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Nov 16, 2017
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カテゴリ: 野球
だめかと思ったけど、やったね~!!!!



山川が1号!上林が同点3ラン!田村がV打!侍J、韓国に逆転サヨナラ勝ち



十回、上林が同点3ランを放つと、日本ベンチは沸きに沸いた (撮影・村本聡)


 アジアプロ野球チャンピオンシップ2017予選リーグ(16日、日本8x-7韓国=延長十回タイブレーク、東京ドーム)開幕し、日本は予選リーグ初戦で韓国に逆転サヨナラ勝ちした。無死一、二塁で始まるタイブレークで3点を追う延長十回、上林誠知外野手(22)=ソフトバンク=の3ランで追い付き、田村龍弘捕手(23)=ロッテ=が決勝二塁打を放った。稲葉篤紀監督(45)の日本代表での初陣を白星で飾った。大会は17日に韓国-台湾、18日に台湾-日本が行われ、予選リーグ上位2チームが19日の決勝に進む。

 まさに値千金の一発だ。今大会、稲葉監督から「彼と心中する」と絶大の信頼を寄せられている5番・上林(ソフトバンク)がみせた。延長タイブレークで3点ビハインドとなった直後の十回一死一、二塁。バックスクリーン右へ同点3ランをたたき込んだ。

 「3点差ならワンチャンスでいけると思っていた。すごくうれしかった」

 打席に入る前に観戦に訪れていた兄と弟の「頑張れ!」という声援が耳に入った。「高校時代もそんな感じのことがあった。今日も打てるかなと思った」。田村(ロッテ)のサヨナラ適時打を呼び込む一発に、最高の笑みをみせた。

 5番を担う上林は八回の第4打席まで無安打。それでも「プレッシャーはなかった。走者がいて自分がかえせば、ヒーローになれるという思いで楽しみながらできた」。22歳は同点弾を満足そうに振り返った。

 3点ビハインドの六回には、4番・山川(西武)が1点差に迫る“侍1号”となる2ランを放った。「打ったのはストレート。打ててよかったです」と喜んだ。

 オーバーエージ枠で招集され、稲葉監督には当初から4番に指名された。指揮官について山川は「あの人以上の人はなかなかいない。ついていきたい」と目を輝かせていたが、その思いをバットで表現した。



 山川と上林。4番と5番が宿敵・韓国戦で、期待通りの“アベック弾”を披露した。 (佐藤春佳)

「3番・DH」で先発し、3安打の日本・近藤健(日本ハム)
「4、5番がいい打者なので、楽な気持ちでできた」

十回二死から安打と二盗で好機をつくり、田村の適時打でサヨナラの生還を果たした日本・西川(広島)
「野球をやってきた中で一番しびれた。重圧のある中で勝ち切れたのが大きい」

同点の九回二死満塁で凡退した日本・オコエ(楽天)
「もうちょっと落ち着いてできればよかった。勢いでなく考えていかないと」

四回の守備で目測を誤り、左中間への2点二塁打とさせた日本・桑原(DeNA)
「あれは自分のミス。ワンプレーで(流れが)ガラリと変わってしまうので、防ぎたかった」

韓国指揮官、稲葉Jに逆転負けも「選手には、いい試合したと言いたい」



韓国代表のチアリーダー=東京ドーム(撮影・村本聡)


 野球の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は16日、東京ドームで開幕し、予選リーグ初戦で日本は韓国に無死一、二塁で始まるタイブレークの延長十回、8-7で逆転サヨナラ勝ちし、稲葉監督の日本代表での初陣を白星で飾った。2020年東京五輪で金メダルを目指す「稲葉ジャパン」は、アジアのライバルを相手に好スタートを切った。


「先発の投手が安定して、五回までよく投げた。4点を入れたまでは、とても良かった。それを守ることができず残念に思う。延長に入り3点を奪ったが、日本に逆転された。選手には、いい試合をしたと言いたい」



<野球>接戦の末に韓日戦で敗れた韓国「多くの収穫あった」
2017年11月17日08時08分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]

恥ずかしくない敗北だ。負けたが、堂々たる試合だった。韓国野球代表がオーバーエージ3枚を放棄した名分を生かして実利をつかんだ。

韓国は16日、東京ドームで行われたアジアプロ野球チャンピオンシップで日本と開幕戦を行い、延長10回のタイブレイクの末、7-8で惜敗した。24歳以下またはプロ3年目以下の選手で構成された若手の代表チームは、客観的な戦力で一枚上と評価された日本と最後まで手に汗を握る勝負を見せた。



台湾は真っ先に陳冠宇(27、千葉ロッテ)、陳禹動(28、ラミゴ)、陽岱鋼(30、読売)のベテラン選手をオーバーエージとして選んだ。しかし宣銅烈(ソン・ドンヨル)監督は大会構想段階から「オーバーエージを使わず参加する」という決心をした。最終エントリーを発表しながら「オーバーエージは韓国や日本よりも台湾の戦力を考慮して作られた。日本もオーバーエージ選手なしに大会に出るようだ。我々もあえて使う必要はない」と述べた。

