また学校の話題になってしまいますが、地元の小学校というと、そこの地域性が最も現れるような気がします。
以前にも書いたと思いますが、私はここの地域には本当に合わない・・。
住んでもうかれこれ、7年目になろうとしていますが、一向に慣れる気配すら感じない。
もう諦めもあります。
所詮合わないものは合わない・・・。
それなりに努力はしましたが・・、本当にこればかりはしかたがあるまい・・。
そして何よりもやっかいなのは、ここの市はかなり周囲とは違っていて近隣の市からも孤立していて、独自の文化・風習・感覚があるため、ここで慣れきってしまうと、よそにはいけなくなってしまう傾向にあるらしい。
よって、同じ市に住んでいる人達同士で結婚して夫婦になっている家庭がとても多く、3世代で住んでいる方が大部分を占めていて、よそからほとんど転入して来ない。
一例をあげると、娘が行っている小学校で、担任が調査した結果、クラスの7割の生徒の親が子供と同じ学校の出身だという驚きのデーターでありました。
こういう中に、この土地に縁もゆかりも無い、私達一家が引っ越してきたということは、どういうことなのか・・ということです。
最初は気付きませんでした。
スーツケース一つ持ち、色々な国に一人で行って言葉も通じない中、どうにかなるさ・・とやってきた自分に何が想像できたでしょうか?そんな食口魂、冒険心、開拓精神・・、悪く言うなら、無鉄砲な私の性格があだになったのは言うまでもありません。
無理に自分の感覚を合わせようとすると、きっと自分自身が破壊されると危機を感じているほどなので、よっぽど合わないのだと思います。
そして、私が最も苦戦している一つは、子育ての世界。
ここの地域の子育ての人達(要するに母親達ということ)は、放任主義。
関心がない・・。
人任せ。
しかし・・・、一部教育熱心な裕福層の家庭は、既に小学校から受験して地元にはいない。
そう・・、格差が物凄くある地域なのです。
よって、公立の地元の小学校では何が起っているのか?
学級崩壊しても親は見て見ぬふりなのか、ほとんどの親が関心無し。
学校任せである・・。
親は自分のことが精一杯で(経済だけでなく遊びを含め)子供のことなんて構ってられないのだ。このことは学校の先生も言っていたことだから、私の偏見ではないと思います。
よって、ここに全く親の目が行き届かない小学校が成り立つのです。
そして・・、校長よりもベテラン教師(だから校長は何も指導できない)が裸の王様のごとく、学校を支配し、クラスは
独裁政権”と化するのではないかしら?と感じています。
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