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▲福崎文吾ー△谷川浩司 福崎さんはこの当時20代後半、谷川さんは名人獲得後でまだ20代前半。同じ関西棋士で当時どちらも若さと勢いのあった両者の対戦。福崎さんは今では居飛車率高いが、以前は振り飛車党で特に穴熊に囲っての指し回しは見事なものだった。 さて将棋は先手の向かい飛車穴熊。対する後手は舟囲いから先手の角頭が薄いと見て7筋から早い動きを見せる。先手はまだ囲いが完成していないので辛抱するが後手としては7筋を抑えて△7四銀型にし、さらに先手の銀を8七に追いやったのでまずまずだろう。一方先手も一歩得で歩を二枚手持ちにしたので我慢のし甲斐はある。とにかく先手としては穴熊に囲う時間を稼ぎたいところだ。先手は穴熊に囲い、後手も△3三角から左美濃に囲う。後手としてはしっかり囲って決戦に備えるというところだろう。先手は▲5七金から▲4六金として3筋を狙う。後手はこの先手の金の動きで7筋が薄くなったと見て△7六歩からいよいよ本格的な戦いにする。△7五銀に▲6七銀は細かい手だが7六で銀交換をしようという手。どうせ同じような銀交換だろうと▲7五同銀と取ると△同飛とされて△4五歩があって先手が困る。▲6七銀に△7六銀と突進する。もちろん歩があれば△7六歩だがないのだから仕方がない。 銀交換後に▲3五歩から▲3八飛が振り飛車穴熊の常套手段。後手は△4五銀から3筋を受けるが金銀交換後に▲2五銀としつこく3四の地点を攻める。△4四金打に▲6五歩から▲4四角と切って先手はとにかく3筋を狙う。この攻めは普通であればやや無理筋なのだが、何しろ先手玉は美濃囲いではなく穴熊なので普通とは違う。後手は△9九角成と香を取りながら角を逃げ成る。▲7七歩に△8六飛の局面はちょっと見には後手が指せそうに見える。後手は角香と金の交換で駒得。しかも△8六飛で歩切れを解消しつつ△8九飛成がほぼ約束されている。しかも次に△3三香がある上に先手からの攻めがありそうにない。△6五桂跳ねや△4三銀打なども指してみたい手で、ここでは谷川さんは有利さを感じていたと思われる。しかし将棋世界の今月号の先崎さんの「一見悪そうでも、ただ穴熊というだけで難しい局面というのはままあるもので」の文章の通り、この局面もそういう局面なのだろう。先ほど後手のいいところばかり挙げたが、実はこの瞬間に限って言えば手番は先手。しかも飛車と馬が一瞬働きが悪いのだ。△8九飛成とできれば竜で穴熊を睨みつつ△7七馬と自陣に利かす馬引きが見えるのだが、この瞬間は飛車、馬ともに攻防ともに利いてない。 ここで▲3二飛成が穴熊らしい強襲。△同金に▲3三歩から▲3五銀で手になっている。この順が谷川さんには見えてなかったのだが、この順こそが「感覚が破壊された」という言葉につながった。以下は一気の寄せで、ついに後手は△8九飛成も△3九歩成も間に合わない事になってしまった。
2007.02.28
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国際グレード競走以外「G」使えない さて困った問題ですね。JRAどうするんでしょうか?自分は別に「G」がはずされても面白いものは面白いので変わらずに買うつもりですが・・・。
2007.02.28
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昨日以下のメールが届く。貴殿は競輪ネットバンクサービスにおいて、1年以上ご投票がありません。当通知を受けてから7日以内にご投票が行われていない場合は、当会規約により解約処理を行います。競輪ネットバンクサービスの継続を希望される場合は、7日以内にご投票ください。 あれれ?おかしいな。確か年末のグランプリ買ったはずなのだが・・・。ひょっとして買ったのは夢だったのか? それとも投票されてなかったのか?? いや待てよ、そもそも登録してまだ1年経ってないはずだが・・・。とまあ様々な疑問が頭の中に浮かんだのが、いちいち確認するのもめんどくさいので適当に近々何か買うか、という結論に。で、今朝スポーツ紙の公営競技欄を見ていたらこのメールが誤送信である事がわかった。そりゃそうだよなwおわび
2007.02.28
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温暖化で南極の氷が溶解、未知の生物が多数見つかる 南極でのお話です。温暖化で氷が融けて見つかるというのは何とも複雑な気持ちですが、こんな生き物いるんですねえ。まあこういうので恐いのは新種のウイルスが出てくるパターンだと思うんですが・・・。深い海底にも生物いるし、こうなると人類がまだ到達していない深さの地中にもたくさんいるんでしょうね。地底人はさすがにいないような気がしますが、いたらいたでそれはまた面白そうですけどw
2007.02.28
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▲石田和雄ー△神谷広志 将棋では「ポカ」がよくある。ポカの場合は大体相手の次の手が見えていない事が多く、自分が指した瞬間はいい手(または悪くない手)だと思っている。プロやアマ高段者は大体指してすぐにポカだと気づくが、相手に指されるまでわからないケースもたまにある。ポカは大体誰でもやらかすのだが、ポカが多い人は「楽観派」だったり「そそっかしい」と言われるので、そういう性格の人は注意したほうがいい。もっともそれでもなかなか治らないから困ったものなのだが・・・w さて今回の将棋は石田ー神谷戦で持将棋指しなおし局。「指しなおし局に名局なし」というのはよく言われるが、これは指しなおしの前の将棋が激闘だったり、あるいは神経を使う将棋で指しなおしの局になると雑になりやすい(疲労や気持ちの切り替えができていないなど)と言われている。この将棋も前の局が持将棋。しかも石田さんの勝ち将棋だったものが持将棋になってしまったわけで、これだけでどちらがポカをやったか想像がつくだろう。後手の陽動振り飛車(向かい飛車)に先手はとりあえず4筋でちょっかいを出す。さらにここで得た一歩で先手は2筋でポイントを稼ぐ。しばらく駒組みが進んで後手が5筋で一歩交換を目指すが先手も2筋で桂交換をする。この辺までは特に悪いことはない。先手が2筋を詰めたのはポイントだが後手も5筋の位をとって4筋で一歩持ちながら△5四銀の好形にできたし、振り飛車側が捌きに苦労する△2一桂がとりあえず駒台に乗ったのも大きい。そして先手が▲5六歩の合わせからポイントを稼ぎにきたところで△3三桂。この桂はできれば打ちたくないのだが、このままでは△5五歩と打ちにくいし逆に▲5五歩と打たれると困る。先手の飛車が五段目に居られたら困るというわけで△3三桂と打ったのだ。ここでの両者の読み筋は△3三桂に「▲2九飛△5五歩▲4七銀△4四角」。後手は好所に角を据える事ができるが先手も△3三桂と打たせた事に満足しているのでいい勝負。まだしばらくは細かい駆け引きが続くであろうという感じだったのだが・・・。 しかしここで先手の指した手は何と▲4七銀。指した瞬間に両者ともに声が出たそうだがそれもそのはず。△2五桂と飛車を取られて終了である。石田さんはすでに▲2九飛と引いたつもりになっていたのでこんな手が出てしまったわけだ。こういう「読み筋の手順」の途中を通り越した何手か先の未来の手を先に指してしまうポカはたまにある。別の棋士の将棋でも自玉に王手がかかっているのに王手を受ける手を通り越した先の手を指してしまったケースもある。この類のポカは何手か先まで読めていないとないポカなので、ある程度以上棋力がないとできないポカではある。 ちなみに指しなおし局の前の将棋はこちら。
2007.02.27
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俳優の高松英郎さん死去 自分の中では高松さんは「頑固!!」でしかもちょっと恐い感じな役なイメージが強い。もちろん実は優しい、とかなんだけどね。昔は悪役が多かったそうだが、さすがにそれは知らない。もちろんそういうイメージはドラマなどの作品だけで、トーク番組などを見ると全然違って頑固っぽい感じがしなかったですね。こういう味のある役者さんが最近減りましたよね。
2007.02.27
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線香皿泥棒 最近いろいろな金属の物を盗む金属泥棒が流行ってますが、線香皿まで盗むとは・・・。半鐘やらマンホール・側溝の蓋、電線や鋼材、蛇口・・・とにかく金属製品いろいろ盗んでるんですよね~。静岡県では数日前に東名高速道路で鋼材を積んだトラックが事故を起こし運転手が逃亡(その後逮捕)しましたが、これも愛知県で盗んだものを神奈川で売る目的だったとか。一説では中国などで建設ラッシュになっていて、金属関係の価格が上がっているんだとか。しかもこの手の盗難事件は日本だけではないらしい。しかしまあ色々と盗むもんですな。「金目の物」と言えば以前は貴金属や現金などでしたが、最近は普通の金属まで入りそうです。
2007.02.27
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▲宮坂幸雄ー△中川大輔 最近は後手一手損角換わりやゴキゲン中飛車が流行しているが、意外と指されているのが相掛かり戦の▲2八飛△8四飛型。以前は先手の飛車は▲2六飛型が圧倒的に多かった。ここからヒネリ飛車や相掛かり腰掛銀、急戦銀や▲3七桂からの速攻、塚田スペシャルなどなどが指された。ヒネリ飛車は2筋の歩交換をした石田流という感じの戦法。相掛かり腰掛銀は80年代頃はよく指されていて腰掛銀で玉は6八や5八に囲っていた。急戦銀は先日紹介した通りで3筋を突き捨てて▲3七銀を4六に出る速攻で、▲3七桂の速攻は同じく3筋を突き捨てて▲4五桂と跳ね出す速攻。塚田スペシャルは飛車先の歩を交換した後、相手が駒組みを進めるために突いた歩を取ろうと再度▲2四歩と合わせながら1筋を狙う戦法。しかし▲2六飛型は攻めには強いが守りにはやや弱く、また△4四角や△3五角の筋で狙われやすいとか、あるいは後手の金銀が出てくると相手の駒に近すぎて困る、という欠点があった。そこで最近は▲2八飛型が多い。 将棋は宮坂さんと中川さんの一戦。宮坂さんはプロ生活40年以上の棋士(現在は引退)で当時八段。中川さんは当時はまだ四段の新鋭だった頃だ。お互い飛車先の歩を突いて交換しあう相掛かりに。先手▲2八飛後手△8四飛型は今流行の形と同じだ。先手の右銀の動きに注目して欲しい。3八~2七はよくある棒銀の動きだが3六に上がるのが変わっている。これを「UFO銀」あるいは「宮坂流棒銀」と言う。宮坂さんが70年代頃から度々指していたと思われます。「歩越し銀で▲3六歩から▲3五歩、あるいは▲3六歩から▲3七桂とできないじゃないか」と思った人は強い。そう、部分的には悪形でいい形ではないのだ。ではなぜこう指すのか?先手としてはまず「棒銀があるぞ」と相手を脅しながら駒組みをするのだ。なので後手は棒銀で潰されないように駒組みをするわけだが、例えば△8四飛の横利きが止まると途端に2筋が危なくなるし、本譜のように△3三桂と跳ねれば駒組みが不自由になる可能性がある(例えば角の活用が難しい、桂頭が負担になるなど)。先手は後手に不自由な駒組みをさせて自分は悠々と駒組みをする。そして▲3六銀はいずれ中央に(隙があれば棒銀だ)活用していくわけなのです。 さて実戦に戻って後手は△3三桂で▲2五銀出を受けます。が角が使いづらくなったのは欠点です。△1三角として△3五歩とできればヒネリ飛車にできますが、先手も▲1五歩から仕掛けます。こうなるともう激しい戦いは必至です。▲1三香成では▲1三香不成のほうがよさそうだが、△3六歩▲1一香成は一瞬駒得でも成香が重いし△1四飛回りの筋がある。なので1三になってさらなる駒得よりも成香の効率のよい動きを選んだわけだ。以下激しい駒の取り合いから飛車と角金の2枚換えで先手が駒得になる。簡単に先手が良くなった感じだが▲8八角が遊んでいる点や▲3七桂が当たりになっている点はマイナス材料なので、そんなに喜んではいられない形勢だろう。△6二玉に▲7六歩といよいよ眠っていた角が目覚めた感じ。▲3三角成でさらに駒得となったが後手の攻めも油断できない。しかし▲4五桂と活用できてはさすがにハッキリした。先ほど遊んでいた角、当たりになっていた桂が両方活用できたのだからこれはさすがに気持ち良すぎる展開だろう。最後下手に受けると逆転してしまうが、恐れずに▲5三角成と踏み込めば変化はあるものの駒が多いので詰んでいる。 この当時はまだこの指し方はほとんど無かった。しかし2000年前後から増え始めて現在では相掛かりだとこの形になる可能性が高い。
2007.02.27
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坂谷真史選手 レース中の事故により死亡 土曜日に競馬で騎手が重体になる事故がありましたが月曜日は住之江競艇場で死亡事故が発生しました。出来事は第3レース。1周2Mで2番手争いに浮上した5号艇坂谷選手が2周1M差しに構えてターンするところを4番手追走の6号艇山田選手が接触(いわゆるダンプ)して5号艇が転覆。そこへ3号艇中澤選手が避け切れずに転覆した5号艇に突っ込んだようです。どうやらほとんど即死に近い状態だったようで残念な結果です。この日までは住之江では太閤賞というG1開催がされていて最終日。前日坂谷選手は惜しくも準優で3着でこの日は特別選抜戦にも出走予定でした。A1(競艇では最上位ランク)選手でSGにも出走経験のある福井の期待の若手選手。近い将来G1やSGのタイトルの可能性も十分にあっただけに残念としか言いようのない結果になってしまいました。はぁ・・・。過去の競艇死亡事故競馬、競艇、競輪、オートレースいずれも死亡事故ありますが競馬と競艇はかなり多い部類だと思います。競艇のほうでは自分が始めてからは5人目。死亡まで行かなくても復帰困難なほどの重傷になるケースも結構あります。華やかな世界であり、また競馬でも競艇でも買っている馬、選手の走りによっては文句たれたりしますが、転覆事故や落馬事故があるとさすがに蒼ざめます。毎回こういう事があるたびに命がけの厳しい世界なのだなと思い知らされます。
2007.02.26
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中村ノリ、中日で育成選手契約 いやーよかったですね。せっかくチャンスを貰ったんだから謙虚な気持ちで頑張って欲しいですね。
2007.02.26
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第79回アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされていた菊池凛子さんでしたが、残念ながら受賞ならず。ちなみに受賞者はジェニファー・ハドソンさん(DREAMGIRLS)でした
2007.02.26
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「3時のおやつ」、実際に食べる時間は? うーむ、一番食べるのは何時だろう。午後3~4時頃か夜10時~12時頃か。さすがに午前中からはあまり食べないですね。という事で今回も比較的多数派という事でwちなみに中学の頃も高校の頃も4時、5時に帰宅できる事が少なかったので、帰ったらおやつではなくごはんでしたね。その頃だとおやつはやっぱり夜だったと思うんですが、あんまり食べた記憶がないんだな、これが。さすがに部活なしで帰宅すると早いので食べてはいたんだけどね~。 最近だとネトゲしながら、なんてのもよくある。「こんな時間に食うんか!!」ということもごくたま~にありますが、そういうのは気にしない気にしない(笑)
2007.02.26
