PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

Junpei@hksar

Junpei@hksar

Category

映画

(38)

香港生活

(303)

旅行

(7)

食べ物

(48)

中国

(4)

Junpei

(9)

日本

(67)

音楽

(22)

興味深い話

(17)

教育

(30)

読書

(15)

Favorite Blog

・・・ New! Wahさん

千葉県産のお米 hasshi49さん

Tシャツが乾くまで … まみ99さん

香港騒騒地日記 Zuncoさん
香港で韓流 conaclubさん

Comments

Danieltug@ Success mistakes you must avoid if you want to quitting your job We spend all day working traffic and ma…
MartaTek@ President The US president raged at NATO allies o…
Danieltug@ Payment received. Thank you so much! I grasp how frightening the matter seem…
Danieltug@ Last chance to join our relationship course <b>Personally understand</b&gt…
AnthonyErova@ Клининговые услуги в СПб Устали до смерти от бесконечной уборки?…

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2005.07.15
XML
カテゴリ: 教育
毎週木曜日に放映されているBBCの番組がある。
ミレニアムベイビー25人を5年間に渡って追跡しているという興味深い番組だ。
これを見ていると子供がどうやって大きくなっていくのかをおもしろく、時にはどきっとしながら見ることができる。といっても私は昨日初めて1時間ちょっとの番組を通してみたんだけどね。今までは最後の20分ぐらいしか見ていなかった。
昨日は5歳ということで小学校に入学する前日からの子供たちを追っていた。
やっぱり5歳の子供にとって、小学校に入るというのはものすごく怖いことで、親から何度も聞かされる学校に関する言葉にどんどんナーバスになっていくのがわかった。
「学校では良い子にしてね」
「一生懸命がんばるのよ」
「良い子にしないと学校の先生に叱られるわよ。」などなど
親達は何気ない言葉だけど、繰り返し繰り返し子供に学校に関連した言葉を投げかける。

入学した子供の心理状態や、周りの子供たちからどう思われているかを知るテストなどがうまく組み込まれており、学校にうまく適応できなかった二人の子供に、インスタントカメラを渡して好きな物を写真にとらせる。
他の子供達より背も高く、人の少ない田舎で一人っ子として育ち、まわりに同年代の子供がおらず、親には小さい頃から大人のように扱われて育った。
とにかく一時も言葉がけがない時間がないのではと思えるぐらい母親は娘に話しつづけた。だから母親は娘が学校で他の子供よりも絶対によくできるはずで、それが物足りなく感じるのではないかという心配はしているものの、クラスメイトとうまく溶け込めないとはまったく考えていない。
予想はその通りで、初めての授業でも自分の考えていることをどんどん話はじめ、やらされるワークは彼女にとって簡単極まりない。「私は字が書きたいのよ」などと文句を言う。他のクラスメイトにも物の道理を説明したりして、すごくおばさんっぽい5歳だ。
しかし、遊び時間はクラスメイトとはまったく交わらず、いつも上級生とばかり遊ぼうとする。でも上級生達は意外と冷たい。
そんな彼女が撮った写真は、職員室や、学校で働く大人達の写真と、上級生のクラスの様子ばっかり
すごく心を表していておもしろかった。

もう一人学校に馴染めないと見えた男の子。
彼はクラスのワークに参加しようとはせず、教室内の別のおもちゃ(パズルだった)にもくもくと取り組む。休み時間も他の子供の輪には入らず一人ぽつんと遊んでおり、それが苦痛ということもないけれど、実際はチャンスをうかがっていることがわかった。そんな彼が撮った写真は、運動場の遊具、消火器、空を飛ぶ鳥など人とはまったく関係のないものばかりの写真を撮った。

イギリスでは小学校に就学する年齢がきても、親や学校の先生の判断で、その子がまだその時期に達していないと思ったら半年でも1年でも入学をずらすことができる。今回も未熟児で生まれた双子の男の子たちの親が入学を見送っていた。
確かに人の感情をうまくキャッチできるかというテストでこの子達は他の子供より若干の遅れが見られた。こういうちょっとした遅れが5歳と言う時期では大きな問題に発展するんだろうね。いずれキャッチアップするんだけれど、日本でも4月生まれと3月生まれの子供に大きな差があるのと同じだよね。


