興味を持ったら調べてみたくなった。 "SEIKO HI BEAT"というのがこの時計の名前というか種類のよう。 HI BEATは時計のチクタクが通常よりも早いビートで刻まれるみたいで、この時計は何ビートなのかな?とにかくあまりにも細かいビートすぎて耳の側に持っていってもほとんど時計の音が聞こえない。 そして便利なことにAutomaticだ。 時計の番号から製造は1975年あたりだろう。そのわりに状態が良好でとてもきれい。 SEIKO HI BEATと書かれた下には自動巻きのしるしである稲妻マークみたいなものがついていて、これが文字盤をひきしめているように見える。 文字盤のデザインはパッとみると落ち着いた感じに見えたけれど、何度も見ているといかにも70年代って感じの顔をしている。うまく言えないけど色的な感覚かな? 明るいシルバーの文字盤に同じくシルバーの針、秒針のみがオレンジで、たぶんこの白っぽく見える針とオレンジの秒針のデザインが70年っぽく見せているのかも。そして、Dateの文字が赤いのもキュートだ。 時間をあらわすのに数字がそのまま使われていたらこの時計はもっとおちゃらけた雰囲気になっていたかもしれないけれど、シルバーのカットスタイルなのでおちゃらけずに上品に仕上がっている。そしてベルトもSEIKOのオリジナルでとっても美しい。だんなによると、良い時計っていうのはベルトの品質もよくて、特にベルトに刻印されたロゴマークが浮き上がっているものほどいいんだって。もちろんこのSEIKOも浮き上がっております。 ただ一つだけ難点がある。