しかし予想を覆して日本までがオーバーエージ3選手を代表チームに含めた。投手の又吉克樹(27、中日)、捕手の甲斐拓也(25、ソフトバンク)、内野手の山川穂高(26、西武)だ。しかし宣銅烈監督は所信を貫いた。「我々の選手のうち東京ドームを経験した選手は一人もいない。若い選手に一度でも多く国際大会に出場できる機会を与えるのがよい」と宣言した。

結果的に日本はオーバーエージを生かした。16日の試合にオーバーエージ3選手をすべて起用した。甲斐は韓国選手が「盗塁はやりにくい」と話すほど守備能力が優れた捕手だ。機動力を長所とする韓国としては最も警戒する選手だった。韓国の走者も甲斐の送球能力を考慮し、果敢な盗塁は自制した。

山川は日本代表の4番に入った。韓国が4-1とリードした6回裏の攻撃で救援投手ク・チャンモから1点差に詰め寄る2点本塁打を放った。山川がいなければ日本は試合を延長に持ち込むこともできなかったはずだ。投手のオーバーエージ又吉が延長10回に登板して3失点(1自責点)したのが唯一の失敗例だ。

韓国は違った。エントリーを大会出場条件に合う選手で埋めた。2018年のアジア競技大会と2020年のオリンピック(五輪)で活躍する代表チームの「未来」を発掘するという大会の趣旨に忠実だった。1人でも多く東京ドームと韓日戦、そして国際大会を経験させることにした。

捕手の韓承澤(ハン・スンテク、起亜)が投手たちをリードし、好打駿足の金河成(キム・ハソン、ネクセン)を4番打者に入れた。投手陣も先発から抑えまですべて代表を初めて経験する選手で満たした。そのメンバーがオーバーエージ枠をすべて使ったアジア野球最強国の日本と互角に戦った。

確実な「名分」があった。それでも「実利」をあきらめたわけではない。宣銅烈監督は代表監督デビュー戦を黒星で終えた直後も表情が明るかった。韓日戦というビッグマッチで多くの可能性を見いだしたからだ。

宣銅烈監督は「結果的には敗れたが、若い選手たちが最善を尽くして良い試合をした」とし「ミスもあったし、緊張している選手もいた。それでも日本戦で選手たちは多くのことを学んだようだ」と語った。試合後には選手団ミーティングを開き、このようなメッセージも伝えた。「負けたのは残念だが、すべてのことがみんなにとって良い経験になったと思う」。

韓国代表の未来を引っ張っていく若い選手たちはこのように一歩前進した。




アジアプロ野球CS:韓国、日本にサヨナラ負け

3点リード後の10回裏に4点取られるとは…



 韓国プロ野球界の「新星」たちが延長戦の末、惜しくも日本に逆転負けした。

 24歳以下の若い有望プロ野球選手たちからなる韓国代表チームは16日、アジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)開幕戦で二度も3点差を付けてリードしながらこれを守れず、延長10回裏に7-8で惜敗した。

 9回裏終了時点で4-4のタイだった。延長10回からは無死、走者一・二塁から攻撃する「タイブレーク」により試合が進められた。韓国は最初の打者・崔元準(チェ・ウォンジュン)が凡打で退いたが、柳志赫(リュ・ジヒョク)と河周錫(ハ・ジュソク)の連続二塁打で3点を奪い、7-4として勝利を目前にしたかのように思われた。

 ところが、9回に同点を許した投手陣が再び崩れた。延長10回裏、一死一・二塁で咸徳柱(ハム・ドクチュ)が日本の5番打者・上林に同点3ランを浴びた。咸徳柱に続いて登板した李ミン鎬(イ・ミンホ)は最初の打者を三振に仕留めたが、西川にヒットを許したのに続き、田村にサヨナラとなる二塁打を打たれた。

 韓国は3回、内野のエラーがきっかけとなり日本に先制点を許したが、4回に4点を奪い試合をひっくり返した。4回、先頭打者の金ハソン(キム・ハソン)が今季公式戦で15勝3敗・防御率2.59を記録した日本代表のエース薮田の初球(球速155キロメートル)を引っ張って同点となる左越ソロ本塁打を放った。韓国はその後、崔元準と鄭ヒョン(チョン・ヒョン)の連続安打で作った無死一・三塁という場面で、河周錫の外野犠牲フライで1点、二死満塁から李政厚(イ・ジョンフ)のラッキーな中前安打で2点を追加、4-1と引き離した。

 韓国は6回、中継ぎで出てきた具昌模(ク・チャンモ)が4番打者・山川に2ランを打たれ1点差に迫られたが、その後は朴晋亨(パク・ジンヒョン)とチャン・ピルジュンが8回まで無失点に抑え、リードを守った。しかし、9回に登板した金潤東(キム・ユンドン)と咸徳柱はコントロールが乱れて押し出しとなる四球を与え、これが結局は延長での逆転負けにつながった。





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Last updated  Nov 17, 2017 10:24:32 PM
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