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弔辞水谷豊、カオリちゃんとの出会いは宝物 28日にがんで亡くなった歌手、川村カオリさん(享年38)の埋葬式(ロシア正教会の葬儀・告別式)が7月31日、東京・お茶の水のニコライ堂で営まれた。弔辞を読んだ俳優、水谷豊(57)は「カオリちゃんと出会ったことが宝物。みんな、カオリちゃんを愛してます」と優しく語りかけ、女優の黒柳徹子(75)ら約500人の弔問客の涙を誘った。 国の重要文化財に指定されている教会に、優しい語り口が静かに響いた。棺に納まった川村さんの顔をそっと見つめ、弔辞を読み上げたのは水谷だった。 「僕は冷静に受け止めようとしてきました。そして、できる限り、君の笑顔だけを浮かべようとしていました。でも、時間が過ぎるにつれて、何かがこみ上げてきます」 親族と友人以外は会場に入れなかったが、川村さんの所属事務所が弔辞のコメントを発表。水谷はたまにメモ用紙に目を落とすだけで、ほぼアドリブで話したという。 関係者によると、川村さんと水谷は約3年前からの付き合い。川村さんががん再発と転移を公表した昨年、水谷は11月6日に「励ます会」を開くなど支援。メールのやりとりも繰り返していた。 心強い励ましに奮い立ち、川村さんは満身創痍の身ながら5月5日に東京・渋谷C.C.Lemonホール公演を成功させた。水谷は弔辞で「あれは奇跡。カオリちゃんに神様からのご褒美だったと思います」と称えた。 最後の別れを惜しんだのは、今年3月にテレビ朝日系「徹子の部屋」で初対面した黒柳も同じ。「(棺での)お顔がびっくりするくらいキレイでした」としんみり。川村さんの一人娘、るちあちゃん(7)とともに親交を深めており、「最後の方までメールをもらっていました。『頑張れ(黒柳の愛称の)トットちゃん』と(逆に)励ましてくれました。3人で世界一のピザ屋さんを探しに行こうと約束していたのに」と振り返った。 正午から2時間弱にわたって営まれた埋葬式。るちあちゃが棺の扉を閉め、遺体は町屋斎場で荼毘に付された。「カオリちゃんと出会ったことは宝物です。本当の宝物は光を失うことはありません」。水谷が弔辞で伝えた言葉が、参列者の思いを代弁した。
Jul 31, 2009
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吉田えりちゃんが、退団かも。。。昨日書いた中田監督の解任で、病気療養で、球団は止める気もないと。。。しかし、独立リーグ、もめまくってますね。。。あれだけ、話題があったのになぁ。。。えりちゃん、中田監督解任ショックで退団も “ナックル姫”が退団危機-。関西独立リーグ・神戸の吉田えり投手(17)が30日、胃痛などの理由で“無期限休養”すると明らかにした。前日29日に中田良弘監督(50)が球団の経営方針と合わず、解任されたことへの精神的ショックとみられる。広田和代社長(48)も強く慰留する考えはなく、このまま神戸のユニホームを脱ぐ可能性も出てきた。 吉田は横浜市内にある実家へ帰る途中のJR新大阪駅で取材に応じ、「29日の夜から胃が痛い。気持ちの整理をしたい」と説明。中田監督が解任されたことには「今は受け入れられない。一番は監督が戻ってくること」とし、休養期間が未定ながら、「野球は続ける。なるべく早く戻ってきたい」と話した。 広田社長は三田市内で「(帰省は)聞いていない。体調不良で練習を休むとしか…。人の気持ちはどうこうできないので、(戻るのが)嫌というなら仕方がない。わたしたちは帰ってくるのを待っています」と語った。
Jul 31, 2009
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阪神・能見、7回1失点!巨人打線を前に躍動 偉大な記録を目の前にしても関係なかった。夕暮れの聖地の中心で能見が躍動。巨人打線相手に三振の山を築いた。 「自分の投球をするだけですよ」 己を見失わないこと-。そう言い聞かせ、伝統の一戦のマウンドに上がった。立ち上がりからアクセルは全開だった。先頭の坂本を遊ゴロ。松本はカウント2-1から外角に鋭く曲がるスライダーで空振り三振に斬った。小笠原は138キロのシュートで詰まらせ一ゴロ。3者凡退に抑えて、リズムに乗った。 四回まで毎回三振を奪う快投。140キロ中盤の真っすぐに切れ味抜群のスライダー、110キロ台のチェンジアップを織り交ぜた。時折、腕を下げて投じることで打者の目線も変えた。変幻自在の投球で手玉にとった。 前回7月19日の東京ドームでの一戦と球場以外は、まったく同じシチュエーションだった。相手投手は同じく左腕の内海。序盤から一歩も譲らぬ投手戦が続いた。 前回はお互い9回まで投げ抜きゼロ封を演じた。結果的に阪神が延長十回に1点を取って勝利した。試合後、能見は「0対0対で投げ合うこともいままでなかったので、そんななかでゼロ点に抑えられたことは自信につながります」と手応えを口にした。 現在、チームは7月29日の横浜戦(甲子園)から岩田、久保と2試合連続の完封を成し遂げている。この日、能見が達成すれば、1963年以来、46年ぶりの快挙だったが…。六回に先頭の坂本に左翼スタンドへ先制のソロアーチを浴びた。だが、失投はそれだけ。能見がまたも巨人打線の前に仁王立ち。7回1失点と好投し、5勝目を挙げた。千両役者や!阪神・能見、セ界の“奪K王” 五感が研ぎ澄まされていた。持ち球は140キロ中盤の真っすぐにスライダー、チェンジアップ…。相手が何を振って、何を見逃すのか。能見は手に取るようにわかった。 「向こう(巨人)も考えているのを感じる。僕も考えていましたが、きょうは1回も首を振ってない。(サインが)それや、それやって(捕手・狩野と考えが同じだった)。同じマンションに住んでいたり、いろいろ交流があるんで(笑)」 女房役とも息ピッタリ。無四球の7回4安打1失点に抑え、自身最多の5勝目をマークした。六回に坂本に先制ソロを浴びたが、失点はそれだけだった。ラミレスを「ボール球を振る確率も高いから腕を振れば大丈夫だと思った」と3三振に仕留めた。8Kを奪う快投で奪三振数は今季109個とし、105個の吉見(中日)を抜いて、セ界トップに立った。真弓監督も「あの一発だけ。あとは安定していた」と目尻を下げた。 今季は開幕からの先発ローテを勝ち取ったが、完ぺきな投球を続けていても、突如、乱れるケースがあった。そこで、首脳陣が7月4日の横浜戦(甲子園)を最後に『幅が広がるのじゃないか』と中継ぎに配置転換。“原点回帰”した。オープン戦から春先にかけて、好投を披露してきたビデオを片っ端から何度も見直した。技術面だけでなく、攻める気持ちを呼び起こした。 10日の巨人戦(甲子園)が進化のきっかけとなった。延長十二回から登板し、決勝点を献上して7敗目。アウト1つか取れなかったが「あれがひとつの転機になった。1日空いて感覚的につかむものがあった」。12日の同一カードで2回をピシャリ。前回7月19日に東京ドームでみせた9回無失点につなげた。 「本当にまだまだこれからだと思って、チームもやっています」 お立ち台に呼ばれた左腕は最後に高らかに宣言した。凛々しい表情は自信に満ちあふれていた。内海、唯一の失投で本塁打被弾…巨人逆転負け マウンドの“虎キラー”は、美しい放物線を描いた打球をただ呆然(ぼうぜん)と見つめた。六回一死一、三塁。左腕エースの内海が、唯一ともいえる失投をブラゼルに左中間席まで運ばれた。 「前半戦で負けた分、後半戦で頑張らなくては。これから巻き返していきたいです」 奮起を誓って臨んだ後半戦最初のマウンドだったが、一発に泣いた。伏線はあった。六回、先頭の鳥谷に中前打を打たれて迎えた4番・金本との対戦。カウント2-1と追い込んでから、内角を狙った直球を左手にぶつけてしまった。帽子を取って申し訳なさそうな顔をした左腕だったが、痛いのは相手よりも自分だった。 直球は140キロ前後。緩急と内外角を丁寧につく投球が生命線の内海にとって、思い切って内角に投げ込めないのは致命的だ。ブラゼルには、中途半端に投げたど真ん中のスライダーを広い甲子園の左中間席まで運ばれてしまった。06年から3年間で10勝を挙げ、今月12日に9回1失点で完投勝利を飾るなど、得意としていた阪神戦だが、6回6安打3失点。予想外の結末だった。 チームとしても負けられない試合。前カードの中日3連戦で1勝2敗と負け越し、1・5ゲーム差まで詰め寄られた。相手先発の能見には、前回対戦した19日に9回2安打に抑えられた。この日も、直球、フォークとチェンジアップの切れは健在で、G打線は打ちあぐねた。 坂本が六回に今月8日の横浜戦(東京ドーム)以来、13試合ぶりとなる先制の11号ソロを放ったが、リードしたのは一瞬。いよいよ首位巨人の尻に火がついてきた。別虎やG倒や!逆転8号ブラ弾で4連勝や なんだか、あの巨人が小さく見えますな。後半戦元気いっぱいの阪神は、クレイグ・ブラゼル内野手(29)の逆転3ランで胸のすくようなG倒劇。球宴明けは怒とう4連勝で4位に浮上した。真夏の倍返しツアーはこれからが本番。原さん、覚悟しときや!!大男は暴れるように、激しく右手を振り回し、叫んだ。打球がバックスクリーン左に吸い込まれた。一塁ベースをけったブラゼルが、喜びが爆発させた。ベンチ前に並んだチームメートには、力いっぱいに両手をを打ちつけた。大興奮で顔は真っ赤だった。 「入るとは思わなかった。あの瞬間は思わず(ガッツポーズが)出た。それに巨人、阪神戦という特別な試合だったからね。しばらくホームランも出ていなかったし、そういう気持ちが合わさったんだと思う」 大リーグで派手なポーズはご法度だが、感情を抑えきれなかった。1点を先行された直後の六回一死一、三塁。マウンドには内海。 「あの場面は最低でも外野フライと思っていた。ラッキーだった」 カウント1-1からの外角119キロスライダーに手を伸ばした。浜風とは逆に吹いていたフォローに乗った。逆転の8号3ラン。3日のヤクルト戦(甲子園)以来、19試合80打席ぶりの本塁打は、まさに千金弾。B砲のG戦第1号となった。 ラニー夫人(29)は出産のため、7月上旬に帰国した。9月には男の子が生まれる予定だ。「子供が生まれたら、チームメート全員を招待してお祝いをしたいんだ。パーティーを開いて、必要なことは、俺が全部やるから」と早くもプランを巡らせる。そのジュニアには「TROT(トロット)」と名付けると決めている。 「なぜかというと『TROT』には野球でホームランを打ったときに、ゆっくりとベースを1周するって意味もあるんだ。自分も毎日そうできたらいい。息子も野球をしたらいいなと思うよ」 自身と子供への願いをネーミングに込めた。 「もちろん今、奥さんがいないのはさびしい。でも自分には野球がある。素晴らしいチームと、受け入れてくれるチームメートがいる。だから集中できるんだ」 仲間たちに祝福される存在でいたい。日本で成功したい。強い思いが逆転3ランを生んだ。 会心の逆転勝利に真弓監督は「一発はいい。重いゲームになっていたから」と助っ人をたたえた後「このあと甲子園を長く空けるので、あと2つ頑張りたい」と横浜戦に続く巨人戦3連勝を誓った。 ブラゼルは「とにかく自分のいいバッティングをすることを心がけている。今の調子で打っていきたいよ」と話した。広島が敗れたため、4連勝を決めたひと振りは、5月23日以来、69日ぶりの4位浮上をもたらした。大きな背中が、いっそう頼もしく見えてきた。千金死球や!阪神・金本、ブラ激弾呼んだ 主砲の気迫がブラゼルの劇弾を“誘発”した。1点を先制された直後の六回だ。先頭の鳥谷が中前打で口火を切ると、打席には4番・金本。その4球目だった。内海の135キロが内角を襲う。もんどりうって逃げたが、グリップエンド付近を直撃した。衝撃にしばらく座り込み、甲子園は凍りついたが…。立ち上がると、打ち直しとばかり、再びバットを持った。アニキの気持ちに、スタンドも沸く。右手小指もこすったと判断して死球をコールした小林球審に促されて、ようやく一塁へ向かった。 無死一、二塁。前回19日の東京ドームでも金本の右手に死球を当てていた内海はすぐに帽子を取った。当てられた金本よりも、当てた投手の方がショックが大きかったのか。動揺した内海からブラゼルが逆転3ランを放ち、ワンチャンスで、試合をひっくり返した。 試合前練習では、若手の早出が始まる午後2時25分にグラウンドへ姿を見せた。炎天下の中、外野をランニングすると、前日30日に続き、志願の外野ノックを15分間。28日の横浜戦(甲子園)での落球。翌29日も、自分としては捕れた打球をこぼし、二塁打とした。ミスを絶対繰り返すまいと、山脇守備走塁コーチに「難しい飛球を打ってください」と頼んだ。左打者の飛球も練習するため久慈守備走塁コーチのノックも頼んだ。41歳が異例の“早出特守”。懸命に打球を追う主砲の姿が、チームに緊張感を与えた。 「(通常行う)練習前のウエートよりも、今日は走りたかったんじゃないですか。体調がいい証拠です」と権田トレーナー。2打数無安打(2四死球)と快音は響かなかったが、“反攻の夏”に向け、気合は満タンだ。試合後は恒例の素振りも30分。過去6年間、5度の月間打率3割5分超えをしている8月へ。心身共に、4番の戦闘態勢は整った。絶好の露払い!阪神・鳥谷、4戦連続の得点演出先制された直後、猛虎の誇りを示した。六回先頭の鳥谷が中前打。ブラゼルの逆転3ランへ絶好の“露払い”になった。「その前の2打席で凡退していましたから、何とか塁に出ようと思っていました」 左腕・内海に2打席目まで得点機で凡退。この時点で今季16打数で安打はわずか1本、打率.063に封じ込まれていた。屈辱的状況を打破するには、快音しかなかった。カウント1-1。スライダーに腰が引けることなく踏み込む。金本の死球で二塁へ進み、ブラゼルの劇弾でホームイン。「(出塁が)点になってよかった」という言葉に、実感があふれた。 前半戦は打率.252の不振。球宴期間中に、タイミングを取る右足の上げ方に試行錯誤を重ねた。6年目のマイナーチェンジは発展途上。それでも、何かが変わり始めた。28日の横浜戦ではタイムリーを含む2安打。29日は一回に先制打、七回一死一塁で金本の3ランを呼ぶヒットなど約2カ月ぶりの猛打賞を記録した。30日は先制犠飛、そしてこの日…。後半戦4連勝のハイライトには常に、鳥谷の姿がある。 「打順は関係ない。与えられたところでキチッと仕事をするだけ」 後半戦開幕の28日に話した言葉に偽りはない。不振で1番、8番、7番と“配置転換”されたが、真弓構想の原点回帰で本格化。アニキの前で見せる存在感が、日増しに大きくなっていく。
Jul 31, 2009
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岩田、久保に続いて、能見が、東京ドームに続いての好投!!ブラゼルが19試合ぶりのホームランで逆転!!!球児が打たれるものの、3-2で阪神が四連勝!!!!内海に投げ勝ちました!!!
Jul 31, 2009
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ちゃんと見れる時間に、阪神も終わってくれました。みなさん、金スマ川村カオリさんの追悼番組がやるので、みてくださいね。私は、録画予約も二つしてます。。。
Jul 31, 2009
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Jul 31, 2008そういえば、平和堂に、なすなかにしが来てたなぁ~アニキと球児が、オールスターで活躍してましたね。2年前Jul 31, 2007 矢野の活躍で勝利でした。ほんとうに、すごい追い上げ!!今年も、オールスター明けの調子見てたら、いけそうな気がする~~~~
Jul 31, 2009
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Jul 31, 2009
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川村カオリさん“ロック葬”で天国へ… 28日にがんのために38歳の若さで亡くなった歌手・川村カオリさんの通夜が30日、都内の教会で営まれ、元夫でギタリストのMOTOAKIら、親族や友人約700人が参列した。式は川村さんの宗派だったロシア正教形式。教会の外では来場した人がラジカセで川村さんのアルバムを流し、即席の“ロック葬”で早すぎる死を悼んだ。 ◇ ◇ 最期まで病魔と闘い続け、ロック歌手として気高く生きた川村さんの魂は、ロシア正教式の幻想的な雰囲気の中、鎮魂された。 参列者によると、ひつぎの周りには約100本のロウソクが置かれた。薄明かりの中で静かに眠る川村さんの顔は安らかな表情だったという。聖歌隊による賛美歌も奏でられた。ひつぎの手前には献花台が置かれ、その隣に川村さんが愛用したギター3本、手製のパッチワーク作品3点、生前に発表したCDやDVDの全作品が並べられた。 川村さんの長女(7)は、完全には愛する母の死を理解しきれないようだったが、幼いながらもしっかりと、気丈に振る舞う姿が参列者の涙を誘った。また川村さんの元夫・MOTOAKIは来場者に頭を下げ続けたという。遺影は今年1月に撮影されたアーティスト写真。写真の中の川村さんは愛する娘を見守るように、やさしくほほ笑んでいたという。 通夜の終了後には、来場した知人によって川村さんの最後のアルバム「K」がラジカセで流された。