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明治維新は天の計画であった事が意外な事で解って来た。それは交通の便が調っていない時代なので、天は確実に使命を果たせるよう人材を配して下さっているのだ。
山岡鉄舟は、山南敬助と同じく北辰一刀流の千葉周作の門人です。
日本橋の玄武館の門人といえば、坂本龍馬、清河八郎、新選組の藤堂平助、伊東甲子太郎、服部武雄、吉村貫一郎などの幕末維新を代表するような志士たちです。
志を持った者同士、同じ千葉周作の弟子、玄武館道場の門下生として、ともに学びあい、助け合った仲だったのかもしれません。
清河八郎と坂本龍馬は、剣の試合をしたことがあるそうです。
清河八郎は千葉周作の玄武館、坂本龍馬は千葉周作の弟千葉定吉の桶町道場と剣術を学んだ道場はちがいますが、同じ北辰一刀流を学びました。
安政5年(1858)のある時期に、親善なのか稽古なのかは定かではありませんが、清河八郎と坂本龍馬が試合をした記録が残っているのだそうです。
結果は清河八郎が圧勝だそうです。年齢(清河29歳、龍馬24歳)と経験の差はあるものの、一片の隙も無い清河八郎に圧され、龍馬は八郎から1本も取ることが出来なかったそうです。
龍馬は『虎尾の会』にもその名を連ねているとのことですので、一時は、清河八郎の考えに共鳴していた時もあったのだと思います。
この話は、本には書かれていませんが、庄内町が作成しているホームページ 「回天の魁士清河八郎」の『清河八郎と坂本竜馬』 という中に掲載されています。詳しくは、そちらをご覧ください。
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