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2月もあと3日ですが、@Xがぜーんぜん指してくれません(笑)10日、12日に指したきりだし・・・。ま、最低ノルマは15局なので(これすら怪しいぞw)別にいいんですが、先月が180局以上だったのでなんか企画2ヶ月目でいきなり寂しい状況ですな。来月は月始めから終わりまで偏りなく来る棋士がいいですw
2007.02.25
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体から蛍のように光を発する女性こんな事あるんですかね~?某巨大掲示板のコメント見てて思ったのだが、確かにこれならドラゴンボールの太陽拳はやってできないことはないかもしれないな(笑)できれば画像があってくれたほうがありがたかったですね。ちなみに自分もいずれ光るかもしれませんよ?頭が(爆)「ひかる」でみんなが何が好きなのか予想してみた。カールさん=光GENJIwappyさん=ひかる一平かなっちさん=伊集院光takiooさん=西田ひかるグーパパさん=川村ひかるこんこるどさん=だいたひかるカヤボンさん=太田光エミネムさん=宇多田ヒカルクリさん=古都ひかるベルさん、とらまろさん=星野ひかる 大半はジョークなのであまり本気にしませんように♪
2007.02.25
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▲富沢幹雄ー△藤井猛 富沢キックというのは富沢さんが結構使っていた対四間飛車用の急戦です。何が凄いかと言えば仕掛けでいきなり桂を跳ね捨てるという事です。若干奇襲っぽいですがプロの対局でもたまに登場するので案外大変なのかもしれません。今回の将棋はデビュー間もない藤井さんとの将棋です。 将棋は後手四間飛車に先手は急戦模様の構え。▲5五角は△6三金と上がらせるための手で最近でも対藤井システムで出る手です。ここで▲4五桂がいわゆる「富沢キック」の仕掛け。ここでは角が5五ですが8八のままで仕掛ける順もありますし、3筋の突き捨てを入れてから跳ね出す順もあります。先手は角交換から2筋の突破に成功します。先ほど書いた「3筋の突き捨て」があると▲3四歩を狙った指し方になるわけです。後手は4筋の突き捨てから捌きを狙いますが先手も角を打ち込んで香を取り駒損を回復します。この将棋では▲7七銀型なので△4四角が直接香取りにならないのも大きいところでしょう。しかし後手も7筋の突き捨てから先手玉の玉頭に襲い掛かります。先手は飛車角が成っていますが、後手も特別ひどい手を指したわけでもないので難解です。後手も香を取りながら角を成っていきますが先手の玉の早逃げが急戦形ではよくある手段。対振り飛車の急戦形の将棋は攻め倒すと思われがちですが、実際は玉が薄いので受けの力をかなり試されます。対振り飛車急戦で本によく出ている仕掛けをするのにどこかでおかしくしてしまう場合は○▲8八角が壁角のまま残る○一旦自陣に手を入れないといけないのに攻めてしまうこの辺をチェックしてみるといいでしょう。遊び駒の活用、駒の損得とかはチェックされますがこの辺は結構チェックされないケースが多いようなので。 さて将棋に戻って、居飛車対振り飛車らしい激しい攻防が続きます。後手も飛車を成りますが▲7四桂が厳しい。質駒があるので玉を逃げづらく△同金は仕方ないですが、先手の馬切りから一気に後手玉も弱体化しました。先手玉も恐い形ですが、早逃げしている効果で少し余裕があります。▲7四歩が急所の攻めでやはりこの辺から攻められると振り飛車側は厳しい。金を渡すと恐いですが▲7三金からの寄せが厳しい順です。最後はきっちり後手玉を寄せて先手の勝ち。 対振り飛車の角交換を狙う急戦では▲4五歩早仕掛けがメジャー。居飛車がこれで悪くなるわけでもないのでやはりこちらが主流です。それと比較すると富沢キックはやや奇襲という感じがしますが、2筋は突破しやすいのでそんなに悪いとも思えません。プロではどうか知りませんがアマ同士ならかなりの相手にでも結構やれるような気はします。先に桂を渡す仕掛けなので、居飛車側は△8四桂から△7六桂の筋が気になるところ。△7六桂で金当たりにならないように▲6八金直型ではなく▲6九金型でこの急戦を仕掛けるほうがいいような気はします。
2007.02.25
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みんなの検定 ヤフーのインターネット検定ですが、問題を作っているのは一般人ばかりなので難易度は様々です。まあいくつかやってみたんですが、例えばO型検定やったらO型ではないと言われるし・・・(笑) 太平洋戦争問題とか大都会パート3とかやったらマニア言われるし・・・(爆) まあ否定せんけどさ!!他に何やったかな。将棋とか麻雀とか静岡とか競艇とか都道府県とかドラクエとかスクールウォーズとかハイジとか気象とか西武とか・・・いやいろいろやったなw得意分野はまあ問題ない評価でした。自信ないものはやんないやんない(笑)登録検定数が23000件以上あるので、新着やランキングになければ検索すればOKでしょう。
2007.02.25
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▲谷川浩司ー△勝浦修 最近後手一手損角換わりが流行しています。後手のメリットは8筋の歩が8四で止まっている事。先手の指し方次第で△8五桂か△8五歩を決める、というのが後手の主張点です。ノーマル角換わりではどうしても後手の歩は8五まで伸びているので、なかなか8一の桂を使うのが大変です。 さてノーマル角換わりでは以前は後手だけでなく先手の歩も早くに2五まで伸ばすのが形でした。しかし80年代頃から▲2六歩保留型が出てきたのではないかと思います。考え方は一手損角換わりと同じで後手の指し方で▲2五桂と▲2五歩のどちらかを選択する指し方です。 将棋は86年の将棋で▲2六歩保留型が指され始めた頃ではないかと思います。角交換後の△2二銀では現代では△4二銀と上がるほうが多いような気もする。お互い腰掛銀を目指しますが、▲2六歩型で△3三銀は現代ではまずほとんど指されないのではないだろうか?現代では先に書いたように銀を4二に上がって玉を4一~3一に移動する。この手順だと先手は▲2六歩保留があまり意味がない。というのも▲2六歩保留という事は▲2五桂を跳ねる目的だが、銀が4二では桂跳ねが銀当たりにならない。そこで結局先手は▲2五歩と突く事になるのだが、そこで△3三銀と上がれば▲2五桂跳ねが消えているわけである。本譜のように先に△3三銀を決めている形なら展開にもよるが2五へは桂を跳ねる可能性を残したほうが得なのだ。さらに進んで▲4八飛から▲2八角がこの当時の新しい指し方。これも北村さんが最初に指したようだ。後手は先攻するが▲4五歩で角筋を通して▲3三歩から▲2五桂が気持ちのいい捌き。△3四金に先に▲7四歩として▲6四角を見せれば先手が良かったのだが、手順前後をしたために逆に先手苦戦に。△3七歩で角が封じられたのが痛い。しばらく進んで▲1六銀は勝負手だがここに銀を打つのは辛い。しかし▲6一銀から飛車を取る順だとどこかで△2五角と桂をはずされて先手が大変。後手は押さえ込みを狙いますが先手もと金を活用して反撃します。しかし△5五馬と引かれたのが先手にはまずく、△7六歩が入っては後手優勢というところです。それでも▲5二とは必死の食いつきで後手も楽にはなりません。▲6一角に△5三金寄がまずく△3一金と投入しておけば後手がリードしていました。先手は▲4三歩の攻めから飛車を取らせる間に金を取って馬を消して流れは変わった感じ。▲2五銀とこの銀が活用できては先手がいいでしょう。最後▲4九歩には△3四飛成から△6六桂のほうがアヤがあったようです。 この頃から角換わりでは先手がすぐに▲2五歩と突かない指し方が主流になります。後手も△3三銀を急がない指し方が出てきたので結局は▲2五歩と突く事になるわけですが、こういう発想が現代の後手番にもあるというところなんでしょう。