「♪泣かないで 泣かないで 空を見上げてごらんよ」-。ラストシングルとなった「バタフライ~あの晴れた空の向こうへ~」の歌声は、川村さんの天国からのメッセージのようにも聞こえた。関係者によると、後日「お別れの会」を開催する予定という。吉川晃司 川村カオリさん死去に悲痛… 28日にがんのため38歳で亡くなった歌手の川村カオリさんに、所属事務所の社長でもある歌手の吉川晃司(43)が29日、自身のホームぺージで追悼のコメントを寄せた。「川村カオリ。永久の同志。君の生き様、見事だった!」と、妹分の早すぎる死に悔しさをにじませた。なお、川村さんの通夜は30日、葬儀告別式は31日、いずれも都内の教会で親族らによる密葬形式で営まれる。 ◇ ◇ 「見事に生きた奴は滅多にいない!川村カオリが逝ってしまった」-吉川が妹分の早すぎる死に悲痛な声を上げた。 川村さんが高校生のときに留学していた英国で知り合い、20年を超える交流を重ねてきた妹分の壮絶死。04年に乳がんで左乳房全摘出手術を受け、その後も肺などに転移したがんと闘い続けた川村さんを、吉川は公私にバックアップしていた。 所属事務所を離れていた川村さんが音楽活動の再開を希望した際、吉川は自身の個人事務所に所属させてマネジメント。今年5月には川村さんのデビュー20周年記念ライブも大成功させた。 吉川は当時のことを「あんな病状でアルバムを完成させ、もっと苦しい中で渋公ライブもやり遂げた。歌いたい事が山ほど増えた!まだ歌えるんだ!娘に見せるんだ!って、反則だよそれ。撃ち抜かれちゃって、木っ端微塵よ。本当は怖かったろうに、痛かったろうに。止めてやれれば、まだ近くに居たかもしれない」と、痛恨の思いを交えながら川村さんの激しい生きざまをつづった。 闘病の中でも力強く歌い続けた川村さんに「おまえに本物の勇気見せられちまったからには、俺達も明日から今まで以上に笑顔作って頑張らな、格好悪いね」と天国に向けて約束。「川村カオリ。永久の同志。君の生き様、見事だった!知ってる奴は、絶対に忘れない」と結んでいる。
Jul 30, 2009
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阪神・久保、4年ぶりの完封勝利で5勝目! 阪神の久保が4年ぶりとなる完封勝ちを飾った。4回以降は走者を一人も出さない完璧な内容で横浜打線をわずか2安打に抑えた。打線は初回、鳥谷の犠飛で先制。五回には横浜のまずい守備から1点を追加した。横浜は2戦連続の零敗で5連敗。 序盤からエンジン全開だった。甲子園のマウンドに久保が仁王立ち。2安打完封し、阪神は今季初の同一カード3連勝を飾った。 一回、先頭の下園を空振り三振に仕留めてリズムに乗った。二回二死から投手の三浦に左前打を許したが、初めて走者を出した直後も下園から三振を奪ってベンチへ小走りで戻った。 1点リードの四回は一死から内川の左前打と村田の死球で一、二塁。初めて得点圏に走者を背負ったが慌てなかった。続くジョンソンを空振り三振に仕留めると、女房役の狩野が三塁へ素早く送球。スタートを切っていた二走を刺した。打線が五回に1点を追加すると、六回からの4イニングを完ぺきに封じた。 夏場に入り調子を上げてきた。最近の登板4試合で負けなしの3連勝。体の切れが好調の要因だ。「体が求めるものを」と油ものを控え、酸っぱいものを多くとった結果、体重が78キロから75キロに落ちた。 これまでは「(夏場に)体重が減らなくて調子が落ちていた」。初めて感じる肉体の変化。3キロの無理のない減量に「体の切れが違いますね。ランニングしているだけでも全然違う」と手応えを感じている。 前日29日の岩田に続く完封で、2002年の谷中、井川以来7年ぶりの2試合連続完封勝利。後半戦最初の3連戦は、最高の結果が出た。久保2安打完封で虎3連勝!Gも倒しまっせ虎、また完封や! 阪神・久保康友投手(28)が横浜戦で12三振を奪う快投を演じ、4年ぶりの完封勝利。チームも連夜の完封劇で今季初の同一カード3連勝だ。最高の後半戦スタートに弾みがついた真弓阪神が、31日から聖地で首位巨人を迎え撃つ。この勢いでGもシャットアウトや!! 超満員のマンモスを独り占め。今季12球団最短となる2時間11分でケリをつけた。自身4連勝。しかも新人だった2005年以来4年ぶりとなる完封劇。今季初の同一カード3連勝を呼び込んだ久保が、お立ち台で高らかに叫んだ。 「(2005年の完封は)覚えてません。八回が終わって点差も点差だったし、球児クンだと思っていたんですがねぇ(笑)。フォークも低めに決まっていたし、制球がまとまっていました」 「H」ランプが灯ったのは2度だけ。1点リードの四回一死一、二塁のピンチも三振併殺で切り抜けた。前夜の岩田に続き2試合連続完封は虎にとって7年ぶりの快挙だった。 「テンポよくできてよかったです。これまで何度も試合をつぶしてましたから。ホント、シンプルなものなんですけどね。受け身にならずに、自分を出すことができた」マウンド上では攻めの姿勢ができなれば負け。そう信じている。ロッテからトレード移籍も初勝利が5月下旬と遅かった。打線の援護に恵まれず、もどかしい日々。そんなとき、西宮市内の自宅で必ず見たDVDがあった。昔の自身の映像? いや違う。世界中の大自然の絶景を集めた『世界の秘境』-。これまで通販で集めてきたこだわりの品だった。もちろん、全8巻そろっている。ひかれる理由は何か。「どうしようもなく困ったときに見ると、『自然には絶対に勝てないなぁ』と思う。悩んでる自分なんて、何てチッポケなんやと」。国内でお気に入りは屋久島。折れそうになる心を大自然が支えていた。 最後の九回二死。代打佐伯を空振り三振に仕留めた。1試合の自己最多にあと1個と迫る圧巻の12三振。与死球こそ一つあったが、四球はなかった。魅せた125球、1412日ぶりとなる完封劇にも「結果的にそうなった」と淡々を振り返る右腕を真弓監督が絶賛した。 「見事な投球だった。低めにしっかりコントロールできていたし、キレもよかった」 後半戦は無傷の3連勝。しかもあれほど苦しんでいた投打の歯車がかみ合った。31日からの巨人3連戦に万全の態勢で臨むことができる。 「この流れだからね。今は戦ってもリキみがない。普通に戦える。頑張ります!」。指揮官が熱い反攻を誓った。G打線もシャットアウト。夏の長期ロードに出る前の最後の聖地で生まれ変わった虎をみせてやる!久保シャットアウト!阪神、7季ぶり連続完封 新人だった2005年以来の完封。しかも阪神としては前夜の岩田に続き、7季ぶりの2試合連続完封。だが、淡々と振り返るのが久保らしい。「最後、球児(藤川)で勝った方がいいと考えていた」と冷静だった。 腕を振り、低めへの変化球が抜群だった。「(球宴期間中の)休みの時からフォークが良かった」と久保。打者のかなり手前でワンバウンドするボール球にも、面白いようにバットが回った。 得点圏に走者を背負ったのは四回だけ。散発2安打。六回以外は毎回の奪三振で、自己最多にあと1個と迫る12三振。与死球こそ一つあったが、四球はなかった。「セキ(関本)さんに調子がいいと、何度も暗示をかけられた」と笑った。 「後手、後手になって何度も試合を壊した」との反省から、テンポ良く攻めた。今季両リーグ最短の2時間11分で投げ切って自身4連勝。「いつもはがたがたと落ちる。今年はない。過去にないことでびっくりしている」と話していた久保。プロ5年目で、初めて夏場に調子を上げてきた。 チームも今季初の同一カード3連戦3連勝。お立ち台で久保は「このまま連勝を続けたい」と強気に言った。阪神、赤星の足で流れるように先制点奪う 阪神が一回、苦手の横浜三浦から流れるように先制点を奪った。 赤星が中前打で出塁し、すかさず二盗。関本の犠打で1死三塁とし、鳥谷の浅い右飛で赤星が生還した。赤星は「同じ外野手として(風で右翼手が)いい体勢で捕球するのは無理だと思っていた」と、してやったりの表情。鳥谷は「赤星さんに感謝です」と話した。 前半戦では見られなかった攻めに、和田打撃コーチは「(赤星が)足で引っ張った。1安打で1点を奪ったのが大きい」と話した。虎・赤星“攻”走塁!先制導く気迫ホームイン わずか6球。天敵・三浦を“秒殺”した先制劇に、忘れかけていた強虎の姿がよみがえった。一切の無駄がない1点。先導役はもちろん、帰ってきた切り込み隊長・赤星だ。「きのう(29日)のバスターもよかったですが今日はホント理想的でしたね。僕が一発で走ってセキ(関本)が一発で決めて。接戦の勝ち方というか、いい時はこういう勝ち方が多かったなと」 甲子園に爽快な風が吹いた。一回。三浦の2球目を中前打すると、続く関本の初球にいきなり走った。「三浦さんは対戦が多い分、たくさん研究しているんで」。セ・トップの26個目を決めると、関本がすぐに送りバントを決めて、一死三塁。3番・鳥谷が、2球目を右翼へと打ち上げた。 浅かった。しかし普段は右翼から左翼へ吹く浜風が、この日は中堅方向へ。打球が伸びる向きだった。「この風で、捕ってすぐ投げられるか。高い飛球なら(相手が)無理。自分(が守りの立場)だったら後ろから入る(勢いをつける)勇気はない」。白球を見上げながら瞬時に判断し、タッチアップ。微妙なタイミングも、素早く足が入り、セーフ!! 両手を叩いてコブシを握った。「スライディングの技術は僕の武器」。高度な『足技』が、随所に散りばめられていた。 腰痛、首痛で満足に動けず、2軍落ちもした前半戦。しかし復帰後は、5戦連続安打。特に後半戦3試合は13打数5安打(.385)、4得点、3盗塁の活躍だ。「あまりに悔しい思いをした。このまま終われない。その気持ちが出せればいい」。熱い思いを吐き出した。 「気持ちで全然違ってくる。次は巨人。気持ちを強く持っていかないと先にはつながらない」 五、七回の好機にも快音を響かせた。結果は右直、二直も、内容ある当たりを打てた。手応えを感じていた。 「楽しみにしといてください」。選手会長が掲げた反攻宣言。元気な赤星がどれだけ怖いか。セ界にそれを思い出させる。虎・狩野、“攻”リード&劇走スリーベース 連夜の“完封捕手”は「きょうは、久保さんがすごくよかったから。配球どうこうじゃないでしょ」と謙そんしたが…。狩野のリードに加え、この1打がなければ、展開は違ったものになったかもしれない。 「ラッキーっすね。外野が“お見合い”みたいな感じになって。バッティングは(運が)ついていました」 1-0の五回一死。高めのスライダーを振り抜くと右中間に上がった飛球を中堅・下園と右翼・吉村が譲り合う形でポトリ。その間に、俊足を飛ばして三塁に到達した。今季4本目の三塁打はチームトップ。続く平野の右前適時打で貴重な追加点のホームを踏んだ。打率.284は阪神の規定打席到達者の中で一番の成績だ。「いよいよ、また始まる。緊張の日々が…」 後半戦開幕の28日。そういって試合前練習に臨んだ。チームが勝てない責任を感じた前半戦。球宴休みの間は、普段はゆっくりと過ごせない家族との時間を楽しんだ。家に長くいるパパを喜ぶ3人の息子。その姿を見ると元気が出た。 前回、2002年の2試合連続の完封劇では、矢野がマスクをかぶっていた。超えなければいけない先輩に近づいた? 「今回はピッチャーが頑張ったこと。三浦さんが相手だし、とにかく1点を先にやらないように。僕は泥臭くというか、低めなら低めにと大きくジェスチャーをしただけ」。控えめに話した。 それでも、この結果が少しずつ自信となる。まだ続く「緊張の日々」を戦っていける。阪神・鳥谷、犠飛で先制打点!赤星に最敬礼 3番・鳥谷が、2試合連続の先制打点だ。一回一死三塁で、三浦のスライダーを右翼へ。浅い飛球だったが、三走・赤星が生還した。 「先制できてよかったです。赤星さんに、感謝ですよ」 試合後は先輩に最敬礼だったが、これで今季初の3試合連続打点。安打こそ出なかったが、後半戦3試合は11打数5安打(.455)、3打点。打線のカギを握る3番は「こういう接戦で勝っていければ、大きいと思います」と表情を引き締めていた。
Jul 30, 2009
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2安打完封!!12三振!!!文句なしの2試合連続完封勝利で、元気のない横浜に三連勝!!後半戦、これで開幕三連勝!!三浦に投げ勝ちましたね!!!本当に、久保がすごかった!!守備のミスもあっての2点を守り抜きました!!!3年10ヶ月、ルーキーの年ぶりの完封でした!!!横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 阪 神 1 0 0 0 1 0 0 0 X 2 【投手】(横)三浦-細山田、武山(神)久保-狩野【責任投手】(勝)久保15試合5勝4敗(敗)三浦18試合7勝7敗【本塁打】(横)(神)【戦評】 阪神は久保が4年ぶりの完封で、今季5勝目を挙げた。1死球と制球力が抜群。2安打に抑えて、12三振を奪った。打線は一回に鳥谷の右犠飛で先制。五回にも1点を加えて、援護した。横浜は三浦が好投したが、打線が沈黙した。
Jul 30, 2009
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うちの叔父、福間納といっしょに日本一になった元阪神の中田良弘が独立リーグ監督を解任になったそうですね。。。シーズン初めから、吉田えりといっしょに宣伝をしまくっていたのですけどね神戸が中田監督を解任/関西独立L 女性プロ野球選手の吉田えり投手(17)が所属する関西独立リーグの神戸は29日、元阪神の中田良弘監督(50)の解任を発表した。 神戸の広田和代代表取締役は神戸市内で記者会見し、スポンサー獲得などの選手のイベント参加を求めた球団に対し、中田監督は練習を優先したという。「地域密着という球団の理念、経営方針と監督の考え方が合わなかった」と説明し、この日、中田監督から「解任してください」と申し出があったという。 関西独立リーグは国内3番目の独立リーグとして、ことし3月にスタート。しかし、リーグ運営会社が撤退するなど、各球団の資金難が表面化していた。 神戸の前期の成績は4チーム中2位。中田監督は昨年11月のトライアウト(入団テスト)で吉田投手の獲得を球団側に働き掛けるなど、新しいリーグに大きな話題を提供した。 球団側は中田監督の後任として、元オリックスの村上真一コーチ(46)に監督代行就任を要請している。「全然分からない」中田監督/関西独立L 神戸から解任された中田氏は29日、阪神戦の評論で訪れた甲子園球場で取材に応じた。突然の解任に「話し合いの場を持っていない。(理由が)全然分からない」と困惑の表情を浮かべた。 この日の練習前に球団事務所に呼ばれ、経緯を説明された。「経営が大変なのは分かっている。イベントが来たら、うまく合わせてやってきた」と反論したという。 全選手を前に監督退任のあいさつをした時、吉田投手は涙を流していたという。「一生懸命やっている選手を見て、つられて応えたい思いが強かったが…」と寂しそうにつぶやいた。吉田えり、ブログで「ただただ驚いています」 2009.7.30 17:40 野球の関西独立リーグの神戸の吉田えり投手(17)が30日、元阪神の中田良弘監督(50)が解任されたことについて、ショックを受けた胸の内をファンに明かした。 ブログで吉田は「昨日、中田監督が解任になりました。突然のことで、今はただただ、それに関して驚いています。監督さんは、自分にとってすごく大きな存在です。今でも、これからも、信頼して尊敬しています」と、監督に対する思いと解任に対する正直な気持ちを綴った。 また、解任発表翌日のこの日から休養することについては「自分は、体調不良で今日はお休みをいただいておりますが、一日も早くみなさんの前で野球がやりたいと思っています」と野球を続けていく考えを表明。「これからも神戸9クルーズを、よろしくお願い致します」と締めくくっている。 吉田は中田監督を慕っており、中田監督が選手に退任を伝えた際には、吉田は涙を流していたという。29日の夜から胃の痛みの症状があり休養を決めた。休養中は実家のある横浜市に帰省することにしているという。えりちゃん「長くて濃かった」/関西独立L 関西独立リーグ(13日、大阪・竜間)大阪が明石に9-0で快勝して、19勝15敗2分けで初代の優勝を決めた。女性選手の吉田えり投手(17)が所属する神戸は、16勝14敗6分けで2位に終わった。3位は17勝17敗2分けで紀州、4位は14勝20敗2分けの明石だった。同リーグは前期と後期の優勝チームが対戦し、年間優勝を決めるチャンピオンシップを3回戦制で10月に実施する。 神戸・吉田は開幕戦でいきなり三振を奪って鮮烈なデビューとなったが、その後は右肩を痛めたこともあり、わずか4試合の登板で0勝1敗。「長くて濃かった」とシーズンを振り返った。18日からは後期が始まる。ここまでは救援のみの登板だが「先発投手をやってみたいし、10試合は出たい」と目標を掲げた。
Jul 30, 2009
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Jul 30, 2008 ROOKIES読み終わってました結局、映画見にいってないなぁ120,000突破 してますね。1年で、230,000ということですね。2年前Jul 30, 2007 プリンセスメグが、全日本に復帰して、バラエティに出てました。今年も、とんねるずの番組に出てましたね。全日本がんばってほしい!!