なんともおもしろい番組で、その時期が過ぎ去ってしまった私にとって、時には怖くて、えらいことしてたんやなあと反省もさせてくれる番組だ。
今 子育て中のお母さんたちには是非見てもらいたいと思う。
そしたらきっと、子供に対する態度や接し方、子供の気持ちを考える視点がちょっと変わるかも。子育てに思いやりと余裕をくれるに違いない。

うちはやっぱり、何もわからない状態でカナダの学校に放り込んだことは、娘の性格を考えるとすごく大胆なことをしたんだと思う。
でも私も上に出てきたおませな女の子の親同様、きっと大丈夫だろう、この子ならうまくやれるはずと勝手に思っていたものね。


だんなは社会性がないわけではないけど、自ら人の和の中に飛び込んでいくタイプではないものね。
まあ育ってしまった娘のことは仕方が無いので、これからまだチャンスのあるみなさん是非見てください。
木曜日の9時半からPearlです。

学校の様子を見ているとESFの小学校がいかにイギリスの公立校全としているかわかります。


子育てって大変だけどおもしろいな。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.07.15 11:28:21
コメント(12) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


子供を通して  
mark さん
親になる勉強しているのよねぇ。
ビックリするようなこと一杯起こるもんねぇ~。それがずっと一生続くみたいねぇ~マジで。。。(笑)
小さいうちがいいわよねぇ。愛情一杯上げると一杯応えてくれるからさぁ。
大きくなったら最悪。。。(苦笑) (2005.07.15 12:10:05)

親の心  
ぐり さん
親って子どものためを考えていろいろしてあげてるはいるんだけど、本当にその効果に確信をもって育てるなんてことは出来ない。人間だもんね。犬や猫の子とは違う。
ぐりの親もぐりがちいさい時からテレビは見せずにいっぱい本を読ませて、絵画鑑賞や各種お稽古事にひっぱりまわして育てたけど、そーやって育てられたぐりは上に出て来た女の子みたいに全然同級生とは馴染めませんでした。テレビを見てないからまず共通の話題がないし、頭ばっかりませてしまって理屈っぽい子どもだった。同級の子と遊んで楽しいと感じるようになったのは高校時代以降です。

今は親として子どもを育ててる世代になったけど(ぐりには子どもはいないけど)、やっぱり周りを見ると子を思うあまり頭でっかちになりがちな人は多い。
不安だから、自信がないからついそうなるんだろうけど、あんまり理想ばっかり追いかけないで、のんびりのびのび、愛情だけいっぱい注いで育てればそれでいいではないかー、とか思うのは他人事だからかなあ。 (2005.07.15 12:42:14)

Re:子供の心理って(07/15)  
skytrain  さん
この番組は知りませんでしたが、面白そうですね!来週みてみようと思います。 (2005.07.15 19:08:10)

Re:子供の心理って(07/15)  
謝太太 さん
>うちの娘は私に比べて極端に社会性がなく、引っ込み思案だったのがわかったときはめちゃくちゃショックだったけど

これって「わかったとき」にも、「今まで気が付けなかった」
っていうことにも、ショックを受けますよね~。
逆に子供からは「わかってもらってなかった」
っていうことでショックでしょうし・・・・。 (2005.07.15 22:23:22)

私も  
Betty82  さん
Junpeiさん、けるゅちゃんが、引っ込み思案やっていうけど、
実は私も子供の頃はめっちゃ引っ込み思案やってんで。
すごく人見知りしたし、「おるんかおらんのかわからん」って
言われるぐらいおとなしかってん。
よう、おばあちゃんに「あかんたれやなぁ」って言われたで。
でも、変わってきたで、Junpeiさん。
けるゅちゃん、いい子やないの。(^-^)
最近、金曜に合気道行かれへんでスンマセン。残業が多くて…。
(2005.07.15 23:26:12)

Re:子供の心理って(07/15)  
39merody  さん
こんな番組があったんですね~。
見るのが怖そうです、どきっとしまくっちゃいそう。

「親の心、子知らず」といいますが、我が家の場合「子の心、親知らず」になりそうで...。
来週にでも見てみようと思います(理解できるか自信がありませんが)
(2005.07.15 23:58:10)

