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大相撲 - Yahoo!ニュース大相撲 - Yahoo!スポーツ本場所情報 - goo 大相撲 大相撲1月場所は日馬富士が15戦全勝で優勝しました。横綱昇進前の2場所も全勝優勝だったのでここの所は凄い勢いです。横綱昇進したばかりの昨年11月場所は9勝止まり。いくら横綱最初の場所とはいえ終盤の連敗での9勝止まりは印象が悪い。大関と違って横綱は優勝、最低でも最後(千秋楽)まで優勝争いしないといけないですからね。「厳しい」という人もいるかもしれませんが、それくらい厳しい条件をクリアするのが横綱でもあるでしょうから。そんなわけで今場所は成績によっては早くも進退問題が出る可能性があった場所でした。初日はやや慎重な相撲内容、4日目の足が少し滑ってヒヤッとするシーンもありましたが、15日間全体を通してみるとほぼ完璧な内容だったと言えるでしょう。立ち合いからペースを掴んでの速攻で、相手だけが土俵外へ出て行く、相手だけがバッタリ倒れる、という相撲が多くて完勝の相撲が多かった。これだけ立ち合いから速い攻撃だと相手も立ち直る時間が全くないですからね。今日の横綱白鵬戦も鋭い立ち合いから両差し、下手投げで白鵬のバランスを崩しながらの寄り切りで完勝でした。大関時代になんでもっとこういう相撲がとれなかったのか、と思うのですが(笑)そうすりゃ昇進ももっと早かったでしょうからねえ。まあ何にしても横綱昇進から2場所目に優勝という事で本人が一番ホッとしているでしょう。これならば協会関係者や横綱昇進を推した人達もやれやれと思うはず。(昇進から昇進後初優勝までの時間が長くなるほど短命横綱になりやすいようですしね) さて横綱白鵬ですが、勝った相撲は隙がほとんどなく強かった。ところが負けた3番はいずれも立ち合いで後手を踏んで一方的に負けるいいところなしの完敗の内容。横綱といえども立ち合いで後手を踏むと勝つのは難しい。今場所この立ち合いで安定して先手が取れたかどうか、が日馬富士と白鵬の差になったような気がします。しかし白鵬も東京開催場所で最近優勝できていない(鬼門になりつつある)、というのは良くないですねえ。まあ来場所は東京から離れるので優勝の期待はできるのかな?(笑) 毎場所戦犯扱いの大関陣ですが、今場所も戦犯でしょう。何しろ4人の大関が4人とも5日目までに2敗ですからね。稀勢の里は一応盛り上げた存在と言えるかもしれませんが、結局星2つ差だったので他力ですからね。序盤せめて1敗でこらえていればもっと楽しみがありましたし、終盤の3連敗も期待を裏切る内容ですからねえ。琴欧洲は序盤で3連敗して早々に優勝争いから脱落。にもかかわらず横綱白鵬戦では立ち合いから完璧な内容で完勝。こんな強い内容だと序盤の3連敗は無気力・八百長などと揶揄されても文句言えないでしょう。あれだけの内容の相撲がとれるなら12番、13番は勝たないといけないはずなのですが・・・。 関脇陥落の把瑠都は怪我の影響もあってか8勝止まりで来場所の大関復帰はならず(10勝がノルマだった)。まあでも関脇に留まれるのは非常に大きいですし、怪我さえ治ればまた再度大関挑戦の可能性はあるでしょう。あれだけの体格・力はやっぱりかなりのものですしね。関脇2人、小結1人の3人が勝ち越し。来場所は安美錦が三役復帰でしょう。安美錦はうまさ、冷静さともに上位では屈指の存在ですし、来場所は今場所とそんなに対戦相手も変わらないでしょうから8番以上勝つ可能性はあるでしょう。高安が12番勝って来場所どこまで上がってくるでしょうか。通常関脇2人、小結2人ですが、過去には3人以上になる場所もあったので(前例としては多くはないはず)何とも言えないところ。 十両下位まで下がった高見盛は5勝10敗で幕下陥落が決定的となって引退。まあ9敗でも厳しかったですけど10敗ではどうしようもない。名物関取がいなくなるのは寂しいですね。 静岡県勢では磋牙司が十両2枚目で9勝6敗。今場所はよく体が動いていました。中盤パッタリと前に倒れる悪い負けパターンがちらほら出たりしましたけどね。来場所は幕内復帰する可能性が高いそうなので、今場所のようによく体が動けば勝ち越しチャンスはあるでしょう。また幕下3枚目の栃飛龍が千秋楽の今日も勝って6勝1敗と好成績。ここ数年は幕下1桁枚目に上がっては怪我などで勝ち越せず、少し下がって勝ち越し、という場所の繰り返しでした。今場所は状態も良かったのか見事でした。磋牙司とは先輩後輩の間柄なので(部屋は違う)どちらも刺激しあっているのでしょう。栃飛龍は来場所は十両で15日間相撲を取る事になります。どちらもぜひ怪我をせずに3月場所を迎えてもらいたいと思います。
2013.01.27
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王将戦 - 毎日jp(毎日新聞)将棋 第62期王将戦 七番勝負第2局・初日 佐藤康光王将 vs 渡辺明竜王 - ニコニコ生放送将棋 第62期王将戦 七番勝負第2局・2日目 佐藤康光王将 vs 渡辺明竜王 - ニコニコ生放送 明日23日と明後日24日は王将戦第2局があります。佐藤王将後手番なので振り飛車やるんでしょうかね?