Jul 30, 2009
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皆様、ありがとうございます350001 2009-07-30 19:35:55 逆巻く光さん 350000 2009-07-30 19:32:16 ***.ad.jp 349999 2009-07-30 19:30:25 ***.yahoo.net この書き込みで全3448件1日平均も、ちょうど400になりましたね。総アクセス数:350004 アクセス(平均 400 アクセス/日)開設日数:874日(開設日:2007/03/10)日記記入率:99.7%最近のアクセス記録7/30 693 7/29 1052 7/28 1169 7/27 955 7/26 1376 7/25 1229 7/24 951 340,000突破 から10日くらいですね。
Jul 30, 2009
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阪神・岩田、プロ初完封で今季初勝利 待ちわびた瞬間だった。阪神の岩田が5度目の先発で今季初勝利。しかもプロ初完封で飾った。「必ず甲子園(のお立ち台)に戻ってくると思いながら、日々練習していた」と感慨に浸った。 苦しい場面の連続だった。六回までは毎回の安打を許し、四回のほかは得点圏に走者を背負った。ピンチで頼ったのは「僕の武器はスライダー」と最も自信のある球。右打者の内角低めに、食い込むように沈む変化球を要所で使った。一回2死三塁で村田を、六回2死一、二塁で武山を、その球で空振り三振に仕留めた。矢野が以前「右打者には視界から消える」と評していた決め球が、効果的だった。 盤石なオフを過ごしたが、WBCで左肩を痛めた。6月10日に1軍に復帰するが、初勝利が遠い。岩田は「勝てないかもという葛藤(かっとう)はあった」と言う。久保投手コーチが「調整もきついことをやらせた」と話すように、体をいじめ、弱気を取り払った。 「チームに迷惑を掛けた。これからもっと勝てるようにしないと」と岩田。巻き返しへ、笑顔は一切なかった。真弓監督(岩田に)「今季は働いてもらわないといけない投手だった。そういう投手が勝つと、チームが乗っていける」虎党待ってた! 新井が1カ月ぶり本塁打 ゆっくりと打球が落ちていく。半信半疑のまま一塁ベースをまわった新井は、ようやく左翼席に届くのを見た。10号3ラン。控えめな笑顔でハイタッチを交わした。 「よかったです」 短く、たったひと言。まだ浮かれるわけにはいかなかった。 本塁打は6月16日のソフトバンク戦(甲子園)以来、26試合112打席ぶり。さらに五回二死一塁では、2番手・高崎から左前打。マルチ安打も実に18試合ぶりだ。 前日28日のサヨナラ勝利で、勢いがある。この日も攻める姿勢を見せた。一回には鳥谷が中前適時打を放ち「先制点がほしかった」と、3番に戻って2試合連続のタイムリーだ。金本にも適時打が出て、クリーンアップが3人で打点を挙げるのは今季4度目だ。 相手先発のマストニーも、和田打撃コーチが「ストレートがいい。スピードガンの数字より、球がきている。低めにはスライダーもいい」と分析。対策が功を奏した。 後半戦スタートを連勝で飾り、借金もわずかながら減らして「12」。この勢いを止めずに突っ走る。鳥谷(3番で2試合連続の複数安打)「継続して、結果を出していければ」阪神・和田打撃コーチ(鳥谷、新井の3、5番に)「鳥谷があれだけつないでくれると大きい。新井も(復調の)兆しが出てきた」虎祭や!兄弟祭や!新井&金本3ラン競演新井&アニキの3ラン競演で連勝や! 阪神は打撃不振の新井貴浩内野手(32)が三回に27試合ぶりの10号3ランを放つと、金本知憲外野手(41)も七回に16試合ぶりの15号3ラン。今季2度目のアベック弾で横浜に8-0の快勝や。悶々とした前半戦とは違い、後半は連勝発進。この勢いで今季初の同一カード3連勝いくで~。紺色の空に高く上がった打球を見つめた。祈りながらベースを踏むと、虎党がわき上がった。届いた。長らく手にしていない感触。笑顔にはなれなかったが、勝利に貢献できたという少しの実感が新井の心に広がった。 「もう、入ってくれと思って走りました。チームには迷惑をかけていたんで、どの打順だとかは関係なかったです」 2点を先行して迎えた三回二死一、二塁。目の前で金本が、勝負を避けられた。カウント2-2からの5球目。高めに浮いた120キロの変化球に、自然と反応した。6月16日の日本ハム戦(京セラD)以来、27試合113打席ぶりの10号3ランは左翼ポール際で弾んだ。初完封を果たした岩田も後押し。「いいピッチングをずっとしていたのに、点をとってあげられなくて勝ちがつかなかったので、きょうは勝ててよかったです」と若虎を見つめた。 苦しみ、もがいていた。打撃練習では、構えやタイミングの取り方を試す日々。「うーん、わからない。わからんよ」。確かな感覚はつかめなかった。「アウトコースが遠く見えてしまう」。前日28日には、和田打撃コーチから「インコースを怖がらずに打つ意識を持て」と、数センチだけホームベースに近づくように助言された。左足は少しオープンスタンスにした。「ホッとしましたけどねぇ…。今までなかなか、うまくいかないこともあって。なんだかんだいっても、やるしかないですから」。5番に戻って2試合目。「とりあえずきょうの試合はよかった」。今までも、これからも、心が折れるわけにはいかなかった。 アニキが続いた。七回一死一、三塁で46歳の工藤から中堅右へ低い弾道で15号3ラン。AKアベックアーチは4月8日の広島戦(甲子園)以来、今季2度目だ。16試合ぶりの本塁打で、7月2日の中日戦(ナゴヤD)-3日のヤクルト戦(甲子園)以来の連勝を決めた。それでも、試合後はベンチ裏のミラールームで約30分間の素振り。汗をしたたらせ、言葉は残さなかった。 「毎日これだけ多くのファンのみなさんが応援してくれる。あきらめずに、またあした勝てるように頑張ります」とお立ち台で誓った新井。30日も勝てば、85試合目にして、初めての同一カード3連勝となる。さまよい続けたトンネルの、出口が見えてきた。
Jul 29, 2009
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とうとう岩田が復活しました!!初完封勝利!!そして、前半戦苦しんでいたクリーンナップが復活で鳥谷タイムリーに、金本、新井のアベックホーマー赤星、関本も元気で、強い阪神が帰ってきました!!!あとは、これを横浜以外でもやることです!!横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 阪 神 2 0 3 0 0 0 3 0 X 8 【投手】(横)マストニー、高崎、工藤、小山田-武山、黒羽根(神)岩田-狩野【責任投手】(勝)岩田5試合1勝1敗(敗)マストニー12試合1勝5敗【本塁打】(横)(神)新井10号3ラン(3回、マストニー)、金本15号3ラン(7回、工藤)【戦評】 阪神の岩田がプロ初完封で今季初勝利。7安打を許したが、丁寧な投球でピンチをしのいだ。打線は一回に鳥谷、金本が連続適時打。三回は新井が3ランと序盤で援護。七回には金本が工藤から3ランを放ち突き放した。横浜は4連敗。
Jul 29, 2009
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前までで、先生が移動ということで、歯科衛生士の方に変更今日は、簡単に汚れをとって、次に検査して、やり方決めるとか。。。なんだか、また最初からって感じがしてますね。。。なので、次は、早めに。。。盆明けですでも、なにか予定があった気がするなぁ。。。
Jul 29, 2009
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Jul 29, 2008前半戦最終日、阪神は勝利で飾りました。清原復帰に、桑田がバッティング投手を務め、KKコンビ復活でした。Jul 29, 2007前夜祭後のLIVEも盛り上がって、朝から並んでましたね。そして、ヨシムラ優勝!!本当に、感動しました!!!
Jul 29, 2009
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Jul 29, 2009
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川村カオリさん死去でニッポン放送が追悼番組がんを告白し闘病生活を続けていたが、28日に死去したロック歌手の川村カオリさん(享年38)の追悼番組「川村カオリのためのオールナイトニッポン」が30日(午前1~3時)、ニッポン放送で放送される。 川村さんは平成元年4月~3年6月まで、同局「オールナイトニッポン」のパーソナリティーを担当。日本人の父、ロシア人の母を持つハーフとしてリスナーにロシア語を教えるなど、ユニークな番組づくりが人気を呼んだ。 追悼番組のパーソナリティーを務めるのは川村さんと親交のあった放送作家の鈴木おさむ。当時の音源を交え、生前のエピソードが語られる。
Jul 29, 2009
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Jul 28, 20088耐終わりで、亀王行ってましたね。2年前Jul 28, 2007前夜祭や、スペシャルステージでした。チェカも来てたんだよなぁ~
Jul 28, 2009
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ほんとうに、ありがとう涙が止まらないけど今月最初のブログ書き込みで、転移を知って闘病に専念するということを見てずっと、心配で、ずっと祈ってて旅たってしまったけど絶対、忘れないよ本当に、ずっとがんばってたねほんとうに、ありがとうほんとうに、ほんとうに、ありがとうでも、悲しくて、くやしくて、本当に、涙がとまらないよ2009-07-28 18:20:01 訃報テーマ:ブログ 川村カオリ(本名:川村かおり)が、左乳がんの再発の為治療しておりましたが、本日平成21年7月28日午前11時01分、都内病院にて永眠致しました。ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申しあげます。享年38歳。これまで応援して下さった皆様に深く感謝致します。尚、親族の意向により 親族、友人のみの告別式とさせていただきます。ご理解の程お願い申し上げます。2009年7月28日スタッフ一同 バタフライ ~あの晴れた空の向こうへ~ 作詞:松浦晃久 川村カオリ marhy / 作曲:松浦晃久 marhy 全てはいつか壊れていく 誰も望まなくても この世界はそんなに強く出来てはいないよ 君の手のひらの蝶の羽が消えて無くなるように 僕たちの夢は弱くてもろく儚いけれど 泣かないで 泣かないで 空を見上げてごらんよ ずっと続いてる 信じてるよ いつかあの晴れた空の向こうへ 綺麗な色で流れていく 街も人も僕さえも この世界の悲しみはそんなふうに消えてくんだよ 君の胸や腕の痛みもいつか癒えてくよに 僕たちのこころは強くて今を越えてくだから 泣かないで 泣かないで 空にその手を伸ばして きっと 大丈夫 信じてるよ いつかあの晴れた空の向こうへ 見えない明日にどうか脅えないように 遠くまで 遠くまで flying, butterfly ah ah 泣かないで 泣かないで 空を見上げてごらんよ ずっと続いてる 信じてるよ いつかあの晴れた空の向こうへ
Jul 28, 2009
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阪神サヨナラ勝ち!新井で同点、関本決める 九回に追いつき、延長十回に今季6度目のサヨナラ勝ちを決めた。「みんな期するものがある」と十回2死一、二塁で決勝の中前打を放った関本。阪神の執念が終盤に実った。 「振り出しに戻すくらいの気持ちでこの一戦に臨んだ」と真弓監督。後半戦初戦で鳥谷、新井を中軸に戻し、開幕時に近いオーダーを組んだ。だが、新井から快音が響かない。九回まですべて走者を置いた場面で4打数無安打。凡打のたびに、唇を強くかみしめた。 3-4の九回は1死二塁で、またも新井。山口の144キロの外角の球に必死に腕を伸ばし、右前に運んだ。二塁走者を迎え入れる同点打に「気持ちで打った安打。いい安打」と指揮官が言い、新井は「良かったです」とつぶやいた。 苦しみながらも後半戦を白星発進。関本は「チーム一丸となって取った勝利」と胸を張った。安藤(6回3失点)「(チームが)勝って良かったです」藤川(1回無失点で3勝目)「あした、あした。あした勝たないと、意味がないから」赤星(六回の適時打を含む3安打)「(適時打は)球種も何も分かりません。とにかく何とかしないと、と必死だった」鳥谷(三回に適時打)「積極的にいこうと、それだけ意識した」関本でかした!阪神、後半戦サヨナラ発進デカした! サヨナラ男や、関本や!! 阪神は延長十回二死一、二塁で、関本賢太郎内野手(30)が中前へ運び、今季2度目のサヨナラ打を放った。横浜を沈め、球宴明けの後半戦を白星発進を飾った真弓阪神は、4位・広島と0.5差に接近。“必死のパッチ”で真夏に再浮上に懸ける。大きな体を受け止め、関本は笑顔の輪に埋もれた。打球が二塁を越えて外野で大きく弾む。サヨナラだ! 一塁ベースをまわると、右拳を握りしめた。新井が飛びつき、しがみつく。頭に響く、手荒い祝福がうれしかった。 「飛びついてきた新井さんだけじゃなくて、みんな期するものがあり、勝ててよかったなと思います。絶対に逆転しようと思っていた」 開幕オーダーで臨んだ再出発。5番に戻り、九回に同点打を放った新井はもちろん、関本らナインが死に物狂いでつかんだ勝利だった。 延長十回。目の前で、赤星が敬遠の四球で歩かされ、二死一、二塁。「『ありがとう』と思いながら打席に入った」。燃えないはずがない。6番手・木塚の内角球に詰まった。「全然、勝負強くないよ。その前に3回も三振してたし。結果オーライ」と言いながらも、劇勝の一打で魅せた。 試合前のミーティングで奮い立つものがあった。真弓監督が「今の数字を恐れることなく、立ち向かっていこう。前だけ向いていきましょう」と言葉を発した。負け越し「14」で5位に沈むチーム。1勝を積み重ねていくしかない。ヒーローは「勝ってよかった。本当にチームも変わってきましたし、後半戦しっかり巻き返していきたい」と誓った。関本には“2人のコーチ”と共に2年間続けていることがある。毎日のフリー打撃で練習パートナーを務めることの多い山崎、嘉瀬両打撃投手に、マウンドからの目線で打撃フォームチェックを受ける。「低めのボールは見逃して、その分高めのストライクゾーンはボール1個か2個広く打ちにいく」。理由は「低めは打ってもヒットにならん」から。このこだわりが得点圏打率.321、34打点の結果につながっている。 前半戦に痛めた右足付け根は万全ではない。引き揚げ際、ベンチ裏の通路は壁に手をつき、階段では手すりをつかみながら足を引きずった。それでも「出る以上は大丈夫」と言い切った。 「10時を過ぎても大勢のファンのみなさんが残ってくれたので、勝ってよかったです。思いっきり(六甲おろしを)歌って、忘れずにゴミは持って帰ってください!!」 甲子園の“美化委員長”を務める男は、笑いも交えて感謝した。まだ借金は13だが、4位・広島とは0.5差。コツコツ白星を積み重ねる。まさに、必死のパッチ。がむしゃらに勝ち取ったひとつの白星がきっかけになるはずだ。阪神・藤川、球宴被弾ショックなし2K締め 火の玉ストレートがうなりをあげた。9球投じた真っすぐのうち7球が150キロ超。今季初の矢野とのバッテリーが“リミッター”を解き放った。藤川が打者3人を完ぺきに封じ込め、劇勝を呼び込んだ。「(矢野とのコンビが)うれしいね。それがうれしかった」 同点に追いつき、持ち込んだ延長十回。今季7度目の延長戦のマウンドに立った。先頭の吉村は低めいっぱいの速球で見逃し三振。武山はこの日最速の153キロで空を切らせた。一転、石川はフォークで一ゴロに。真弓監督が「(十回は)勝負やったからな」と投入した守護神が期待に応えた。 監督推薦で出場した球宴。25日の第2戦での初球を、サブロー(ロッテ)に被弾。初出場の2005年から続いていた無安打&無得点ピッチが6回2/3で止まったが、後遺症はなし。今季3勝目(3敗、11セーブ)が舞い込んだ。 18.44メートル先にいる女房役が自然と力をみなぎらせた。5月上旬に右ひじ痛による2軍調整の際、ブルペン入りしたときにはマスクを被ってくれた先輩に教えを請うた。だが、1軍には中盤まで長年の正妻が不在-。「矢野さんの存在が大きかった」。改めて、そう口にしたことがあった。そして、83試合目。ようやく“最強タッグ”が結成された。これほど心強いものはなかった。 「あした、あした。あした勝たないと意味がないから」 ゲームセットからわずか数分後。勝利の余韻に浸ることなどなかった。すでに球児の目は次戦を見据えていた。阪神・新井、土壇場で死に物狂い同点打 虎党の“悲鳴”を体中に受けた。4打席凡退で迎えた九回一死二塁。放った打球は二塁手の頭上を越え、湿った芝生の上で弾んだ。二走・鳥谷が、足をもつれさせながらも生還する。起死回生の同点タイムリー。しかし、試合後の新井は眉間のシワが寄ったままだった。「…」 報道陣の矢継ぎ早の質問に、しばらく口を開かなかった。そしてゆっくりと「よかったです」。後半戦に入っていいスタートが切れたか、との問いには「そうですね」。それだけだった。 真弓監督は31試合ぶりにメンバー表に「5番・三塁」と書き込んだ。前半戦が終盤になるにつれ、自分の位置は判で押すかのように「6番」だった。6月8日のソフトバンク戦(甲子園)以来の“昇格”。 「待っていても(調子が)上がってこないから。開幕のかたちでいこう、となった」。前日27日に「我慢して使う時期ではない」と話していた和田打撃コーチが内情を説明した。要するに、次のカード巨人3連戦も含めた、スタメン落ちへの6番勝負だった。同点打までは散々たる内容だった。一回二死三塁で空振り三振に始まり、投ゴロ、遊ゴロ、右飛。3度の得点圏すべてで天を仰ぎ、残塁を6つもつくった。通信簿でいうと「0点」。球宴期間中のオフ2日間は首脳陣から異例の“バットを持つな指令”が出され、全体練習再開となれば和田コーチが密着指導し、スタンスを狭くするなど、試行錯誤を続けた。しかし、それもすべて水の泡になってしまうところだった。 「気持ちで打ったヒット。力むとか力を抜くとか、力んでもいいから気持ちでという場面だった」と指揮官は話した。そして「結果も出たし、代えない」とクリーンアップ不動を断言した。 だが、この一打でスランプという長いトンネルを抜け出したと判断するのは、いかにも安易。本塁打は26試合もストップし、いまだ2けたに到達していない。狙った獲物を一発で仕留めるのが背番号25の魅力。ここからが正念場だ。阪神・鳥谷、7戦ぶりマルチ打 3番・遊撃」で出場した鳥谷が、7試合ぶりのマルチ安打となる2安打2四球の4出塁。三回一死二塁で寺原の外角カーブを流し打ち。チーム2点目をたたき出した。 「先制されて苦しい展開だったので、勝ってよかった」。6月2日の楽天戦(Kスタ)以来、36試合ぶりの3番。不振で1番や7番など転々としたが、開幕の打順で快音も戻った。「打順は自分が決めることではない。与えられたところでキッチリ仕事をするだけです」。これまで苦労した分も取り返すつもりだ。阪神・赤星、元気!元気!2盗塁 激闘だったからこそ、“下位対決”の事実が悔しかったのか。サヨナラ勝ちの余韻が残る通路を、赤星は無言で歩いた。 「よかったです。とりあえず勝ったので」 劣勢にあえぐチームを引っ張ったのは、その両足だった。三回に中前打で出て、二盗に成功。五回にも右前打から二盗を決め、リーグトップ独走の25盗塁だ。六回二死一、二塁ではしぶとくセンター右へ落とす同点タイムリー。気合のあまり、一塁を回って激しく両手をたたいた。猛打賞は6月17日以来、41日ぶり。重い首痛で7月5日から15日間、2軍でリハビリ生活を送った選手会長の“復活宣言”だ。 「1軍へ帰ったら、走りまくれるようにしたい」。炎天下の鳴尾浜でそんな決意を明かしてから3週間。二塁ベースだけでなく、後半戦反攻に向かって鋭く駆けだした。(
Jul 28, 2009
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関本が必死のパッチで二度目のサヨナラ打!!まだまだいけるぞ!!!横 浜 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 4 阪 神 1 0 1 0 0 1 0 0 1 1X 5 (延長十回)【投手】(横)寺原、石井、真田、加藤康、山口、木塚-武山(神)安藤、江草、渡辺、筒井、藤川-矢野【責任投手】(勝)藤川26試合3勝3敗11S(敗)木塚24試合2勝1敗【本塁打】(横)村田20号3ラン(1回、安藤)、内川12号ソロ(7回、江草)(神)【戦評】 阪神は4-4の延長十回二死一、二塁で関本が中前打を放ち、今季6度目のサヨナラ勝ち。一回に3点を先制されたが小刻みに反撃。九回は新井が同点打。十回を抑えた藤川が3勝目。横浜は3連敗。山口の抑え失敗が痛かった。
Jul 28, 2009
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久々に、なごみ に行きました。2周年記念で、ビール、カクテル、チューハイ、麦焼酎、芋焼酎が、なんと一杯90円!!そして、モツなべも半額です!!感謝の2周年キャンペーンを開催!☆7/27・7/28・7/29の3日間☆●キャンペーンドリンク 1杯→95円!●名物もつ鍋→半額!(2人前よりの注文)むっちゃ食って、飲みまくりました。。。私は、あんまり食べてませんがいったい、どのくらい飲んだろう。。。最初二人で飲んでて、最終的には8人1万7千円くらいでした。割引額は1万円くらいマグナムドライが37杯、他カクテルとかが9杯、モツなべは10人前ですね。。。本日のカマは、まぐろでした。でかくて、おいしい!
Jul 28, 2009
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本当に、すごい雰囲気の役者でした。脇役でも、主役を食ってしまうほどの迫力でした。長渕の作品では、ほんとうに欠かせなく思っていました。本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。山田辰夫さん壮絶がん死…53歳 今春、米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画「おくりびと」などに出演した俳優・山田辰夫さんが26日午前10時15分、都内の病院で、胃がんのために死去した。53歳。葬儀・告別式は27日に近親者のみで済ませ、9月上旬にお別れの会を開催する予定。喪主は妻・典子(のりこ)さん。 山田さんは、05年6月に胃がんが見つかり胃を全摘出。昨年末に腎臓と腸への転移が見つかり、都内で入院した。10月公開の映画「沈まぬ太陽」が遺作に。今年4月の撮影では痛み止めを打ちながら、主演の渡辺謙を相手に熱演した。6月26日にホスピスに入院した時点で、余命1~2週間と宣告されていたという。 富山県出身。1980年に映画「狂い咲きサンダーロード」で主演デビュー。映画「火火」「壬生義士伝」、長渕剛主演のTVドラマ「とんぼ」でも名脇役ぶりを発揮した。「もっと撮りたかった」山田辰夫さん死去で「おくりびと」の滝田監督 俳優、山田辰夫さんの死去が伝えられた27日、山田さんの同級生で、「おくりびと」のメガホンを取った映画監督の滝田洋二郎さん(53)は「本当に悔しい」とのコメントを出した。 滝田さんは富山県立高岡商業高校で山田さんと同級生。滝田さんが監督を務めた「壬生義士伝」と「おくりびと」には、山田さんも出演していた。 滝田さんは「大切な友人でもあり、かけがえのない俳優を亡くし、本当に悔しい」とコメント。「もっともっと山田辰夫を撮りたかった。一緒に映画を撮れたことが、自分の誇りです。ありがとう」とその死を悼んだ。長渕剛悲痛!本紙に散文詩を緊急寄稿…山田辰夫さん死去 俳優・山田辰夫さんが26日午前10時15分、東京・西多摩郡の病院で亡くなった。53歳だった。シンガー・ソングライターの長渕剛(52)が27日、スポーツ報知に散文詩を緊急寄稿し、ドラマ「しゃぼん玉」(91年)、「RUN」(93年)などで共演した山田さんを追悼した。 ダチ山田辰夫へおくる 長渕剛辰ちゃん そりゃないよ。なんで? なんで言ってくれなかったんだ! あれだけまたいっしょに映画やろう!ドラマやろうって約束したじゃねえか! 鋭利な刃物を忍ばせ、機関銃の言葉を放射し、俺に、そして日本映画界に強烈な個をたたきつけてきやがる凄え俳優だった。日本映画界からまた本物が消えた。怒りと悲しみがこみあげて来る。これだけ役者という職業を命かけて愛した男を俺は他に見た事がない。たまらなく俺は辰が好きだった。大っ嫌いな卑怯者がその昔、いて、俺を守ろうと、からだごと、そいつに突進して、血まみれになったほど、奴の魂は、限りなく優しかった。男気に満ちあふれ、笑顔がいつも、悲しく…、かわいかった。酒をくみかわし、いつも映画の話をした。「ねえ! 剛、やんないの? ねえ、やんねえの映画?」「…うーん」「やろうよ! 俺あんたとしばいすんの大好きなんだよ。ねえ、やろうぜ」いつも飲むと俺にからんできやがった。もっと、俺、死ぬ気で原案を考え、いっしょにやればよかった。よれた皮ジャンひっかけてひょっこり俺ん家に辰はやってくる。「よ!酒飲みに来たよ」って。けど、辰、お前、今回ばかりは何も俺に言わなかったな!悔しいな、辰!なぜだ?あの時、俺たちは体制にまかれず、いい本物のしばいを作ろうと戦ったじゃないか。また、俺ひとりぼっちかよ。辰ちゃんよ!!『山田辰夫』生涯不良・生涯青春を貫いた本物のアウトローだった。信じたくない。あの時、約束したよな!「今度、また映画やる時はな、辰!!お前は狂気の役だぜ!」辰はニッコリ笑って「うん…俺、好き。そういうの…好き。あんたとならやれる」信じたくない。辰が死んだ!?ふざけんな!!なぜ俺から大切なものを神様の野郎はうばって行くんだ!?悲しくて悲しくて…しかも、辰のような男がいなきゃつまんねえ。けど…想像以上に悲しい。絶望以上に悲しい。なぜなら、二度とおまえと逢えないからだ。辰!天国へ行けよ!俺もそのうち行くからよ。だけど、ニコッといつものように笑って、お前、すぐ、手まねきすんじゃねえぞ。愛うしい山田辰夫様。いや、辰ちゃん。しっかり眠ってな。合掌。今までありがとう。お前に逢えてしあわせだった。(原文のまま)主な作品 映画 狂い咲きサンダーロード 鉄騎兵、跳んだ すかんぴんウォーク 天使が降りた日 植村直己物語 ヨコハマBJブルース オン・ザ・ロード 凶弾 本気! ホワイトアウト 壬生義士伝 陰陽師II 理由 ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS 日本沈没 汚い奴 いつか読書する日 火火 眉山-びざん- 魁!!男塾 哀憑歌 ~CHI-MANAKO~シャコタン☆ブギ おくりびと(2008年9月) 沈まぬ太陽(2009年10月公開予定) テレビドラマ 野々村病院物語(1981年 - 1983年、TBS) さよなら三角またきて四角(1982年、TBS)- 野沢留徳 役 土曜ワイド劇場(テレビ朝日) 嘆きの団地妻(1981年12月19日) 救急救命士・牧田さおり1(2002年1月26日)- 佐倉幸弘 役 走る!国選弁護人(2004年8月21日) あぶない刑事 第31話「不覚」(1987年、日本テレビ) - 西山トシユキ 役 しゃぼん玉(1991年、フジテレビ) RUN(1993年、TBS) はるちゃん(1996 - 2002年、フジテレビ)- 支配人・和田 役 刑事貴族3 第6話「汚れた顔の天使」(1992年、日本テレビ) 炎の消防隊(1996年、テレビ朝日)- 小隊長・中野浩(消防士長)役 火曜サスペンス劇場 追跡4(1998年8月18日)- 千葉仁志 役 小京都ミステリー27「奥州三代嫁姑殺人事件」(2000年1月11日)- 山崎刑事 役 検事・霞夕子16「予期せぬ花束」(2000年7月25日)- 高田廣志 役 女学生の友(2001年8月4日BS-i) 芸能記者・柳田信吉の挑戦(2003年2月26日、テレビ東京)- 津川浩 役 救命病棟24時パート3 スカイハイ2(2004年、テレビ朝日) 偽りの花園(2006年、東海テレビ) 水曜ミステリー9 警視庁黒豆コンビ4(2007年10月10日)- 菅次郎 役 街占師 北白川晶子の事件占い(2008年9月11日) 必殺仕事人2009 第1話「一刀両断」(2009年1月9日、ABC / テレビ朝日) - 駿河屋仁吉 役 オリジナルビデオコンプレックス・ブルー(1994年) OVA To-y -イサミ 役(1987年) ビデオ作品 難波金融伝ミナミの帝王劇場版partXVII「プライド」-福知山康孝 役(2001年) 舞台 あの川に遠い窓(2003年、作・演出/長谷川孝治、製作/弘前劇場) CM キリンラガービール(2000年) トヨタ・カローラ、トヨタ自動車企業(2001 - 2002年) JT企業(2002年) 東武特急スペーシア(2008年)
Jul 27, 2009
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山田先生と、鈴鹿8耐の土産話などをしながら食事をすることにさすがにゴジラの550gは量的にも、値段的にも無理ですがBIGの300gに挑戦。。。Aセットとご飯大盛。。。なんとか食べれました山田先生、どうもごちそうさまでした。そうそう、auの山田先生は、私のお願いで、毎日、水野ちはるちゃんに一票投票してくれてるそうです!ほんとうに、ありがとうございますm(_ _)m
Jul 27, 2009
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山田先生に見せていただきました。2スト特集ですが、ガンマの横にGK71BがJul 27, 2009 ミスターバイク9月号
Jul 27, 2009
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休みとって、疲れをとってます。。。風邪ひいたっぽいのと、足が筋肉痛です。昨夜帰ってきたときは、普通に歩けませんでした。933SHにしてから、歩数計がついてるのですが普段6千歩くらいですが、鈴鹿に入った初日は8千歩、土曜日は1万4千歩、日曜日は1万3千歩でした。あとは、車の運転で、足が辛いです。。。寝てるとき、つってました。。。それと、蚊に大量にさされてて、足がかゆいですね。。。そんな感じで、昼間で寝込んでて、やっと動かなきゃと。。。昨夜、大雨で、まったく荷物降ろせなかったので、ALTOの荷物を降ろしに。。。その時に、また、いつもの猫ちゃんと遊んでました。荷物、降ろして、山田先生のとこに、Tシャツやパンフを届けに行って来ました。。。
Jul 27, 2009
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Jul 27, 2008昨年は27日が決勝でした。二時までLIVEやって、温泉に並んで入って朝五時過ぎに起きて並んで走ってました。。。去年は暑かったな~2年前Jul 27, 2007阪神は六連勝で貯金ができていました。ものすごい追い上げでした鈴鹿入りしてLIVEしてました。誰もいなかったなぁ。。。
Jul 27, 2009
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Jul 26, 2008関本が連夜の主役!下さんも好投で勝利でした鈴鹿の前夜祭、Itscoよかったですね。久々にいい前夜祭でした。そして、私もLIVEをやっていましたが、突然の大雨!!2年前Jul 26, 2007ボギー、金本で勝利ナゴヤドーム初の三連勝で借金完済でしたヨシムラが予選トップもう鈴鹿ですね