BBCの番組  
きりん さん
って本当によく出来ていますよね。
私もいつも感心して観ていました。
ティーンエージャー育てって本当に大変。
しみじみそう思う毎日・・・。

「子供の心、親知らず」ってメロディーさん私の事?(爆~) (2005.07.16 01:12:05)

Re:子供を通して(07/15)  
Junpei@hksar  さん
markさん
>親になる勉強しているのよねぇ。
>ビックリするようなこと一杯起こるもんねぇ~。それがずっと一生続くみたいねぇ~マジで。。。(笑)
叱っているその最中は
一生続くと思うよね。


>小さいうちがいいわよねぇ。愛情一杯上げると一杯応えてくれるからさぁ。
>大きくなったら最悪。。。(苦笑)

もうその言葉そのまんま
誰に育ててもらったの?
あなたよ。
そう私
親が育てたように子は育つ。

育てている人お気をつけあそばせ~ とティママ風
(2005.07.16 01:27:06)

Re:親の心(07/15)  
Junpei@hksar  さん
ぐりさん
>親って子どものためを考えていろいろしてあげてるはいるんだけど、本当にその効果に確信をもって育てるなんてことは出来ない。人間だもんね。犬や猫の子とは違う。
>ぐりの親もぐりがちいさい時からテレビは見せずにいっぱい本を読ませて、絵画鑑賞や各種お稽古事にひっぱりまわして育てたけど、そーやって育てられたぐりは上に出て来た女の子みたいに全然同級生とは馴染めませんでした。テレビを見てないからまず共通の話題がないし、頭ばっかりませてしまって理屈っぽい子どもだった。同級の子と遊んで楽しいと感じるようになったのは高校時代以降です。

ぐりさんのパパとママの気持ちは痛いほどわかるよ。
子供に対する親の期待って、子供にはつらいけど
でも親にはそれがすべてって時期があるはず。


>今は親として子どもを育ててる世代になったけど(ぐりには子どもはいないけど)、やっぱり周りを見ると子を思うあまり頭でっかちになりがちな人は多い。

特にまわりの情報がすごいから、
自分の子供もその情報の通りになりそうな気がすると思うよ。

>不安だから、自信がないからついそうなるんだろうけど、あんまり理想ばっかり追いかけないで、のんびりのびのび、愛情だけいっぱい注いで育てればそれでいいではないかー、とか思うのは他人事だからかなあ。

たぶんぐりさん自身の経験から、のんびりなのが一番って思うかもしれない。
私も基本的なところでは自然が一番って思ってる。

でもよその子と比べたらやっぱり自分ちの子が頭一つでも上にいて欲しいと思うのが親心かな?

でも今の時代は変だよね。
けど、今日は私の友達にかこまれて娘はすこぶる幸せそうだった。
それはそれでいいかな?
(2005.07.16 01:30:51)

Re[1]:子供の心理って(07/15)  
Junpei@hksar  さん
skytrainさん
>この番組は知りませんでしたが、面白そうですね!来週みてみようと思います。


BBCらしい番組だけど
すごく良いアングルから親も子もとらえられていて
良かったです。
(2005.07.16 01:31:40)

Re[1]:子供の心理って(07/15)  
Junpei@hksar  さん
謝太太さん
>>うちの娘は私に比べて極端に社会性がなく、引っ込み思案だったのがわかったときはめちゃくちゃショックだったけど
>
>これって「わかったとき」にも、「今まで気が付けなかった」
>っていうことにも、ショックを受けますよね~。
>逆に子供からは「わかってもらってなかった」
>っていうことでショックでしょうし・・・・。

いろいろな意味で子育てが終わりかけの親たちには
ショッキングだと思う。
でも最中の人は是非見るべしかな?
おもしろいよ。
(2005.07.16 01:32:42)

レスしていましたが、  
Junpei@hksar  さん
今日はめちゃくちゃ飲みすぎ
しんどいので
明日の朝出直します。
たくさんのレスありがとう。
飲み会の中に娘も含まれて楽しい時間を過ごしました。
彼女を見ていると、やっぱり幸せかな? (2005.07.16 01:33:47)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: