ってる?」「★今、ご飯食べに来てるよ♪」などというTV電話は身の毛もよだつというものです。数少ない女友達ともメールや電話は日常化しているもののイキナリTV電話しようよ♪などというと健全な友情関係に影を落としそうで・・・・。奥さんに頼むとバカじゃねぇ~と一蹴されることは火を見るより明らかですみなさんどのようにご活用でしょうか?
2005.11.05
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横須賀の朝、高台の洋館で高級クラブに勤める女の死体が発見された。そして米軍基地内の桟橋沖に沈んだワーゲンからは男の死体が引き揚げられた。無関係に思える二人だが、同じ拳銃で射殺されていたことがわかり、非番だった神奈川県警捜査一課の二村永爾は、署長からの電話で捜査にかりだされることに。所轄と公安、そしてマスコミの目を欺きながら、二村は事件の真相を追うが…。二村永爾シリーズ第1弾。 【目次】リンゴォ・キッドの休日/陽のあたる大通り 『リンゴォ・キッドの休日』矢作俊彦著 早川文庫<感想> ★★★★★本書は、絶版になって久しい作品でしたが、昨年19年ぶりに出版された著者のハードボイルド小説 『ロング・グッドバイ』が、脚光を浴びて復刊の運びとなりました。舞台は、駐留軍が幅を利かせていた70年代の横須賀。複雑なプロット、硬質な文体と言う点では、正統派和製ハードボイルドの巨匠原りょうさんに一歩譲るものの舞台になる街の描き方は本家チャンドラーに迫る勢いです。思いつきはそうかもしれない。 思いつきならいくらでもある。しかし、六年間も、彼らはどうやってお互いを忘れずにきたんだ。愛していたのかもしれないし、憎んでいたのかもしれない。片方は国籍もなく外国に居た。 片方はあてもないのに、この街だ。裏切ったと思ってたのかもしれない。 裏切られたと思っていたのかもしれない。 そんなことは、ぼくらには判らない。 これからだって判らないだろう。『ロング・グッドバイ』がヨカッタという方。次の新作はいつになるのか?とお嘆きの原りょうファンの方。国産ハードボイルドなんて・・・お思いの方。そして何より、レイモンド・チャンドラーファンの方。強くオススメいたします。
2005.11.05
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新作にハズレなしの川上弘美さん。芥川賞受賞作の『蛇を踏む』にリターンマッチを挑むために初期作品を読み始めました。『神様』が案外スラスラ読めたので『龍宮』までは行けるだろうと思っていましたが・・・。私はまだ修行が足らないようです。滝に打たれてきます(汗)最後に、hakoさんオススメの「島崎」を読んでみます。次は、以前購入してキープしてあった矢作俊彦さんの『リンゴォ・キッドの休日』を読むつもりです。久しぶりの本格ハードボイルドなので楽しみです♪明日は「大奥」の日だ♪
2005.11.02
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