Jul 26, 2009
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0時過ぎに到着しました。京都に入ると、ものすごい雨!!まったく前が見えず、死ぬかと思いました。。。今日の8耐ライダーの気持ちが分かりました。。。毎年LIVEに来てくれる方々今年、初めて出会った方々皆様、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。ほんとに、感動しましたね。波乱の一日でした。秋吉の二周目の転倒から始まり晴れと大雨が何度も繰り返して、四度のセーフティーカーが入るほど大波乱ストレートでもこけまくるは、いろんなところで、転倒が続出ヨシムラが堂々の一位!親父、また勝ったぞー!には泣きました昨年悔しがってた大作が、感無量で言葉につまっていたときは、ほんとうに感動しました。宣篤の「和子~!元気な赤ちゃん産んでくれ~」というのは、さすがですね。本当に、久々に宣篤の走りがみれて嬉しかった!!!そして、台風の目、トリックスター!井筒、武石の夢のコンビで、まさかの2位!!こちらも、感無量でしたね。表彰式の最中に雨が降ってきて、ものすごい雨それでも、みんな濡れながら、声援を送っていた私も、びしょびしょになりながら、表彰台のすぐ前で叫んでいました。そして、大雨の中の花火ピットロードには、川ができてきました。。。今年も、ほんとうに感動しましたこれで、一年頑張れます。。。。いや、もう抜け殻かもしれませんが。。。昨日のLIVEの時、決勝がどうなるかの話で私が行ったのは「ヨシムラは、勝って当たり前。やっぱり、作りが違う。ほとんどワークスだし、ピット作業なんかも、他のプライベーターとは世界が違う。」1,2位のホンダは?「秋吉はこけるから。。。ハルクも山口がいるしなぁ。。。」言ったとおりになりました。。。ごめんなさいです、変な予想して。。。でも、まさか2周目に。。。
Jul 26, 2009
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鈴鹿8耐 ヨシムラ with JOMO優勝会見優勝 ヨシムラスズキ with JOMO (183周)酒井大作選手スタートして秋吉選手と山口選手がペースを上げていくのは分かってたのでペースを乱されない様に僕は僕の仕事をしっかりこなす事だけ考えて集中して走った。僕たちは3人共がいいペースで走れたのが最大の強みで、最高のスタッフにも恵まれてピットワークも早くてチーム一丸となって頑張った総合力が結果として現れたと思います。山口選手の転倒については、僕の前にいたバイクが急激にラインを変えて自分の方に来て、抜けきる手前で「あ、ヒットするかも」と思ったら案の定マフラにヒットしそのマシンが転倒して、僕のすぐ後ろにいた山口選手がその影響で巻き込まれたのかなと思うんですが、走っていて山口選手の転倒は全然気づかずに何周か走っている時にNewシケインの所で山口選手がバイクを押してるのが見えて後ろを振り向いたら誰もいなかったという状況です。走る度に状況が変わって難しかったですけど、焦ったり怖いという思いはしなかったです。300Kmで最高に悔しい思いをしたのがこの結果につながったと思う。青木宣篤選手走行前にスタッフに後ろのチームのラップタイムの確認を取っていて動向も読めていたので安心して走る事ができた。今月に入ってからチーム加入の知らせが来て微力ながらお手伝いさせて頂いて、セットアップが進むにつれて、これはいけるなと思った。大作も和樹も自分がアドバイスした通りに素直に乗り入れてくれたので楽に仕事をさせてもらって最高の結果として現れたので、自分の意見を取り入れてくれたチームに感謝しています。今回はヨシムラのチーム力、耐久の強さをいかんなく発揮する事が出来た一戦だったと思います。徳留和樹選手8耐では初めてトップを走って、僕がピットアウトしたら雨が落ちてきてしまってこれはまずいなと思ったけど、このスティントを転ばずに走れたら絶対勝てると思ったので、とにかく1時間転ばずに走る事を心がけました。テストでハーフウェットの時にスリックで走ってるのでマシンに変な挙動さえなければ問題ないとわかってたのでこの1時間は耐えようと思いました。去年の年末からレースできるかどうかもわからず悩む事もあったんですが、その中で僕の声を聞いてもらってヨシムラに300Km、8耐を走るチャンスを頂きここで勝つ事ができて本当にうれしく思います。
Jul 26, 2009
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カレーきしめん あったまります
Jul 26, 2009
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嵐です! またやセーフティーカー
Jul 26, 2009
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クラッシュが続出 ペースカー入りました
Jul 26, 2009
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シケインで周回遅れを避けれず
Jul 26, 2009
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再スタートしましたが、ピットロードで、またもや転倒!!
Jul 26, 2009
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昨夜はもりあがりました 朝まで歌ってて、そっから頭洗ったり、朝飯食べたり。。。 今日はお湯沸かして、それでご飯と缶詰あっためて秋刀魚の蒲焼き丼と、しじみ汁でした。 荷物まとめて、6時から並びました 開門と同時に走って、なんとか第二コーナーに場所とれました。今年から通路には場所とれないので、ほんとぎりぎり もう、ぶっ倒れました。。。。
Jul 26, 2009
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Jul 25, 2008関本が五番で満塁ホームラン!!安藤も好投で阪神圧倒的勝利でした!!そして、鈴鹿に移動駐車場の酷い扱いに、ぶちキレまくってました。今年は、ちょっとだけ改善されてましたね。2年前Jul 25, 2007関西梅雨明け。2年前も遅かったんですね。今年は、もっと遅いですが。。。藤本の活躍でナゴヤドーム2カード連続の勝ち越し!!すごい追い上げでした!!
Jul 25, 2009
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となりで、だら八やってますが、今夜も唄いますまさやさんが途中から来て、その後、いつも来てくれる二人組彼らは酒飲めないのでですが、テンション高いですそして、今回初めて8耐に来たという二人組8耐のすばらしいところを、みんなで話したりしてるとさらに京都からという方々がケンタロウさんは、もう8耐暦も長く、周りに8耐ファンがいなくて今回は、初めてとなる二人を連れてきたとこの二人に、色々とチームシンスケのこととか、POPヨシムラのこととかとにかく、みんな語りだしたら止まりません一人抜け、二人抜けもう終わりにしようと、してたときに、最後まで残ったケンタロウさんから「季節のない季節」のリクエストが最後、一曲心をこめて、再開を誓って別れました。荷物を駐車場まで運んでくれて、ありがとうございました。
Jul 25, 2009
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各ピット前では、色々イベントあったのですが、やはり不況なのでしょう。。。痛いキャンギャルの方がたくさん。。。かわいい方は、数名でした。。。
Jul 25, 2009
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しょうもなさすぎて、涙がでます
Jul 25, 2009
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雨降ってきました
Jul 25, 2009
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うーん、期待ハズレ。。。 ビミョーです。。。。
Jul 25, 2009
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Jul 25, 2009
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まさやさんが、ノゾキにいってスマイルもらってました タイミング悪く電話が しかし、テーブルの上、汚い。。。
Jul 25, 2009
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天気怪しいです。 今日は寒かったし 夜中、降らなきゃいいんだけど
Jul 25, 2009
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町内会の夏祭りかっ! もう、イベントとしては地に落ちた感じですね
Jul 25, 2009
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一人だけ走りが違いました。 むちゃくちゃ速い 次が山口、イトシンは三位でした。
Jul 25, 2009
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金山さん五十八歳
Jul 25, 2009
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