2007.02.25
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昨日落馬逃走を書きましたが、同レースの別の馬に乗っていた石山騎手が落馬で重体との事です。心配ですがきっと回復すると信じておくよりありません。 常石騎手引退過去2度の大怪我ではどちらも一時意識不明の重体になりましたがかなり回復したようなのでよかったです。引退は残念ですが仕方ないところでしょう。今後きっちりリハビリをして社会復帰してほしいと思います。
2007.02.25
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棋王戦第2局 ▲森内ー△佐藤で始まった第2局。後手が早々△9五歩と突く将棋で最近たまに出てくる将棋に。後手は四間飛車、先手は飛車先の歩を伸ばして手堅く▲7八金とあがって浮き駒を作らない指し方。▲2四歩からの飛車先の歩交換の後の△8八角成から△2二飛は振り飛車の常套手段。▲2三歩と打つ順もあったかと思いますが強く▲2二飛成から▲2八飛と飛車交換から自陣飛車を打ちます。▲6五角が先手の期待の一手でしょう。この瞬間後手は大駒2枚持っているので、先手がこの辺でポイントを稼げないと先に大駒を手放した分不利になります。少考を繰り返しての一手なのである程度想定していたのか?という感じはします。▲8三角成と▲4三角成が見えているので後手は△8二飛ですが、結構考えているので大駒2枚温存する順も考えたか?先手は▲3四角で一歩得になり駒台に歩が2枚乗ったのでこれが主張点でしょう。後手は角を温存しているのが主張点で、筋違い角戦法のような感じになりました。 いきなり大駒交換がありましたがこの後しばらく駒組みが進みます。先手は矢倉、後手は木村美濃に囲います。後手は2,3筋の金銀が働くかどうかがカギで、先手は▲3四角が捌けるかがカギになります。▲3五歩に△4五歩と突いていよいよ本格的な戦いになりますが、▲2三銀不成から▲3四銀成が厳しい順。こうなってみると後手の駒組みがどこかおかしかったか?▲2二飛成の局面は先手が角損。しかし△3四金と△3五銀がひどい駒になっているのでここでは先手がいい。竜と銀だけの攻めに見えるが△8五桂が取れるので実質ここでは3枚の攻め。際どいようだが先に書いたように後手の3筋の金銀がひどく続きそうな攻めだ。後手は泣く泣く辛抱をするが▲9三銀打からいよいよ寄せに入る。▲7七桂と4枚目の攻め駒が出てきてはさすがに勝負あった感がある。▲9六歩が入って持ち歩も攻めの枚数に足され、さらに金を持って万一の時は桂香を拾うと金ができてはさすがに受からない。最後はやや差がついてしまった。 これで1勝1敗で仕切りなおし。第3局は森内棋王が後手番でどういう作戦を選択するのか注目。佐藤棋聖は不出来な内容だったが次に影響するのかどうか。
2007.02.24
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昨年有馬記念のディープインパクト単勝馬券1億2000万円未換金 きっとヤフオクで売る人とかいるんだろうな~、と思って調べてみました。ヤフオクやっぱり出てますねw まあ検索の仕方によってはもう少し引っ掛かるのかもしれませんけどね。ディープの場合は過去の単勝馬券とセットで売られているのも多いですからね。そういうのと合計したらいくらくらい未換金になるんでしょうか?こういうのは記念なものなので、お金とか額の問題ではないですからね。さすがに競馬やってない人には理解できないと思いますけどw
2007.02.24
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レース中に落馬事故→馬が競馬場の外へ逃走 怪我したのは船曳騎手のようですけどね。馬のほうは県道を走ったようですがこちらは無事だったようです。障害レースじゃ落馬は結構出るんですよね。さすがに場外へ逃げ出すというのは滅多にないんですが、それでもたまにこういう事件あります。騎手はちょっと気の毒ですが、大事にならなくて良かった。次回この馬出る時は買おうかなw
2007.02.24
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女流棋士会が将棋連盟から独立、という話題は以前書きましたが何やら最近雲行きが怪しいようです。昨年11月27日同12月3日 詳しくは勝手に将棋トピックスや2chなどに大体書かれています。なんだ、またゴタゴタすんのか(笑)。
2007.02.24
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棋王戦第2局佐藤棋聖で先勝で迎えた第2局です。後手番が佐藤さんなので作戦選択に注目です。有力なのはゴキゲン中飛車、一手損角換わり(腰掛銀、向かい飛車など)、相振り飛車。森内さんも先手番なので自信を持って受けて立つような気はします。
2007.02.24
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公式サイト 無料体験版の配信などの日が発表されました。ま、自分は現状ではPS3持ってないのでそれほど重大な意味はないんですが、持っている人はお試しでやって報告しなさい(爆)
2007.02.23
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▲丸田祐三ー△北村昌男 横歩取り△3三桂戦法も北村さんの開発のようです。この棋譜はたぶん1号局ではないとは思いますが、指し始めた頃のものと思います。 出だしはやや変則ですが△3二金▲7八金が入って横歩取りコースです。さてここから横歩取りはいろいろあります。まず△8六歩とせずに1△2三歩▲3四飛△8八角成▲同銀△2五角 ここで▲3二飛成か▲3六飛、という順がまずあります。△8六歩は後手も飛車先の歩を交換していく手で大乱戦もある手です。▲3四飛と横歩を取りますがここでも後手に色々あります。2△3三角▲3六飛△2二銀▲8七歩 ここで△8四飛と引く内藤流空中戦法と△8五飛と引く△8五飛戦法(中座飛車)があります。3△8八角成▲同銀△7六飛 と後手も横歩を取る相横歩取りもあります。4△8八角成▲同銀△2八歩▲同銀△4五角 5△8八角成▲同銀△3八歩▲同銀△4五角 という△4五角戦法6△8八角成▲同銀△3八歩▲同銀△4四角 という△4四角戦法そして今回紹介する7△3三桂戦法とあります。△3三桂戦法は先手の指し方次第ではいきなり△4五桂から大決戦もあります。▲3六飛が無難で駒組みが進みます。90年代に入ってから結構指されるようになりましたが、その時代になるとお互いひねり飛車のような感じで指し手玉を右(先手なら3筋付近、後手なら7筋付近)に囲う形が増えました。さて△7三桂の局面で駒台に乗っている歩の数は先手3に後手1。横歩取りでは先手が一歩得しますが、重要なのは戦いになる前に駒台に何枚歩が乗っているかです。後手としては歩損の立場ですが駒台に乗っている数を同数か1枚差(歩切れではない状態)にしておきたいところ。その考えで行くとここでは2枚差なので先手がうまく指している感じですが、先手は歩越し銀で陣形にそれほど進展性がありません。一方後手は△8三銀型がなかなかの形なのでこの辺の損得は難しいところです。ただこの後持ち歩は3-0になるので、さすがにこれは先手のほうが少しポイントを稼いでいるような気はします。先手は角銀交換の駒得から馬を作ったあたりはその持ち歩の数の差を生かしてリードをしたはずです。しかししばらくして△5六歩が入ったあたりは後手も相当の形になっているように思います。最後は後手が香を持っている上に後手の飛車角が先手のコビンを睨んでいる形でやや受けづらい感じです。 いずれ90年代以降の指し方がどうなったかも紹介したいと思います。
2007.02.23
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不二家:小売などの在庫 全量引き取り廃棄へ あーもったいないな(笑) いやそりゃあね、あんな事あったんだししょうがないんだけどさ。この世には食う事すらままならない人たちも大勢いるわけですからね。全部食えない物って言うならしょうがないんだけど、食えるもののほうが多いと思うしね~。という事で不二家さん、ミルキーとLOOKくださいw
2007.02.23
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競輪・オート「学生にも解禁」へ…経産省が改正案 あれ、そうすると競艇だけあかんようになるのかw まあおいらは十数年前、難波、道頓堀、梅田の場外に行っては学生時代から馬券は買っていたし・・・なーんてウソウソ、ウソデスヨ。エエ、ウソデス、ジョークデス。ま、買えるようになっても学生さんはほどほどにね♪
2007.02.23
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今日(木曜)は午後から雨降り出したところあったようです。この時間は四国~紀伊半島付近などで雷も鳴ったりしているところあるようです。あーやだやだ。雷はいやだなw金曜日は関東方面は夜まで雨が降るようで、しかも場所によっては結構強く降る時間帯もあるようです。近畿より西ではお昼ごろまで雨が降るようです。やはり雨の降るところでは雷雨になる可能性あるようです。雷が鳴るようだと突風にも注意ですね。普段雪の降るところでも雨、あるいは雨の時間帯があるようで、そうなると雪崩も注意だと思います。各地の詳細は気象庁天気予報などで確認してみてください。6ヶ月予報では気温高めか気象庁発表の晴の予報気象庁発表の夏の予報Yahoo天気ブログどうやら気温が高めな春、夏になりそうです。Yahoo天気ブログではちょっと注目すべきところがあります。気象庁発表では梅雨らしい梅雨になる、との事ですがコンピュータ予想では空梅雨・猛暑。さてどちらになるんでしょうかね?気象庁発表とコンピュータ予想では大きく違いがありますからね。
2007.02.22
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藤原紀香マジギレ藤原紀香サイト(サイト内にブログ) 昨日の記事だったかに出ていたので「初夜はどうでしたか?」という質問があった事は知っていた。随分無粋な質問をするもんだなとw 女性に聞くもんじゃないだろーとね。自分の場合、相当に親しい女性でもさすがにこれは質問せんわw しかも質問者が女性リポーターとはね・・・。これが旦那の陣内智則さんへの質問ならわからんでもない。彼はお笑い芸人だし何かうまく言うはずだしね。あ、そういや陣内さんは自分より2ヶ月ちょい早い誕生日なんだねえ。学年は1個も違うんだけどさwまあ女性でも山田花子、久本雅美とかが結婚したら質問される前に自分からしゃべりそうだけどねw
2007.02.22
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14歳里見初優勝ならず 別にどっちが勝っても良かった(さほど興味なしw)んですが、里見さんが負けてもこれくらいに扱ってくれるんなら里見さんが優勝したほうが話題性もあってよかったようなw女流棋士は数少ないし大体こういうところに残る面子もマンネリ化しちゃってるもんね。男性棋士のほうも残る顔ぶれマンネリ化してるけどさwさてでは今日の将棋を。先手は▲6六歩と角筋を止めての中飛車。昔はこれが当たり前でしたが最近はゴキゲン中飛車という積極的な中飛車のほうが主流。ただし個人的にはこういう古風な指し方をする人は男女プロアマ問わず好きですね。ただこの中飛車をする以上は後手居飛車穴熊を覚悟しないといけない。何しろ中飛車側から「居飛車穴熊を阻止する速攻」みたいな事がなかなかできないですからね。▲6七銀は作戦ですが、振り飛車全般の1つの悩みで言うと持久戦になったときにこの銀が中途半端になりやすい事。居飛車側が銀を使って攻めてくれば捌ける可能性もあるのだが、そうでないと余程うまく指さないと取り残される可能性がある。▲2六歩でも先に▲5七金だろう。まずは高美濃を目指したほうがいい。というのも高美濃のまま戦いになったとしても▲6七銀を5八に引く手なんかはなかなかいいのでこの銀が遊ぶ事がない。実戦の振り飛車側の駒組みは正直賛同できない。一方後手も△7四歩△6四歩を突いてから持久戦なのでこの駒組みも賛同できない。この歩を突くなら早い動きを見せるべきだろうし、玉を囲うなら急ぐ必要もないように思うのだが。どうも戦いが始まるまでの両者の指し方がチグハグな気がするのだがどうだろう。 △6二飛はこの瞬間が後手は気持ち悪い形。ここで先手がいよいよ動く。しかし▲1五歩は明らかに悪手、というより敗着だろう。ここは▲5五歩が振り飛車らしくていい。▲6七銀が中途半端なので先手がいいとまでは言わないが、長い将棋になれば働く可能性もあって先手も十分やれたはず。▲2五歩では苦しくとも▲7七歩しかないところ。何度も書くが▲6七銀が働く展開にしないことには勝負にならない。結局最後まで▲6七銀は取られる事すらなく働かなかった。
2007.02.22
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▲北村昌男ー△所司和晴 相掛かり急戦銀と言えば中原さんのイメージが強い。が、最初に▲3五歩の突き捨てから右銀を進出させる手法を使ったのは北村さんのようだ。北村さんは結構序盤の新構想をいくつか編み出しているので、まずはこれを紹介する。所司さんも戦法の本を多く出している。渡辺竜王の師匠であり、弟子の育成では成功している師匠だと思う。飛車先の歩を交換して▲2六飛は以前は主流だった手。現代では▲2八飛が多い。この戦法では▲1六歩は大事な手。▲3六歩と突くので△1五角の筋を消しておかないといけない。少し駒組みが進んで▲3五歩で先手が動く。この手で▲4六銀は飛車の横利きが二重に止まるので△6五銀から△7六銀のような順が嫌味になる。先に突き捨てておけばこの筋は受けやすい。この▲3五歩がこの戦法の第一のポイントだろう。△4四角も細かい一手で▲同角だと△同歩で△4三銀と引く形ができる。△2二銀に▲3四歩がこの戦法の第二のポイント。後手に△3三銀とスンナリ好形にさせないのが重要だ。いずれは後手から△3三歩と合わせて壁銀を解消しに来るのだが、それまでにポイントを挙げたいのが目的。角交換の後、▲7五歩で先手の飛車の横利きが大きく広がる。△3三歩は待望の一手だが先手は今度は8筋方面を狙う。後手も手筋の成り捨てから1筋を狙って反撃する。以下は激しい攻め合いになるが先手玉も広いので一方からの攻めではなかなか捕まらない。一方後手玉は壁銀を解消させるのに少し時間がかかった分玉の位置は4二。金銀が密集しているものの先手の攻めてくるところに近い分不安が多い。結局最後は先手が左右から攻める事になって後手玉を寄せきっている。 この戦法は中原さんが多用したことで一時流行してメジャーな存在になった。後手の指し方によっては一方的に後手陣を潰せるので後手も結構神経を使う。ちなみに▲3七銀のほかに▲3七桂から▲3五歩という攻めもある。
2007.02.22
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中継&ブログ挑戦者里見さんが勝つと中学生女流棋士(女流では現在最年少棋士)の優勝になります。里見さんは小学5年生でアマ女王、女流育成会では2期連続1位という最短記録(どんなに頑張っても現状ルールでは2期が最短)と期待の若手です。女流棋士は2級スタートですが1年半で1級になると、今年4月で初段になることがすでに決まっています。一方矢内さんもまだ若手ですが一回りも下の相手はさすがにやりづらいところもありそうです。女流名人としての意地を見せられるか?
2007.02.22
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天気予報今日は西から雨。早いところでは午後から降り出すようです。今日は傘があったほうがいいかな~という所多いかもしれません。雨の日が増えてくると春間近という感じです。
2007.02.22
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記事1記事2 最近このクラスター爆弾の使用を禁止しようという動きがあります。クラスター爆弾というのがどんなものか?きっちり説明したものがあるので載せましょう。クラスター爆弾とはこんなもの動画1動画2動画3 クラスター爆弾はケース(航空機が陸上攻撃用に使う爆弾と同じくらいの大きさ)の中に子弾(爆弾や地雷)が多い時には数百個入ります。空中でケースが割れて爆弾を散布するような感じになるわけですね。まあ兵器としてはなるほどと思える代物ですが、実は大きな問題が。それは不発弾が多い事とその不発弾がちょっとの衝撃で爆発してしまう事。何しろ戦争が終わっても被害を出すものなので問題です。子弾は片手で持てる大きさですが殺傷力が高いので被害が多く出ているわけです。大体こういう問題になる兵器は大量破壊兵器かあるいは戦争が終わった後も後遺症が残るとか被害が出るようなもので、いわゆる非人道的なもの。今回のオスロでの会議で禁止の方向に流れが向けばよいと思うのだが、アメリカがどうでるのか注目です。
2007.02.21
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「最後の真剣師」将棋のアマ強豪、大田学さん死去 以前通天閣の下に歌謡劇場(これは今でもあるかな)と囲碁将棋センターがありました。囲碁将棋センターは6年前くらいに閉鎖されましたが、90年代半ば頃から何度か遊びに行って太田さんと指した事あります。自分は今まで真剣(賭け将棋)はやってないし特に憧れているわけでもないんですが、せっかく大阪に住んでいるのだからという理由で行ったんですよね~。当時は新世界の将棋クラブと福島区の関西将棋会館、東大阪の小阪将棋クラブの3ヶ所が自分のよく行っていた場所でしょうかね。テレビドラマの後は結構人がいた時期もあったんですけどね。大抵自分の振り飛車に太田さんの急戦形という形になっていたと思います。ま、細かいことはカヤボンさんのコメントに期待するとして、自分がやった時代は80代だった思いますが、腰も曲がらず姿勢よく指していた事を思い出しますね。
2007.02.21
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▲佐藤康光ー△谷川浩司 1990年の王位戦7番勝負第7局です。ここまで3勝3敗で谷川さんが勝てば防衛、佐藤さんが勝てば奪取の1局です。この当時はすでに羽生さんが竜王で(この将棋の直後の竜王戦で谷川さんが奪取)91年になってすぐに棋王奪取(南さんから)、早指し戦準優勝、屋敷さんが棋聖、勝ち抜き戦10連勝(この年最多)、森下さんが全日本プロ(現朝日オープン)、天王戦、新人王戦優勝、棋聖挑戦、先崎さんがNHK杯、若獅子戦優勝とそれまでの中原さん、米長さん、谷川さん、加藤さんなどが中心の時代から若手(現在の羽生世代中心)が活躍し始めた頃です。佐藤さんは当時五段で王位挑戦以外にも早指し新鋭戦優勝があります。 さて谷川さんは当時から第一線級棋士。春に名人位を失冠しています。同時期に王座戦挑戦者にもなっています。それまでは自分と同世代か上の世代とのタイトル戦ばかりでしたが、この王位戦が初めての下の世代との対戦。若手の勢いが勝つのか、それとも谷川さんが意地を見せるのか? 将棋は相矢倉。先手は当時はもう常識の飛車先不突き型で後手は5筋を突かない指し方です。後手は△3三角から角を転換します。通常の△3一角からの活用に比べて1手得をしています。後手は玉を入城させる2手を省いて△6五歩から先に動きます。桂を6五に跳ねだして△6四歩では勢いが無さそうですが、さすがに玉の位置が悪いので無理はしません。また矢倉戦ならとりあえずここまで桂が跳ねられれば最悪でも完封負けする事はないでしょう。後手はここまでやってから一旦玉の整備をします。先手は攻めの形を作ってから3,1筋を狙って攻めます。▲3五同銀に△同銀は後手がまずくなるので△2五銀から△3四歩は受けの手筋。後手玉が2二だったり先手の飛車が2筋にいるなら▲2四銀の突進もありそうですが、ここでは▲4六銀は仕方なし。しかしこれで一瞬先手の角と攻めの銀が重くなります。手番を握った後手は猛攻を仕掛けます。先手は攻め合いの順を選ばずに受けきりを狙います。ここからしばらくは難解な攻防になります。 99手目▲7三馬の局面。後手のギリギリの攻めに先手は上部を厚くしながら受ける展開が続いてきました。▲7三馬で先手も飛車の成り込みがほぼ絶対に。ここで後手は桂馬で金か銀を取りたいですが飛車成りの王手が嫌味(歩切れ)な上に先手の馬が9五に利いてきます。単に△9五飛が決め手。底歩のための歩を得るのももちろんですが、封じ込められそうな飛車と香を使い切る一手。これで攻めが切れない形になります。 最後はきれいに寄せきって谷川さんが王位を辛くも防衛。さらに勢いがついたか王座、竜王を奪取して谷川さんはこの後3冠になります。
2007.02.21
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こんなものがあったので貼っておきます。自分は中学の時に1度二歩の反則やってますね(賞金ありの月例会)。大会とか定期的なリーグ戦などでは記憶にあるのはこれくらいですかねえ。たぶん他はないはずですw練習将棋でもほとんどない(というか記憶にないのだがw)ような。逆の立場だと中学3年の時の静岡市の中学生の大会の決勝は反則があって勝ったとかありますね。この時はさすがに見ている人が結構いたのでアレですが、自分は結構寛大なので大体の場合「まあまあ」で済ませます(甘いねw)。さすがに時間切れはどうしようもないですけどね。ちなみにアマチュアの大会だと大会によって観戦者(第三者)の指摘が可なものと、不可なものがあります。可のほうは例えば相撲で土俵下に控えている力士が物言いをつけられる(協議はできない)のと同じ感じでしょうかね。不可のほうは「助言」扱いになってしまうわけです。大会に出る場合はこの辺のルールは一応把握しておいたほうがいいかもしれません。
2007.02.21
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3月24日はシャットダウンデーシャットダウンデー公式サイト うーむ、そんな日があったのか。3月24日は土曜日ですねえ。ま、おいらはやりませんけど、それじゃあんまりなので(あんまりなのか?w)少し意識して起動時間でも減らしましょうかね。忘れなければですけど(忘れるに1000点だなw)。仮に1日シャットダウンしているとしてどうやって過ごしましょうかね。外出して時間潰せれば最高ですが1日出ているわけにもいかないので読書やら映画鑑賞とかするんでしょうね。まあテレビが1日ダメ、っていうと正直かなりの苦痛ですが、PCならまあ我慢できるでしょう。こういう場合PS2とかDSもやっちゃいけないんでしょうねw
2007.02.21