2013.01.22
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日本郵政グループ - Yahoo!ニュースお年玉賞品 当せん番号発表|郵便年賀.jp ああ、まだ年末ジャンボも確認してねえや(笑)
2013.01.20
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大寒 - Wikipedia関連記事 20日は大寒。寒さが最も厳しくなるころ、という事ですが、東京でも雪が降ったりしましたし、比較的暖かい静岡市でも朝氷が張ったりしたのでまあ確かに寒さの厳しい時期と言えるでしょうね。週間天気予報を見ると東京に雪マーク(雪の予想)が出ている日がまたありますね。風邪、インフルエンザなどの体調管理に気をつけつつ、こういう天気の状況(雪や凍結など)などもしっかりチェックしたい時期ですね。
2013.01.19
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大寒 - Wikipedia関連記事 20日は大寒。寒さが最も厳しくなるころ、という事ですが、東京でも雪が降ったりしましたし、比較的暖かい静岡市でも朝氷が張ったりしたのでまあ確かに寒さの厳しい時期と言えるでしょうね。週間天気予報を見ると東京に雪マーク(雪の予想)が出ている日がまたありますね。風邪、インフルエンザなどの体調管理に気をつけつつ、こういう天気の状況(雪や凍結など)などもしっかりチェックしたい時期ですね。
2013.01.19
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C1 左が勝ち▲金井5-3 村山7-1 相矢倉脇システム▲宮田7-1 千葉6-2 横歩取り△8五飛 先手▲7五歩型▲真田7-1 日浦4-4 相矢倉先手▲3七銀型vs後手△6四角・4筋位取り型△長沼3-5 中村6-2 角換わり腰掛け銀 後手△6二飛型△稲葉7-1 桐山1-7 後手三間飛車 先手向かい飛車の相振り飛車△佐々木6-2 大平3-5 後手ゴキゲン中飛車 先手新丸山ワクチン▲8五歩型左美濃→銀冠▲片上6-2 高崎3-5 後手ゴキゲン中飛車 先手超速▲3七銀 4筋銀対抗形△阿部6-2 田中3-5 力戦相居飛車急戦形▲浦野3-5 小林裕5-3 横歩取り△8四飛型 後手△5二玉型中原囲い 先手▲6八玉▲4八銀型△土佐2-6 塚田5-3 相掛かり先手▲2六飛型中原囲い 後手△8二飛型△佐藤4-4 近藤4-4 先手向かい飛車角交換型▲船江4-4 富岡4-4 後手一手損角換わり腰掛け銀 先手▲7八玉型棒銀△高野5-3 森2-6 先手中飛車→石田流三間飛車 後手居飛車穴熊△糸谷5-3 福崎2-6 先手角交換四間飛車→向かい飛車 後手居飛車銀冠▲平藤5-3 脇0-8 後手角交換四間飛車→向かい飛車 先手左美濃 急戦形 ※千日手指し直し(※千日手局▲脇△平藤 後手一手損角換わり腰掛け銀→右玉組み替え 先手▲7八玉型早繰り銀)▲小林健3-5 加藤0-8 先手向かい飛車 後手5筋位取り▲北島2-6 内藤1-7 力戦相矢倉 先手銀矢倉 後手5筋位取り矢倉昇級2人 降級点6人7-1 真田(4) 稲葉(7) 村山(9) 宮田(23)6-2 千葉(6) 佐々慎(14) 片上(25) 阿部健(28) 中村太(29)5-3 平藤(5) 塚田(8) 小林裕(10) 金井(16) 高野(19) 糸谷(20)4-4 近藤(13) 日浦(18) 佐藤秀(22) 船江(30) 富岡(33)3-5 田中寅(1) 高崎(3) 大平(11) 浦野(12) 長沼(17) 小林健(31)2-6 森(21) 北島(26) 福崎(27) 土佐(32)1-7 桐山(2) 内藤(34)0-8 加藤(15) 脇(24)唯一の全勝だった村山に土がついてトップから3番手に後退。5人いた1敗のうち千葉、中村の2人が敗れて千葉は3番手から5番手、中村は6番手から9番手へと後退。真田、稲葉が自力圏内だが、まだ上位同士の対決も残っているので混戦模様と言えそう。降級点争いはまだ今期降級点確定者なし。しかし全敗2人は残り2戦を連勝しても厳しそう。1勝の2人も厳しそう。2勝組は残り2連勝すれば残る可能性はあるが4人とも順位が悪いので安心はできない。ちなみに高野は今日勝って5勝目で2期連続指し分け以上が確定したため1個持っている降級点の消去が確定。
2013.01.15
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小学生将棋名人戦:日本将棋連盟静岡県将棋情報 決勝のカードは▲A君、△S君でした。A君は一手損角換わり1局、横歩取りを2局(決勝含む)指していたと思いますし、S君も対振り飛車戦は居飛車穴熊で決勝も横歩取りだったので、普段見ていないので断言はできませんがどちらも居飛車党、あるいは居飛車が得意(好き)なタイプではないかと思いました。個人的に去年、今年と子供の大会を見たかぎりの印象では居飛車も振り飛車も両方指せるタイプが多いのかな?という気はしたんですけどね。プロの世界でもそういう自在派が多いのでそういう影響もあるのかもしれません。ちなみに自分が小学生時代は自分の四間飛車の採用率9割はあったと思います。矢倉はよく知りませんでした(笑)さて決勝は横歩取り(後手から見ると横歩取らせ)で△3三角型。図の局面まではプロの実戦でもよく出てくる横歩取りの基本的な局面の1つです。