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カテゴリ: 興味深い話
毎晩11時からNHKでアウシュビッツ収容所のドキュメンタリー番組が放送されていて、一応出来る限り見るようにした。
アウシュビッツのことを知ったのは小学生のころだったと思う。
本のタイトルははっきり覚えていないのだが、確かゲットーで子ども時代をおくった人が書いた子供向けの本だったと記憶している。
かなり制限された日々のことを子どもの視点で書かれており、戦争の話がまだまだリアルに伝えられていた30年前、この本を読んでかなりの恐怖心を持ったことを覚えている。
アウシュビッツホロコーストに興味を持った私に、「いつか大きくなったら「夜と霧」という本を読むといいよ」と母がアドバイスしてくれたのだけど、今まで図書館、本屋でこの本に偶然出会ったことは一度もない。

でもこのホロコーストが行なわれた理由が私にはなかなか理解することができない。ヨーロッパからユダヤ人を排除しようとした真の理由って何なのか、それがどうもはっきりしない。
ヨーロッパの近代史をつい最近学んだ娘に聞いてみると、「ユダヤ人がヨーロッパに暮らすことがだんだん定着してきて、多くのユダヤ人が裕福な暮らしができるようになってきて、それが鼻に付いたヒトラーがユダヤ人を排除しようとした。」というのだ。
「えっ?もっと古い歴史、つまりエクソダスのころの話につながる宗教的な理由があるんやろ?」と聞くと、「無い無い、単にナチがユダヤ人を嫌いだっただけや。」
まあそんなに単純なものではないのだろうけど、一般的な「反ユダヤ主義」だけではあれだけすごい数のユダヤ人が短期間に殺されることにはならなかったんだろう。


こうして毎日アウシュビッツのことを見ているときに、
タイミングよくWowowで"Sound of music"をやっていた。
何度見ても英語が美しく、歌も楽しく、見てしまいそうになるんだけど、
その日は別に用もあったので少ししか見られなかった。
でもなぜか涙があふれてきてしまった。
子どもの頃はよくわからず見ていたこの映画、本当はものすごく深い意味があったんだと知ったのは大人になってからだ。
ユダヤ人ではないけれど、反ナチスの立場をとるトラップ大佐はナチスに追われる運命
それがこの映画のクライマックスでもあるんだけど…
ちょっと最後まで見たかったな。
どっかにビデオ無かったっけ?









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Last updated  2005.08.20 10:53:17
コメント(8) | コメントを書く


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サウンド・オブ・ミュージック  
グロリア さん
朝TVつけたらちょうど始まるとこだったので
家事や化粧しながら観てました。
わたしの母がこの映画大好きで子供の時に劇場で観たんですけど、あの映画で描かれてるマリアのキャラクター「ドジだけど明るく前向きで天真爛漫」ってのがわたしはどうも苦手で・・・

ナチスとユダヤ人排斥についてはわたしも昔から興味のある分野です。

ところでマシュー・マコノヒー。
マシューはモディンもブロデリックも好きで
最初はマコノヒーもいいかな?と思ったけど
そんなに好きじゃないです。大嫌いってわけでもないけど・・・
顔が角度によって男前に見えたりそうじゃなかったりが激しいですよね。 (2005.08.20 14:08:27)

Re:アウシュビッツ(08/20)  
sinarsinar  さん
昔見た映画、
 栄光への脱出  パットブーンの主題歌
 アラモの砦
 北京の55日
 西部劇の数々
子供の頃に見て感動したが、今考えると勝者の論理だけ。

戦勝国なのだからどっしり構えればいいのに、毎晩どこのテレビ局も反日映画ばかりで嫌になります。
(2005.08.20 14:22:36)

Re:アウシュビッツ(08/20)  
arowana01  さん
西洋社会にはびこるというか、どっかそこの方に流れてるように思える反ユダや感情のようなものって、どこが源流なのでしょうか。そういう民衆の気持ちをどぎつく反映したのがヒトラーなのだと勝手に思っていました。日常的なレベルでも、宗教的に食習慣からなにから、なじまないから、というんで、排斥しやすかったのかなあ、とか。
ヒットラー自身は、彼が賛美した金髪長身のアーリア人の典型とは全然違っているし、個人的なコンプレックスとかあったのかなあ、とか。
あくまで勝手な私の想像ですみません。
60年ってことで、ことしは今までにまして、戦争関係の行事やら、テレビ番組やら、多いですね。
(2005.08.20 17:20:30)

Re:アウシュビッツ(08/20)  
謝太太 さん
家族にこれの録画を頼まれました。
なぜか最終話だけ、撮り損ねましたが、
ぶっ通しで見てはりました。
その家族のおかげで、我が家にはアウシュビッツやら、ナチスやらの本が沢山あります。
どういう思いがあってのことかは、未だに聞いた事がありませんので、
平和についての思いからなのかどうかは、不明です。
(2005.08.20 21:50:23)

Re:サウンド・オブ・ミュージック(08/20)  
Junpei@hksar  さん
グロリアさん
>朝TVつけたらちょうど始まるとこだったので
>家事や化粧しながら観てました。

朝は気持ちにゆとりがあるのでついはまってしまいます。

>わたしの母がこの映画大好きで子供の時に劇場で観たんですけど、あの映画で描かれてるマリアのキャラクター「ドジだけど明るく前向きで天真爛漫」ってのがわたしはどうも苦手で・・・

なんとなくわかります。
でもなぜか見てしまいます。なんでだ?

>
>ナチスとユダヤ人排斥についてはわたしも昔から興味のある分野です。

今 夜と霧をオーダーしちゃいました。

>ところでマシュー・マコノヒー。
>マシューはモディンもブロデリックも好きで
ここは私も同じです。
とくにモディンが好きだなあ。


>最初はマコノヒーもいいかな?と思ったけど
>そんなに好きじゃないです。大嫌いってわけでもないけど・・・
>顔が角度によって男前に見えたりそうじゃなかったりが激しいですよね。

そうですよね。
角度によって違いますよね。
髪型も気になりませんか?
(2005.08.21 00:43:30)

Re[1]:アウシュビッツ(08/20)  
Junpei@hksar  さん
sinarsinarさん
>昔見た映画、
> 栄光への脱出  パットブーンの主題歌
> アラモの砦
> 北京の55日
> 西部劇の数々
>子供の頃に見て感動したが、今考えると勝者の論理だけ。

昔の映画はみんなそうでしたね。
複雑な映画はあまりテレビで放送されていなかったので、特に子ども時代に見たものは勧善懲悪なものが多かったのかもしれません。



>戦勝国なのだからどっしり構えればいいのに、毎晩どこのテレビ局も反日映画ばかりで嫌になります。

戦勝国ってところ笑えますね。
ほんと 日本のことなんて気にしなくていいと思うのですがなんで日本を敵対視するんでしょうね。
(2005.08.21 00:45:11)

Re[1]:アウシュビッツ(08/20)  
Junpei@hksar  さん
arowana01さん
>西洋社会にはびこるというか、どっかそこの方に流れてるように思える反ユダや感情のようなものって、どこが源流なのでしょうか。そういう民衆の気持ちをどぎつく反映したのがヒトラーなのだと勝手に思っていました。

アロワナさんの説はなるほどと思いますよ。
ヒトラーがいなければあんなこと起きませんでしたよ。

ひょっとしたら現イスラエルももっと平和だったかもしれないし…



日常的なレベルでも、宗教的に食習慣からなにから、なじまないから、というんで、排斥しやすかったのかなあ、とか。

たぶん金持ちがユダヤ人というのがいやだったんでしょう。

>ヒットラー自身は、彼が賛美した金髪長身のアーリア人の典型とは全然違っているし、個人的なコンプレックスとかあったのかなあ、とか。

う~んどうでしょうね。
でも政治を変える、国を変えるためには
どぎついディクテイターが必要なのかな?

>あくまで勝手な私の想像ですみません。
>60年ってことで、ことしは今までにまして、戦争関係の行事やら、テレビ番組やら、多いですね。

多いですね。
毎日いろいろやっていますよ。
(2005.08.21 00:48:32)

Re[1]:アウシュビッツ(08/20)  
Junpei@hksar  さん
謝太太さん
>家族にこれの録画を頼まれました。
>なぜか最終話だけ、撮り損ねましたが、
>ぶっ通しで見てはりました。

最終回は金曜日の放送の後やっていたんですよ。
つまり最後だけ1日2つの放送があったんです。

>その家族のおかげで、我が家にはアウシュビッツやら、ナチスやらの本が沢山あります。
>どういう思いがあってのことかは、未だに聞いた事がありませんので、
>平和についての思いからなのかどうかは、不明です。

私も興味なかったのですが、
テレビでは不十分な気がして、夜と霧をさきほどオーダーしました。
(2005.08.21 00:49:57)

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