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浜松、年間消費額日本一 へえ~という感じでした。自分は静岡市なので同じ県内ですが浜松って片手で数えるほどしか行った事ないですねえ。え?浜名湖競艇場行ってるだろうって? ええ、まあ何回か行った事ありますが、あそこは浜松市ではなく新居町というところなので違うんですねwうちの祖父が戦前浜松の刑務所の刑務官してた頃は祖母と一緒に浜松市の鴨江というところに住んでいたらしいんですけどね。最近だと母の兄の孫が浜松市に住んでいますね。そういや旦那さんが警察官だから、うちの身内で浜松に住むとそういう系統の職種になるのだろうか・・・。とにかく、浜松行く事がないんですよねえ。静岡市から東海道本線で1時間以上かかるのもあるんでしょうけどね。自分の記憶では友達と遊びにいったのが1回、高校2年の時に高校の将棋全国大会で1回、あと小さい頃に1回あるかどうかだと思うんですけどね。今度行く時は餃子食べないといかんな、これは。
2007.02.20
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GTASAネタを久々に。悪いことすると手配度が上がります。特に今回の日本版はあっさり上がるのがなんともw手配度によって警察の動きが変わるので紹介しましょう。手配度1(☆1)警官が徒歩か走って追ってくる。この場合は追ってくるのは1人。たまたま近くにパトカーや白バイがいるとやってくる。手に武器を持っていなければ警棒での攻撃だが、武器を持っているとピストル使ってくる。車に乗って逃走している場合、白バイは容赦なく撃ちながら追跡してくる。手配度2(☆2)武器を持っていなくても警官はピストルを使用してくる。車で逃げている場合はパトカーをぶつけてきたり、あるいは前にまわり込んで停車させようとする。追ってくるパトカー、あるいは白バイはおおよそ2台が多い。手配度3(☆3)警察へりが登場。ヘリからも銃撃してくるし、SWATが4人降りてくる。SWATはマイクロSMGで撃ってくる。パトカーの体当たりは激しさを増す。またパトカーから降りてくる警官はショットガンで撃ってくる。さらにパトカーによる路上封鎖が行われるようになる。走って追ってくる警官の数も増える。手配度4(☆4)警察のSWATトラック登場(うまく奪えると防弾チョッキが1台につき1回だけMAX)。1台につき4人おりてくる。路上封鎖もSWATトラックになる。SWATトラックはとにかく頑丈なので厄介だ。SWAT率高くなるので下手をすると蜂の巣になる。また報道ヘリも登場する。手配度5(☆5)黒色のFBIカーが登場。1台につき4人おりてくる。FBIの装備はSMGで撃たれるとあっという間にライフが減ってしまう。車による体当たりは執拗で強烈である。路上封鎖もSWATカーになる。登場する警官の数もかなり多い。手配度6(☆6)ついに軍隊登場。戦車と軍用トラックで追跡してくる。路上封鎖は軍用トラックになる。車に対する体当たりは当然厳しいのだが、戦車は車に触れると車が爆発する(しかも一瞬で)可能性があるので非常に厳しい。兵士はM4で攻撃してくるのでさらにきつい(ちなみに殺すとショットガンも落とす)。さらに追跡してくる警察ヘリは2機になる。警官もおびただしい数に。 ちなみに陸上の事を書きましたが海上だと追ってくるのは警察ボートになります。また飛行機で逃げている場合、手配度6で戦闘機がやってきます。
2007.02.20
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▲河口俊彦ー△谷川浩司 河口さんといえば遅咲きプロ(30歳でプロ棋士)で棋士としてよりは観戦記を書くほうで有名だと思う。長く続いた「対局日誌」は控え室の様子や感想戦の内容など面白かった。棋士としての実績は特にないが、振り飛車党で今回紹介の対局の頃は主に四間飛車から粘り強い指し回しが結構多かった。当時43歳。 谷川さんは当時17歳。この期も昇降級リーグ3組(現C級1組)を9勝1敗で1期通過している。 将棋は先手四間飛車に後手は右四間飛車天守閣美濃。後手は「攻めるぞ!」という形を作り、先手はとにかく相手に動いてもらうという形である。後手が攻めの主導権を握りそうではあるが、先手も玉が広い上に2,3筋の歩を突いているのでいつでも天守閣美濃に襲い掛かる事ができる。△8五桂から△6五歩は右四間飛車の仕掛け。▲8八角では▲8六角もあるが先手は桂取りを楽しみにする指し方。▲3五歩は難しいところだがこれは▲3七桂と跳ねてないから突けるところだろう。△6五銀から銀を捌いて▲5六銀と打たせたので後手もまあまあだが先手の▲6六角からの捌きも振り飛車らしい。△2五歩は急所だが後手玉にとっても恐いところ。この辺は後手の飛車が狭いこともあってやや後手が忙しいのかもしれない。先手は飛車を取ってからの一連の順で金得になるが、玉頭の拠点も大きく先手にとっては不気味。ただ▲2五歩と▲3五歩があるので先手が少し良さそうな気はするが。△2七飛から後手も攻めるが▲2七銀と取った手が▲2四飛からの詰めろ。これでやったか?という感じに思ったようだが△1三玉が勝負手。河口さんは読みにない手を指されて「ああやられるのか」と感じて青くなったそうだが、幸い時間が残っていて駒を渡さずに詰めろをかける▲2四歩を発見して先手の勝ちに。
2007.02.20
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バファローズは今季限りか? 来季から名称変わるんですね~。近鉄が撤退するんなら「ブルーウェーブ」に戻すもんだとばかり思ってましたが・・・。まあどうせ変えるんならやっぱファンから公募して欲しいもんですね。楽天もようやくパリーグに馴染んできた感じですが、そうは言っても近鉄の名残が消えてしまうのもちょっと寂しいなあと。
2007.02.20
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大好きな味噌汁の具ランキング えーと結構少数派を選ぶ自分ですが、今回は見事に多数派になりましたw日本人なら朝食はご飯と味噌汁がやっぱり王道でしょう。パンは邪道です(パン好きな人ごめんなさいw)。わかめ、豆腐、油揚げ、ねぎ、なめこ。この5つは自分が作った場合入ります。全部一緒じゃないですが、まあ2~4種類使う事が多いですね。他は使いません!!特にわかめ、豆腐、油揚げ、ねぎが入った日にゃ「ああ、今日は確実にいい日になるな」とさえ感じますw これにちょっととろろ昆布が入るとこれはもう朝から贅沢こいている感じにさえなります。こんな日は出かける時に雨が降っていても快晴に感じますねw実家だとこの5つのほかに大根、じゃがいも、麩、たまご、そうめんといったあたりが入ります。ま、朝はご飯と味噌汁だけでも十分ですが、納豆はかなりの割合で食べますね。後はまああれば漬物なんかでしょうかね。焼き魚なんてのは滅多に付けませんが、もしあるようならやはり豪勢ですねえ。お昼も定食系統だと味噌汁付き選ぶ事多いですし、夜も場合によると味噌汁付けるので3食とも味噌汁付きな日もまあそれなりにあります。こういう食事になれば日本人でよかったなと思いますね。
2007.02.20
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カロリーメイトブロックで新しい味が カロリーメイトはそんなに食べません。食べてもおやつがわりという感じくらいがほとんどでしょうかね。稀にどうにも時間がないときにおにぎりの後に食べますが稀です。これまでに出ているのがチーズ味、チョコ味、ベジタブル味、フルーツ味にあと何かありましたっけ? 今度はポテト味だそうです。いずれは食べるかもしれませんがさていつになるやら・・・。まあ朝食あまり食べない人はカロリーメイトだけでも食べたほうがマシだと思うんですけどね。自分はきっちりご飯食べないとダメなタイプなのでカロリーメイトだけで済ますのはありえんのですけど(笑)
2007.02.19
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▲天野宗歩ー△伊藤宗印 江戸時代の将棋から。天野宗歩は今現代においても「史上最強棋士は誰か?」という話題になった時に出てくる名前です。江戸時代は名人は世襲制だったので名人にはなれませんでしたが、名人よりも強かったという説があり、また将棋の実力が抜群だったことから「棋聖」と呼ばれていたようです(現在の棋聖戦の名前の由来)。 将棋は相居飛車戦になります。△5四歩は現代ではゴキゲン中飛車への一手ですが、昔は同じ中飛車でも居飛車での中飛車が多かった。昔は「5五の位は天王山」と言うほどに5筋の価値が高かったわけですね。先手は2筋で歩交換をしますが後手も△6四銀から△5二飛として中央を狙います。こうした中央を狙う後手の指し方は少しずつ変化しながらも結構長く指されていたように思います。今でも稀にですが「矢倉中飛車」の形で指されているはず。ただ現代ではこの戦法は玉が薄くて反動がきつい、という理由でそんなに多くは指されていないでしょう。 △4一玉では△5五歩も有力で、手順こそ違うが同じ形から△5五歩という順が過去にこの2人の対戦で指されている(先後が逆)。それはこちらの将棋になる。△5五歩だと先手は横歩を取って5筋を抑えて飛車を成りこむ順があり、どうやらこれは先手ペースになりそうではある。角交換の後の△5五歩は思い切った手だが、ここでは△7四歩から△7三桂と桂を使う順や△3三銀と上がるほうが恐らく正しいはず。現代的に言えば△7四歩としてから△5一飛、△6二金、△7三桂みたいな形を目指すのだろう。▲5四歩の垂れ歩がなかなか厳しく、早くも後手の5筋狙いがおかしな事になっている。▲5三角は狙いの一手だが△4四角にはすぐに▲同角成として交換。馬を作る順もありそうだが△5四飛でどうか。 さてここでの▲1八角が先手の狙いの一手で、現代でもここから角を打つ順がたまに出てくるし、出れば天野宗歩の名前が必ず出るくらいである。ここまでは後手が中央制圧を狙っていたが、この手を境に先手が中央制圧を狙う展開になります。▲5九金も冷静で戦いの前に自陣を引き締める手でマイナスになる事がない手。▲4五銀から戦いになりこれ以降の攻防も見ごたえがありますが、どうしても5筋を抑えているのが大きく先手がリードを保ちます。最後まできわどい一手争いが続きますが、最後まで先手が緩むことなく寄せきります。 角交換の将棋ではしばしば自陣から遠く敵陣をにらんだ自陣角がよく現れます。大駒を持ったら敵陣にばかり打ちたがる人いますが、自陣からにらみを利かす手を覚えると強くなります。
2007.02.19
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起物求め活気 中国、旧正月 テレビでやってましたが、数日前は日本で言う帰省ラッシュが凄かったです。列車のチケットがほとんど完売という事で、やはり人口の多い国なんだなと。これは2月6日に列車の前売り券を求めて並ぶ人たちですが・・・すげwなんでもこの期間を含む春運という40日間に中国国内を移動する人が延べ21億7000万人!!いや~まったくもって想像のつかない数字で・・・。爆竹・花火で被害
2007.02.19
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地球温暖化:南太平洋のツバル 海外移住を考える住民 海水上昇の影響のようです。そういえば温暖化の影響で流氷や海水が凍るような事が減り(あるいはなくなり)、海岸線が年中波にさらされて侵食しているような地域がほかにもありますね。さすがに海抜低いところはもう厳しい状況なので移住も仕方ないでしょう。たぶんこれからも消滅する島、国は増えるはず。日本もいずれはやばいんですが、さて日本人はどこに移住することになるのやら・・・。
2007.02.18
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▲高橋道雄ー△佐藤康光 佐藤さんが新名人になる6日前の将棋です。当時佐藤さんは名人戦で谷川さんに挑戦していた時でスコアは3-3で最終戦を間近に控えていました。順位戦では2連敗スタートの1勝3敗からの5連勝でプレーオフを経ての名人挑戦。佐藤さんが名人挑戦を決めた期のA級順位戦は米長さんのフリークラス転出(A級陥落のため)、佐藤ー羽生のプレーオフなどがありました。高橋さんは同じ期のA級順位戦で1勝しかできずに陥落。高橋さんは50期の名人戦では当時の名人中原さんに挑戦して3勝1敗で先に王手をかけたのにその後3連敗で惜しくも名人を逃しています。 この将棋は竜王戦で本戦入りを賭けた一番。横歩取り△3三角戦法の△8二飛型というやや珍しい指し方をします。お互い中住まいにしますが、後手陣がやや悪いと見て先手は馬を作り少しリードします。桂交換後▲8五馬に後手は時間が多くありましたが1分で△8四銀。取れば△7六角、▲8六馬なら△8五歩から△7五銀、という読み筋でこれなら後手の駒にも勢いがあります。勝負手のつもりだったのですが実はこれが大ポカ。▲6四桂と打たれては後手破綻です。△4二玉くらい(△6一玉では銀を取られた後すぐ寄りそう)ですが▲8四馬がさらに金取り。△8四銀は夕食休憩直前に指された手で高橋さんはしばらく考えて夕食休憩に持ち込みます。当時の記録によれば高橋さんは「話がうますぎるので・・・」とコメントしているように確かに気持ちの悪いところもあったはず。何しろ▲6四桂と打てば銀がタダな上に金取りの先手になるわけですし、相手は名人戦を戦っている男ですからね。が、実際何もないわけで夕食はかなり楽しいものだったと推測されます。一方佐藤さんも指してすぐに読みぬけには気づいたようで、あまりのショックと恥ずかしさで食事には手をつけず、また相手と顔を合わすのがつらい(恥ずかしい)ので外を歩き回って時間を潰していたとか。さすがに長い夕食休憩に感じられたはずだ。 結局再開後に▲6四桂が指されて後手がすぐに投了。この6日後に佐藤新名人が誕生します。
2007.02.18
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ガチャピン日記 ガチャピンのブログである「ガチャピン日記」にムックが乱入しました(笑)ムックも更新するんですね・・・w 先日の電報の影響なのかどうか知りませんが、ここではガチャピンが見事に脇役やってます。しかしあれですね、毎度思いますがガチャピンブログはコメント数が3桁もある。人気サイトは違いますねw
2007.02.18
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小惑星の地球衝突、「重力牽引宇宙船」で阻止アルマゲドン、ディープインパクト、この辺の映画は隕石との戦いの話だったような気がします。実際は映画のようにはなかなかいかないようです(そりゃそうだわなw)。隕石が海に落ちると津波も発生するようだし、下手すると地殻津波(簡単に言えば地面が完全にめくれ上がってマグマが津波になる感じ)まで起きるらしい。地殻津波は前NHKでやってましたねえ。日本列島がめくり上がって消えていきましたけどw家の屋根に穴ができるくらいならともかく、でかいのは気候に大きく影響する可能性高いので恐いといえば恐いですね。そうそう、2880年(いつだよw)には結構深刻な?隕石(小惑星)衝突の可能性あるようです。
2007.02.18
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