ここで△2二銀や△4一玉、△5二玉、飛を8五、8四、8二、に引く、といったあたりの手が候補手でしょうか。実戦は後手は△8二飛と下まで引きました。やや珍しい部類の手ですが、メリットを言えば先手の角や桂の動きで当たり(飛取り)になりにくい、△3二金にひもがついている、という点があります。どちらかといえば受け重視の一手です。先手は定跡形通りに中住まいに組んだのに対して後手は△4一玉の後に棒銀。この指し方は本にはないはずなので早くも横歩取り力戦型です。後手のS君は普段から横歩取りでこう指すのか、それとも定跡形では先手の狙い通りになると見て避けたのか、その辺のところはわかりません。さて図では先手の第一感は▲7七桂でしょう。他に▲7五歩と飛の横利きを通す手もありそうですし、後手の中央が薄いと見れば▲5六飛もあるのかもしれません。まあ例えば▲7七桂には△7四銀でしょうがそこで▲3六歩として後手の3三の桂頭を狙って歩を突いていく、というのが先手の狙いになります。 実戦はここで▲3六歩。後手の桂頭を狙う手ですが、後手の攻めの銀を8五に置いたままここの歩を突くのは怖い。何しろ飛の横利きが止まってしまいますからね。▲3六歩に対して後手も△8六歩や△7六銀と攻めを狙うチャンスがありそうでしたが、△5二金と自重したので▲3五歩と突けて先手はひとまず危機を脱出して逆にチャンスになった感じです。少し進んで後手が8六まで銀を進出させたところ。後手の攻め駒が迫っている感じもしますが、先手の▲3四歩突きが厳しいですし角も既に手放しているので後手が少し忙しいとも言えます。ここで先手は▲3四歩とするか、▲2三歩の叩きを入れるか、▲8三歩の叩きを入れるか、というのが有力な手で、この中の2つ、あるいは3つの手順の組み合わせで攻めるのが有力なところでしょう。ちなみにソフトは▲6六歩として△8七歩には▲7九銀と辛抱してあくまでも桂頭攻めを楽しみにしておく手を上位候補に入れています。 実戦はここで▲7五歩。飛の横利きを通した手で受けの意味合いの手を選びました。▲7五歩に対して△8八角成▲同金△9七銀不成(変化図)という強襲も考えられました。他には角を切らずに△9七銀不成や△8七歩(観戦中の自分の予想)などもありそうです。↓変化図↓変化図のように角切りから銀不成で攻められると▲8三歩から連打するのは3歩しかないので後手の飛が8五まで来た時に8六に打つ歩がありません。また▲9七同金も△8九飛成とされて先手怖いでしょう。とするとこの攻めが決まっていそうですが、▲8三歩と叩かずに▲8四歩と垂らす手があり、以下△8八銀不成(△8四同飛は今度は▲8五歩~▲8六歩とできる)に▲8六飛と回って銀取りと▲8三歩成を見ておいて(▲3四歩も残る)先手駒損でも互角以上には戦えそうな気配があります。 実戦はすぐの強襲は無理と見て△6四歩でしたが、この歩突きはそれほど意味があるようにも思えないのでここでは後手の作戦がうまくいっていない感じです。後手が角切りから銀捨てを実行して飛を成り込んだ所。しかしここでは▲2三歩と▲3四歩の存在が大きいので先手の方が良さそうです。とはいえ△4九銀の筋など怖い筋もあるので油断はできません。自分の第一感は▲5九銀でその次が▲6六歩でした。ソフトは▲3三歩成の踏み込みも高いポイントで推奨していますが自分は怖くてこれは指せません。 実戦は▲5九銀打。手堅く受けた手に見えますが実はちょっと危険。▲5九銀打に対して後手は△4四桂と飛角両取りに桂を打ちました。この桂は放置すると△3六桂とか△5六桂と飛または角を取りながら跳ねてくるのですが、その時に▲4八銀にも当たるのが大きい。これは▲5九銀打手堅く打った為に生じた手で、単に▲5九銀なら4八は空間になるので飛角どちらを取られても銀取りにはなりません。実戦は▲5九銀打△4四桂に▲3五飛と逃げましたが、△5六桂▲同歩△4四角が痛打で逆転模様です。この△4四角は飛金両取りなだけでなく、3三の地点を補強しているのが大きい。▲3五飛と逃げずに▲3三歩成とした方が良かったのですが、先ほど書いたように△3六桂とされた時に4八の銀に当たりますし、銀を使ったので攻めの戦力が減った点などを考えると難しい形勢と言えるでしょう。最後は後手がしっかり先手玉の詰みを読みきって勝利。先手のA君はリードしている時間が長かっただけに残念でした。S君は3年生だそうで、低学年(春には4年生になりますが)で代表決定はお見事です。全国大会まで少し時間がありますが、今は伸び盛りだと思うので頑張って大きく成長して欲しいものだと思いました。
2013.01.15
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小学生将棋名人戦:日本将棋連盟静岡県将棋情報 この将棋は準決勝の将棋で▲T君、△S君の一局。序盤~中盤早指しで棋譜を書き取れない部分もあったので、もしかしたら手順や局面が多少前後したりして不正確な部分があるかもしれません。 将棋の内容は先手の石田流三間飛車に後手が居飛車穴熊。先手が7筋歩交換から十字飛車の筋で後手の3四の歩をかすめとった、という展開です。先手がほぼ無条件に一歩得しているので先手ペースの局面。ここで実戦は先手は▲7六銀と出てさらなる歩得を目指しました。しかし8筋の歩は居飛車側にとっては「突き捨てるつもり」の歩でもありますし、銀の動きで何手もかけて取りに行くのは損得微妙です。どうせ取りに行くならA ▲6八角(▲5九角)から▲7七桂として▲8五飛のぶっつけ狙いB ▲9六歩から▲9七桂でAと同じ狙いこういう指し方の方が良かったかもしれません。