PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

Junpei@hksar

Junpei@hksar

Category

映画

(38)

香港生活

(303)

旅行

(7)

食べ物

(48)

中国

(4)

Junpei

(9)

日本

(67)

音楽

(22)

興味深い話

(17)

教育

(30)

読書

(15)

Favorite Blog

・・・ New! Wahさん

千葉県産のお米 hasshi49さん

Tシャツが乾くまで … まみ99さん

香港騒騒地日記 Zuncoさん
香港で韓流 conaclubさん

Comments

Danieltug@ Success mistakes you must avoid if you want to quitting your job We spend all day working traffic and ma…
MartaTek@ President The US president raged at NATO allies o…
Danieltug@ Payment received. Thank you so much! I grasp how frightening the matter seem…
Danieltug@ Last chance to join our relationship course <b>Personally understand</b&gt…
AnthonyErova@ Клининговые услуги в СПб Устали до смерти от бесконечной уборки?…

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2005.04.27
XML
テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: 教育
教育のことをさらっと日記に書いたところ、難しいレスが続きまして、じっと立ち止まって考えるきっかけとなりました。
今から11年前、娘の学校を決めるに当たっていろいろと悩んだのですが、赴任は3年という期限があったため、私は気軽にインター校を選びました。英語が身につくのも魅力的でしたが、せっかく海外で暮らすことになったのだから異文化にふれさせてあげたかったのも理由でした。
入ってすぐにインター校は英語を勉強する場所でないってことがわかり、再度娘が受けている教育について見つめなおすことになったのですが、昨日の日記に書いたとおりインター校に入れたことは良かったと感じています。

その昔、インター校に入れた頃に読んだ1冊の本がありました。
「バイリンガルを科学する」確かこのようなタイトルでした。何の知識もなかった私はむさぼり読みました。そこでセミリンガルと言う言葉を知りました。
純英語圏ではない香港でインター校に入れるなんて、セミリンガルを作っているようなものだと思いましたが、何年かが過ぎ、セミリンガルになることが決して悪いというわけではないことを自らの経験を通して知りましたし、本に出てくるほど深刻な状況には、香港のような日本人社会が狭くて大きい場所ではおちいらないことにも気づいたのです。

娘は決してバイリンガルではありません。しかし学校の授業で問題をきたすようなことはありませんし、ごく一般的な高校生だと思います。そして今セミリンガルだとしても、これから大学で海外に出て学びなおすこともできるわけですし、本人が望んで日本の大学に行けば、おくれていた日本語も取り戻すことができるかもしれません。ひょっとしたら英語圏ではないまた違う国で学ぶことになるかもしれません。
それはその時になってみないとわからないものです。学びたいものがあるのなら私は応援したいと思っています。


バイリンガルになるかセミリンガルになるか、言葉の問題だけがすべてではないし、環境の整った良い学校で自分の興味のあることを真剣に学べたことは何よりもの宝になると思うのです。


「なんだか私も教育ママのようで嫌なのですが、この世の中何が起こるかわかりません。身に付いた知識は死ぬまで誰にも奪われないのでしっかり考えたいです。(実は財産は残せないので、生きる力と知識を身につけて自分でやって欲しいと思っているのですが。。。)」

これを読んだとき、まさにその通りだなと感動したことを覚えています。
私達夫婦も決して裕福ではなく、金持ちの道楽で娘をインター校に通わせているわけではないのです。上のように考えているからきっと続けていけるのでしょうね。

海外で暮らしているとバイリンガルとセミリンガルの問題で悩む時期は誰にでもあると思うし、今引っかかっている人は是非ゆっくり悩んでみてください。
そのうち先へ進めると私は思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.04.27 23:30:52
コメント(6) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


ピントはずれなコメントですが...  
nao さん
2度目のコメントですが、またまたピントはずれなものです。どうか、お許し下さい。
私は、Junpeiさんのサイトには、1年程前だったでしょうか、とあるイギリス留学について書かれたサイトから廻って来ました。そこも、こちらも、お子様をお育てになる中で、親の立場からの情報発信をなさっており、まだほんの小さな芽が、やがて大きな木に育っていく様子を、親御さんと共に見守るような気持ちで
読んで参りました。(とても全部は読み切っておりませんが。)ただ、それ相応の年月を要することですので、小さな芽が大きく育つまでに、周囲の様子も変遷していきますし、あくまで、その育ちつつある木にたえず寄り添っておられる方が、その周辺で見え得る範囲、知り得る範囲で手に入った情報を発信されておられるので、空中からヘリコプターで広範囲の空中写真を撮ったような情報とは異なり、主観が入ったり、多少の偏りが生じるのは致し方ないかと存じます。
すべての情報は時間の経過と共に新しさを失いますし、となりの丘から見てみると、また異なる風景が見えるのでしょうが、これだけの量の情報を、これだけ継続して発信されて来られたJunpeiさんには、敬意を表しなければならないと思っております。かのサイトだったと思いますが、Junpeiさんが、こちらのページ
の作成をライフワークの1つにしたいとおっしゃっていたような記憶があります。時に厳しいご意見も飛びこむかもしれませんが、今後も、けるゅちゃんの木がますます大きく枝を広げていかれる様子、書き続けて下さいね。いつかしっかりと成熟した実をつけられるまで、陰ながら見守らせて頂きたいです。
もう1本コメント書かせて下さい。長くてすみません。 (2005.04.28 06:48:06)

セミリンガルの定義ですが...  
nao さん
Junpeiさんがおすすめの本をまだ読んでいない身で、
コメントする資格はないのですが、最近、セミリンガルという言葉をよく目にするたびに、人によって、かなり違う意味で使っているのではないかという感じを受けています。何というか、広義では、「バイリンガルとまでは至らない状態、あるいは、まだバイリンガルに至るまでの途中段階にある状態」という意味、
(しかも「バイリンガル」という言葉にも、「お金持ち」というのと同様、少々幅があるようです。)
一方、狭義では、セミリンガルというのは、母語がようやく芽生えかけた幼少時に、何らかの理由で、その周囲で使われる言語が切り替わり、脳内の言語処理機能がパニックに陥ってしまう、その結果、その後の言語習得に何らかの支障をきたし、どの言語も未完成になってしまう、そして、複雑な思考に耐えうる言語を1つも持たないという状況、
という意味であるように思います。
いや、そのどっちでもないよと思われる方もあるかもしれません。
人によって言葉の定義が異なるまま、discussionをしているようで、それがどうしても、ちょっとした行き違いを生むような気がするのですが...。 (2005.04.28 07:13:34)

Re:ピントはずれなコメントですが...(04/27)  
Junpei@hksar  さん
naoさん
Henry's motherさんのサイトから来られたのですね。
もともと私がHPを作るきっかけとなったのはあのサイトでした。
私が迷った時はきついけれど暖かく、適切なアドバイスをもらったり、お会いしたことはないけれど、とても近い存在に感じている人です。
コメントの通り、今まで長い間情報を発信してきたので、学校のようすも時代とともに変わったこともありますし、実際、「最近のK校はJunpeiさんのころと違ってお勉強熱心になったのよ。」と言われたこともありますし、受験状況もその年によって違うこともあります。
できるだけ見た通り、聞いたとおりに書くようにしていきたいと思っています。

(2005.04.28 11:40:40)

Re:セミリンガルの定義ですが...(04/27)  
Junpei@hksar  さん
セミリンガルの定義
この認識の違いは大きいなズレとなりますね。
私は
幼少期~小学生の間に母語以外の言葉で教育を受けて、その間に家庭内でも母語の維持に力を注がれなかった子供が、その後小学校の高学年、または中学生ぐらいで帰国して母語で教育を受けるようになっても、思考する力が欠落しており、深く考えることができなかったり、自分が考えていることを適切な言葉で書くことができない人のことをセミリンガルと呼ぶと思っています。

実際、2歳ぐらいからプレスクールなどに通い始めてそのまま小学校も現地校、インター校にすすんだ子供で、なんとなく日本語がおかしい、または日本語がかなりできない、日本語の中にある一部の音を正しく発音できないなど、母語に問題をきたす子供がいるのも問題だと思っています。
日本国内でも行き過ぎた英語子育てのせいで↑のような状況になってしまうケースも悲しいことですが実存するようです。
これもそのまま育てばりっぱなセミリンガルになるのかもしれません。 (2005.04.28 11:50:17)

セミリンガルの問題  
Junpei@hksar  さん
香港に来てすぐに読んだ「バイリンガルの科学」には、なるほどと思えるケースがたくさん紹介されていましたが、時代がまったく変わってしまって、海外にいてもビデオやCDで日本語にふれることができますし、最近では衛星放送やケーブルTVで日本の放送を問題なく見ることができます。
ここにいても日系のお稽古事、学習塾、日本人だけのスポーツクラブ、そして日本人学校 と 日本ときっても切れない状況で暮らしている人がたくさんいます。
香港のような大きい日本人社会は他の地域にもたくさんあり、まだ海外に出て行く日本人が少なかった頃とは比較できないのではないでしょうか?

(2005.04.28 12:00:06)

一つ気になること  
Junpei@hksar  さん
セミリンガルという言葉が当てはまるのかどうかわかりませんが、日本人が当たり前に学ぶようなこと(歴史やことわざ、文学など)、誰もが知っているようなことですね。
そういうのが欠落してしまうという点は問題だなと感じます。
この問題を自覚するときがいずれ来ると思います。
かといって教え込もうとすると、かなりたくさんの知識を並行して詰め込まなければならないので大変ですが、実践されている人もたくさんおられるのでしょうね。
私は怠け者なのでだめでした。
その分、日本人が知らないようなことを知っていたりするのでチャラになればいいんですけどね。

うちは興味のある分野に関しては、それを日本語で説明しようとしてくれるので、わからない言葉は本やネットで調べて確認したりして、こういうのは親子で勉強になるなといつも感じますね。

英語も日本語もバランス良く身につくと一番ですね。 (2005.04.28 21:50:32)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: