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2016年07月28日
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カテゴリ: 1/16スケール作品

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この作品はドラゴン製1/16 「WW.II ドイツ軍 MG42機関銃手 ノルマンディ1944」です。
このモデルは基本製品素組みを心掛け、大スケールでの作り込みを行う程度の物です。


IMGP8342.JPG
兵士のアゴ紐・スリングはモールドされてなったので自作しました。
自分はこれらのベルト類は100均ショップでアルミテープを購入し裏粘着面にマスキングテープを裏張して厚みと切り出し・加工の自在性を確保して利用しています。




自分の塗装方法は極めて面倒くさがりな塗装を行っています。
顔の塗装は、
・水性ホビーカラーの肌色で全面1色塗装
・目の白目を白で着色(塗装前の組立時にまぶた上側をけがき彫りして墨入れ時に影が付き易くなるよう加工しました)
・黒目を顔の向きに合うように気を付けて爪楊枝先を尖らせて塗る(濃い色の瞳のほうが顔立ちがはっきりするように自分は思いました)

・ひげの剃り跡を薄めた茶系かグレー系かで口・アゴ・もみ上げ廻りに薄く塗る。
・髪の毛を塗装する。(ベースに茶系かグレー系を全面1色塗装を行い、乾燥後金・銀・銅でベース色と相性を考え希釈した色を細筆でベース色が透けるように粗く斑塗りします)
・眉毛を塗る(顔の表情を決める上で大事な塗装ですがうまくいきません。眉頭と眉尻が同巾一直線になりがちでいかにも人形然となってしまいます)
・タミヤのスミ入れ塗料 (ダークブラウン)を筆塗りで顔全面にウォッシング塗装します。
・12時間程度乾燥させ影落ち部分への塗料の密着を図った後エナメルシンナーで余分な塗料を洗い取る
 この場合筆を闇雲に撫で回すと影落ち部分の塗料も取れてしまうので1方向にゆっくりと、影落ち部周りは周囲凸を 撫でる様に洗い、頻繁に筆の塗料をティッシュ等で吸い取らせ綺麗なシンナーで洗う事を繰り返します。
 そうすると顔全体の赤み、影落ちが肉眼50cm程度なら自分には許せる仕上げになったつもりです。


IMGP8344.JPG
首に回した弾帯は1発毎表裏にカッターで軽く切り目を入れゆっくりと手で曲げ人形に合わせて形作りました。
惜しくも千切れてしまった場合はその箇所で接着しそこからまたカーブをなじませるように曲げて行きました。MG42のスタータータブも付けてみました(近接では似ても似つかぬものになってしまっていますが肉眼50cm程度の距離で眺める程度のものと自分で妥協しています)


ベルト前面に付けている懐中電灯のレンズ部分はシルバーで下塗り下上にクリヤーブルーを厚塗りしてガラスの雰囲気を出したつもりです。


IMGP8346.JPG
服の塗装も顔と同様の方法です。

ブーツは服とは違い黒色なので汚れは白っぽく見えるはずなのでスミ入れ塗料 (グレイ)を使用しました。
影落ち凹み部分も面倒くさいのでこの色でウォッシング塗装してしまいました。

IMGP8347.JPG
後ろ面装備品もいくつか手を加えています
IMGP8348.JPG
雑のうのDリングのモールドは削り取り、100均で購入した極細銅線を加工して取付けています
水筒をDリングに引っ掛けるカラビナ金具もそれらしくごまかし作成しました。



IMGP8349.JPG
水筒・飯盒は下地に銀をベース塗装し乾燥後ヘアスプレーを筆塗り乾燥させその上に塗装色を乗せました。
乾燥後カッターナイフで軽くけがいて塗膜はがれ地金出しの表現らしきことをしてみました



IMGP8350.JPG
MG42の塗装はベースに銀を全面塗装
乾燥後艶消し黒を希釈気味でベース銀が少し透けて見える程度に塗る(透けが大きい場合は黒重ね塗りで調整する)
乾燥後100均で購入した柔らかい芯太のシャーペンで角部分を軽く擦って金属感を出したつもりです。

IMGP8351.JPG
MG42機関銃のスリングは幅広で2重になっているのでそれを表現しました
金具は銅線加工で瞬間接着剤固定です。固定塗装後も触っている内に外れてしまうことがありました
その際も再度瞬間接着剤で固定して接着剤はみ出し跡は水性ホビーカラーの艶消しクリヤーを塗ってなじませました






IMGP8352.JPG
飯盒の取っ手部分もモールドは削り取りました
耳の部分は残して穴を開け、そこに銅線を通して曲げ加工しました


IMGP8353.JPG
ガスマスクケーススリング通し金具も銅線で加工してアルミテープを利用して立体感を出したつもりです
ガスマスクケースって3点吊りだったのをこのサイズの作成を通して知りました。
そしてインターネットという即時閲覧で資料検索が可能になったことが30年前とは大きく異なります、便利です。
バックル・金具類の銀色塗装部分にもスミ入れ塗料 (ブラック)を直接塗布しています。それにより塗装色のギンギラ感が消え使い込まれた金属の退色感が出てくれることを考えました




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最終更新日  2021年04月09日 07時10分09秒
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