実戦は銀で取りに行ったので戻るにも時間がかかった関係で後手の穴熊の陣形の進展を許してしまいます。戦いが始まって△7五銀とぶつけられた所。すぐに▲同銀、ももちろんある所ですが、ここで▲5五角がさばきの一手。対して△9二飛では飛のさばきが無くなるので後手は△6四歩ですが、ここの歩を突かせればこの先7五の銀がいなくなった時に▲6四角と歩を取りながらさばいたり、▲6四歩と歩を取りながらと金作りを目指す事ができます。実戦は△6四歩に対して▲3六飛と飛を1つ引いて銀にひもをつけました。ただここでは他に▲7五銀△同歩▲6四歩(▲6四角もある)△8五飛▲7七桂という調子で指すのもありました。▲3六飛以下△7六銀▲同飛△8五飛▲8六歩と進行。図の▲8六歩では▲7七桂もあったところ。実戦はここから△7五歩としたので▲3六飛△8三飛▲6四角と進んで後手の飛がさばけない格好になりました。という事で△7五歩では△6五飛とするのが有力。対して▲6六銀には(1)△5五飛▲同銀△4五歩(変化図)(2)(1)より前に△7五歩を一本入れるという手段もあったように思いました。↓変化図↓変化図は後手からすると△3二金が浮いているので飛を渡すのは怖い格好。しかし実戦の順は飛が自陣に戻されて目標になってしまったので、こういう順で勝負するのはあった気がします。また後手は△3一歩と底歩が打てる点、3三の角を成り込んで馬にして自陣にひきつける、という指し方もできる点はメリットでしょう。図はだいぶ進んで終盤戦。ここでは持ち駒やと金の存在などもあって先手が優勢。先手の飛が死んでいますがここで実は絶好の一手がありました。ここで▲6四馬なら飛取りと5五の香取りで先手がさらに大きくリードできたでしょう。▲6四馬には△5六香ですが▲8二馬としておけば▲5六歩と香を取る手、飛を打ち込んで攻める手、と金攻め、と先手は指したいが多く優勢でした。実戦は▲6四馬を逃して▲7三と△4二飛▲5一銀△5六香▲4二銀成△同金と進行。これは先ほどの▲6四馬の順に比べて後手に銀を渡し、先手のと金がソッポに行き、3二の金が浮き駒でなくなった、と後手が大きく得をしています。まだ先手が劣勢とは言えないでしょうが、リードしているとも言いづらい局面になってしまったと言えるでしょう。さらに進んで今▲2六香△同銀▲同歩と進んだ所。ここで△2七香!と打ち込めば先手玉は非常に危険な格好になって後手が優勢でした。対して▲同銀は△4九飛成なので▲同玉が普通ですが、△3五桂▲2八玉△2七銀(変化図)は後手玉が何枚渡しても詰まない鉄壁穴熊なのに対して先手玉は後手の攻め駒が迫ってきていて下手をすれば寄り筋です。↓変化図↓最初の△2七香に▲3九玉と逃げる手もあって簡単ではないですが、どの変化になっても玉の安全度の違いが大きくなりそうでした。 実戦は△3五桂として次に△2七香狙いでしたが▲3六銀打と玉頭を補強するのが当然ながら粘り強い手で後手がチャンスを逃した格好になりました。少し進んで図の△4六歩の局面。ここでは再び先手がはっきり良くなっている場面。ここで平凡に▲4六同歩とか▲4六同金なら先手良かったと思います。例えば▲4六同歩には△4八歩が嫌味ですが、以下▲同金△3九銀▲5八金寄(変化図)↓変化図↓変化図は怖い格好にも見えますが▲2七玉型を生かした受けで、▲6一飛の自陣への利き、▲7四馬の利きが案外良く利いています。また▲3六歩として懐を広げる手も残っています。 実戦は図の△4六歩に▲2五香だったので△3四銀▲4一との後の△4五馬とここに馬を引かれるのがちょっと痛い。先手は金気がないので馬取りの先手の合い駒ができません。この展開になると今度は▲2七玉と上ずってる格好が裏目になっています。さらに進んで先手玉玉頭付近で戦いになっている場面。先ほど△4五馬を許した関係でかなりうるさい事になっていますがまだ形勢自体は難しい感じでしょうか。先手がよく頑張っていて後手の手駒が少ないのであるいは先手がまだ少しリードしているのかもしれません。 ここで▲4六金としてとにかく玉頭の危機を緩和するのが有力。以下△同銀▲同歩△7二馬▲6八飛成が展開の一例ですが、これは先が長くてごちゃごちゃした将棋になります。 実戦は▲4六歩と玉頭補強しなかったので△3六銀▲同歩△同馬▲2八玉△4九竜から先手玉は寄り筋になってしまいました。 T君としてはリードしている時間が長かっただけに残念でした。ちなみにT君は椅子の上でも正座して指していたはずです。決勝の内容は明日以降書きます。
2013.01.14
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小学生将棋名人戦:日本将棋連盟静岡県将棋情報 昨日13日は静岡市清水区で小学生名人戦の静岡県予選があったので午後の決勝トーナメントを見にいってきました。午前中は4人1組または3人1組の予選リーグで2勝通過2敗失格。午後は予選通過者はA級の決勝トーナメント、予選敗退者はB級の敗者戦(敗者復活ではない)トーナメント、となりました。昨日の大会の運営・進行は将棋連盟清水支部の方々。外岡さんはおいらが子供の頃から支部の中心で運営面などで尽力されています。 さて昨日も棋譜取りをしてきましたが、小学生大会の棋譜取りは実は非常に難しい。なぜなら超がつくほど早指しで指しますので・・・(笑)略字を使っても追いつかないことがあるので、そういう場合は盤面の方をできるだけ見ながら(棋譜を取るより駒の動きを覚えるため)指し手を所々書いておいて後で家に帰って並べ返して棋譜を完成させる手法をとっています。所々棋譜が書いてあれば推理などもしやすいですね。 これは準々決勝の▲K君と△A君の一局。後手の一手損角換わりで先手が▲3六歩から4八にいた銀を3七~2六~1五へ進出させ、後手の銀交換拒否の△2二銀にまた先手の銀は2六に戻って3筋歩交換から銀を4六に戻した、という展開です。ここで先手は▲2四歩と突く手もあった所。以下△同歩▲同飛に平凡に△2三歩では▲2八飛でこれは先手だけ2歩手持ちにできるので先手が作戦勝ちしやすいのではないかと思われる。そこで▲2四同飛に△2三銀と上がって銀冠にするか、あるいは△2五歩と打てるかどうか(変化図)。↓変化図↓ △2五歩の狙いは放置すれば△3三桂~△2三銀で飛を取りに行く狙いで、▲2五同飛なら△3六角から馬を作る狙い。しかし△2五歩に▲同飛△3六角▲2六飛△4七角成の展開は先手は歩損するわけではないし、持ち角の利もあるので互角以上には指せるのではないかと思われる。 よって後手は▲2四同飛には△2五歩ではなく△2三銀を選ぶ可能性もあるが、まあこれはいい勝負でしょう(平凡に△2三歩とするより銀冠にする方が後手としては堅さや形の良さという主張点があるので)。 先手のK君は上記の筋を嫌ったのか実戦では▲5八金と自重策。これは落ち着いた一手で良い手の部類になるでしょう。少し進んで△6五歩の局面。ここでも▲2四歩は当然ある所。自分の予想は▲7九玉でした。他には▲3七銀~▲3六銀~▲4六歩のような形を目指すのも一考の価値はありそうです。 実戦はここで▲5六歩。これは「角交換に5筋を突くな」の格言の通りやや危険。▲5六歩に△7五歩▲同歩△3九角なら後手がポイントを稼げたかもしれませんが、実戦は▲5六歩に対して△6二飛としたので先手も▲5七銀と引いて局面は落ち着きます。ただ見ていて先手のK君はこの周辺の数手で迷いながら指していたので、あるいはK君にとっては不慣れな戦型・展開になってしまったのかもしれません。 ▲5七銀以下は△3三銀▲1七香△6四角▲3七歩と進行。後手の△3三銀は壁銀を解消しつつ▲2四歩を防ぐ大きな一手です。 実戦はここで△3一玉でこれが落ち着いた一手。現状では後手の玉と飛が接近形ですし、玉が囲いの外に露出している格好なので悪形です。万一戦いになると不安が多いのでここで△3一玉としておけば△2二玉と入る余地もあって強い戦いもできます。ただし△3一玉以外では△5四銀や飛を8筋に戻す△8二飛、一歩交換する△7五歩なども立派な手段だと思われます。 さらに進んで戦いが始まって中盤戦。現状は後手の攻めの桂と先手の守りの銀の交換となっていて、その点では後手が大きなポイント。しかし先手も▲7三角と打てて馬作りが確定しているので形勢としてはいい勝負でしょうか。 実戦はここで▲7二銀でしたがこれが惜しい逸機。ここでは▲5二銀が優っていて、△7一飛では▲8二角成や▲6二角成で飛が取れます。よって▲5二銀には△8二飛▲4三銀成△同金でしょうが、そこで▲6四角成と成っておくぐらいでも先手は互角以上あるでしょう(変化図)。↓変化図↓変化図では後手も角銀3枚と豊富な持ち駒があるので難しいですが、後手玉の囲いが弱体化していて▲2四歩の手段や▲6五桂跳ねなどあるので先手も互角以上にやれるはずです。▲5二銀の瞬間に△3五角の王手も気持ち悪いですが、手堅く▲5七桂合くらいでも後手の角が狭いので後手が大変そうです。 実戦は▲7二銀だったので以下△4一飛▲6三銀不成△4二飛▲6四角成と進行。最後の▲6四角成では他にも色々とある所(▲9一角成▲8四角成▲6五桂▲5四歩▲2四歩など)ですが、先ほどの変化図と比べて後手の陣形がしっかりしているのでここでは少し後手が良くなっていそうです。 さらに進んで終盤戦。少し前までは後手がかなり優勢になっていましたが、先手の勝負手に対して少し面倒を見すぎたせいか受けに持ち駒を使ってしまって少し大変になってきた所。まだ後手がいいでしょうが歩切れも痛いので先手にもチャンスが残されている局面。ソフトは△8五角を推奨、自分は△2二玉が良いと思っていますが、ここは結構指し方が難しい。 実戦はここで△6六銀。これはたぶん持ち駒をうっかりしたミス。ここで▲6六同金とすれば△3九角には▲2六飛で両取りは受かります(△6六角成は▲同飛)。後手はここで恐らく持ち駒にまだ銀があって△5七銀と打てると錯覚したのでしょう(もっとも△5七銀と打てても形勢は後手が少しいいくらいで楽観できない)。先手にとっては逆転チャンスの場面でしたが、先手もミスに対してミスでお付き合いをしてしまい、△6六銀に対して▲2六飛と浮いたので△3五角の王手飛車。さらに王手飛車に▲4六飛ならまだアヤがありましたが、実戦は▲7八玉だったので後に飛をただで取られる展開になってはっきりしました。恐らくK君は形勢を悲観しすぎて考えがまとまらないうちにチャンスに気づかずにフラフラと指してしまったのだと思われます。 ここはA君が最後は手堅く寄せきって勝利しました。他では女の子が一人ベスト8に残っていましたが、相入玉の末点数が足りず敗退(時間の残りも不利だった)。ベスト4は男の子のみになりました。つづく
2013.01.14
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王将戦公式生放送 将棋特集 - ニコニコチャンネル:ゲーム 明日明後日は王将戦第1局があります。今回は佐藤王将に渡辺竜王が挑戦するシリーズでタイトル保持者同士の一戦です。佐藤王将は先後問わず居飛車振り飛車ありですが、先手番は居飛車の可能性高いでしょう。渡辺竜王は後手番でも▲7六歩に対して堂々と△8四歩とする本格派居飛車党。今回は相居飛車戦(矢倉か角換わり)か居飛車対振り飛車の対抗形が多そうです(相振り飛車ももしかしたらあるかも?)。佐藤康光応援ページ「紳士棋士ドットコム」渡辺明ブログ
2013.01.12
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左が勝ちA級▲三浦5-2 羽生6-1 相矢倉脇システム。駒組み途中から先後同型となり、先手から角交換をして後手の銀が6四、先手の銀が2六へ進出。後手の角の打ち込みに対して先手が1筋から仕掛けて戦いに。香交換から先手は2筋に香を打って後手玉玉頭を狙い、後手は馬、右銀の活用で先手の攻め駒にプレッシャーをかけにいく。先手は2筋から攻め込んでいくと飛を取らせる代わりに金銀を入手して後手玉の上部脱出を防ぎながら攻めていく。先手の攻めが一旦止まった所で後手が大駒の力を利用して反撃するが、先手も自陣に銀を埋めて堅い格好。後手は寄せを目指すが、先手の4筋香打ちの勝負手に対して寄せ方を誤って混沌とする。飛を手にした先手は王手の連続で後手玉を8,9筋方面まで追っていきながら自玉周辺の危機をうまく緩和。9筋で玉が向かい合って開き王手の筋がちらつくがぎりぎり先手玉に寄りがなく先手が勝ち。 三浦は勝って2敗キープで挑戦の目が残った。羽生はA級連勝が21でストップ。まだ先頭を走っているが次戦の渡辺戦は超大一番となった。▲郷田4-3 屋敷4-3相掛かり戦。先手は▲2八飛型から銀を2七へ進出させ、後手は飛を8五に引く最近見られる形。後手が玉を5二に上がると先手は角交換から左銀を7七、右銀を3六に上がっていき玉は6八へ。先手の作戦に後手も玉が堅く囲えなかったが、先手も右銀は結局5六に落ち着くが、手損が大きく作戦的には微妙でいい勝負。後手は右玉にしながら5筋の位を取るが、先手は矢倉にすると4筋から戦いを起こす。しかし先手は2六から角を打って後手玉をにらむ手を逃して後手からの厳しい反撃に遭う。後手は9筋に手をつけて反撃し形勢は難解。ところが先手の6筋歩突きに対して3筋の桂を取ったのがまずく、6筋取り込みで後手玉玉頭に拠点ができて5四から角を打ち、さらに飛を成り込んで一気に先手が優勢に。先手玉も左右挟撃で怖い格好だったが角切りから金銀を持ち駒にしてと金と竜で寄せていく。後手も王手竜取りで頑張ろうとするが先手玉は底歩が利いて堅く、後手は遊び駒があるのが痛い。最後は後手玉が一手一手の形になって投了。 郷田は4勝目。屋敷は3敗と挑戦者争いから後退。▲深浦3-4 谷川2-5横歩取り△3三角型。先手は▲8七歩を保留して▲3六飛型のまま▲5八玉と上がる。後手は中原囲いを目指したので先手から角交換をしていく「山崎流」(新ではなく旧の山崎流)。後手は飛を8四に引くが先手は2三、8二、8三と歩を叩いて(8三だけ歩が残る)8筋を狙っていく。後手は飛を5筋に転換して5筋の歩を突いていくが、△5五歩と伸ばしたのが危険だった。先手は左銀を前線に繰り出して攻めていくと9八から自陣角を打って間接的に後手陣を睨んで後手の先の△5五歩をとがめる。後手は金が上ずり、受け一方の歩を打たされ、玉飛接近形という苦しい形になりながらも辛抱する。しかし先手が踏み込みのよい攻めで寄せに入り、最後は粘る後手を振り切って勝利。 深浦は3勝目で残留に向けて前進。谷川は5敗目で非常に寒い状況。挑戦者1人 降級2人6-1 羽生(1)5-2 渡辺(2) 三浦(3)4-3 屋敷(5) 郷田(6)3-4 佐藤(7) 深浦(10)2-5 谷川(4) 高橋(8)1-6 橋本(9)7回戦は今週の水、金と行われました。羽生はついにA級連勝21でストップ。とはいえまだトップですが渡辺に自力復活。三浦も勝った事で望みが残りました。羽生が負けた事で3敗までチャンスが残り、最大で5人のプレーオフの可能性もありうるらしいです。次回8回戦は2月1日一斉対局。▲羽生 善治三冠(6勝1敗)-△渡辺 明竜王(5勝2敗)▲三浦 弘行八段(5勝2敗)-△深浦 康市九段(3勝4敗)△屋敷 伸之九段(4勝3敗)-▲佐藤 康光王将(3勝4敗)▲郷田 真隆棋王(4勝3敗)-△高橋 道雄九段(2勝5敗)▲谷川 浩司九段(2勝5敗)-△橋本 崇載八段(1勝6敗)挑戦者争いでは羽生・渡辺戦が大一番。羽生勝ちならスンナリ挑戦者決まりそうな感じもしますが、羽生負けだと一気に混沌としてきます。ここで羽生負けだと大失速で3連敗もありうるでしょう。ただしこの一番は羽生先手で、先手番が相当有利というのは頼もしい条件。降級争いは谷川・橋本戦が深刻。
2013.01.11
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左が勝ちB1▲行方10-0 丸山4-6 後手一手損角換わり腰掛け銀 先手右玉模様△久保8-2 畠山6-4 後手ゴキゲン中飛車 先手新丸山ワクチン→左美濃▲阿久津4-6 鈴木4-7 後手四間飛車 先手居飛車穴熊▲木村4-6 中田2-8 先手矢倉早囲い 後手左美濃→矢倉▲山崎6-4 飯塚3-7 相掛かり▲2八飛型対△8五飛型△井上3-7 松尾6-5 ノーマル角換わり腰掛け銀▲4八飛型抜け番 広瀬6-4昇級2人 降級2人10-0 行方(5)=昇級8-2 久保(2)=昇級↑昇級↑------------------6-4 山崎(6) 畠山鎮(11) 広瀬(12)6-5 松尾(8)4-6 丸山(1) 阿久津(3) 木村(4)4-7 鈴木(9)3-7 井上(7) 飯塚(13)2-8 中田(10)久保vs畠山戦で久保勝利の結果久保の昇級が決定。これで2戦残した状態で昇級2人が決定。畠山は痛恨の3連敗で大失速。降級争いは中田が厳しくなった(井上、鈴木より順位も悪いので)。B2△藤井7-1 先崎3-5 後手角交換四間飛車→向かい飛車 先手6筋位取り矢倉▲森下4-4 中村3-5 後手陽動振り飛車(三間飛車) 先手6筋位取り△北浜5-3 豊川2-6 後手ゴキゲン中飛車 先手対振り飛車右玉△戸辺5-3 阿部4-4 後手ゴキゲン中飛車 先手新丸山ワクチン▲飯島7-1 窪田6-2 後手四間飛車 先手右▲5七銀急戦▲中川2-6 杉本4-4 後手ゴキゲン中飛車 先手▲7八金型△島4-4 堀口3-5 先手矢倉 後手矢倉中飛車△豊島7-1 畠山4-4 横歩取り△8五飛 先手▲3八銀▲6八玉型▲安用寺5-3 野月3-5 先手向かい飛車 後手天守閣美濃(左美濃)△青野3-5 南3-5 相矢倉 後手飛車先不突型△泉2-6 神谷1-7 先手四間飛車穴熊 後手居飛車穴熊▲佐藤6-2 田村3-5 後手陽動振り飛車(三間飛車)超急戦昇級2人 降級点4人7-1 藤井(1) 飯島(5) 豊島(22) 6-2 窪田(15) 佐藤天(21)5-3 北浜(3) 戸辺(4) 安用寺(20)4-4 島(7) 畠山成(8) 森下(11)、杉本(12)、阿部隆(13)3-5 中村修(2) 堀口(9) 野月(10) 南(14) 先崎(16) 田村(18)、青野(24)2-6 中川(6) 泉(17) 豊川(19)----------------------↓降級点↓1-7 神谷(23)4人いた1敗のうち窪田が飯島との直接対決で敗れて2敗目で3番手から4番手に後退。降級点争いは神谷の降級点が確定(最終戦で青野vs中川戦があり、どちらかが必ず神谷を上回る事が確定するため)。神谷は2つ目の降級点でC1へ降級。
2013.01.11
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A級 左が勝ち△渡辺5-2 佐藤3-4 相矢倉戦。先手が後手の急戦を警戒しながら早囲いを狙えば後手も△7三銀と上がって結局先手は早囲いを放棄。お互い角を使って先手は3筋、後手は7筋で歩交換をしてから角を1つ引いて角が対抗する脇システムの形へ。お互い矢倉囲いに入城した後にキズを消し、いよいよ攻めの準備も完了。先手は角交換から角を打ち込んで仕掛ける。お互い歩の手筋を駆使する攻め合いとなり、お互い歩を多く持つ格好に。先手は豊富な持ち歩を生かして後手陣を乱すと1筋桂成捨てから攻め続け、銀2枚を犠牲に王手飛車をかける。後手も粘りに出るが先手は大駒の力を生かして決めにいく。ところが後手玉を下段に追っていったのは良かったが、銀を捨てて玉を下段に落とした順が敗着に(銀を捨てないで後手からの攻防手を消しておけば良かった)。後手は銀捨てから攻防の角で自陣の危機を緩和すると、激しい寄せ合いの後に先手玉を詰まして勝ちに。 王将戦の前哨戦カード。渡辺は終盤の逆転で2敗をキープして挑戦に望み。佐藤は4敗目で挑戦者争いからは完全脱落で残留を目指す事になる。▲高橋2-5 橋本1-6 後手の2手目△3二飛戦法に先手は3手目▲7七角から向かい飛車へ振って意外にも相振り飛車に。後手が美濃囲いにして3筋の歩交換を狙えば、先手も8筋の歩を伸ばしながら金銀を2八,3八に移動させて3筋をがっちり受ける。先手は角交換から左銀を6六に進出させて8筋で歩交換。お互い攻め駒を前進させて仕掛けのタイミングをうかがうが、先手は左桂を6五に跳ねだして6六から角を打って美濃囲いの玉頭を狙う。先手は8筋から手筋講座の見本のような手順で攻め込み8筋突破が確定して先手優勢に。後手は攻めの戦力が集中する3七の地点に銀を打ち込んで攻めを狙うが、先手も駒が多く利いている上に壁銀がさばけるので都合が良い。後手の攻めに対して先手は自玉が詰めろになっていない事を読みきって踏み込むと最後は豊富な持ち駒を生かして後手玉を詰まして勝利。 順位も成績も下位の2人の対戦でしたが高橋が勝って2勝目。橋本は残り2連勝するしか望みがないが・・・。この将棋の感想戦はなし。
2013.01.09
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左が勝ちC2▲村中4-4 斎藤7-1 横歩取り△8四飛型 先手中住まい 後手△5二玉型中原囲い▲西尾6-2 矢倉6-2 後手ノーマル中飛車木村美濃 先手ミレニアム△菅井7-1 藤原4-4 後手4手目△3二飛 角交換乱戦型△澤田7-1 田中魁3-5 横歩取り△8五飛 後手中原囲い 先手▲7七角▲6九玉型▲阪口7-1 田中悠3-5 先手四間飛車 後手居飛車銀冠→穴熊▲上野3-5 佐々木6-2 ノーマル角換わり腰掛け銀 ▲4八飛型 ※千日手指し直し(※千日手局▲佐々木△上野 横歩取り△8四飛型 先手中住まい 後手△5二玉型中原囲い)▲横山6-2 八代5-3 先手三間飛車→石田流 後手居飛車左美濃→銀冠→穴熊▲及川6-2 吉田5-3 先手向かい飛車 ※千日手指し直し(※千日手局▲吉田△及川 後手ゴキゲン中飛車 先手新丸山ワクチン左美濃→銀冠)▲村田顕6-2 佐藤和4-4 後手角交換四間飛車→向かい飛車 先手銀矢倉▲西川和6-2 長岡3-5 先手三間飛車→石田流 後手居飛車穴熊▲瀬川3-5 中座5-3 横歩取り△8四飛→△2四飛→△8四飛型 先手中住まい △小倉2-6 佐藤紳5-3 後手三間飛車→石田流 先手居飛車穴熊△神崎5-3 村田智4-4 横歩取り△8四飛型 先手中住まい 後手△5二玉型中原囲い▲門倉4-4 中田4-4 先手初手▲7八飛 後手居飛車△永瀬5-3 牧野3-5 後手横歩取り△8四飛型 先手▲3八銀▲5八玉型 後手△5二玉型中原囲い▲大石4-4 高見4-4 後手ゴキゲン中飛車→角交換向かい飛車 先手矢倉△西川慶1-7 岡崎4-4 後手向かい飛車 先手銀冠▲中村3-5 藤森3-5 先手石田流三間飛車 後手左美濃→銀冠▲伊藤4-4 松本2-6 先手ゴキゲン中飛車 後手玉頭位取り△増田2-6 佐藤慎3-5 横歩取り△8四飛型 相中住まい▲阿部光4-4 伊奈0-8 力戦相矢倉▲遠山1-7 勝又2-6 先手三間飛車→石田流 後手左美濃→銀冠▲川上1-7 石川2-6 後手三間飛車→石田流 先手居飛車穴熊7-1 菅井(3) 澤田(15) 阪口(20) 斎藤(45)6-2 横山(5) 村田顕(14) 西川和(16) 西尾(19) 佐々木(21) 矢倉(29) 及川(34) 5-3 永瀬(11) 吉田(22) 神崎(26) 佐藤紳(35) 中座(37) 八代(46)4-4 中田(1) 村中(4) 大石(6) 佐藤和(18) 門倉(23) 藤原(28) 村田智(31) 阿部光(32) 岡崎(39) 高見(42) 伊藤(44)3-5 田中魁(2) 田中悠(7) 中村(10) 佐藤慎(12) 牧野(17) 瀬川(30) 長岡(38) 上野(40) 藤森(43)2-6 増田(8) 勝又(9) 石川(13) 松本(25) 小倉(27)1-7 遠山(24) 西川慶(33) -----------------↓今期降級点確定1-7 川上(41)0-8 伊奈(36)(昇級3人 降級点9人)全勝の斎藤に土がついてトップから4番手(他力)へ後退。5人いた1敗のうち佐々木、矢倉の2人が負けて2敗に大きく後退。菅井がトップに立ち、2番手澤田、3番手阪口が自力圏内。一方伊奈は全敗で今期降級点で2つ目の降級点で来期は後がない状況。川上も今期降級点で3つ目の降級点でフリークラス陥落が決定。
2013.01.08
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第38期棋王戦中継サイト-TOPページ 明日7日は棋王戦挑戦者決定戦の2局目。勝った方が郷田棋王への挑戦となります。
2013.01.06
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第4回とちぎ将棋まつり~王手で愉快だ宇都宮 - ニコニコ生放送とちぎ将棋まつり公式HP 明日はニコ生でとちぎ将棋まつりの中継があるようです。おいらは用事で外出する可能性があるのでとりあえずタイムシフト予約はしてあります。
2013.01.05
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小寒 - Wikipedia関連記事 今日は小寒。寒さが最も厳しくなる時期の前半、という事ですが、今まででも十分寒かったのでもうこれ以上は・・・(苦笑)今日の静岡市は雲の割合がかなり多く、日差しもないので寒く感じます。気象庁|季節予報気象庁発表のこれから先1ヶ月の気温の予想は「平年より低くなりそうだ」という予想。非常に大雑把に言えば普段の冬よりは寒くなる、という感じでしょうか。 そういえば寒の入りですので寒中見舞い出す時期ですね。喪中の相手への挨拶とか年賀状の出し遅れとかいろいろ理由はあるでしょうが。うちの母も寒中見舞い出すようで、おいらに「いつ出せばよいか」と聞いて来ました。一応今日から出せるが、松が取れてからの方がたぶん手堅い(うるさく言う人もいるので)、と無難に答えておきました。無難なのかどうか自信は全くありませんが(笑)
2013.01.05
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名人・棋王・王将出演 第3回上州将棋祭り - ニコニコ生放送「新春 上州将棋祭り2013」 | イベント|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟 今日はニコ生で上州将棋祭りの中継があるようです。
2013.01.04
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気象庁 台風情報気象庁 台風の発生数台風第1号 - Wikipedia フィリピンの西の海上で台風1号が発生しました。今年2013年の初台風です。過去一番早い台風の発生は1月2日だそうですのでちょっと惜しかった(笑)1月の台風は珍しく感じるかもしれませんが、気象庁の資料を見てもわかるとおりそれほど珍しくはありませんね。
2013.01.03
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あけましておめでとうございます♪今年もよろしくおねがいします♪ 昨日は夜は時代劇専門チャンネルで忠臣蔵を見て22時過ぎには寝ました。という事で2年連続年越しはぐっすりおねんねモードでした(笑)おかげでこの時間は元気いっぱいなわけですが(笑)
2013.01.01
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